事情を知らない転校生がグイグイくる

事情を知らない転校生がグイグイくる最新話のネタバレと感想!節分の日、北川くんは「死神」と豆で戦おうとするも…?!

「事情を知らない転校生がグイグイくる」のガンガンJOKER2020年6月号掲載分を読みましたので、早速書いていきます。

事情を知らない転校生がグイグイくる最新話を無料で読む方法は?

事情を知らない転校生がグイグイくる最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、事情を知らない転校生がグイグイくる最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

今すぐU-NEXTに登録して
事情を知らない転校生がグイグイくる最新話を読む

事情を知らない転校生がグイグイくる前回のあらすじ

西村茜は、高田太陽の父親・高田恒星とビデオ通話で話しました。

恒星は現在、南アメリカのアルゼンチンで国際空港の建設に携わっています。

南半球の星について尋ねた茜でしたが、恒星は星のことはよくわからないと言います。

いつか太陽と一緒においで、と恒星は言いました。

通話が終わると夜になり、茜と太陽は星空を見上げながら一緒に帰ります。

事情を知らない転校生がグイグイくる最新話のネタバレ

朝、学校へ向かう道を、西村茜はトコトコと歩いています。

ランドセルを背負ったコート姿です。

商店街には「恵方巻き」ののぼりがたっており、通り過ぎた子供たちは鬼のお面をかぶっています。

「おには――そと――」

「あはは」

豆まきをするフリをして遊んでいる子供たちを、茜は追い越しました。

茜は歩きながら、昨日の先生の言葉を思い出します。

帰りのホームルームで、教壇に立った先生は言ったのです。

『明日は節分の日です。豆まきをして邪気や厄災を祓いましょう』

茜は、

(今日は節分)

と思いながら「はぁ…」とため息をつきました。

 

茜は小学校に着きました。

机に置いたランドセルの中から国語の教科書を取り出していると、

「おはよう西村さん!」

と声をかけられました。

声をかけたのは高田太陽です。

肩からのびるランドセルのベルトに両手をかけ、大きく口をあけ

「節分だね!! 今日も寒いね――っ!!」

ワッと勢いよく、笑顔で登場します。

「そこで先生が豆配ってたよ! はい西村さんの分」

太陽は、小さい豆のパックを渡しました。

茜は

「あ…ありがとう」

と受け取ります。

太陽から、今日の給食は恵方巻だと教えられて、茜は

「そ…そうなんだ…!」

太陽のテンションに負けないように頑張ってこたえました。

すると、ざわめく教室の中から、誰かの

「鬼は――外―――っ」

「クスクス」

という声が聞こえてきます。

「………!!」

茜はギュッと両手で豆のパックを持ち、汗をたらします。

太陽は振り返り

「今の僕たちに言ったのかな」

と茜にききました。

茜は「う…うん…。多分」とこたえ、自嘲気味に続けます。

「「死神」って邪悪なものだから、毎年邪気を祓うんだ…って、豆まで投げてくる男の子もいるんだよ…? 笑っちゃうよね」

「? どこが?」

「えっ」

太陽の切り返しに、茜は驚きます。

あわてて続けます。

「しょ…小学五年生にもなって、節分を本気で信じてるところとか…?」

太陽は机にランドセルを置きながら

「あはは、ほんとだよね」

と笑いかけます。

「節分なんかで西村さんのパワーを祓えるワケないのにさ」

―――そっち!?

茜は心の中でツッコミます。

クラスの皆が怖がってるということは、それだけすごいパワーの持主だということだという理論を展開する太陽。

「かっこいいね!!」

「そ…そうかなぁ…」

茜と太陽が会話している間に、クラスメイト達はニヤニヤ笑って豆のパックを開けます。

と。

「鬼は―――外――――っ」

クラスメイトの掛け声とともに、豆が二人に飛んできました。

「わっ」

それを一人で受ける太陽。

豆はぱしぱしと太陽に当たりました。

「!!」

驚く茜とクラスメイト。

クラスメイトの北川はずいっと前に出て、

「邪魔するなよ高田」

と怒りました。

「俺らは今、クラスのために邪気を祓ってるんだよ、豆で」

太陽は、自分に当たった豆を手に持ち

「無駄なことはやめたまえ北川くん」

食べ始めました。

「こんなものでは西村さんのパワーは祓えぬ」

ぽりぽり頬張ります。

北川は「食うなや」とツッコミますが、太陽はほっぺをふくらませてもぐもぐします。

「だって北川くんが無駄なことをしてるから…」

「あ!?」

教室のうしろで、茜・太陽と、北川・クラスメイトたちが向かい合っています。

「毎年のこの日に行われる死神との闘いを無駄だって!?」

と食って掛かる北川に対して、太陽は

「毎年毎年無駄なことを…」

バリっと自分の豆パックを開けました。

ほっぺにはまだ豆が入っています。

「豆食うのやめろって」と、北川のツッコミが再度入ります。

太陽は言いました。

「西村さんも笑っちゃうって言ってたよ。全然効かないって」

「えッ」

急に話をふられた茜はギクリとします。

太陽は続けて、

「こんな豆くらいで邪気なんて本当に祓えるのかなぁ」

と疑問を口にしました。

北川が反論します。

「は…祓えるに決まってるだろ! 大人が言ってるんだから」

「じゃあ」

太陽は豆をぽりぽり食べながら言います。

「邪気を祓ったらいつか西村さんは普通の女の子になるってこと?」

その言葉に、北川をはじめ、クラスメイト達は固まりました。

「もう誰も西村さんのことを、「死神」って呼ばないんだね?」

茜は口に手を添え、驚きつつ太陽を見ています。

「あっもしかして」

太陽は北川に、茜を普通の女の子にしたかったのかと聞きました。

「何でだよ!!」と返す北川。

「西村さんがかわいいからじゃないの?」

「はぁあ」

北川叫びます。

太陽のうしろに立っている、茜は、顔が真っ赤になりました。

太陽と北川の論戦は続きます。

「違えよ!! 死神はずっと死神だよ」

「邪気を祓っても…? じゃあやっぱり無駄じゃないの? 豆まき」

「ぐぬぬ」

「どうせ投げるんならその豆、僕が食べていい?」

「結局食べたいだけじゃね!? 豆!!」

エヘエヘとよだれをたらす太陽に、北川の渾身のツッコミがさく裂しました。

その様子を見ていた茜は思います。

(高田くんは私に、「鬼は外」とは決して言わない)

(それどころか)

(高田くんが)

(私の厄災まで祓っちゃう)

席に座り、顔を真っ赤にし続けている茜をよそに、太陽と北川はまだ豆々しいやりとりをしています。

事情を知らない転校生がグイグイくる最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、事情を知らない転校生がグイグイくる最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

今すぐU-NEXTに登録して
事情を知らない転校生がグイグイくる最新話を読む

事情を知らない転校生がグイグイくる最新話の感想

季節ごとのイベントで、茜ちゃんの顔を真っ赤にさせていく太陽くん…。

無意識ってこわいですね。

でも、キュンキュンしてしまいます。

次回も楽しみです。