かつて神だった獣たちへ

かつて神だった獣たちへ【第57話②】ネタバレと感想!

月刊別冊少年マガジン3月号(2月9日発売)「かつて神だった獣たちへ」第57話②を

読みましたので、ネタバレと感想を書きました。

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かつて神だった獣たちへ 第57話② ネタバレ!

シャールは一つ目の獣であるネッドに、ふかふかのベッドと用意してもらってご機嫌です。

喜ぶシャールの姿を見たネッドは、「ベッドだけじゃダメだな。部屋もないと」

と呟きました。

シャールは、「そこまでしていただくわけには……」といいつつ、とても嬉しそうです。

ネッドもすぐできるから待ってろ、と答えます。

その晩は、ネッドに用意された部屋とベッドで安眠をむさぼるシャールでした。

夜になっても鍛冶仕事止めないネッドのところに、ハンクがやってきます。

ネッドもまたハンクが側に来ることをわかっていたようで、振り返りもせず

穏やかに話をするのでした。

「なるほど、アイツの鎧は槍に負けたのか。ならオレの仕事は上出来ということだな」

ネッドの言葉を聞き、ハンクはわずかに笑みをこぼしました。

「ネッドはいつもと変わらないな。だれかのために何かを作り続けている生活だ。

他の皆は変わっていってしまったのに、あんただけは今も変わらない」

それを黙って聞いていたネッドは、少しの間をおいて答えました。

「オレが変わらない? それが救いと思っているなら大きな間違いだぞ」

ハンクは心の奥底をするどく切り込まれるような言葉に、ハンクは冷汗をたらしつつも

黙って話を聞きます。

「オレはな、昔も今も何かを作り続けることしかできないし、興味もないんだ。

変わってないわけじゃなくて、最初からオレ自身が道具のようなものなんだ。

それがまっとうな姿だというのかい?

オレはここでものを作り続ける、使うものは隊長以外いないのにな。

しかも隊長が必要なものは武器だけだ。

隊長であるアンタだけはオレの武器を使い続けて、今も血を吸わせ続けている。

それでも隊長は止めないんだろう? かつての仲間を殺し続けるつもりなんだな……。」

ネッドの話に、ハンクは黙り込んだままです。

ネッドは話を続けます。

「いいだろう、あれをもっていくといい、蛇の毒を混ぜた特製の弾丸だ。

血を凝らせて分離させていき、やがて死へと至らしめる弾丸だ。

すぐに効力を発揮するように、弾頭はすぐに砕けるようにしてあるから、「あいつ」

の体とよく混ざっていくはずだ。

アンタに渡した銃にも合うように作ってある。うまく使うといい」

ハンクは特製の弾丸を見て、言葉を失っていました。

その弾丸がもたらす効果を想像しているようでした。

「今更戸惑ってどうするんだ、アンタの目的はこれだったんだろうが。」

何もかもお見通しのネッドに、ハンクは「ありがたい。では使わせてもらうよ」といって

静かに受け取るのでした。

翌朝、ハンクとシャールは、ネッドにお礼と別れの挨拶をしました。

シャールはベッドがふかふかでよく寝れたことを、とても喜んでいて、ネッドもどこか

嬉しそうに微笑んでいます。

去り際、シャールにネッドは言いました。

「お嬢さんの銃も、夜中のうちに手入れをしておいたんだ。いい銃だから大事にしな」

シャールはさらに嬉しそうに、笑顔でお礼を伝えるのでした。

ネッドはハンクには、「実は以前ここにケインが来たんだ」と告げました。

驚くハンクに、「オレを誘いに来たようだが、オレはここで物を作り続けられればいい

と答えたら、満足してるならいいんだ、といって帰ったよ。

なぁ、隊長、オレが武器ではなく、農具や日用道具なんかを人のために、のんびり作れる

時代を見せてくれよ」

ネッドの最後の言葉に、ハンクは何も言いませんでしたが、深く考えさせられている

ようでした。

その頃、ケインはエリザベス(アラクネ)と話をしていました。

ケインの側には、謎の少女ミリエリアが座り、ケインを見つめています。

「グリフォンが倒れたことをいつまでも口止めできないわ。他の神治領もハンクが

繰ればどうなるかわからないわね……。」

少し心配そうなエリザベスです。

「神治領は急ぎで作ったために欠点だらけの仕組みだ、反発やほころびなどの影響が出ても

抑え込むことはできはしない」

神治領の欠点を認めながらも、どこか自信ありげに答えるケインです。

「ハンクはこちらへ向かってきているわ。すでにここも突き止めているのでしょう」

エリザベスは続けて言います。

「そうだろうな、ハンクは鼻が利くし、勘もいい。そういうこといしておこうかね」

ケインは一度話すのを止めると、不敵な笑みを浮かべました。

エリザベスがそんな彼を静かに見つめています。

「来るなら来るがいいさ。わたしはここを動いたり、逃げたりはしない。それもまた

天が決めた運命なのだろう」

ケインは全てを悟りながらも、運命と、そしてハンクと戦うつもりのようです。

「懐かしいかつての仲間に会えるのを楽しみしておこう、大きな戦いになるだろうから

嬉しいことだな」

ケインはどこまでも自信ありげで、なぜか楽しそうでした。

かつて神だった獣たちへ 第57話② 感想!

いつになく穏やかな回でした。

一つ目のネッドは、姿は恐ろしく、オレは物を作り続けることしかできない

といいつつも、シャールを優しく気遣ってあげていますから、本来はとても優しい人

なのでしょう。

そのネッドが作った特製の弾丸を手にしたハンクは、大きな決戦に覚悟をしなくては

いけないようです。

ケインのほうはとっくに覚悟ができているようですが、ハンクは迷うことなく戦える

のでしょうか?

次回「かつて神だった獣たちへ」第58話は、2月9日(別冊少年マガジン4月号)

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