花とゆめ

ラブ・ミー・ぽんぽこ第16話ネタバレ!!狐と鼠の睨みあい!?

花とゆめ第8号(3月19日発売)ラブ・ミー・ぽんぽこ!第16話を読みましたので、感想・ネタバレなどまとめてみました!

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前回までのあらすじ

山という山が狩り尽くされようとしているこの現代、狸が生き残る為には同族同士では話にならないということで、山を降りることになったぽんこは、婚活に励んでいました。

紳士・淑女の育成に力を注ぐ盟琳学園で、”たぬ沢”という人間として過ごしていました。

そんな中、学校でお腹が空いて変身が解けてしまったぽんこは、カラスに弁当を食べられ、攻撃され水に落ちてしまいます。

そんなぽんこを助けてくれたのは双子の二ノ宮兄弟でした。

兄の一(はじめ)は狸は嫌いですが、人に化けたたぬ沢さんに恋をしていました。

一方、弟の真は狸は大好きですが、人に化けたたぬ沢さんに対しては不信感を抱いています。

一は居候させる代わりにたぬ沢さんの情報を集めるように指示し、めでたく同居することを許してもらいます。

なんだかはじめがピリピリしているとぽんこがまことに伝えると、月に一度調子を崩して気性が荒くなる期間があると教えます。

急に男性が部屋に入ってきて日下部公太郎と名乗り、双子が小さい頃からお世話している二ノ宮家の専属使用人でした。

ぽんこの前に本が積み上げられ、二ノ宮家の従者となるための基本知識がまとめてあるので、参考にして明日までにこの問題集を解きなさいと指示されてしまいます。

うまく答えられないぽんこを見て、認められないなら父親に報告だろうが好きにすればいいと言い放ち、ぽんこと離れるつもりはないと二人は宣言します。

めでたく使用人と認められ喜ぶぽんこに、日下部は今後の成長の如何によっては容赦なく解雇すると叫びます。

ねずみ族の根須くんが転校生として入ってきたため、驚いたたぬ沢さん(ぽんこ)は根須くんがしゃべる前に空き教室へ連れ込み、たぬ沢=ぽんこの事を喋らないように脅しました。

双子のおじいさんである理事長は、はじめたちの様子を見ながらあの森育ちの狸っ娘を学園に入れたのは自分だけど、狼の血を引くはじめたちと同居を始めるとは思わなかったが、もう少し様子をみてみようと呟きます。

きつねの一族の長老が孫娘を呼び、誕生日プレゼントした服を着て人間に化けてみろと言い、上手に化けれた孫娘のいなりに、右近と左近を共につけて都会の学校で勉強してきなさいと伝えます。

たまたまぽんこを見かけたいなりと言い合いになり、自分たちはいい雄を巡って争う敵同士だと言い、先手必勝と言っていなりはぽんこを川へ突き飛ばします。

溺れているぽんこを助けた二人に化け狸だとバレていたこと、二ノ宮家の双子だと知って騒いでいる二人をよそに、いなりは私の理想の王子様達を見つけたと目がハートになっていました。

はじめをどうにかしないと学校での番(つがい)探しは難しいかなぁと悩んでいると、先生が転入生を連れてやってきました。

こんの里稲荷と名乗り、皆が綺麗な方と騒ぐ中、根津くんの危険センサーが作動しビリビリしていました。

いなりが学園で双子を何とか誘惑しようとするたびに、ぽんこが邪魔して言い合いになり、双子を番にする気がないなら邪魔しないでと怒られてしまいます。

鳥の根城に殴り込みだ!!とぽんこはトリらんどにやってきましたが、そこの狸ちゃんと声がして慌てる3人に、のんびりとした口調でやってきたペンギンが空の飛び方を教えてくれと言いに来ました。

はじめくんのアイディアでめでたく雀に変化したぎんは、ようやくこれで俺もあいつのそばに…と言うとカラスがぎんを捕獲し飛び去りましたが、はじめ君がカラスに石をぶつけて、ぎんを救出します。

そこに慌てた飼育員のきんじろーがここに脱走したペンギンが来なかったかと尋ねに来ましたが、ぎんは隠れてしまいます。

ぎんの話を聞いて、きんじろーがぎんが喋ることを知っていることに驚いていると、他の人間の前では喋るなと言われたと言い、親も仲間も自分が人間の言葉をしゃべった途端離れてしまい、きんじろーがいればどんな事にも耐えられたと話し出しました。

きんじろーが交通事故に遭っていたことを知らなかったぎんは、自分は園の中にいるから知らないままだし、助けることもできないとぎんは泣き出しました。

ぽんこたち三人が会わせたい人がいると言ってきんじろーに話しかけ、人間に変化させたぎんと対面させましたがぎんのファンだと間違われてしまい、ぎんは他の水族館へ移動することになるかもしれないと伝えました。

傍にいさせてよきんじろーと訴える人間に化けたぎんを見て、隣でぽんこがぎんちゃん…と泣いていると狸が喋った!?ときんじろーが驚きました。

事情を知ったきんじろーが、ぎんが人間として園の外に出るには不安定だからどうしたらいいか…と悩んでいるとはじめがいい案を考えましたよ、と言い出しました。

双子とぽんこが住んでいる部屋にきんじろーとぎんが引っ越しの挨拶にやってきて、二人が一緒のマンションに住むことになりました。

はじめは、ぎんの園の外で大変な目に遭っているのを自分が知らないままだったと言う話を思い出しながら、パソコンを眺めていました。

日下部がはじめに荷物が届いたと教え、ぽんこがやってきたのでちょうど良かったと言い、ぽんこの首に首輪を付けました。

嫌がるぽんこは私ペットじゃないもん!と叫んで、鳥に化けてばかばかきらいーと行って出ていってしまいました。

しばらく怒っていましたが、お腹がなったので帰ろうかと思っていると、サツマイモが落ちていて食べようとすると、やきいものおじさんに見つかってしまいました。

隠れるところをさがしているとトラックを見つけ、荷台に乗ろうとした瞬間、ぽんこの頭にサツマイモが当たって気を失ってしまいます。

その頃、まことくんがぽんこが帰ってこないと心配しており見つからないとパニックになっていると、はじめくんが冷静に首輪にGPS付けてるから居場所ならわかると言いました。

居場所を突き止めようとタブレットを見ると、すごい速度で東京から離れていっていることがわかりました。

トラックの運転手の拓さんたちに見つかって目をさましたぽんこは、驚いて荷台から飛び出し、誰かーと言った瞬間、拓さんから袋詰されてしまいます。

そして化け狸とばれたぽんこが袋から出てくると、狸に戻った拓さんが俺も同じだと言い、東京からこんな遠くに狸が来るのは珍しいと言われた瞬間、ぽんこは驚きます。

ようやくGPSの移動が終わった頃、はじめくんとまことくんは家出娘の回収のため飛行機に乗っていました。

拓さんは幼いころにこの辺りに住む化け狸一家にお世話になって、成長してからは各地を転々としてから人の知識を得て、人としてこっちへ帰ってきたと語りました。

双子の事をぽんこは思い出しましたが、この場所に順応して強く生きていくと言い聞かせ眠りに落ちました。

その頃、双子は精米所の前で捨てられたGPSを見て呆然としていました。

ぽんこは車に乗せられ、拓と山に居る化け狸に挨拶に行くと言い、幼い自分を育ててくれたからこの辺で生きていくなら顔を知ってもらったほうがいいと話しました。

山についたら狸がやってきて話しかけられると、そうか教えてくれてありがとうと拓は狸たちに言い、話しかけようとするぽんこに帰ろうと拓は言いました。

あの化け狸の家族は、随分前、大きな塊にぶつかって死んだと言われました。

拓は寂しいのかな、私もなんだか寂しいな、二人の所にはもうかえれないのかな?と、別れの言葉になった時のことを思い出しながらぽんこは眠りにつきました。

双子が定食屋でため息をついていると、お客の一人が首輪に見覚えがあると言いました。

どこで!?と言う双子に俺の軽トラに乗り込んだ狸がいたと言い、その狸なら野生動物のことを調べている学者さんが連れて行ったと教えてくれました。

双子は拓を訪ねて民宿にやってきましたが不在だと知り、まことは無事かどうかも分からないと落ち込みました。

もしかしたら山におるかもと言う言葉に、二人は走っていきますが先ほどのお客さんの男性が軽トラに乗ってやってきて、荷台に乗せてくれました。

二人は言い合いを始め、はじめは首輪を付けていない犬猫はどこにいるのかも生きているのかも車に轢かれて死んだって誰も教えてくれないと言いだし、まことが謝った瞬間、はじめが軽トラから飛び降りました。

去っていく二人の姿を見ながら何でそんなことが分かるんだ、今あいつらの目が赤くなったような…?と呟きました。

ぽんこが拓に付き合ってほしいことはお墓づくりのことだったんだねと言うと、拓はみなしごだったから家族という存在に憧れていたと語りだしました。

俺と本当の番になってほしいと伝え、拓に急に帰りたくなった訳を尋ねられると、双子を思い出したぽんこは二人のお家に帰りたいと涙を流し、会えなくなるなら首輪捨てなきゃよかったと泣きだしました。

だったらちゃんと付けてなよね、と声がした瞬間、まことがぽんこを抱き締めました。

そして迎えに来てくれてありがとうと言うぽんこを見た拓は狸に戻り、この二人がお前の家族なんだなと言いました。

潜り込んでいた拓は荷物の中に忍び込ませてもらったと事後承諾になったことを詫び、東京に来るまでの旅費が浮いたと話しました。

この子が家出しているときにお世話になったから、飛行機に乗せるくらいはいいかなって思ったというはじめに、まこともぽんこが飢えずに済んだのも彼のおかげだと言い、お茶を淹れようと席を立ちました。

いい家族だなと言う拓に、ぽんこが東京に来た目的を尋ねるとぽんこに相応しい雄になりにきたと答えました。

この東京で研鑽を積み、化獣や野生動物の暮らしをよくする方法を考案して、お前を養うのに相応しい雄になれた時、もう一度ぽんこに求婚すると拓は静かに宣言しました。

ぎんがぽんこに俺の変化が解けて戻らなくなったと訴えると、ぎんちゃん自分じゃ変化できないんだから一回戻ったらそのままだよと言われてしまいました。

拓がこれを身に着けるといいと、化け狸の毛を組み込んで呪いをかけたものだから効果があるはずとぎんが身に着けると人間の姿になりました。

そしてぎんたちから、迷子になっていたことを聞いたと言われ、きんじろーが二宮君たちも心配していたんだろうと言われ、ぽんこはまことはともかくはじめまで心配してくれるとは思わなかったと言いました。

するとぎんははじめ君は心配しいだろ?と言い、きんじろーも悩みながらこのマンションに住まわせてもらう時に家賃はいらないから、俺たち兄弟に何かあった時はあの子のことをよろしくと頼まれていたと打ち明けられました。

そしてぽんこがはじめの部屋へ行き、しおらしいぽんこに戸惑いながらはじめが袋をぽんこに手渡し、言われるがまま開けてみると中には鎖のついたペンダントが入っていました。

はじめにきらいって言ってごめんねとぽんこが謝り、驚いたはじめは嘘なんでしょ、と言いぽんこは涙ぐみながら前の首輪もたまになら付けてもいいかなとはじめに言いました。

ラブ・ミー・ぽんぽこ第16話ネタバレ!!狐と鼠の睨みあい!?

数日間に及ぶぽんこの失踪事件中、三人一緒に欠席してた学園内では禁断の愛の逃避行をしてるんじゃないかと噂になりました。

尋ねられたこんの里さんは、本当だったら狩猟免許を取らないといけないと闘志むき出しにしており、近くで根津くんが某狸の危険を察知していました。

全校集会があるのに、欠席が多いと担任が責められている間、保健室では根津くんがいなりから3人がどこで乳繰り合っているか吐けと尋問されていました。

左近堂が、いっぺんにたぬ沢さんたちが休むもんだから邪推しちゃってと謝りますが、根津君は縛る動きが素人じゃなかったと怒鳴りました。

養護教諭まで狐かよと突っ込みますが、全校集会さぼりたくってと言い訳しました。

そして何も知らないから開放してくれと言う根津くんの言葉に養護教諭の右近が二ノ宮の双子は狸=たぬ沢のこと知りませんからねといなりに言いました。

するといなりは同じイヌ科同士で何かおかしなことになったらどうすんのよーと思わず興奮して変化が取れて狐になってしまいました。

ぽんこが双子が狼の血筋だと言うことを知らないのは、理事長に何か考えがあるのだろうかと根津くんは考えていました。

居場所を聞くためだけにここに連れてきたわけじゃないといなりは言い、根津君を狐の姿のまま踏みつけ、私の子分になりなさいと命令しました。

叫ぶ根津君に、具体的に言うとあの3人の仲を邪魔しつつ、自分のゴールインを手伝うだけでいいわと言い出しました。

俺に何の得があるんだと言う根津君に、いなりはぽんこに「ほの字」でしょう?と言い出しました。

その言葉を聞いた根津君は動揺して変な勘違いするんじゃねーと叫びますが、ごまかそうったって無駄よといなりが言いました。

少女漫画の主人公みたいな飾らないタイプが好きなんでしょ?と言ういなりに、何でバレ…と言いかけ混乱しながら俺は知らん!と根津君は言い出しました。

どうあがいてもしらばっくれる根津君に、狐に隠し事はできないのよ、こっくりさんならね!と言い出しました。

そしてこっくりさんはきつねの里に伝わる神様(マジモン)だと言い、こっくりさんを始めました。

根津君はぽんこのことが好きなのかと尋ねると「げきまぶ」と返事があり、昭和からアップデードされてないんじゃないかと根津君が突っ込みますが言い返されて?しまいます。

そしてぽんこは根津君をどう思っているのか尋ねると、「みゃくなし~」と返ってきて再び根津君がオッサンだろと突っ込むと10円玉が飛んできました。

そして自分の事なんか眼中にないのはわかっていると言う根津君は、ぽんこは金や権力を重要視していないと言い、農家はすごい!と褒められたことを思い出しました。

俺が鼠じゃなかったら俺を好きになってたんだろうかと呟く根津君に、こっくりさんがだいじなのは♡だと返事をくれました。

そして人間に戻ったいなりが、鼠とか関係なくなるくらいハートを磨いてちゃっちゃっとあのポンコツ狸をおとせってことよと根津君に伝えました。

その言葉を聞いたこっくりさん(10円玉)が根津君に向かって頷きました。

そのころ、家でぽんこが最近、婚活してない!!と叫ぶと今日は疲れただろう、もう寝るといいとまことくんが言い、今のセリフは全て忘れるんだと言いました。

婚期逃がしちゃうというぽんこは、はじめ君にたぬ沢さんの写真あげるからいい雄みつくろってーと飛びついていきました。

精肉工場の息子やペットフードのぼんぼんとか色々挙げますが、業績やら素行やらはじめがケチをつけるので、ぽんこは人はどこかしら欠点があるものですよと力説しました。

狸にそれ言われるとはね、とはじめは突っ込みますが今まではそんな事気にしてなかったじゃんというぽんこに、むっとしながらはじめは選定してあげてるんだから有難く思って欲しいよと言い出しました。

そんなはじめが少し変わったことをまことは感じていましたが、はじめがぽんこにいざ付き合ってみて人間性に問題がある相手だったらどうするの?と言い出しました。

それこそ狸汁にされるよという言葉に親密になったらバラす事も考えていたのですが…というぽんこに日下部が一枚のチラシを渡しました。

早いとこ嫁いでもらった方が私としても有難いのでと言い、チラシを見るとセレブ御用達わんだふるドッグラン…?とぽんこは呟くのでした…

ラブ・ミー・ぽんぽこ第16話狐と鼠の睨みあい!?の感想

狐と鼠の対決、面白かったですね!!

こっくりさんのくだりはもう少し面白いのですが、文章ではなかなか表現できませんね…

ぜひ、原作で確認してほしいものです!!

それにしても、はじめのぽんこの婚活に注文をつけるのが、娘の嫁ぎ先に文句をつける父親みたいに見えてしまって笑いましたね(笑)

さて日下部がもってきたチラシは役に立つのでしょうか!?

次回の展開も楽しみで仕方ないですね!!

次回のラブ・ミー・ぽんぽこ第17話は第9号(4月3日掲載)に掲載予定です!

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