漫画ネタバレ

暁のヨナ第176話聞こえた?ネタバレ!!やっと言えたヨナの気持ち!

花とゆめ第13号(6月5日発売)の暁のヨナ第176話聞こえた?を読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

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前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

イル王が殺され、ヨナ姫まで行方不明になり、高華国には王が不在となってしまいました。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出るようにお告げを受けます。

神官イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていました。

海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

四龍達はヨナに出会った瞬間、体の中の龍の血がヨナを四龍を統べる者だと認めました。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍達と共に苦しむ人を救うため、国中を旅をして回ります。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

クエルボは戎帝国の千州も支配下に置いており、四龍の力を味方に付け、高華国との戦に備えます。

高華国にとっても戎帝国の戦には勝利しなければならないので、利害一致しているということで、ハクと空の部族のケイシュク参謀は協力することになりました。

高華国に残っていたキジャとシンアは、ハクと共に高華国の火の部族と共に戦に参加します。

ヨナを人質に取られたジェハとゼノは、戒帝国軍として闘いに参加することになりました。

ヨナはリ・ハザラの城に置かれ、監視下に置かれていました。

クエルボがヨナを戦女神として迎えたいと発言していたので、第一夫人のユーランがヨナの事をお世話すると伝えると、ヨナは自分の仲間を人質にするような人の戦女神には絶対ならないとユーランに伝えます。

クエルボは、雷獣の実力を感じて雷獣の首を手土産にすればヨナの高華国の未練が消えていいだろうと言った途端、ハクの槍がクエルボの剣を真っ二つに折りました。

クエルボの腹部をハクの槍で切りつけました。

クエルボは、馬車に乗せられ退却します。

その頃、ハクが大怪我をしながらもクエルボを追いかけようとしていました。

その頃、リ・ハザラの城ではゴビ神官とヨナとクエルボの第一夫人のユーランが話をしていました。

ゴビ神官はユーランにヨナを渡すように言いますが、ユーランはそれを拒否します。

ゴビ神官は、ヨナに危険が迫った時に伝説の四龍がヨナを助けた事が忘れられずに追いかけていたのです。

手段を選ばないゴビ神官に恐怖を覚えた二人は身動きが取れなくなります。

千州の都にクエルボが戻り、ジェハは潜んでいたアルギラとヴォルトに協力を仰ぎ、戦を早く終わらせるための策を講じます。

四龍が高華国軍の前に出てきて、千州の降伏を宣言します。

火の部族と共に、四龍とハクはヨナを探します。

城に戻ろうとするクエルボに、城下町に残るトゥーリ族と共にここを脱出するように部下は諭します。

トゥーリ族の角笛が響き渡り、トゥーリ族の兵士が撤退を始めます。

ヨナの行方を話そうとしないユーランにゴビ神官は千州軍敗北の知らせを伝えます。

ゴビ神官はクエルボはユーランを裏切って置いていったと伝え、拷問してでもヨナの行方を尋ねようとします。

ユーランを捕まえようとした兵士をヨナの弓が射抜きました。

なぜ来たのかと責めるユーランに、あなたを死なせたくないとヨナは答えます。

ヨナは必死に逃げますが、両足を鎖で囚われているためすぐに捕まってしまいました。

城の中を火の部族と四龍とハクが探しますが、ヨナはなかなか見つかりません。

そんな中、空の部族兵姿でクエルボが紛れ込んでいました。

何をしに戻ったのか言わないクエルボに対し、ハクも時間がないのは自分も同じだから姫さんの場所を教えろ、と食い下がります。

その瞬間、二人に向けて矢が飛んできましたがハクの槍で防ぎます。

矢を放った兵士は真国で見たことあると呟いたハクに、クエルボはゴビが裏切ったと怒りを露わにします。

ヨナ姫の後を追いかけて、前から来た足音に対して刀を向けたユーランですが、そこにはクエルボとハクの姿がありました。

お互いに驚きますが、ユーランはヨナ姫がゴビ神官に連れ去られたことをハクとクエルボに伝えます。

ユーランをクエルボは抱きしめます。

喜びで涙を流すユーランにトゥーリ族の敗北を知らせ、城から撤退することをクエルボは伝えました。

その頃、アルギラとヴォルトはヨナを探していました。

ゴビが必ず近くに居ると上の方を見ると、ヨナを担いだゴビ一行を発見します。

壁をよじ登りながら、ヨナのところへアルギラとヴォルトは向かいます。

ゴビ神官は燭台を倒し、火を放ちます。

ヨナの元へ向かおうとしたアルギラにゴビの兵士が飛苦無を投げ、アルギラが倒れそうになりますが、潜んでいたヴォルトがゴビの兵士に向かって刀を投げつけ倒します。

逃げようとするヨナでしたが、足の痛みと周りは火の海で身動きがとれません。

意識朦朧となりながらヨナはゴビ神官に、四龍は呼ばないと伝えます。

そして、ヨナは意識を失う前にハクに気持ちを伝えておけばよかったと後悔します。

ハクは燃える火の中、ヨナを見つけました。

急いで、ヨナを抱き起こしますが足首に付けられた鉄の鎖を見てハクはヨナを抱きしめます。

「ハク…すき…」

一瞬、ヨナの言葉に驚くハクですが、火が燃え広がってきたためヨナを抱えてその場を離れます。

運ばれているときに、ヨナが目を覚まします。

喋ろうとしますが、煙を吸ってうまく喋れません。

涙ぐむヨナをハクは抱きしめます。

ハクは一旦ヨナをおろして、鉄の鎖を断ち切りました。

足かせをしたのがクエルボと知ったハクは殺しとくんだったと呟きます。

ヨナの表情を見ていると足枷以外に何かされた訳ではないとハクは悟りますが、どんな暴力をうけても不思議じゃなかったと感じます。

ハクはヨナを抱きかかえ、再び脱出しようと走り出します。

その頃、アルギラとヴォルトは植え込みに落ちていて無事でした。

この火じゃ無理だから助けを呼ぶとアルギラはヴォルトに言います。

ハクがふらついて倒れた時、ひどい怪我と火傷を負っていた事にヨナは気付きます。

喉が痛くて、水が欲しいとヨナは水が入った瓶を見つけます。

ハクに口移しで、ヨナは水を飲ませました。

すると、ハクは飲み終わった後もヨナに口づけます。

噛み付くようにヨナに口づけるハク。

咳き込むヨナに、ハクが話しかけようとすると煙がやってきました。

やっとで立ち上がるハクをヨナが支えていると、ハクが殺気を感じ取り、槍を投げます。

その先にはゴビ神官がいました。

向かってくる煙を心配した瞬間、ジェハがやってきました。

ヨナは咳き込みながら、ハクが大怪我をしているからすぐ連れて行ってと訴えます。

「大丈夫だよ、すぐにハクを連れて戻るから」

優しく言うジェハにヨナは尋ねます。

「他の皆は無事なのよね?」

ジェハは微笑んで答えます。

「帰ろう、高華国へ」

暁のヨナ第176話聞こえた?ネタバレ!!やっと言えたヨナの気持ち!

ジェハがヨナを抱えて、高華国へ戻ってきました。

ユンに手当を任せ、ジェハはハクを迎えに行きます。

テジュンが心配して駆け寄りますが、ユンから手当をするからと制止されキジャが抱きかかえて連れていきました。

「ヨナ姫はご無事である!

我々高華国の完全勝利だぁ!!」

テジュンの叫び声に皆、賛同します。

ジェハがハクの所へ到着した時、ハクはゴビ神官をつまみ上げます。

「粗品ですが」

そう言って、ハクはゴビ神官を外へ投げ落とします。

そこにはアルギラとヴォルトが待ち構えており、受け取ります。

「感謝します!ハク様!」

生きていることを二人で確認します。

「久々の空中散歩」

そうつぶやいて、ハクはジェハの背中に乗ります。

千州軍との戦は高華国軍の勝利で幕を閉じました。

イン・クエルボ率いるトゥーリ族は北方へと撤退。

不戦条約を反故にしたリ・ハザラは投獄。

ついに高華国は千州を完全に制圧し、属国となった斉・真国と合わせてイル王の時代よりも倍の国土を支配することとなったのである。

ユンはヨナとハクの病状を看ながら、しばらく動いちゃダメだねと言います。

ヨナが声が出ない事を気にかけているシンアに、ユンは煙の吸いすぎか喉を火傷しているのかも…と心配します。

「どこかで薬貰えるか聞いて来る」

天幕を出たユンに、火の部族が駆け寄ります。

治療をしてほしいと懇願する皆に対し、薬を探すと伝えようとすると、シンアがヨナの伝言を伝えます。

「気にせず行ってって」

すぐ戻ると言い残し、出ていったユンに目についた負傷兵全員手当しそうだよねとジェハがつぶやきます。

その時、アルギラとヴォルトが天幕へ入ってきます。

ヴォルトの背中には、ゴビ神官がくくりつけられていました。

「四龍だぁあ」

呟くゴビに気味悪さを覚えつつ、アルギラは声がでないヨナを気遣って水を持ってこようかと尋ねます。

水と聞いた瞬間、ヨナは口づけのことを思い出し真っ赤になります。

「ハクにゃん、なんか欲しいものある?」

「肉!」

腹減ったと答えるハクの言葉に、アルギラは食べ物を探しに出かけました。

背中のゴビ神官を見張れと叱るヴォルトに、ジェハとキジャが変わりに見張ってくれることになりました。

「こやつは姫様を攫った張本人だろう?

ポカッとやっていいか?」

尋ねるキジャに、ジェハは死んでしまうとつぶやきます。

ゴビ神官の身柄は真国にお譲りくださいとヴォルトがキジャとジェハにお願いします。

外でドン、と音がして勝利の宴が始まりました。

「俺も行く、限界」

ハクは上着を羽織りながら、準備をしているとヨナの方からも腹の音が聞こえてきます。

「…行きます?

足痛むなら、手貸しますよ」

赤くなっているヨナをかわいく感じながら、二人ででかけます。

ヴォルトとゴビ神官と見張るジェハとキジャの四人…

「嫌な空間だなぁ」

思わずキジャがつぶやきました。

ヨナを抱えてハクが歩き出しました。

「足、痛みます?」

”ハク…だめ、傷が開く”

「嫌ですか?」

”嫌じゃないけど傷が…”

全く話が噛み合わない事に、ハクはつぶやきます。

「シンアのようにはいかねーな。

細かく読み取れない」

”今、私の頭の中はハクでいっぱいだから細かく伝わると恥ずかしすぎる…”

宴の所へ行くと、ヴォルトが肉をいっぱい持っていました。

「ハク隊長!!」

皆が親しみを込め、ハクに話しかける姿を見てヨナは驚きます。

”今回の戦で彼らのためにも命を懸けたんだ

ハクは本当にたくさんの人を惹きつける

どこにいてもそうだった”

ハクの横顔を見ながら、ヨナは嬉しそうに微笑みます。

火の部族がヨナの存在に気付き、騒ぎ出しますがハクが制します。

「娘さん、今声出ないから」

肉をかじりながらゼノがテジュンに伝えます。

そんな中、ケイシュク参謀がやってきました。

テジュンはヨナが見つからないように気を配りますが、姿が見えない事に気付きます。

「清潔な布と薬を持ってきました。

怪我人に分け与えて下さい」

テジュンがお礼を言うと、ケイシュク参謀はヨナ姫の行方を尋ねます。

詳しくは知らないと答えるテジュンに、必要な物があれば医療部隊のほうで準備させますとケイシュク参謀は伝えます。

その頃、ケイシュク参謀から逃げるようにハクはヨナを抱えて走っていました。

「あー肉もっと食いたかった」

参謀に会いたくなかったと言うハクにヨナは耳元で訴えます。

”お、ろ、し、て”

驚いてハクはヨナを落としそうになります。

「…危ねぇから耳に息吹きかけんで下さいよ」

”吹きかけるつもりはなかったの

おろしてって言ったの”

口をぱくぱくさせるヨナの言葉は全くハクには届きません。

「ああ姫さんも肉をぱくぱく食いたいと」

そう言うハクに違うと思いながら、ドカドカ叩きます。

ハクはヨナを抱きしめます。

抱きしめられて涙が出てきたヨナは言葉を発しようとしますが、うまく喋れず咳き込みます。

「無理に声だすな、帰って休みましょう」

そう言って、ヨナの肩に手を掛けます。

ハクはヨナに、炎の中で見つけた時の事を覚えているか尋ねると首を振ります。

わかんねー事聞いても仕方がないからと呟くハクの顔は曇っていました。

「ヨナ姫!」

テジュンが天幕の前で待っていました。

「これケイシュク参謀からヨナ姫に喉の薬です」

事情を話したら意外にもすぐに出してくれたとテジュンは言います。

「一日も早く全快されますようにとの事でした」

怪しむハクが止める間もなく、ヨナは薬を一気飲みしました。

喉を押さえ咳き込むヨナを心配し、ハクはユンを呼びに行こうとします。

ハクの袖を掴み、ヨナが話しかけます。

ハ…ハクきこえる?

 わたしハクが好き。

 こえをはやくだしたくてきこえた?

 やっといえた

か細い声で必死に言い終わると、ヨナは笑顔になりました。

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暁のヨナ第176話聞こえた?やっと言えたヨナの気持ち!の感想

やっと気持ちが直接言えましたね。

心の中にとどめておいた気持ちが溢れ出た感じですね。

この場に立ち会っているテジュンが可哀想…

ゴビ神官もいい感じに拘束されており、ざまあみろ!ですね。

真国でボコボコにされて処刑されることでしょう。

さて、言い切ったヨナと言われたハクの反応が気になる次回の暁のヨナは次号はお休みで、第15号(7月5日発売)に掲載予定です!

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