六道の悪女たち

六道の悪女たち189話ネタバレ!金のことしか考えない沙知子の真の想いとは…?!

「六道の悪女たち」のチャンピオン2020年24号189話を読みましたので、早速書いていきます。

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六道の悪女たち前回のあらすじ

桜沙知代(ちよ)は、亞森のクラスメイト達の事を好きになってしまい、離れることを決意します。

一方、母親の桜沙知子は向日葵乱奈を監視しつつ、学校の校門前に六道を呼び出します。

向日葵乱奈対策に使うつもりだった部下の幹部たちを足切りしたと聞き、六道は、この人が本当にちよの幸せを考えているのかと不安になります。

六道の悪女たち189話のネタバレ

六道桃助は、校門前で桜沙知子と向かい合っています。

沙知子は本当にちよさんの幸せを考えているのか…と不安になる六道に、沙知子は

「これからちよが学校に来る」

と告げました。

「え…? ちよさんがここに…?」

「今日ちよからこんなメールがきたのよ」

沙知子はスマートフォンを六道に渡しました。

画面には桜沙知代からのメール文書が映っています。

『ママ今日の夜時間ある? 亞森のことで大事な話があるの』

沙知子は言います。

「おそらく ちよは…、亞森に手を出したくないと、私にお願いするつもりなのよ。亞森のみんなが好きになったのね」

六道は「本当ですか…!!」と顔を上げます。

「やはり貴方にちよを預けて正解だった。ちよに優しさを教えてくれて…どうもありがとう」

沙知子の、心からのお礼の言葉です。

六道は「いえ…!! 僕は何も…」と言い、その要望に対して何と答えるのか聞きました。

沙知子はこう答えます。

「もちろん亞森には手を出さない。このままちよには普通の高校生として生活してほしいわ」

その言葉にホッとする六道でしたが、沙知子は

「ただ…」

と続けます。

「私とちよが話終わった後、ちよの側にいてあげてほしいの」

「え…?」

「よろしくね…六道桃助」

 

1年3組の教室。

その中央の椅子に、着物姿の沙知子が座っています。

教室の外から、六道桃助がじっと見守っています。

(桜さんはちゃんとちよさんの更生を考えてる)

(そして今のところ上手くいってる)

(だけど…なんだろう)

(この前にも増して…)

(今日の桜さんは怖い)

静かに佇む沙知子は、小さい頃の沙知代を思い出しています。

『ママーっ!!』

帰宅した彼女を出迎える、小さく元気な女の子……。

 

「おかえりママーッ!! お仕事うまくいったー!?」

「ただいまちよちゃん」

沙知代のおかげで仕事が上手くいったことを伝えると、小さい沙知代は無邪気に

「やったー!!」

と声をあげました。

そして沙知子に紙を渡します。

「これ 学校で描いたの」

「あら ママの似顔絵?」

「うんっ!!」

「ありがとう、ちよ~ 大事にするわね」

沙知子が頭をなでると、沙知代は「えへへへ」と笑いました。

その様子を見ていた幹部に「もう帰っていいわよ」と告げる沙知子。

幹部が玄関の扉を閉めると、外で待機していた新人たち(現在では幹部になっている天道ら)は、疑問をぶつけます。

「最近 桜さんて本当のお母さんみたいっスね」とタテシマ。

「別にいいだろ」と芳閃。

「うーん…裏社会のボスとしてはどうかな」と天道。

弱点にもなるし、と言う天道に「失礼だろ!!」と芳閃は声を荒げます。

幹部は、お前らもまだまだ新人だな、と冷静です。

「もっと先まで考えろ」

「先…?」

沙知代の未来予知能力があれば、ギャンブルでもやれば楽に稼げます。

それでも今、わざわざ危険なヤミ金融や詐欺で稼ぐのには理由があります。

ただ闇雲にコマとして利用するだけでは、沙知代はいずれ組織を離れてしまう。

それを防ぐために、金以外の理由でちよが組織に尽くす理由を作っているというのです。

「桜さんはちよにとって、かけがえのない母親になることで、決して組織から逃がさぬよう縛り付けてるのさ」

タテシマは「お…恐ろしい…!!」と口に出します。

金以外には何の興味もない、金のためならどんな非情なこともする、悪魔のような人だと、幹部は桜沙知子を評価しました。

「じゃあ桜さん…母親を演じてるってことスか?」とタテシマ。

「当然だろ、偽りの母親だ」と幹部。

「ちよが眠りについた途端、ちよには一切見向きもせず、あんな似顔絵破り捨ててるだろうな」

 

ハートマーク柄のベッドですやすや眠っている沙知代の横で、沙知子が添い寝しています。

手にはさきほどの似顔絵を持ち、頬を染めながらうっとりと沙知代を眺めています。

(ちよちゃん…)

(もぉ~~~~なんでこんなに可愛いのかしら)

(まるで天使だわ)

指で沙知代のほっぺをつつくと、沙知代はむにゃっと微笑みながらちょっと動きます。

(やぁ~~~~~ん)

(愛おしい~~~~~~ん)

その愛らしさに、両手で顔を覆って身もだえする沙知子でしたが、ため息をつきます。

(はぁ…、何てことかしら)

(まさか裏社会の女王と呼ばれたこの私が、こんな腑抜けになってしまうなんて…)

沙知子は、今まで金を稼ぐことばかり考えて生きて来た自分を思い浮かべます。

沙知代の存在によって、一銭にもならない「愛情」というものを知ったのです。

沙知子は覚悟を決めます。

(幹部には絶対に知られてはならない!!)

(非情で冷酷なボスでいなければ…!!)

沙知子は似顔絵を持ち、ちらりと沙知代を見ます。

すやすやと眠っている沙知代は、ママみたいなカッコイイ悪女になると、人生の目標を語ってくれました。

(私がついていればきっとなれる)

(…ただ、なれたとして)

 

ちよはこの裏社会で、本当に幸せになれるだろうか…――。

 

ガラッと、教室の扉が開きます。

立っていたのは、高校生になった沙知代です。

教室の机に座っていた沙知子は、目線を合わせずに言いました。

「入りなさい、ちよちゃん」

沙知代は真っすぐに顔を向けます。

「うん…!!」

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六道の悪女たち189話の感想

沙知子さん、やっぱり娘を愛していたんですね!

それが知れただけでも本当に良かったです。

そして、六道に沙知代の事を頼んだというのは、もしかしたら突き放すつもりかも知れません。

どうなってしまうのでしょうか?

次回も楽しみです。