漫画ネタバレ

かつて神だった獣たちへ【第56話】ネタバレと感想!

別冊少年マガジン2月号(2020年1月9日発売)「かつて神だった獣たちへ」第56話を

読みましたので、ネタバレと感想を書きました。

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かつて神だった獣たちへ 第56話 ネタバレ!

ハンクはシャールを伴い、あるところへ向かっていました。

そこには何かを一心不乱に作る者がいました。

大きな角と巨大な一つ目という姿から、人ではないことが推察できます。

彼もかつては人間であり、その後獣となったハンクの昔の仲間でした。

一つ目の獣は、ハンクに言いました。

「ここに来るなんてめずらしいこともあるものだ。しかも子供まで連れてくるとはね」

ハンクは「久しぶりだな、ネッド。変わりはないか?」と答えます。

ネッドという名の一つ目の獣は「変わらないよ、ここはな」静かに答えます。

ハンクはネッドに「あんたは少し変わったんじゃないかい?」と聞き、その顔は少しだけ

嬉しそうでした。

ネッドはティーカップにお茶を入れて、もてなしてくれました。

シャールは不思議そうな顔でティーカップのお茶を見つめています。

人間が飲めるものか疑っているのだろう、と思ったネッドはシャールに説明します。

お茶は木の根のお茶であり、人が飲んでも大丈夫なものだ、オレも人間だった頃に

よく飲んでいたから問題ない、と丁寧に話します。

「いいえ、お茶ではなく、カップです。このカップはあなたが作ったものですか?」

と嬉しそうな顔で聞きました。

あどけないシャールの様子に、まんざらでもないと思われるネッドは、どんなものでも

作るし、作れるぞ、とネッドは答えます。

ティーカップも作るだけ作ったが、使うことはないと思っていた、ここに客が来ることは

ないと思っていたからな、と少し寂しげに呟きます。

落ち着いた様子のハンクの姿に、「ハンク隊長はオレを殺しに来たわけではないようだな」

とネッドは言いました。

ネッドの言葉に固まってしまうハンクの姿に、「ハンク隊長、あなたはいつまで…」と

話始めようとしたところを、シャールの無邪気な声がかき消します。

「これはあなたが作ったのですか?これも、あれも?」

目を輝かせながらネッドが作ったものを見て回るシャールです。

好きにみていいが、足元に気をつけろよ、と優しく注意するネッドです。

あれこれ楽しそうに見ていたシャールは、奥の部屋であるものを発見します。

それは巨大な鎧と斧でした。

見上げるほどに大きな鎧と斧は、どう考えても人間のものではありません。

驚くシャールにネッドは、これはかつての仲間たちのために作ってやったものだ、

と説明します。

大きな鎧はセオの甲冑、装甲を工夫して、重さは同じでも強度がぐっと増すように

作ってある、あとは先生の大弓、トーファーの爆弾、ザンの剣……

ネッドはひとつひとつ丁寧に、シャールに説明してくれました。

そしてふと気づいてしまうのです。

「ああ、あいつらはもういないのか。皆死んでしまったんだな……」と呟くのでした。

ネッドは今日も変わらず道具作りをしています。

それを横で座って見守るシャールです。

その姿にシャールは質問します。

「質問していいですか?あなたはなぜ道具を作り続けるのですか?使える人たちは

もういないとわかっているのに」

ネッドは静かに答えます。

「オレができることは道具を作ることだけ。やることに変わりはない。作り続けることが

オレのたったひとつのやるべきことだから。たとえ使う者がいなくなってもな」

ネッドの言葉に何も言えなくなってしまうシャールでした。

作り終えたものを傍らに置くと今日はここまで、と呟くネッドです。

そしておもむろにシャールに話します。

「隊長の、ハンク隊長の槍を作ったのはオレだ、部隊の仲間を殺すための武器を

と望んだのは隊長だったからな。戦争が終わって武器を取りに来たのはハンク隊長だけだ。

他にもだれも……」と呟きかけたところで、その手はかすかにふるえていました。

「それではハンクさんのための新しい武器も作ってあげるのですか?」

と尋ねるシャールです。

「どうだかね、ハンクに渡した槍はとても丈夫だ、オレはあれだけで十分だと思っている。

造りは単純だが、良い出来で頑丈だ、あれでいいと思っている」

と答えるネッドです。

シャールと話しながらネッドは何かを作っていました。

「よし、できたぞ」と完成を告げた品は、なんとベッドでした。

ネッドのいるところは山奥だったので、下山には時間がかかってしまうのです。

今晩は泊っていけばいい、と話すネッドに、シャールは驚きます。

「今日のためだけに作ったのですか?」と不思議そうな顔をするシャールに、ネッドは

「あんたにはこれが必要だからな。オレは昔からそういったことがわかってしまうのさ。

いらないなら地べたで寝ればいいがどうする?」

とぶっきらぼうな優しさを見せるのでした。

シャールはもちろんベッドで寝るのがいいです、と答えます。

ベッドには布団と枕まできれいに用意されていました。

出来上がったベッドの出来とネッドの優しさに感動し、しばしベッドを見つめ続ける

シャールでした。

かつて神だった獣たちへ 第56話 感想!

今回もページ数が少し少なかったようです。

道具を作り続けるネッドの登場でした。

二つの角に一つ目と異様な姿ですが、実は優しい人のようですね。

自分の為すべきことを知っているからハンクも彼に何もしないのかもしれませんね。

無邪気に喜ぶシャールが可愛らしかったです。

次回「かつて神だった獣たちへ」第57話は、2月9日(別冊少年マガジン3月号)

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