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ラブ・ミー・ぽんぽこ【第17話】ネタバレ!!セレブの飼い主は見つかるか!?

花とゆめ第8号(4月3日発売)ラブ・ミー・ぽんぽこ!第17話を読みましたので、感想・ネタバレなどまとめてみました!

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前回までのあらすじ

山という山が狩り尽くされようとしているこの現代、狸が生き残る為には同族同士では話にならないということで、山を降りることになったぽんこは、婚活に励んでいました。

紳士・淑女の育成に力を注ぐ盟琳学園で、”たぬ沢”という人間として過ごしていました。

そんな中、学校でお腹が空いて変身が解けてしまったぽんこは、カラスに弁当を食べられ、攻撃され水に落ちてしまいます。

そんなぽんこを助けてくれたのは双子の二ノ宮兄弟でした。

兄の一(はじめ)は狸は嫌いですが、人に化けたたぬ沢さんに恋をしていました。

一方、弟の真は狸は大好きですが、人に化けたたぬ沢さんに対しては不信感を抱いています。

一は居候させる代わりにたぬ沢さんの情報を集めるように指示し、めでたく同居することを許してもらいます。

なんだかはじめがピリピリしているとぽんこがまことに伝えると、月に一度調子を崩して気性が荒くなる期間があると教えます。

急に男性が部屋に入ってきて日下部公太郎と名乗り、双子が小さい頃からお世話している二ノ宮家の専属使用人でした。

ぽんこの前に本が積み上げられ、二ノ宮家の従者となるための基本知識がまとめてあるので、参考にして明日までにこの問題集を解きなさいと指示されてしまいます。

うまく答えられないぽんこを見て、認められないなら父親に報告だろうが好きにすればいいと言い放ち、ぽんこと離れるつもりはないと二人は宣言します。

めでたく使用人と認められ喜ぶぽんこに、日下部は今後の成長の如何によっては容赦なく解雇すると叫びます。

ねずみ族の根須くんが転校生として入ってきたため、驚いたたぬ沢さん(ぽんこ)は根須くんがしゃべる前に空き教室へ連れ込み、たぬ沢=ぽんこの事を喋らないように脅しました。

双子のおじいさんである理事長は、はじめたちの様子を見ながらあの森育ちの狸っ娘を学園に入れたのは自分だけど、狼の血を引くはじめたちと同居を始めるとは思わなかったが、もう少し様子をみてみようと呟きます。

きつねの一族の長老が孫娘を呼び、誕生日プレゼントした服を着て人間に化けてみろと言い、上手に化けれた孫娘のいなりに、右近と左近を共につけて都会の学校で勉強してきなさいと伝えます。

たまたまぽんこを見かけたいなりと言い合いになり、自分たちはいい雄を巡って争う敵同士だと言い、先手必勝と言っていなりはぽんこを川へ突き飛ばします。

溺れているぽんこを助けた二人に化け狸だとバレていたこと、二ノ宮家の双子だと知って騒いでいる二人をよそに、いなりは私の理想の王子様達を見つけたと目がハートになっていました。

はじめをどうにかしないと学校での番(つがい)探しは難しいかなぁと悩んでいると、先生が転入生を連れてやってきました。

こんの里稲荷と名乗り、皆が綺麗な方と騒ぐ中、根津くんの危険センサーが作動しビリビリしていました。

いなりが学園で双子を何とか誘惑しようとするたびに、ぽんこが邪魔して言い合いになり、双子を番にする気がないなら邪魔しないでと怒られてしまいます。

鳥の根城に殴り込みだ!!とぽんこはトリらんどにやってきましたが、そこの狸ちゃんと声がして慌てる3人に、のんびりとした口調でやってきたペンギンのぎんが空の飛び方を教えてくれと言いに来ました。

はじめくんのアイディアでめでたく雀に変化したぎんは、ようやくこれで俺もあいつのそばに…と言うとカラスがぎんを捕獲し飛び去りましたが、はじめ君がカラスに石をぶつけて、ぎんを救出します。

そこに慌てた飼育員のきんじろーがここに脱走したペンギンが来なかったかと尋ねに来ましたが、ぎんは隠れてしまいます。

ぎんの話を聞いて、きんじろーがぎんが喋ることを知っていることに驚いていると、他の人間の前では喋るなと言われたと言い、親も仲間も自分が人間の言葉をしゃべった途端離れてしまい、きんじろーがいればどんな事にも耐えられたと話し出しました。

きんじろーが交通事故に遭っていたことを知らなかったぎんは、自分は園の中にいるから知らないままだし、助けることもできないとぎんは泣き出しました。

ぽんこたち三人が会わせたい人がいると言ってきんじろーに話しかけ、人間に変化させたぎんと対面させましたがぎんのファンだと間違われてしまい、ぎんは他の水族館へ移動することになるかもしれないと伝えました。

傍にいさせてよきんじろーと訴える人間に化けたぎんを見て、隣でぽんこがぎんちゃん…と泣いていると狸が喋った!?ときんじろーが驚きました。

事情を知ったきんじろーが、ぎんが人間として園の外に出るには不安定だからどうしたらいいか…と悩んでいるとはじめがいい案を考えましたよ、と言い出しました。

双子とぽんこが住んでいる部屋にきんじろーとぎんが引っ越しの挨拶にやってきて、二人が一緒のマンションに住むことになりました。

はじめは、ぎんの園の外で大変な目に遭っているのを自分が知らないままだったと言う話を思い出しながら、パソコンを眺めていました。

日下部がはじめに荷物が届いたと教え、ぽんこがやってきたのでちょうど良かったと言い、ぽんこの首に首輪を付けました。

嫌がるぽんこは私ペットじゃないもん!と叫んで、鳥に化けてばかばかきらいーと行って出ていってしまいました。

ぽんこはしばらく怒っていましたが、落ちていたサツマイモを食べようとすると、やきいものおじさんに見つかり、トラックの荷台に隠れようとするとおじさんが投げたサツマイモが頭に当たって気絶してしまいます。

その頃、まことくんがぽんこが帰ってこないと心配しており見つからないとパニックになっていると、はじめくんが冷静に首輪にGPS付けてるから居場所ならわかると言いました。

居場所を突き止めようとタブレットを見ると、すごい速度で東京から離れていっていることがわかりました。

トラックの運転手の拓さんたちに見つかって目をさましたぽんこは、驚いて荷台から飛び出し、誰かーと言った瞬間、拓さんから袋詰されてしまいます。

そして化け狸とばれたぽんこが袋から出てくると、狸に戻った拓さんが俺も同じだと言い、東京からこんな遠くに狸が来るのは珍しいと言われた瞬間、ぽんこは驚きます。

拓さんは幼いころにこの辺りに住む化け狸一家にお世話になって、成長してからは各地を転々としてから人の知識を得て、人としてこっちへ帰ってきたと語りました。

その頃、双子は精米所の前で捨てられたGPS付きの首輪を見て呆然としていました。

ぽんこは車に乗せられ、拓と山に居る化け狸に挨拶に行くと言い、幼い自分を育ててくれたからこの辺で生きていくなら顔を知ってもらったほうがいいと話しました。

山についたら狸がやってきて話しかけられると、そうか教えてくれてありがとうと拓は狸たちに言い、話しかけようとするぽんこに帰ろうと拓は言いました。

あの化け狸の家族は、随分前、大きな塊にぶつかって死んだと言われました。

拓は寂しいのかな、私もなんだか寂しいな、二人の所にはもうかえれないのかな?と、別れの言葉になった時のことを思い出しながらぽんこは眠りにつきました。

双子が定食屋でため息をついていると、お客の一人が首輪に見覚えがあると言い、その狸なら野生動物のことを調べている学者さんが連れて行ったと教えてくれました。

山におるかもと言う言葉に、二人は走っていきますが先ほどのお客さんの男性が軽トラに乗ってやってきて、荷台に乗せてくれました。

するとぽんこの気配を感じ取ったまことが軽トラから飛び降り、去っていく二人の姿を見ながら何でそんなことが分かるんだ、今あいつらの目が赤くなったような…?とおじさんが呟きました。

拓はぽんこに、俺と本当の番になってほしいと伝え、双子を思い出したぽんこは二人のお家に帰りたいと涙を流し、会えなくなるなら首輪捨てなきゃよかったと泣きだしました。

だったらちゃんと付けてなよね、と声がした瞬間、まことがぽんこを抱き締めました。

そして迎えに来てくれてありがとうと言うぽんこを見た拓は狸に戻り、この二人がお前の家族なんだなと言いました。

潜り込んでいた拓は荷物の中に忍び込ませてもらったと事後承諾になったことを詫び、東京に来るまでの旅費が浮いたと話しました。

この東京で研鑽を積み、化獣や野生動物の暮らしをよくする方法を考案して、お前を養うのに相応しい雄になれた時、もう一度ぽんこに求婚すると拓は静かに宣言しました。

ぽんこにぎんが変化が解けて戻らなくなったと訴えると、拓がこれを身に着けるといいと、化け狸の毛を組み込んで呪いをかけたものだから効果があるはずとぎんが身に着けると人間の姿になりました。

そしてぎんたちから、迷子になっていたことを聞いたと言われ、このマンションに住まわせてもらう時に家賃はいらないから、俺たち兄弟に何かあった時はあの子のことをよろしくと頼まれていたときんじろーはぽんこに打ち明けられました。

そしてぽんこがはじめの部屋へ行き、しおらしいぽんこに戸惑いながらはじめが袋をぽんこに手渡し、言われるがまま開けてみると中には鎖のついたペンダントが入っていました。

はじめにきらいって言ってごめんねとぽんこが謝り、驚いたはじめは嘘なんでしょ、と言いぽんこは涙ぐみながら前の首輪もたまになら付けてもいいかなとはじめに言いました。

数日間に及ぶぽんこの失踪事件中、三人一緒に欠席してた学園内では禁断の愛の逃避行をしてるんじゃないかと噂になりました。

全校集会があるのに、欠席が多いと担任が責められている間、保健室では根津くんがいなりから3人がどこで乳繰り合っているか吐けと尋問されていました。

そして何も知らないから開放してくれと言う根津くんの言葉に、養護教諭の右近が二ノ宮の双子は狸=たぬ沢のこと知りませんからねといなりに言いました。

ぽんこが双子が狼の血筋だと言うことを知らないのは、理事長に何か考えがあるのだろうかと根津くんは考えていました。

居場所を聞くためだけにここに連れてきたわけじゃないといなりは言い、根津君を狐の姿のまま踏みつけ、私の子分になりなさいと命令しました。

ぽんこみたいな少女漫画の主人公みたいな飾らないタイプが好きなんでしょ?と言ういなりに、何でバレ…と言いかけ混乱しながら俺は知らん!と根津君は言い出しました。

そして自分の事なんか眼中にないのはわかっていると言う根津君は、ぽんこは金や権力を重要視していないと言い、農家はすごい!と褒められたことを思い出しました。

その話を聞いたいなりは鼠とか関係なくなるくらいハートを磨いてちゃっちゃっとあのポンコツ狸をおとせってことよと根津君に伝えました。

そのころ、家でぽんこが最近、婚活してない!!と叫ぶと今日は疲れただろう、もう寝るといいとまことくんが言い、今のセリフは全て忘れるんだと言いました。

まことが精肉工場の息子やペットフードのぼんぼんとか色々挙げますが、業績やら素行やらはじめがケチをつけるので、ぽんこは人はどこかしら欠点があるものですよと力説しました。

そんなはじめが少し変わったことをまことは感じていましたが、はじめがぽんこにいざ付き合ってみて人間性に問題がある相手だったらどうするの?と言い出しました。

日下部が早いとこ嫁いでもらった方が私としても有難いのでと言い、チラシを見るとセレブ御用達わんだふるドッグラン…?とぽんこは呟くのでした…

ラブ・ミー・ぽんぽこ【第17話】ネタバレ!!セレブの飼い主は見つかるか!?

犬が必死に吠えているのを飼い主がなだめており、その先には睨みつける狸(ぽんこ)の姿がありました…

日下部がぽんこに男の本性を見極める話をしており、男の真価は結婚後にあると言っても過言ではないと言い出し、男の外面を掻い潜りその裏側にある本性を引きずり出しなさい、犬になりすましてと命じました。

ぽんこはわんわん、と屈辱と恥辱に耐えながら鳴き、まことがご機嫌斜めなぽんこにそもそも狸ってイヌ科でしょ?と言いました。

すると野生で生きていけないペットとは一緒にしないでほしいと怒っていると、ぽんこたちの担任の先生が犬の散歩をしにやってきていました。

はじめとまことが飼い主同士で交流を兼ねてというと、これを機につながりを作るのも大切な事よねとぽんこを見ながら微笑み、飼い主が談笑しているから混ぜてもらったらと提案されました。

すると男性たちがキツネ顔の話をしていると、思わずぽんこがたぬきでしょ、常識的にと突っ込んでしまいます。

ぽんこの口を塞いで今のは俺ですとはじめが訂正し、たぬき顔派なはじめにたぬきって品位にかけるというかでっぷりしているし、頭悪そうだし…と悪口を羅列していると興奮したぽんことまことにステイ!と手で押さえます。

すると男性たちがたぬきの飼い主が二宮兄弟であることに気付き、目の前でペットをディスったことに真っ青になって笑ってごまかすと、はじめはうちの狸(イヌ)に何かご不満が?と冷ややかに言い放ちました。

すると媚を売りたい飼い主が殺到し、自分たちが一緒だと男の本性知るどころじゃないねと言い、しっかり探っておいでと言って一人で送り出しました。

そして一人でうろうろしているぽんこは動物好きで心穏やかでその上健康的なフリーな男性なんて…と呟いているとたくさんのペットに囲まれている一人の男性を発見しました。

慈愛に満ちた瞳をしていると見つめていると、電話の内容から金持ちで都合よくフリーだという情報が手に入りました。

そしてさらに狸推しだということが分かり運命だと感じたぽんこは男性に近付いていきますが、日下部の言葉を思い出します。

男性のペットの一匹にぽんこが話しかけると、飼い主の事を次々と皆褒めちぎって仏のようなお人さという言葉にこの人に嫁ごうと決心します。

実は化け狸で結婚相手を探していて、君たちのご主人なら間違いないから求婚してみようというとすごい剣幕でさっきのはウソだと言い出します。

ご主人をとられたくない一心で、すごい性癖があり貝殻ブラジャー姿でリンボーダンス踊ったり、バスタブのお湯を生乳に変えてスーパー生クリームバスタイムとかやっているんだぞと嘘をつきました。

するとぽんこが表情を変えず、いやイケると言った言葉にセーフゾーン広っ!?とこれ以上の嘘を考えるのは無理だぞと皆が悩んでいると、一匹の犬が呟きました。

狸好きって言っても…食べる方だよと言う言葉に、「推し」と言っていたとぽんこが言うと好物って事だと言い訳します。

狸なべ週3で食ってるし、自分で調理しちゃうし、スーパー生クリームバスタイムの後は貝殻ブラジャーでリンボーダンス踊りながら狸肉で乾杯と言う事を聞いたぽんこは雄って怖い生き物なんですね…と実感していました。

嘘を言った後、飼い犬たちはご主人に必要以上に甘えるのでした…

家に帰ったぽんこは、しっぽ巻いて逃げ帰ったと日下部から言われており、捕食者は対象外だもんと言い訳しました。

仮に相手がヤバい奴だったとしても結婚となったら圧力かけといてやるよというはじめ君に、まこと君はどこにも行かなければいいじゃないか…ずっと俺と一緒にいればいいだろう…と陰湿な思考丸出しでした。

日下部がペンギン君の所にカレーを届けてくると言うと、ぽんこも一緒についていきました。

すると拓が居て、ぎんちゃんに化け方のコツを教えていたと話しており、うまく化けられるようになったら園には戻らず通いに出来るかなと喜んでいました。

すると拓がぽんこは化けるのが上手いからいいとして、あの二人には化け方のコツを教えておくべきだろうかと尋ねました。

ぽんこは教えても意味ないでしょ?と言うと、拓はあの二人は狼なんだからと言い、そのわりに力が不安定な印象があったので気になっていたんだ、そういう相手がぽんこの傍に居るのは少し心配だろう?と言ったところで拓はぽんこが固まっているのに気付きました。

もしかして知らなかったのか?という拓に、ぽんこはえーーーーー!!!???と叫ぶのでした…

ラブ・ミー・ぽんぽこ【第17話】セレブの飼い主は見つかるか!?の感想

さてさて。

ぽんこの久々の婚活の回ですね、本来の目的を忘れそうでしたが。

なかなか狸と犬を区別するのは難しいのでしょうか、化けていたのでしょうか、面白かったですね。

二ノ宮の関係者と知れば褒めちぎって、必死でしたねー

それにしても拓の衝撃の告白にぽんこは驚きでしたね。

日下部さんも一緒に居るので次回の反応が楽しみです!

次回の展開も楽しみで仕方ないですね!!

次回のラブ・ミー・ぽんぽこ第18話は第10・11号(4月20日掲載)に掲載予定です!

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