ながたんと青と

ながたんと青と【第24話】ネタバレと感想!

kiss6月号(4月25日発売)「ながたんと青と」第24話をよみましたので、ネタバレと感想

を書きました。

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ながたんと青と 第24話 ネタバレ!

帰ってきたふた葉は、早速「桑乃木」で働いていました。

詳しい事情を知らない常連客は、ふた葉がいることを喜びます。

愛想が良くて機転も利くふた葉は有能で、これからの桑乃木に必要だと、いち日の夫

周は感じます。

それはいち日も同じ思いだったようで、ふた葉がいたことでそれぞれの仕事に集中できたと

感じていました。

店が終わると、いち日と周は話し合い、二人にはここにいてもらいたいと考えます。

しかし慎太郎が厨房に立とうとしないことが心配でした。

ふた葉のおかげで裏方や経営の仕事に集中できるようになった周は、以前記事を書いて

もらった高山新聞を訪ねます。

シェリー酒と合わせた料理など、いろんなことを始めてますので、また記事を書いてほしい

とお願いしました。

担当した記者藤田はぜひお願いします、と答えたうえで、50周年記念で料理コンテストに

「初の女性料理長」として参加してほしいとお願いしてきました。

帰宅して早速いち日に知らせますが、「料理コンテストなんて無理です!」と即答します。

「箔をつけるという意味では良い試みだと思いますよ、いち日さんは無冠の料理人ですし」

参加する店には戸川が行った店もありました。

そのこともありますが、もう少し経験を積んでからにしたいというのがいち日の出した結論

でした。

でも本音では、参加してみたいと少しだけ思うのでした。

周が焼いたパンで夕食を食べていると、伯母さんが来たので、慌てて隠れるふた葉です。

伯母さんは先日はごめんな~と東京土産のイヤリングを贈ってくれました。

「かわいい色やね、でもこれはふた葉のほうが似合いそう」

「ふた葉は関係ないやろ、なんでここで出てくるんや」

「もしもね、伯母さん。ふた葉が帰ってきたら、許してやってほしいんよ」いち日は

伯母さんに頼みます。

伯母さんはしばし考えた後、「ふた葉は許してしまうかも。でも慎太郎は許せん」と

答えるのでした。

それは伯母さんの弟やいち日の亡くなった前夫がいろいろと目をかけてやったのに

それを裏切る行為をしたことが許せなかったからでした。

それを裏で聞いていた慎太郎は。「その通りだ、俺が出ていけばいいんや」と呟き

ふた葉は反対することなく「仕度しよう」とだけ答えます。

その日の真夜中、慎太郎とふた葉は荷物を抱えて、そっと桑乃木家を出ようとしています。

その時でした、ぱっと灯りをつけた周が仁王立ちしていたのです。

「また黙って逃げていくつもりですか?」

驚いた慎太郎とふた葉ですが、謝罪しつつも出ていきたいと周に言います。

「いち日には申し訳ないけど、慎ちゃんはこの店のお荷物になりたくないんよ……」

騒ぎを聞きつけたいち日が2階から降りてきました。

「正直言いますと、慎太郎さんは別にいいんです、でもふた葉さんは連れていっては

ダメです、置いていってください」

周の正直すぎる言葉を聞いたいち日は、慌てて自分が言うと周を止めます。

「ふた葉、慎ちゃん、さすがに二度も黙って出ていこうとするんは許せん!慎ちゃんは

いつまでもぐちぐち言ってないで、私と一緒にこれに出るんや!」

そう言って差し出したのは、先日周が持ってきた新聞社の料理コンテストでした。

「うちは緊張しがちやから、経験が長い慎ちゃんの力が要るんや。お願いします」

戸惑う慎太郎ですが、「言う通りにしたほうがええ。これ以上いち日ちゃん怒らすと怖い」

と口添えたことで、渋々承知する慎太郎でした。

その後、共にお酒を飲みながら、改めて話をするいち日、周、ふた葉です。

「あんたらには本当にあきれるわ。周さんがやっと見つけ出してくれたのに、また出て

いこうとするやから」

怒るいち日に、ふた葉は涙ながらに謝罪するのでした。

「慎太郎さんはここに長くいたのですか?」

周の疑問に、いち日が静かに思い出を語ります。

「もう18年になるね。小さい頃は高行兄さん(前夫)の弟分が慎ちゃんて、私とふた葉も

含めて4人で遊んだもんや」

慎太郎は才能も豊かで、先代や元夫もよく可愛がっていたのです。

「実はね、戦争から帰ってきたのが高行さんじゃなくて自分だったことを申し訳なく

思ってるみたいなの、慎ちゃん。いち日さんにも負い目を感じてるんよ」

それではコンテストの出場は無理強いになるのでは?と心配するいち日ですが、今回のこと

はいい機会になると答えるふた葉でした。

すっかり酔ったいち日は、ふた葉に「久しぶりにあれが食べたい。作って」と頼みます。

【ひとくちフレンチトーストの作り方】

1.ボウルに卵2個を溶き、砂糖38gをしっかり溶かして、生クリーム200CCも混ぜる。

2.塩ふたつまみを混ぜ、その卵液をA、B、Cの3つに分ける。

3.Bにおろし生姜10gとはちみつ10gを、Cに練りごま20g、をそれぞれ混ぜ込む。

4.パンは耳を取り、9つに切り分け、耳はさらに縦二つにして細切りにしておく。

5.切ったパンを6つずつA、B、Cそれぞれの卵液に入れ、転がしてしっかり吸わせる。

6.10分ほど置いたら、フライパンにバター35gを溶かして、5を弱火で焼いていく。

7.焼き色がついたら、転がしながら6面全てにやき目をつける。

8.別のフライパンにバター5gを溶かして、耳のうち6本を中火で焼く。

9.両面がカリカリになったら、砂糖5gをまぶし、からめるように炒め、火を止める。

10.7のフレンチトーストに9のラスク風パン耳を添えて、できあがり。

そのフレンチトーストは、いち日にとって思い出の味でした。

久しぶりの味を堪能するいち日と、初めて食べる周です。

いち日はフレンチトーストを小皿に取り分けると、仏壇にお供えしてくると出ていきます。

「桑乃木は家族の仲がいいんですね、家族ぐるみというんでしょうか」と周が言います。

「先代のお父ちゃんがそういう人やったからね」ふた葉が答えます。

逆に周の実家では乳母に育てられたため、家族の付き合いは薄かったのです。

仏壇の前に座り込むいち日を、周はそっと見に行きます。

(いち日さんには僕が入れない領域がある。それでも僕は……)

周はいち日に声をかけ、その手を差し出すのでした。

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ながたんと青と 第24話 感想!

またも勝手に家を出ていこうとするふた葉と慎太郎でしたが、周さんの機転で二人を

逃さずにすみましたね。

慎太郎はただの料理人ではなく、桑乃木家にとっては家族の一員だったようですね。

だからこそいち日もふた葉も、慎太郎を気遣うのでしょう。

昔の話が出てきたことで、はからずもいち日の前夫の話を聞くことになった周さん。

表情は一切崩しませんが、内心は複雑な思いのようです。

次回、「ながたんと青と」第25話は、6月25日(kiss8月号)発売です!