声なきものの唄

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 第50話 ネタバレと感想!

まんがグリム童話5月号(3月29日発売)「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋」第50話

を読みましたので、ネタバレと感想を書きました。

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声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋 第50話 ネタバレ!

「手切れの式」でチヌと正式に別れた若水公三郎は、早みどり(セツ)を伴って、西海楼に

戻ろうとしていました。

しかしセツを売り払った元夫が金の無心に来ていたのです。

元夫の姿を見た途端、恐怖に怯えるセツです。

そこへ若水公三郎がセツの元夫の首根っこをつかみあげ、怒りを露わにします。

「何しに来た!よもや金の無心か?」

「へへへ。セツはいい身体しとるじゃろ?同じ女の亭主ってことで金くれんか?」

恥も外聞もなく、金を求めるセツの元夫を、公三郎は殴りつけます。

倒れた男に、金をバラまき「見舞の金だ、受け取れ。そして二度と姿を見せるな!」

と侮蔑と怒りの言葉を吐き捨てます。

金を受け取った元夫は少し悔しい表情を見せつつも、ちゃっかりお金を拾い集めます。

「セツ、おまえはどこへ行こうとわしの妻じゃ。わしのために稼ぎ続けてもらうけん」

あまりな言い草に、言葉を失うセツです。

さらに怒る公三郎でしたが、セツが泣きながら止めます。

男が去って行くのを確かめた公三郎は、今度は楼主に怒りをぶつけます。

「あのような男を野放しにしておくとは、この店もその程度か」

お坊ちゃまとは思えない迫力に、一瞬怯える楼主です。

公三郎に怒られたことを気にしつつも、早みどりにはいつまでもココで稼いでもらわんと

ひとりほくそ笑む楼主でした。

部屋に戻った公三郎とセツですが、セツがはらはらと泣き始めます。

「セツ、怖がらせてしまったね、すまない」

セツは静かに首を振ります。

セツはあんな男が元夫であることを公三郎に知られてしまったことが恥ずかしくて

たまらず、情けなくて泣いていたのでした。

そんなセツに公三郎は自らお茶を入れ、落ち着くように促します。

公三郎の優しさに改めて感動するセツでした。

セツを初めて抱いたときも、「あなたを抱いてもいいかい?」と聞き、了解を得てから

優しく抱いたのでした。

セツはこれまでの人生で、これほど大切に扱ってもらったことは一度もなかったのです。

元夫に散々なぶられ、売りつけられたヤクザにも手籠めにされ、見世に出されたときも

楼主によって仕込みと称して散々遊ばれ、自分がいかに無力で男にとって物でしかない

と思い知らされる日々だったのです。

公三郎に優しく抱かれたことが何よりの幸せだったセツにとって、千鳥(チヌ)に

申し訳ないと思いつつも離れることはできませんでした。

しかし大切な若様を、楼主も元夫も金づるとしか思ってないことを嘆きます。

どうしたらいいのかと思い悩みながら、ふとあることを思い出しました。

それは公三郎に抱かれた日、彼の胸には切り傷のような跡があり、それを聞いた途端

硬直してしまった若様の姿でした。

「あのときの若様の様子、なぜか気になってしまう……」

忘れることができないセツでした。

東陽楼では若様が西海楼の客になってしまったことを嘆く女郎たちでした。

「千鳥に旦那がいなくなってしまった、これからどうするんや」

その状態を、秘かに喜ぶものがいました。

千鳥を気に入っている後藤田でした。

「若様の代わりになれるんは、わししかおらへんやろ!?」

後藤田の声を止める者がいました。

千鳥は楼主から呼び出しがありますよ、と伝えられます。

(二枚目から落とされて、大部屋か相部屋に移されるんやろうなぁ……)

旦那がいなくなった女郎がどうなるか理解している千鳥でした。

しかし楼主のところへ行くと、後藤田を始め、若様に負けないほどの男たちが5人も

集まっていたのです。

事態が呑み込めず、きょとんとする千鳥。

5人の男たちは千鳥の気配りと優しさに惚れこんでいたものたちでした。

若様に代わって、千鳥の旦那になろうというのです。

「わしらの中から誰を選ぶんや?千鳥」

男たちの意気込みに、千鳥は嬉しくて泣き崩れるのでした。

そんな中、楼主はにこやかに言います。

「金を出し合いでもいいかと思いましたが、それでは面白みがないし華もない。

3ヶ月、この子に気を配ってやってください。そして3ヶ月後に千鳥に旦那を決めさせる

というのはいかがでしょう?」

その話を聞いた禿の美緒は、なんて素敵な話なの!と少女のように心を躍らせます。

巴姐さんも現れ、千鳥に話しかけます。

「おトウさんの采配に感謝しなさい。これであんたを見下した女たちのの目も変わるし、

西海楼に負けたという噂も消えるから。でもね、旦那たちが千鳥のために集まったのは、

あんたが心からもてなしてきたからや。よくやったね、立派だったよ、千鳥」

千鳥は再び泣き崩れます。

若様に見捨てられ、これで終わったと思ったけど、そんな私を見ていてくれた人がいる

千鳥は心から感謝するのでした。

加来酒造では龍吉と姪の恵が話をしています。

「矢津で噂になってますわね、おじさま」

そこへ龍吉の妻が姿を見せます。

「恵ちゃん、お父様はどう?」

「あい変わらず、貧乏な牧師をしてます、おばさま」

恵の父は頭が良かったために、国に選ばれアメリカへ留学したものの、キリスト教に

出会ってしまったおかげで家を捨て、キリスト教の牧師となってしまったのでした。

そんな父親と家庭を支えていくつもりだと健気に話す恵を叔父夫婦は気の毒に思い

資金と着物のこっそり渡します。

「これで飢え死にせずにすみます」

と泣きながら喜ぶ恵でしたが、「着物は質屋にすぐ持っていこう」と思うのでした。

「恵、貧乏でありながらも人のために尽くすのはいいとしても、『救世軍』とやらに

かかわるんじゃないぞ」

と叔父に言われますが、しれっとした顔で「ええ、決して近づきません」と微笑みます。

別れ際、改めて恵に小遣いをわたしながら、「千鳥のことは内緒な」と囁くのでした。

叔父夫婦のおかげで資金もあり、矢津遊郭への出入りも許されているので、感謝しかない

恵でした。

矢津遊郭に入っていく恵を咎めるのは、もはや誰もいません。

そんな彼女にぶつかってくるものがいました。

それは泣きはらしたセツ(早みどり)でした。

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声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋 第50話 感想!

若様こと若水公三郎を早みどりに奪われてしまった形の千鳥でしたが、ここでようやく

報われましたね。

心優しい千鳥を想う男は、後藤田だけではなかったのです。

一方、公三郎とセツは何やら波乱含みで、このまま済むとは思えません。

女たちを解放する活動をしている恵もまた只者ではなく、この後どうなっていく

のでしょうか?

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