六道の悪女たち

六道の悪女たち188話ネタバレ!動きだす母と娘、それぞれの決意とは…?!

「六道の悪女たち」のチャンピオン2020年23号188話を読みましたので、早速書いていきます。

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六道の悪女たち188話のネタバレ

路肩に、黒塗りの車が停まっています。

運転席に座っている桜沙知子は、会話を盗聴しています。

『ちゃんと安全を保障してくれる人間がいないと…命がいくつあっても足りないんだよ…』

『わ…わかった、すぐに幹部を集める』

『ちよを奪うぞ ここからは全面戦争だ』

沙知子は思います。

――ここまでは早くに気づかれるとはねぇ…成長したじゃない、天道朱鷺貞。

『今夜10時、松城の金融事務所だ』

『そこで今後の計画を練り 明日から動くぞ』

――仕方ないわね…教えてあげるわ天道、裏社会のボスより母親の方が怖いって。

沙知子は車内でスマートフォンを操作しはじめます。

と、コツコツと足音が車に近づきます。

沙知子は六道桃助との約束を思い出し、車の外を見ます。

通り過ぎたのは、向日葵乱奈でした。

 

クラスメイトの女子達は、桜沙知代を含めた6人でクレープ屋の前にいました。

買ったクレープを食べながら。

「ねぇ次はアイス食べ行こうよ」

と幼田が言います。

「まだ食べんのー? 太るぞ番長ー」

「それ一口くれよ」

「お前の一口でかいねん!!」

皆が和気あいあいとしている中、沙知代は無言でクレープを頬張ります。

「え? 番町それ持っていくのかよ」

「うん これにアイス乗せて食べるんだ」

「えーやめなよそんなことー」

女の子たちの会話は続きます。

「幼田ちゃんって変わってるわよね」

「あんたよりは普通やで」

「ちよー、行くわよー」

声をかけられた沙知代は、目を閉じました。

――………もう無理ね。私はみんなと仲良くなりすぎてしまった。

――この人たちを傷つけることはできない。

皆を眺めながら、沙知代は決心しました。

「私 帰ります」

沙知代は立ち上がります。

「急用を思い出したの」

そっかぁと名残惜しそうな皆に対して、沙知代は笑顔で振り向きました。

「それじゃ皆さんごきげんよう。機会があったらまた会いましょう」

残された5人は、沙知代を見送ります。

「明日学校で会うだろ」

「ちよりんって変わり者ね」

 

沙知代は歩きながら、転校しようと考えます。

別の学校で成果を出せば、きっとママも許してくれる。

沙知代の目は輝いています。

上を見上げ、晴れやかに決意しました。

――次こそは必ず結果を出して、ママみたいな悪女になってみせるわ!!

 

誰もいない事務所内、沙知子はひとり包丁を拭いています。

机の上には、幼い頃のちよと若い頃の沙知子の写真が飾ってあります。

スマートフォンの通知がきました。

ちよからのメッセージです。

『ママ今日の夜時間ある? 亞森のことで大事な話があるの』

沙知子は微笑み、包丁を丁寧に仕舞います。

「いよいよ…か」

 

夜の学校。

六道桃助は私服で校門前に立っていました。

(き…急に桜さんに呼び出された…!! 夜の学校に…なぜだろう…!!)

と思っていると、後ろから急に

「お晩です」

と桜沙知子が登場しました。

懐中電灯を下からつけて、幽霊のような登場に六道は驚きました。

「うわああああ!! さ…桜さん…!!」

「ふふふっ、相変わらずイイ男ねぇ」

「懐中電灯 やめてくださいよ…!!」

気をとりなおして六道は、何の用事か尋ねます。

すると沙知子は向日葵乱奈の様子を尋ねました。

六道は下を向きます。

「…乱奈さんはやっぱり、術が効かなくなってきてる気がします」

ちよの見た未来に近づいてきているかも、と六道は沙知子に言いました。

向日葵乱奈が、血まみれの男たちの上に立つ未来――。

「…そう」

と沙知子は言い、六道を見ました。

「一つ謝らなきゃいけないわ」

沙知子は、向日葵乱奈を止めるために、幹部たちを動かすつもりでいました。

しかし、幹部たちも鋭く、即刻消えてもらうことにした、と六道に告げます。

 

その頃、サクラ金融には、5人の幹部たちが集まっていました。

そこへ警察が扉を開け、

「ガサ入れだァ!! 全員動くなァ!!」

大声で怒鳴ります。

ドカドカと入ってくる警察官たち。

「闇金の証拠を探せぇ!!」

驚く幹部たち。

「バカな…!! なぜ今…!!」

幹部たちはすぐに気づきます。

竹松が裏切ったのです。

「竹松が裏切ったな!! 奴が来てないのはそういうことか…!!」

幹部の一人が

「ハァ!? なんで竹松が…」

と動揺します。

警察は幹部の一人を取り押さえました。

「動くなァ!!」

――ドカッ!

「いでっ!! 俺は怪我してんだぞ!!」

椅子に座っていた天道は

「…なるほど、今のビビりな竹松を操るのは簡単だ」

クククと笑い始めました。

「やってくれたな桜沙知子…!!」

その顔はドス黒い感情に支配されています。

 

学校前で、沙知子が「心配しないで」と六道に言いました。

「向日葵乱奈の件は何とかするから」

「いえ…!! それは別に……、ただ」

六道は沙知子を見ます。

「いいんですか…? ずっと一緒にやってきた仲間なんじゃ…」

「仲間? あー……」

沙知子は冷めた目で言います。

「まぁいいんじゃない? 邪魔になっちゃったし」

そんな沙知子を見て、六道は汗をたらしました。

――わかってはいたけど…!! この人は相当悪い人だ。

こんな悪い人が、本当に沙知代の事を考えているのか、六道は疑問に思います。

が、事態は進み続け、止まってはくれません。

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六道の悪女たち最新話の感想

ついに事態が動き出しました。

また、母・沙知子と娘・沙知代の、それぞれに対するそれぞれの想いが浮き彫りになった回でもありました。

これから一体どうなっていくのでしょうか。

次回も楽しみです。