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この凶愛は天災です【第2話】ネタバレ!饕餮の変化とさらに増えた四凶!?

砂漠のハレム作者の夢木みつる先生の新連載です!!

月刊LaLa5月号(3月24日発売)のこの凶愛は天災です【第2話】を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!!

前回までのあらすじ

かつて中の国で悪行を尽くした四柱の悪神四凶は舜帝によってその肉体を岩山に

そしてその力は勾玉に封印されたという

猫美(マオメイ)の腕を男性が掴み、急に口づけされた瞬間力を取られたと感じました。

男性が久しいな、私の力だと言って力を開放すると山が枯れていきました。

猫美はおじいちゃんが亡くなって三日目なのに、もう見つかってしまったと絶望してしました。

四凶の力が封印された勾玉を赤子の猫美が誤って飲み込んでしまったため、おじいちゃんは亡くなる前に猫美に舜帝の末裔の自分が死ねば四凶の肉体が復活して、勾玉を持つ猫美を狙うだろうと話し、決して力を渡してはいけないよと言い残していました。

勾玉の四凶を縛る力を持っている猫美が”動かないでください”と言えば、四凶は動けなくなります。

身を隠し、勾玉を守るためにおじいちゃんと猫美は人里離れた山奥に二人きりで暮らしていたのに、四凶から見つかったことに猫美が不思議に思っていると勾玉の気配を辿ったと言われてしまいました。

生ある者を無に帰す事が自分の力であり、退屈を凌ぐための娯楽だと言う混沌と名乗る四凶に、猫美は伏せ、と言い、命を軽んじる人は心底大嫌いですと伝えました。

出ていきたくなるくらいこき使ってやろうと思っていたけど、手伝うたびに仕事が増えていく…と呆然とする猫美に混沌は位牌を持ってこれは何だと尋ねます。

おじいちゃんの位牌だから返してと言って必死になる猫美に、混沌が死者の名を記した置物に何を必死になることがーと言うと、猫美は俯きながらあなたにはわからないと思いますと静かに伝えました。

赤子だった自分を拾って育ててくれた、たった一人の家族だと思っている猫美を理解できない混沌でしたが、狼の遠吠えのような声が聞こえ、その方角を睨みつけます。

遠吠えが聞こえ、狼か昼間の生き物かもと思う猫美は数日前までは葉音も動物の声もどこか遠くに聞こえていたのに…と猫美はおじいちゃん…と思わず泣いてしまいます。

やってきた混沌に大切な人がいなくなったら悲しいでしょう?と猫美は伝えますが、分からないと言って猫美を抱き締めながら横になりました。

大切な者などいた事がないからと言う混沌に、猫美は戸惑いますが昼間の魔物が襲ってくるかもしれないから勾玉を奪われぬよう守るためにここで休むと言いました。

朝、起きたら混沌は居なくなっており、混沌は昨日の魔物を仕向けた饕餮と対峙していました。

混沌の気配を追いながら猫美は出て行って欲しいことには変わりないけど、あんな優しい一面をみせておいて急にいなくなるなんてと思っていると、混沌が昨日の魔物に襲われそうになっていたのを見つけ、思わず飛びついてかばいました。

饕餮が女を捕まえろと言った瞬間、混沌は猫美を抱えて崖を飛び降り、口づけをされ気付いた猫美が抵抗しますが、まだだと言ってさらに口づけをしました。

混沌は力を開放し、饕餮にあの小娘は私の物だと宣言し、お前もここで消えて…と言う混沌に向かって降りてきなさーい!!と猫美は叫びました。

猫美は赤面しながら本来口付けと言うものは恋人以上の人同士がすることです!!と説教していると、一緒に落ちてきた饕餮に気付き、どちら様ですか?と尋ねました。

四凶の一人の饕餮だと言われ、饕餮が逃げてしまった後、混沌は「大切な人」というものが離れがたい存在だということならば私にとってはお前がそうなのだろうと混沌は伝えました。

見ていて飽きない、様々な表情も必死に自分を守ろうとした姿も不可解で面白く、町を壊すに勝る新たなひまつぶしだと不敵に微笑む混沌に、猫美はまさに天災だと感じ、早く家から出て行ってください…と改めて伝えるのでした。

この凶愛は天災です【第2話】ネタバレ!饕餮の変化とさらに増えた四凶!?

お風呂上がりの猫美を押し倒し、饕餮が四凶の力ごと食わせてもらうと猫美の首に牙を突き立てようとすると混沌が乱入して猫美を取り返しました。

勾玉は私のものだと言ったはずだと言う混沌に、饕餮は自分の力も封印されているから絶対に渡さないと言いました。

消し炭にするだけだと言い、混沌は猫美に力を寄越せと口づけをしようとしますが伏せと言われてしまいます。

すると混沌と饕餮の二人が床に押し付けられ、タオル姿一枚の猫美に力を奪う為に強引に口づけをするような非常識な悪神に渡す力などありませんと言いきりました。

饕餮に混沌と一緒に出て行ってくださいと猫美が言い、混沌が饕餮を足蹴にすると気絶していました。

そして猫美が饕餮を看病しているのを見て、混沌が勾玉を狙っているから追い出せと言いますが猫美は弱っている人を追い出すなんてできないと言い、まずは回復してもらわないとと言い出しました。

弱っているのはお前のせいではないと混沌は言いますが、饕餮が混沌の悪口を言い出したので話が途中になってしまいました。

しばらくは二人に狙われることになるから気を引き締めて取り掛かろうと思った猫美は口づけ防止に口に布を付けて饕餮を看病しました。

目が覚めた饕餮は猫美が体を拭いていることに驚きますが、猫美は気にせずに食事を用意していますと言って髪が赤いので紅(ホン)さんと呼びますと言ってご飯を口に入れようとすると、頭がおかしいのかと言われてしまいました。

すると混沌まで乱入して喧嘩になりかけますが、猫美の出て行ってくださいという言葉で混沌は外に出されてしましました。

心配する猫美に話しかけるなと言い、数日間話しかけますが拒絶され続け、猫美はお風呂場の壁を直していると混沌が不機嫌で外に座っていました。

混沌にお風呂はどうしているのか尋ねると、時々川に浸かっていたが封印が解けてからは入っていないという言葉をきいた猫美は混沌を風呂へ押し込みました。

風呂など入らなくても…と文句を言う混沌によくおじいちゃんの身体も洗っていたから任せなさいと猫美は言い髪を洗い出しました。

洗いながら紅さんのことを看病の参考にしたいので教えてくださいと言う猫美に、口より手を動かせと混沌は言いました。

気持ちよいかと尋ねた猫美に悪くないと答えた混沌に対し、素直でよろしいですと猫美は微笑みました。

混沌が笑ったのか?と言い、猫美の口に付けている布に触れ顔が見たいと言うと、猫美の体内の勾玉が鳴りました。

とっさに混沌を風呂の中に沈めそうやって力を奪うつもりでしょうと言い、紅さんの所へ戻りますと言った猫美の背中に抱きついた混沌は伏せと言われてしまいました。

そして紅さんに混沌からされたことを愚痴っていると、人のこと言えないと言われ、猫美は返事をしてくれたと喜びました。

顔色がどんどん悪くなる紅を心配していると、紅から混沌は生あるものを無に帰す悪神できまぐれに山や町民を滅ぼし、神すらも手にかけてきたと語りだしました。

普通の人間なら嫌悪するか怯えて逃げるのに、何であいつと一緒にいるんだと尋ねる紅さんに猫美は付きまとわれているからだと答えます。

すかし、自分から見た混沌さんは悪いところばかりではないと微笑み、一口だけでも食べませんかと言う猫美に人間の飯とか食ったことないから水だけもらうと言って飲もうとするとそれはお酒ですと猫美が言いました。

おじいちゃんが百薬の長だと言っていたのでと言い、咳き込む紅さんに水を取りに猫美は席を外しました。

そして窓に向かって殺気がうるさいと言い、混沌は入ってきて饕餮に一瞬小娘の中に勾玉があることを忘れたと伝え、お前がここにいると苛々すると言いました。

以前、バケモノだと言われたことを思い出した饕餮はうるせぇんだよ、人間どもが…と思っていました。

猫美がご飯をたくさん作り過ぎたと言って紅さんの部屋に入ると、紅さんが自分の体を食べていました。

驚く猫美の目を手でふさぎ、紅の攻撃から猫美を庇うと自我を失ったかと呟き、猫美に口づけしました。

そして力を奪った混沌が饕餮を攻撃しようとすると、猫美がだめです!と言うので舌打ちをして、饕餮に口づけをしました。

あっけにとられた猫美でしたが、饕餮の傷が治っているのに気づき、力を渡したことに気付きます。

饕餮は獣化し人間を貪り食う悪神で暴走したのは腹が減り過ぎたからだ、町へ降りて人間を食べたら元気になると言う混沌に、わかってて何で獣化させたのかと猫美は真っ青になりました。

回復したら追い出すと言っていただろうと言い、お前があの者ばかり気にかけて自分をないがしろにするのは面白くないと呟くと、冷たい視線で”は?”と猫美は言いました。

早く追いかけようと猫美は言い、要はおなかいっぱいになればいいんですよねと言いました。

獣化した饕餮は化物、近寄るなと言われたことを思い出しながら人間は自分を見るといつも同じことしか言わないと感じていて、猫美を思い出しながらあの女はどうだろうかと考えていました。

今の俺を見たら一体何を言うんだろうかと考えていると、混沌に抱かれた猫美が鍋いっぱいのご飯を口に入れ、ごはん食べてくださいといいました。

人間の姿に戻った饕餮は、猫美のご飯を食べておかわりと言い、混沌から今すぐ出て行けと言われます。

飯うまいし、勾玉あるし、俺もここに住むと言う饕餮と混沌が二人で喧嘩していると二人とも出て行ってくださいと猫美は言いました。

あの時紅さんを生かしてくれてありがとうとお礼を言う猫美に、あのまま殺したらあの笑顔を俺に向けなくなるのはつまらないだけだと混沌は言い返しました。

笑ってなんかいないし、そういうからかいは止めてって言いましたよねと赤面しながら言う猫美を見て、混沌は良い表情だと顔を掴みます。

猫美は時々勾玉ではなく私を求めている気がすると感じており、迫ってくる混沌に伏せと言うと屋根から侵入者がやってきて猫美に口づけをしました。

四凶の力、ぼくがもらちゃうねと微笑む少年と眼鏡の男性がやってきて、猫美の体内の勾玉が鳴り、この人たちも四凶だと感じていました…

この凶愛は天災です【第2話】饕餮の変化とさらに増えた四凶!?の感想

さてさて、混沌のヤキモチが可愛かったですね。

猫美が饕餮こと紅さんにかまけてばかりなのが面白くなかったんでしょうね。

混沌の人間らしい?感情が出てきて、これからの展開が気になるところに新たな四凶が!!

四凶というからには4人いるのだろうと思っていましたが、もう全員そろってしまうのでしょうか?

次回の展開が楽しみですね!!

次回のこの凶愛は天災です第3話は月刊LaLa6月号(4月24日発売)に掲載予定です!!