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星降る王国のニナ【第6話】夢咲く夜ネタバレ!!偽物とバレたニナの運命は!?

BELOVE4月号(2月29日発売)に掲載の新連載星降る王国のニナ第6話夢咲く夜を読みましたので、ネタバレ・感想を書いてみました!

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星降る王国のニナ 前回までのあらすじ

わたしはあの人に2度殺される

せめてどうかもうひと目…そう思いながら少女は衛兵から連行されていました。

フォルトナ国 城下ダヤではニナフと呼ばれる少年が逃げ回っていました。

ニナフとサジとコリンの3人はその日暮らしをしていて、たまに金持ちから金品を拝借して生活をしていました。

拝借した金品の中に腕輪が入っており、コリンはニナの目と一緒の夜明け前の深い瑠璃色だと言いますが、ニナフって呼べと目を隠します。

いつもおなかは減ってて金もないけど居心地が良くって、こんな日々がずっと…続くと思っていました。

病気がちのコリンの熱が下がらないからもうダメなんだと言うサジに、ニナフは医者に見せようといいますが、そんな金はないと二人で喧嘩になってしまいます。

崖の下に転落した馬車を見ながら、従者が二人途方にくれ、姫は…あれでは生きていはいないと判断し、早急に身代わりを手配しなくては…と言います。

従者の一人が落ちた馬車を見つめ、アリシャ…と呟きました。

雨が上がった後、コリンを弔いながらお互いに謝り合い、そしてサジは一緒に来て欲しいところがあると言ってニナフを連れていきました。

ある小屋の前に立ち、やっぱりこのままじゃだめだよな、俺もお前も…と言い、売られたと察知したニナは逃げようとしますが、思いっきり壁に打ち付けられ動けなくなり、目の色を確認されます。

なるほど、たしかに青い…という男の目は灰金色(きんいろ)目をしていて、獣の目の色だとニナは思います。

女であることに気づき、男のような格好をしていたのを不思議に感じていると、この目・孤児なので人買いを避けたのだろうと推測していました。

男はニナにお前は今日死ぬ、そして王女として生きるんだと伝えます。

三月の間、姫として作法を学び美しく着飾り、王国ガルダの王位継承権を持つ第一王子の元へ嫁ぐのが役目だと言われたニナは、アズールに俺に頼む立場なんだからな!!と叫びながら、失うものなんて何もないから怖くないとニナは感じていました。

私はあなたの教育係でそして三月の間の主、フォルトナ国第二王子 アズール・セス・フォルトナと名乗りました。

返事の仕方をなんども注意するアズールから簡単な文句の繰り返ししかしていないのは三日後の国王の謁見の急ごしらえだとアズールは伝えます。

新巫女は16歳(成人)になって最初の初夏の祭りでお披露目になるので、それまでは外へ出ない決まりなので直接顔を知るものはわずかしかいないと説明されます。

そして当日、偽物だとバレたら打首だと知らされたニナは焦りますが、王様をも騙すということなんだとたくさんの人を見て感じていました。

声が震えのどがカラカラになりながら、そしてたどたどしく挨拶するニナに対して、王妃は皇太子成人の儀で星の巫女が舞を奉納することになっているから我が王子ムフルムのためにここで披露していただけないかしらと言い出しました。

姫は成人しておらず、星の神事も継いでいないからそのような者に舞わせてはムフルム王子の今後に傷が付くと言い、王女は具合が悪そうだから退席させてもらうと言ってその場を離れました。

王妃はアズールに、もと正室の子である自分こそが王位を継ぐのが正しいと思っているのかと言うと、この国を支えることだけを思っていますと王妃に伝えます。

すこしは母親を見習うがいいわと扇でアズールをぶつと、扇を池に落とし、アズールのせいだから取ってまいれと言い出すと、ニナは池に派手に飛び込み、扇を探し王妃様に手渡します。

まったく…すこし胸がすいたぞ、と言うアズールにニナは謁見でも上手くできなかったと詫びますが、褒美をやろうと言うアズールにニナは特別っぽく褒めて欲しいとお願いします。

タオルをニナの頭に掛け、よくやった褒めてつかわすと言うと、ニナの顔に笑みが浮かびました。

次期国王だから城内のことはくまなく知る必要があると言いながら、ムフルム王子はニナと一緒に歩いていました。

義姉上(アリシャ)は目の色が青じゃなかったら泥棒かと思ったとムフルム様に言われてしまいます。

家来たちがムフルム様が伏せっていると話していて、剣術がお嫌いだと話しているのを聞いて、ムフルム様は王には関係ないから兄上がやっているんだと強がりを言いました。

また翌日、アズールの私室に二人で勝手に入り、珍しいものがたくさんあるのを見て異国みたいだとニナは考えていました。

するとムフルムが兄上は本当にすごいんだと呟き、目を輝かせながらアズールのことを語るムフルム様にニナが何か言おうとした瞬間、アズールが戻ってきました。

ムフルフ様に、次期王だから考えて行動してほしいと言い、剣術もサボって居るようですね…と諭し始めると私が王にふさわしくないと思うなら兄上がなればいいだろと言い残し、ムフルム様は走り去っていきました。

逃げ回り井戸のふちに立ったムフルム様を危ないからとニナが説得しますが、足を踏み外して二人とも落ちてしまいました。

ムフルム様を膝に抱え、寒い時はこうやってくっつくんだとニナは言いますがムフルム様は助けは来ないかもと言い出します。

色々とニナがムフルム様に話しかけますが首を振り続け、連隊を率いていた兄上は立派でぼくもああなりたい、とニナが言うと頷きました。

ここの井戸は枯れているはずと言うと底からボコボコと水が湧き出したので、ニナがムフルム様をおぶって助けを待っていました。

井戸の入り口からアズールが現れ、助け出されたあと、ムフルム様はアズールにこんどけんじゅつおしえてください!と勇気を出して言いました。

うなずくニナを見て、アズールはいつでも来るといい、とムフルム様に言いました。

避けられていると思っていたというアズールに、心のうちは声にしないと分からないからとニナは思いました。

去っていく二人を遠目に見ながら、アリシャ姫が死んでいるならあれは一体何者なのだ…と話している人たちがいました…

視線を感じてアリシャが振り向くと、女官たちから周りの方たちが青い瞳だと言いながらアリシャを見ていました。

女官たちから完璧だから視線も集めますよと言われながらニナはそういう見られている感じじゃなかったんだけど…と考え込みます。

フォルトナ国の初夏の星祭りは麦の収穫祭と星の神誕生の祭りでもあり、一人にひとつ願いをこめて家の戸にはランタンが飾られます。

王族も願い事をしていいと言われ、ランタンを渡されたニナは優しくされるとびびってしまいました。

祭りが終わってあとひと月半もしたら、アリシャがお嫁に行くことを思いやるムフルムに、ニナは別にいつでも会えると言い返すとムフルムがガルガダに行くんですよ!?と叫びました。

隣国と言っても険しい山の向こうだから数週間はかかると言われ、驚いているアリシャにガルガダの第一王子はこわい方だと聞くので心配ですと言うムフルムを抱きしめました。

そんなときに、アリシャに離宮で育っていると街の星祭りをご覧になったことがないのでは?と王妃の側近が話しかけてきました。

城内は酒宴なのでほんの少し抜けてもわからないですよと言い残し去っていくと、女官たちがアリシャを迎えにやってきました。

その頃、アズールはニナが居なくなったのを知って慌てており、側近に耳打ちされた段取りに従って本当に外に出たニナは走り出します。

昔の父親と母親の記憶、サジとコリンと一緒に過ごした記憶、思い出しながら前に居た家に入るともぬけの殻でした。

すると黒装束の男たちがニナたちを襲いますがアズールが助け出し、カツラの取れたニナを見た王妃の側近がまがいものの姫だったようだなと呟きますが、死人に口なしと言ってトドメを刺しました。

お前がアリシャでないことを俺は知っている、だからニナ、ふたりのときはそう呼ぼうとアズールは優しく言いました。

あとひと月半か…変だなぁと胸が痛むのを感じながらアズールの胸の中で涙を流すのでした。

初めてなのに馬を乗りこなしているアリシャを見て、アズールたちは頭を使わないことは早いなと感じていました。

ダイナスが馬を戻しに行っていることを確認して、ニナは二人きりになったぞとアズに言い、ニナと呼んでもらうと嬉しそうに返事をしました。

アリシャは自分の部屋で紐のようなものを見つけ、女官に尋ねるとフィタというもので南方に伝わるお守りで、フォルトナの守り石に近い感じで願いや祈りを込めて編むので簡単ですよといいました。

アズールが女官たちが気分転換が必要だろうということでアリシャと遠乗りに出かけることになりましたが馬の手綱を見て、アリシャに一人で乗せるのは心配だからとダイタスにそっちの馬をよこせと言いました。

すごく遠くまで見えると感激しているアリシャに、王族の離宮で大上皇がおられ、曾祖父にあたりこの国の繁栄の基盤を作ったと説明してくれました。

そして帰りながら、あまり女官たちを心配させるなよニナ、とアズールは言いました。

ニナはフィタを編み上げ一人でアズールのところへ行くと、ダイタスがアズールの手綱だけではなく鞍の方にも切れ込みが入っていたと言い、馬を替えて正解でしたとアズールに伝えていました。

思わず部屋に入ったニナは危ないってわかってるのに、本当に死んだらどうするんだと訴えると、お前が思うより自分の命は軽いと言うアズールに、自分は何のために…と言うニナに、自分の役目だけ考えていろ、ニナと言いました。

怒ったニナは、アズールにフィタを投げつけ、ふたりじゃないときに呼ぶなバカと言って出ていきました。

たまたま会った王様はアリシャの表情を見て、浮かない顔だねぇと心配し何かあればいつでも言いなさいと伝えました。

次の日に馬を走らせ、大上皇さまの住む離宮へは徒歩で半日、馬ならそれで往復できると考え、ニナは大事な人が危ないから協力してくれと言い、大上皇さまのところへやってきました。

約束もなしに押し掛けるとは…と言いながらも会ってくれた大上皇さまにアズールを助けてほしいとアリシャは懇願します。

アズールが王位を簒奪すると考えている王妃様の仕業だと思うと訴えるアリシャに、大上皇さまはアズールがそういったのかと尋ねます。

何もせぬと言うことはそれが一番いいと思うからではないか?と言う大上皇さまに、アリシャはひいおじいさまだってアズールに死んでほしくないでしょう?と訴えました。

すこし近うよれ、もっとだ、と言う大上皇さまの言葉に従って進んだアリシャは星の紋章を踏んでしまいます。

その瞬間、アリシャではないと判断され、紛い者め付け焼刃にもほどがあるわ、身ぐるみ剥いで地下に投獄しろと言われてしまいました…

星降る王国のニナ【第6話】夢咲く夜ネタバレ!!偽物とバレたニナの運命は!?

家来が大上皇にアリシャが鼻歌を歌っているようだと報告し、ニナは牢獄っていうからこわいところかと思ったらうちとあんまり変わらないと思っていました。

それより、偽物だとバレたら打ち首になると怯えていた女官たちを思い出して他の人達は許してもらわなきゃと悩んでいました。

心証よくなることしておきたいとニナは思いつき、歌いながら牢の中を掃除しだしたと報告する家来に、大上皇は少々脅してやるといいと伝えました。

そしてお前は明日百叩きの刑に処される予定だと言われたニナは、やさしいんだな!と笑顔で言い、報告された大上皇さまは呆れていました。

次の日、再び会えることになったニナは最後の機会かもしれないと思い、逃しちゃだめだと心に決めました。

アズールを助けて欲しいと言うニナに、偽ったことへの謝罪もないのかという大上皇さまに自分は百叩きだろうと、打ち首だろうとどんな罰でも受けますと言い、他の人は許してくださいと訴えました。

利用された側なのに犠牲になる必要がどこにあると大上皇さまは言いますが、ニナは居場所をくれた人たちなので一緒に暮らしたら家族になっちゃうんですよと言い返しました。

アズールを助ける力は自分にはないと言いながら自分の足を見せ、朽ちて動かないから腐毒は全身に回り、心の臓を止める死にゆく者だから自分には何もできないと言いました。

絶望するニナにアリシャなら可能だと言い、お前の立場は強いんだよと伝えました。

ガルガダとの婚姻を安易に承知したのはわが孫の現王で、ガルガダは侵略し領土を広げる口実が欲しいから、友好関係にあるフォルトナに攻める口実が欲しいと語りだしました。

巫女である姫が欲しいと無理難題と言い、拒めば友好関係解消、嫁がせたとしても難癖付ける、死んだと事実を申せば猜疑と曲解を持って、攻めてくるだろうといいました。

何やってもだめじゃ…と言うニナに、フォルトナの命運を左右するのはアリシャであるから、お前に覚悟と決意がある「アリシャ」ならばアズールを守ることができようと大上皇はニナに言いました。

詳しく…と言うニナに、考えよ愚かなままでは何も守れぬと言う大上皇さまを見つめていると、出入り口で騒ぎが起き、アズールが入ってきました。

使いをやったのは昼だというのに…どれだけ飛ばしてきたんだと言い、その娘はこのわしにおまえを助けてくれと言ってきたぞ?と伝えました。

全ては私の謀で、この者に罪はなくと言うアズールの言葉を遮り、ニナがバレたのは自分が…と二人で押し問答をしていると、大上皇さまが事情は察しておると言いました。

このことはそこの従者ふたりしか知らん、外にはもれぬから今夜はここで休んで共に帰るがよいと大上皇はアズールに言いました。

何も…と戸惑うアズールに、久しぶりに愉快な気分になったぞと言い、二人は部屋を出ていきました。

そして、足を痛がる大上皇さまを従者が案じますがダイタスを呼び、あれは異分子で紛い者で特異ゆえにアズールを動かす風になるのだろうと語りました。

二人で西の地平が見える親しんでいた場所で空を眺め、ニナは灰金目(きんめ)がアズとひいじいさんが同じだと嬉しそうに言うと、アズはニナに自分には王族の血は流れていない、死んだ王子の身代わりだと言いました。

幼いころ、病気で亡くなった王子と入れ替わって、国王、大上皇などごくわずかな者たちで他国から嫁いできたあの王妃すらしらないと教えてくれました。

そして大上皇さまが離宮で育て、この国のために生き、この国のために尽くす、他を望んでもならぬ、欲してもならぬ、それがおまえの生きる道だと10年教え込まれました。

そしてムフルフが生まれ、第2王子になり、ダイタスに自分はもう必要ないのだろうかと呟きました。

本来、ムフルフが生まれた時点で消されてもおかしくない立場だから、他人は人形(コマ)だったし、ニナも殺す目的で身代わりを立てたと伝えました。

ガルガダに都合のいい口実を作らせないために、向こうの過失で死なせるように仕向けるために…と言い、ニナを見てお前は人形(コマ)ではなかったなと言いました。

ここに来るまでの間、アズールは前日から夜通し万一のことがあったらと失えないニナの泣き笑いを思い出し、お前はただひとりだ、死なせるものかと伝えました。

それを聞いたニナは、アズールも死んだらダメだと言い、ムフルフが王になってもアズが国を支えてやればいいし秘密だから誰も困らないと訴えました。

禍根になりうると言うアズールの言葉も耳を貸さず、死んじゃったら名前呼んでくれる人が居なくなると言い、アズに名前を呼んで欲しい、あたしにだってただひとりだものと訴えました。

黎明の青、真っすぐなその瞳が見ているのは王子ではなく、何者でもなく、欲しいと思うものなど何もない人生だったと思い、ニナに口づけました。

とっさに体を離しニナに夢だからと言い、おやすみと言ってアズが去った後、ニナは夢なんかじゃないと感じていました…

星降る王国のニナ【第6話】夢咲く夜偽物とバレたニナの運命は!?の感想

何だか、二人の関係が大きく変わってしまった回でしたね。

アズールにも何か抱えているものがありそうな気がしていましたが、まさかアズールも身代わりだったとは…

ニナが全力でアズールを守ろうとしているのが印象的でしたね。

これからニナがアズールを守るためにどう変わっていくのか楽しみで仕方ないですね!!

星降る王国のニナ第7話は次号5月号(4月1日発売)に掲載予定です!!

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