花とゆめ

忍恋第22話ネタバレ!!秘密の花園にとうとう到着!!

花とゆめ第22号(10月19日発売)の忍恋第22話を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!!

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前回までのあらすじ

現代に残る忍の里。

杏子(あんこ)は忍び見習いとして日々修行に励んでいました。

そんな時ある日、忍びの里に華山院家の嫡子、楓が現れます。

楓の側忍を決めるための選抜試験が行われることになり、皆一位になるために目の色を変えて挑みます。

楓は杏子を気に入り側忍にしたいと告げますが、杏子は嘘をつかれていた事に対して怒り、断ってしまいます。

結局、側忍は決まらないまま楓は東京へ帰る事になり、見送りに来た杏子の頬にキスをしてまた会いに来ると言い、去っていきました。

それから4年たち、杏子は立派な忍びになるために修行をしていましたがとても可愛い女の子に成長していました。

幼馴染の鐵男(てつお)も杏子に想いを寄せながら一緒に修行をしていました。

同じく修行をしていた紗々女は、忍びの里から外の世界へ行きたいと願っていましたが、御堂家の血縁だったことが分かり、里を出ていくことになりました。

東京へ行った紗々女から鐵男あてに誕生日パーティの招待状が届き、杏子は頼み込んで、鐵男の荷物に紛れ込んで東京へついていきます。

楓に会えると意気込む杏子に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませ、眠らせてしまった鐵男。

目覚めた杏子は急いでパーティ会場へ向かいますが、杏子はその途中で「楓」という名前の犬を助け、飼い主は久賀皇紀と名乗り、御堂家のパーティの会場の場所を教えてくれました。

杏子はパーティ会場へ到着しますが、紗々女にバレて「抜け忍」として里へ送り返されそうになりますが、楓が現れ杏子の身柄を自分が預かると言い、その場を収めました。

眠っている間に主従契約書の血判を押されてしまった杏子は一年の契約で楓の側忍をつとめることになります。

一緒に過ごしていく中で、華山院家の当主は成人せず死ぬ呪いがあると知り、杏子はより一層、楓の周囲を守ろうと警戒します。

そんな中、楓が学校へ登校するというので杏子も制服を着て一緒に通学を始めることになりました。

そんな中、楓は御堂家の紗々女嬢に結婚を申し込みに行くことになりました。

紗々女は、楓のプロポーズを受けた後、年頃の娘を側に置きたくないから杏子を側忍から外して欲しいと楓に伝えます。

それに対して楓は、杏子は手放さないと返事をし、条件が飲めないなら結婚は却下、と紗々女は楓に言い放ちます。

家同士の政略結婚を今更個人の意向で台無しにする事に福村は困惑しますが、紗々女は違ったと楓は冷静に話します。

遠出の帰りに事故に遭ってしまった楓に、手作りのお守りの人形が効き目が無かったと落ち込む杏子に、楓はあんなに酷い事故にあったのに命に別状がなかったから効き目はあったと言います。

ケガをしている楓の我儘を叶える途中で、杏子は調達屋の七雲にさわられてしまい、楓の弱点として杏子を捕まえて自分の顧客に商品として売るつもりでいました。

楓を恨んでいる岡山田会長、夫が楓に自殺に追い込まれたという未亡人、先祖代々の土地を騙し取られた組長…

ついに最後の1人の月白に杏子は捕らえられてしまいますが、助けに来た楓から、自分の事を嫌いになったか尋ねられると、涙を流しながら杏子は嫌いにならないから死なないでと答えます。

銃を構えた楓は、七雲が持っていたビデオカメラを撃ち抜き、殺人ビデオを撮影し、皆を脅迫するつもりだったと楓が見抜くと、四人の顔色が変わり、組長の指示のもと月白と七雲は囚われました。

杏子は前回感情のまま動いて楓を巻き込んだのを後悔していました。

ベッドの中で側忍指南書を見ながら、楓の影となれるように生まれ変わるんだと言い聞かせていました。

楓からデートに行こうと車に乗せられ、着いたのは原宿でした。

楓の言葉に一挙一動に心が乱れ、楓の言葉に照れながらうつむいていると、ナイフを持った不審者が楓に襲いかかり、隠れていた楓の護衛が不審者を狙撃しました。

場所を変えようと言う楓に対し、不審者に気づけなかったショックから杏子は苦しそうに楓のことなんか好きじゃないとつぶやくのでした…

次の日、楓は学校に大きな行事以外には登校することはないから、杏子に一人で通学するように伝えます。

落ち込む杏子に、通学している華王学園は楓の曽祖父が創設した学校だから、華山院にとって生徒は我が子のようなものだと話し、彼らを守って欲しいと伝えます。

そして、親衛隊に楓の直命で学園を守る任務に就いたことを伝えると、生徒会の役員選挙のポスター貼りを頼まれました。

ポスターを貼りながら涼花が言うには、生徒会室には秘密の扉があって秘密の花園に行けるという噂があると教えてくれました。

朝、悪さをしていた男をポスターで発見した杏子は驚きますが、黒海老先輩は頭がいいと有名だから、今回の選挙で一番知名度があるから決まりだろうと涼花は話します。

購買でパンを買うために横入りした黒海老に、何故姑息なマネをして生徒会長になるのかと問いただします。

黒海老は進学先の推薦がもらえる、女にモテるとメリットはあるけど一番の目的は秘密の花園に入ることだと言い切ります。

屋敷に戻った杏子は黒海老のことを楓に報告し、楓に秘密の花園の話を聞くと忙しい役員用の簡易宿泊所だと教えてくれました。

生徒会長になれば、家に帰らなくても済むと言う黒海老に、杏子も一緒にスピーチを書き上げるのを手伝ってやると言い出します。

カラオケで一生懸命演説の練習をする黒海老に、更生していないと杏子は感じていました。

杏子の選挙活動で雑用ばっかりやらされて筋肉痛だと嘆く黒海老に、皆に感謝されていただろうと杏子は諭します。

杏子の真面目さに呆れた黒海老は、杏子はご主人さまにこき使われてないかと尋ねますが、楓は優しくて私にはもったいないくらいのできた主人だと言います。

杏子の携帯に楓から電話がかかってきて、黒海老が代わりに話し出して、必要ないなら杏子は自分がもらいますと宣戦布告します。

すると楓は杏子が真剣に付き合っているのも時間を使っているのも真っ直ぐみているのも自分だけだと黒海老にムキになって言い返します。

金持ちの支配欲でしかないと言い返す黒海老に、楓は素行の悪さを理由に黒海老が生徒会長になれるわけがないと言い切ります。

楓の言葉を遮り、黒海老は生徒会長になったら杏子に告る…と言うと途中で電話を切られてしまいました。

帰った杏子は楓に嬉しそうに黒海老が当選すると笑顔で話していたら、福村が大奥様が屋敷に来る話をしていました。

楓を呼び止めようとしましたが、忙しそうだったので言葉を飲み込んでしまいます。

大奥様がお見えになるならお会いしたかったと言う杏子に、兎守は学校があるだろうと伝え、大事な選挙投票日だと答えます。

御堂家の大奥様を迎える段取りを福村が楓に伝えますが、杏子から送られてきた黒海老の画像を見た楓は我慢できずに学校へ車を出しました。

生徒会演説が終わりだと言う放送が流れる中、楓は立候補届けを出していたと言い切り、マイクを握りしめ会長候補だと言い演説を始めました。

杏子に、黒海老は週明けの月曜日残念会をするから空けておくように伝えました。

その頃、全校生徒の歓声を浴びながら楓は自分のやった行動を後悔していました。

6時になっても起きない楓の部屋に杏子は入り、生徒会長就任初日だから全校生徒の模範とならなくてはならないと部屋から引きずり出します。

上着とズボンを脱がされ目が覚めて怯えている楓に、生徒会長が遅刻しては楓の名誉に関わるから毎日起こしてやると杏子は笑顔で伝えました。

涼花から帰らないかと尋ねられるも黒海老と約束があると伝え、黒海老先輩惜しかったよねと涼花も話します。

黒海老との残念会で、生徒会長就任初日の話をすると黒海老は笑い出し、男は女の子の前で格好悪い所見せたくないんだよ、繊細なのと伝えます。

3日も秘密の花園で寝泊まりしていると聞いた黒海老は、今から行ってみようと言い出します。

生徒会室へ行き、無断で入るのはよくないと言う杏子に楓が中で倒れているかもしれないと言うと杏子はドアを蹴破り楓を探しに行きます。

杏子は楓の名前を呼び、私はお前の側忍だろうと必死で訴えますが返事はなく、楓の前でいい格好したいのは私の方だと涙ぐみながらいつか楓の命を取りこぼしてしまうかもしれないと感じていました。

戻ってパンケーキを食べようと言う黒海老が隠し扉を見つけ、進んでいくと問題が出題されました。

問題に頭が真っ白になっている杏子を黒海老が答えて助け、杏子と二人で問題を解きながら先に進んでいきます。

落とし穴に落ちそうになった杏子はこれは試験だと気付き、私達を試していると思い進んでいきますが、柵が上から降りてきて黒海老は取り残されてしまいます。

先に行けという黒海老の言葉に、楓の下にたどりつける力はあるのか、見極めようと言うのなら上等だ!!と扉を開けると花畑がいっぱいに広がっていました。

ここが…秘密の花園と杏子は呟きました。

忍恋第22話ネタバレ!!秘密の花園にとうとう到着!!

どこが簡易宿泊所だ、立派な屋敷じゃないかと呟きながら玄関の前に佇んでいると、中から屈強な男性が出てきました。

お前が杏子か、と尋ねる男性にあなたが招き入れたのかと尋ねます。

生徒会長室でのお前の悲鳴を聞いて少し試させてもらったと言われ、杏子は赤くなってしまいます。

楓の元世話係だと聞いた杏子は驚いて、楓はここに居るのか尋ねます。

もう休んでいるが、この屋敷は楓の生家を移築したもので楓が羽を休めたい時に使う避難所だと聞いた杏子は邪魔者だから帰ろうとしますが、来客は久しぶりだからと杏子を招き入れます。

あたたかい雰囲気を杏子は感じながら、楓が好きなほうれん草のクッキーを勧められました。

ここは楓の家で、私達が居るあの屋敷は楓にとって外かもしれないと感じている杏子に、男性は自分に何か聞きたいことはあるか尋ねます。

楓の具合が良くないと言う杏子に生活リズムの崩れがあり、杏子に出した特製ハーブティなどでリラックスできる環境を作ることだと男性は伝えました。

男性は杏子に自分のことを覚えているか尋ね、4年前側忍試験をしたと言って鬼の面を被りました。

驚く杏子に、乱蔵だと名乗りあの時の小娘がどう一人前になったか、この目で見ておきたくてと呟きます。

あの時は召し抱えられなかったが、こうして無事側忍を迎えられたのは喜ばしいことだと懐かしそうに語る乱蔵に、杏子は自分は良い側忍ではないと嘆きます。

何をしても空回りでここに逃げ込まれ、里にはもっと相応しい側忍がいたはずなんだと言う杏子の頭をそっと撫で、乱蔵はお前は楓様の側忍には向いてなかったかもしれないと伝えます。

側忍に無様を晒したくないからと家に帰れない主人など滑稽だろう?と乱蔵は言い、元来欲に溺れたり我を忘れたりしない楓が我を忘れて生徒会長を買って出たり、同級生に嫉妬したり、初めて抱いた感情の処理が分からずに振り回されていたと杏子に伝えます。

自分を立て直すのにまだ18歳だから時間がかかっていると言い、乱蔵は世話係だが我が子の様に思ってきたから嬉しいと杏子に伝えます。

お前が来てくれてよかったと乱蔵に言われ、初めて言われたと杏子は嬉し涙をこぼします。

もうしばらくそっとしておいてくれと言う乱蔵は杏子を見つめ、あの人形にそっくりだと呟きます。

楓がここへ来た時、ろくに着替えも持ってなかったのにその人形だけはポケットに忍ばせていたと話し、楓から頼まれて下着をこしらえたと顔を赤くしていました。

自分のお守りを側に置いててくれたことを知った杏子は、楓のことを自分に教えてくれと乱蔵にお願いします。

とりあえず、特製ハーブティとクッキーのレシピを伝授してやろうと言う乱蔵に助かる!と杏子は伝えました。

楓が乱蔵に眠れないと言いながら起きてきた時に、テーブルの上にあるカップを見ながら誰か来ていたのか尋ねます。

楓の大切な人が来ていたと言う乱蔵に杏子を入れたの?と言われ、ニヤニヤしながら一言も杏子とは言っていないと意地悪そうに微笑みます。

最近は自分らしくない、自分の指の先ほども前が見えていないと呟く楓に年相応だと乱蔵は伝えます。

こんな慌ただしい気持ちのまま逝きたくないなぁ、と呟く楓に乱蔵は楓の死生観を揺るがせられるのは、死へ向かう楓の後ろ髪を引けるのは杏子だけかもしれないと乱蔵は考えていました。

次の日、黒海老を心配する杏子に秘密の花園の話をしようとすると、楓がやってきたので黒海老は逃げていきました。

昨日は大冒険だったようだね、と言う楓に杏子はお前の様子が知りたかったと伝えます。

乱蔵からもうすぐ屋敷に帰ってくると言っていたと杏子から聞いた楓は当分帰らないかもと答えると、杏子は側に居なくても私はお前の側忍で、お守りをずっと持っていてくれているんだからと言われ思わず楓は赤くなってしまいます。

杏子のお守りは優秀だからと言う楓に、パンツをはいただろうから見せてくれと無理やり人形のスカートをめくります。

パンツの質だけ高いなんて屈辱だ、持って帰ると杏子は楓に伝えました。

忍恋第22話秘密の花園にとうとう到着!!の感想

乱蔵、久しぶりでしたねー

やっぱり杏子は楓のキーパーソンの様な存在になっていますね。

楓の呪いの話を思わず忘れていましたが、乱蔵は常に楓のことを気にかけているんでしょうね…

このまま呪いが発動しなければいいのですが…

次回の忍恋第23話は第23号(11月5日発売)に掲載予定です!!

 

 

 

 

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