星降る王国のニナ

星降る王国のニナ【第4話】失われた名前ネタバレ!!アリシャ、宮殿から逃亡!?

BELOVE2月号(12月30日発売)に掲載の新連載星降る王国のニナ第4話失われた名前を読みましたので、ネタバレ・感想を書いてみました!

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星降る王国のニナ 前回までのあらすじ

わたしはあの人に2度殺される

せめてどうかもうひと目…そう思いながら少女は衛兵から連行されていました。

フォルトナ国 城下ダヤではニナフと呼ばれる少年が逃げ回っていました。

ニナフとサジとコリンの3人はその日暮らしをしていて、たまに金持ちから金品を拝借して生活をしていました。

コリンとサジはホントの兄妹でコリンは病気がちで布団に休んでいました。

拝借した金品の中に腕輪が入っており、コリンはニナの目と一緒の夜明け前の深い瑠璃色だと言いますが、ニナフって呼べと目を隠します。

いつもおなかは減ってて金もないけど居心地が良くって、こんな日々がずっと…続くと思っていました。

コリンの熱が下がらなくて、食べ物も全部吐いてしまうからもうダメなんだと言うサジに、ニナフは医者に見せようといいますが、そんな金はないと二人で喧嘩になってしまいます。

崖の下に転落した馬車を見ながら、従者が二人途方にくれ、姫は…あれでは生きていはいないと判断し、早急に身代わりを手配しなくては…と言います。

従者の一人が落ちた馬車を見つめ、アリシャ…と呟きました。

雨が上がった後、コリンを弔いながらお互いに謝り合い、そしてサジは一緒に来て欲しいところがあると言ってニナフを連れていきました。

ある小屋の前に立ち、やっぱりこのままじゃだめだよな、俺もお前も…と言い、売られたと察知したニナは逃げようとしますが、思いっきり壁に打ち付けられ動けなくなり、目の色を確認されます。

なるほど、たしかに青い…という男の目は灰金色(きんいろ)目をしていて、獣の目の色だとニナは思います。

女であることに気づき、男のような格好をしていたのを不思議に感じていると、この目・孤児なので人買いを避けたのだろうと推測していました。

男はニナにお前は今日死ぬ、そして王女として生きるんだと伝えます。

こら、お待ちなさいと言う声と屋敷の中を少女が走り回りますが、スカートの裾を踏んでしまい派手に転んでしまいます。

三月の間、姫として作法を学び美しく着飾り、王国ガルダの王位継承権を持つ第一王子の元へ嫁ぐのが役目だと言われたニナは、アズールに俺に頼む立場なんだからな!!と叫びながら、失うものなんて何もないから怖くないとニナは感じていました。

アズールは礼を欠いた事を詫び、きちんとお辞儀をし挨拶をします。

私はあなたの教育係でそして三月の間の主、フォルトナ国第二王子 アズール・セス・フォルトナと名乗りました。

返事の仕方をなんども注意するアズールから簡単な文句の繰り返ししかしていないのは三日後の国王の謁見の急ごしらえだとアズールは伝えます。

新巫女は16歳(成人)になって最初の初夏の祭りでお披露目になるので、それまでは外へ出ない決まりなので直接顔を知るものはわずかしかいないと説明されます。

息抜きに王宮を見渡せるとこへ連れて行かれ、この国のためにお前の協力が必要なんだと言われ、ニナは悪い気分はしませんでした。

そして当日、偽物だとバレたら打首だと知らされたニナは焦りますが、王様をも騙すということなんだとたくさんの人を見て感じていました。

声が震えのどがカラカラになりながら、そしてたどたどしく挨拶するニナを、王様は優しく固くなるなとなだめ、身の回りの事はアズールに任せているから心配ないと、安心したように呟きます。

すると、王妃が皇太子成人の儀で星の巫女が舞を奉納することになっているから我が王子ムフルムのためにここで披露していただけないかしらと言い出しました。

姫は成人しておらず、星の神事も継いでいないからそのような者に舞わせてはムフルム王子の今後に傷が付くと言い、王女は具合が悪そうだから退席させてもらうと言ってその場を離れました。

王妃はアズールに、もと正室の子である自分こそが王位を継ぐのが正しいと思っているのかと言うと、この国を支えることだけを思っていますと王妃に伝えます。

すこしは母親を見習うがいいわと扇でアズールをぶつと、扇を池に落とし、アズールのせいだから取ってまいれと言い出します。

今日は暑いから水浴びにはちょうどよかろう?と王妃が言った瞬間、ニナは池に派手に飛び込み、扇を探し王妃様に手渡します。

まったく…すこし胸がすいたぞ、と言うアズールにニナは謁見でも上手くできなかったと詫びますが、褒美をやろうと言うアズールにニナは特別っぽく褒めて欲しいとお願いします。

タオルをニナの頭に掛け、よくやった褒めてつかわすと言うと、ニナの顔に笑みが浮かびました。

次期国王だから城内のことはくまなく知る必要があると言いながら、ムフルム王子はニナと一緒に歩いていました。

義姉上(アリシャ)は目の色が青じゃなかったら泥棒かと思ったとムフルム様に言われてしまいます。

どこでも案内してやると言うムフルム様に、ニナは悪辣な灰金目王子の弱みを掴みたいと言い出します。

鐘がなり、そろそろ帰るというニナにムフルム様は明日も案内してやると伝えました。

翌日は剣術の稽古をしているところを見ていると、ムフルム様も自分もあれくらい強いんだぞとニナに言いました。

すると、家来たちがムフルム様が伏せっていると話していて、剣術がお嫌いだと話しているのを聞いて、ムフルム様は王には関係ないから兄上がやっているんだと強がりを言いました。

また翌日、アズールの私室に二人で勝手に入り、珍しいものがたくさんあるのを見て異国みたいだとニナは考えていました。

するとムフルムが兄上は本当にすごいんだと呟き、17のときにすでに連隊をひきいていたのが立派だと目を輝かせながら語るムフルム様にニナが何か言おうとした瞬間、アズールが戻ってきました。

出歩くのは禁止だと言っただろうとアズールに言われ、ニナが真っ青になっているとアズールはムフルム様に気づき、世間知らずの姫を連れ回さないでくださいと隠れていた扉に向かって言いました。

次期王だから考えて行動してほしいと言い、剣術もサボって居るようですね…と諭し始めると私が王にふさわしくないと思うなら兄上がなればいいだろと言い残し、ムフルム様は走り去っていきました。

ムフルム様を見つけたニナは追いかけますが、逃げ回り井戸のふちに立ったムフルム様を危ないからとニナが説得しますが足を踏み外して二人とも落ちてしまいました。

おとなしく助けを待ったほうがいいと言うニナに、使われていない井戸だから兵士も来ないと言っているとムフルム様がくしゃみをしました。

ムフルム様を膝に抱え、寒い時はこうやってくっつくんだとニナは言いますがムフルム様は助けは来ないかもと言い出します。

色々とニナがムフルム様に話しかけますが首を振り続け、連隊を率いていた兄上は立派でぼくもああなりたい、とニナが言うと頷きました。

それを知ったニナは兄上に直接いろいろ教わろうと言い、お前は優しい王さまになれると言いました。

水が増えているかも、とニナが言うとムフルム様はここは枯れているはずと言うと底からボコボコと水が湧き出したので、ニナがムフルム様をおぶって助けを待っていました。

ムフルム様が背中で泣き出し、すなおないい子になりますと言っているとアズールがいけないんだと思い、ニナも叫びだしました。

すると井戸の入り口からアズールが現れ、文句を言い返しました。

助け出されたあと、ムフルム様はアズールにこんどけんじゅつおしえてください!と勇気を出して言いました。

うなずくニナを見て、アズールはいつでも来るといい、とムフルム様に言いました。

避けられていると思っていたというアズールに、心のうちは声にしないと分からないからとニナは思いました。

去っていく二人を遠目に見ながら、アリシャ姫が死んでいるならあれは一体何者なのだ…と話している人たちがいました…

星降る王国のニナ【第4話】失われた名前ネタバレ!!アリシャ、宮殿から逃亡!?

視線を感じてアリシャが振り向くと、女官たちから周りの方たちが青い瞳だと言いながらアリシャを見ていました。

今日は暑くなりそうですね、みなさまに星の神のご加護がありますようと語りかけるアリシャに皆見とれてしまいます。

奥ゆかしく愛らしい、最近はよくお見かけするようになったと喜んでいる人たちを見て、女官たちから完璧だから視線も集めますよと言われながらニナはそういう見られている感じじゃなかったんだけど…と考え込みます。

フォルトナ国の初夏の星祭りは麦の収穫祭でもあり、星の神誕生の祭りでもあります。

広場は賑わい、一人にひとつ願いをこめて家の戸にはランタンが飾られます。

もう気を抜ける所は部屋しかないとだらしなくあくびをするニナに、どこでも自然にアリシャで居なくてはならないとアズールがたしなめます。

本当に15歳か?体も幼いしというアズールに、ニナが言い返していると女官たちがすっかり仲良くなりましたねと微笑ましく見ていました。

否定するアリシャに、従者の男性がアズール様にあのような口をきけるのはあなただけですと言われてしまいます。

城でも星祭りをやると気づいたニナが、星の巫女としての儀式みたいなのがあるんじゃと怯えていると、還俗したアリシャ姫に役目はないで通してあると言われ、ホッとしました。

王族も願い事をしていいと言われ、ランタンを渡されたニナは優しくされるとびびってしまいました。

そんなところに王さまと王妃さまが現れ、ランタンに王位が欲しいと書くわけじゃないだろうなと王妃さまから言われてしまいます。

巫女の舞が見れずに残念と言いながら、王さま御一行が去った後、ニナは王妃様は相変わらずいやな感じだったと言います。

アズールにも文句を言えばいいのにと言うニナに、アズールは裏表なく真っ正直にくる王妃には好感すら持っていると言いました。

そして星祭りなんか来なくていいのにと言うムフルムの御菓子をつまみ食いしながら本当に体が弱いなぁと言いました。

祭りが終わってあとひと月半もしたら、アリシャがお嫁に行くことを思いやるムフルムに、ニナは別にいつでも会えると言い返すとムフルムがガルガダに行くんですよ!?と叫びました。

隣国と言っても険しい山の向こうだから数週間はかかると言われ、驚いているアリシャにガルガダの第一王子はこわい方だと聞くので心配ですと言うムフルムを抱きしめました。

ガルガダが遠い国だと知ったニナは、そんな遠くへ行ったら皆と会えなくなると思い悩んていました。

そんなときに、アリシャに離宮で育っていると街の星祭りをご覧になったことがないのでは?と王妃の側近が話しかけてきました。

王族もお忍びで街へ出たりすると言い、アリシャに耳打ちしました。

城内は酒宴なのでほんの少し抜けてもわからないですよと言い残し去っていくと、女官たちがアリシャを迎えにやってきました。

部屋で外へ出られる…と悩みながらぼーっとしているニナはランタンを見ながら考え事をしていました。

聞いた話では街の孤児に青い瞳の少年がいたとか…城ではあやしげなところはありませんでしたが外に出ればあるいは…と誰かが話しています。

その頃、アズールはニナが居なくなったのを知って慌てていました。

側近に耳打ちされた段取りに従って本当に外に出たニナは走り出します。

昔の父親と母親の記憶、サジとコリンと一緒に過ごした記憶、思い出しながら前に居た家に入るともぬけの殻でした。

ニナって存在ごと消えるーと感じていた時、アズールがニナを迎えにやってきました。

そして、王女になりかわったら今まで生きてきたニナが消えるってことなんだ、遠く離れた異国へ行ってニナを知るものは居なくなる…いや、とっくに死んでいるんだったと語りかけます。

ニナってもう名前を呼んでくれる人はいないから…と泣き出すニナに、アズールは昔の自分の記憶を思い出していました。

そして悩んでいると、アズールは気配を感じ戸口に向かって走り出しました。

すると黒装束の男たちがニナたちを襲いますが、アズールが助け出します。

カツラの取れたニナを見た王妃の側近がまがいものの姫だったようだなと呟きますが、死人に口なしと言ってトドメを刺しました。

そして手に怪我をしていることに気づいたニナが心配しますが、奴らの狙いは自分を排除することだからとアズールは言いました。

そして座ったアズールはニナに、どこか遠くに逃げるといいと呟きました。

また身代わりを作るとかなら同じことだと言い、怪我した手を手当しながら、まだおれのこと必要か?とニナが尋ねます。

ああ、と言うアズールにあん時すでに名前を呼んでくれる人なんて居なかったんだと言い、許してやる、死んでやるよと笑顔でアズールに言いました。

お前がアリシャでないことを俺は知っている、だからニナ、ふたりのときはそう呼ぼうとアズールは優しく言いました。

あとひと月半か…変だなぁと胸が痛むのを感じながらアズールの胸の中で涙を流すのでした。

星降る王国のニナ【第4話】失われた名前アリシャ、宮殿から逃亡!?の感想

ニナがもう誰にも名前を呼ばれないと泣く所はとても切なかったですね…

アズールも同じような経験をしているだけに、ニナに対して特別な感情をもってしまうんでしょうね。

隣国に嫁ぐまでの、もう少しの時間…

二人の関係はどう変わっていくのでしょうか??

次回の星降る王国のニナ第5話は次号3月号(2月1日発売)に掲載予定です!

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