御手洗家、炎上する

御手洗家、炎上する 第30話 ネタバレと感想!

Kiss3月号(1月25日発売)「御手洗家、炎上する」第30話を読みましたので、ネタバレと感想を書きました。

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御手洗家、炎上する 第30話 ネタバレ!

ついに杏子は真希子に自らの正体を明かしました。

真希子は愕然としています。

驚いた真二も、「山内」さんの家に行ったことがあるし「御手洗」ではないよね?

と口をはさみます。

真二の問いに答えてくれたのは、杏子の妹の柚子でした。

「山内しずか」はお姉ちゃんの友だちの名前で、以前訪ねたのも友達の家だと話します。

杏子は語ります。

13年前の火事の日、群がる人の中でただ一人笑う真希子を見たときから、隠された真実が

あるはずと杏子は思っていました。

疑念は真希子のクローゼットの中からあのニットを見つけて確信に変わりました。

ニットは燃やされたけれど、そのおかげで強固な証拠を手に入れることができたのです。

改めて杏子は真希子に問います。

「あの日、燃えたうちから出てきたのはあなたですね?」

真希子は「行っていない。私はパーティーの後まっすぐ家に帰った」と焦って答えます。

杏子は冷静にスマホの録音データを真希子に聞かせます。

それは「ムジナ」さんと杏子の会話でした。

12月21日のパーティーの後、ムジナは「エリーゼ」の後をつけていたのです。

「会を止める」と言い出したエリーゼに考え直してほしかったからです。

エリーゼの最寄り駅である三沢野駅で降りたところで話しかけようと思っていました。

しかしエリーゼが降りたのは、2つ前の鈴ヶ丘駅でした。

そしてその鈴ヶ丘駅は御手洗家の最寄り駅だったのです。

問い詰められた真希子は、鈴ヶ丘駅にあるスーパーのパートに行ったのだと答えます。

ではスーパーにいたことを証明できるのですか?と言われ、真希子は苦し紛れに

「杏子と柚子の姉妹が私が働くスーパーに買い物に来ていた、その姿を見た」と

答え、それがアリバイになるはず!と真希子は夫の治に縋りつきます。

治も家事のあった日はカレーであったことを覚えていました。

「私はあの日、職場のスーパーにいたの。姉妹がカレーの材料を買うのを見たもの!」

と叫ぶ真希子に、杏子はあることに気付きます。

「私たちの買い物がカレーの材料だとなぜ気付いたのですか?」

「だってカレールゥを買っていたから!」

この一言で真希子の言葉が嘘であることに、治、柚子、真二は気付いてしまいます。

治は淡々と説明します。

「皐月(治の前妻で杏子たちの実母)はアレルギーがあるから、市販のカレールゥは

食べられない。だから市販品を買うことは一切なかった」

杏子も追い打ちをかけます。

「あの日我が家がのメニューがカレーと知っていたのは、御手洗家に入り込んだ時に

できあがったカレーをキッチンで見たからでは?」

真希子は更に言い逃れしようとしますが、もはや言葉が見つかりませんでした。

詰め寄る杏子に真希子は思わず手をあげてしまいますが、杏子は怯みません。

咄嗟に二階に逃げようとする真希子の足を杏子は掴みます。

「どこへ逃げても無駄。この家のことも貴女のことも全て知っている。全部話すまで

私はどこまでも追いかけていく!」

それは真相を突き止めて、母の無念を晴らしたいという杏子の執念でした。

わめきながら這いつくばって逃げようとする真希子を、冷たく見下ろす者がいました。

真希子の長男希一です。

その冷たい視線に逃げられないことを悟ったのか、真紀子は答えました。

「私です、私がやりました」

真希子はついに罪を認めました。

杏子は今日を限りに「山内しずか」としてのマネジメント業務を終了させること、

心を病んでしまった母に詫びて、家事の悪夢から解放させてください!

と涙ながらに訴えるのでした。

そこに治が、「今日はここまで。全てが明らかになった今、全員の心の整理が必要」と

杏子に声を掛けます。

御手洗家で泊まるようにいわれ、杏子はやっと気持ちを落ち着かせました。

希一が見ていることに気付き、自室に去って行く希一に杏子は静かに頭を下げるのでした。

まだ熱がある柚子は「お母さんが元気になってくれるといい」と願いながら、休みます。

横になっている真希子に治は、静かに語りかけます。

「君にこの家に居てもらうわけにはいかない」

「病院の跡継ぎを真二にするという話も白紙」

真希子は黙って受け入れました。

その様子に安堵した治でしたが、真希子の目はまだ死んでいませんでした。

翌朝、真希子は御手洗家から姿を消していたのです。

逃げたと思った杏子は、心当たりを探すことにしましたが、そこに電話がかかってきます。

それは松波ブックスという出版社の広報の人でした。

御手洗真希子がフォトエッセイの出版会見を独断でするというのです。

すでにマスコミにも通知されており、続々と集まっていました。

真希子が手配したらしいのですが、その真希子の様子もおかしいと広報の人はいいます。

マスコミに囲まれながら、御手洗真希子は高らかに宣言するのです。

「本日は出版会見にお集まりいただき、ありがとうございます。この本ができるまで実に

様々なことがありました。けれど私は大切な家族とファンの皆様と一緒に、これからも

『御手洗真希子』として生き続けます!」

にこやかに話す真希子の目は、どこか淀んでいました。

御手洗家、炎上する 第30話 感想!

恐ろしい御手洗真希子が、ついにその罪を認め、陥落しました。

真相を父である御手洗治にも突き付けることができたので、もはや言い逃れはできません。

しかし真希子はまだ全てをあきらめてはいない様子です。

今更出版会見をしたところでどうなるのかわかりませんが、追い詰められた真希子が

どんな手段に出るのが気になりますね。

次回「御手洗家、炎上する」第31話は夏頃(詳細は未定)の予定です!

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