暁のヨナ

暁のヨナ第182話「劇薬」ネタバレ!!四龍との対決の行方は!?

花とゆめ第22号(10月19日発売)の暁のヨナ第182話「劇薬」を読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

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前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

イル王が殺され、ヨナ姫まで行方不明になり、高華国には王が不在となってしまいました。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出ることになり、イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていましたが、海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

四龍達はヨナに出会った瞬間、体の中の龍の血がヨナを四龍を統べる者だと認めました。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

高華国に残っていたキジャとシンアは、ハクと共に高華国の火の部族と共に戦に参加します。

ヨナを人質に取られたジェハとゼノは、戒帝国軍として闘いに参加することになりました。

クエルボと手を組んだゴビ神官が戦の間にヨナを捕らえようと画策していましたが、ハクの協力により真国のアルギラとヴォルトに捕らえられてしまいます。

クエルボは、ハクとの戦いに破れ撤退し、千州軍との戦は高華国軍の勝利で幕を閉じ、ヨナを無事に救出することに成功しました。

無事に皆と再会したヨナは、ハクに自分の本当の気持ちを伝えることが出来ました。

アルギラとヴォルトはゴビ神官を抱えながら真国へ旅立ちました。

ケイシュク参謀がヨナの所へやってきて、空の部族も高華国を守るために戦っているので目的は同じなので同盟を組みましょうとヨナに伝えます。

同盟に反対するジュド将軍に、四龍の力が他国に渡るのを防ぎ、監視できるのもいいと手を組むことの利点をケイシュク参謀は語ります。

明日にはここを発って安全な場所を探そうと言うハクに、ヨナはケイシュク参謀の話を受けると伝えます。

オギの怪我を心配するリリに、ヨナ姫の失踪及びイル陛下の死も千州の仕業だったと、情報屋で噂を流しているとオギは伝えます。

町の人々は馬車の上で座っているヨナを見てヨナ姫、お帰りなさいと民が口々に叫びます。

緋龍城に付いて、ヨナの所へ行こうとするハクの行く手を阻むケイシュク参謀に四龍達が不信感を持っている中、ユンが手を挙げて雷獣と一緒にいると言い、場が収まりました。

四龍だけスウォンに会わせることにヨナは不信感を抱きますが、シンアも顔色が悪いから少し休んだほうが良いとヨナに伝えます。

スウォンは四龍と軽く挨拶をした後、ケイシュク参謀に千州の戦の事を労った後、独断は困ると呟きました。

四龍が帰還したという祭を開きましょうと提案するケイシュク参謀にジェハが自分たちの事を見せ物にするつもりかと尋ねると、平和的な祭りだと答えます。

首を飛ばしても心臓付いても死なないと言うゼノに興味津々なスウォンにキジャが噛みつきます。

ゼノを見世物にするなと怒るキジャに、適当に勝ったフリして民衆が盛り上がればいいし、武人と闘って勝てるはずないと言うスウォンの口車にまんまとキジャが乗せられ、武術大会が開催されることになりました。

その頃、ヨナはジュド将軍からかつて居た自分の部屋に通されてイル王の面影を思い出していると、物音がして以前ヨナに仕えていたミンスが入っていきました。

緋龍城で武術大会が催され四龍の御披露目をするとミンスから聞き、ヨナは四龍の事を案じます。

そしてハクが理不尽な扱いをされていることに心を痛めているヨナに、ミンスがハクの様子を探ることを約束してくれました。

行列で緋龍城に入れないと、水の部族のリリが怒っていると、そこに地の部族長のグンテが現れ、自分の息子に勇姿を見せたいから一緒に来たとリリに伝えました。

陛下に報告も兼ねてやってきたという妻のユウノに、グンテに好意を抱いていたリリは絶句してしまいました。

その頃、ハクが武術大会に四龍が出ると聞き驚いており、歓声が鳴り響く中、ヨナが武術大会の席に案内されましたが、そこはスウォンの隣の席でした。

民衆がスウォン陛下、ヨナ姫と叫んでいるのを聞き、ケイシュク参謀が座るように促します。

参謀を睨みつけ、座ったヨナでしたが2人が並んで座っている姿に民衆が四龍を連れた赤い髪の姫がスウォン陛下と結ばれるなんてと騒ぎ出します。

御婚約おめでとうございます!と誰かがそう言ったことをきっかけに皆がお祝いの言葉を口々に発していきます。

ヨナとスウォンが婚約という話になっていることにリリは怒りを隠せずにいると、グンテ将軍があの参謀はいい仕事をしていると呟きます。

武術大会をやることで空都は活気づく、ヨナ姫と婚約することで王家の支持は爆上がりで民の心は一つになるとグンテが解説しますが、ヨナがハクを好きって言っていたことを思い出し、ヨナは幸せになるべきだと強く願っていました。

四龍が天幕の中で婚約騒動を聞き、ジェハがこんなに盛り上がると婚約させられかねないから、その時はヨナを攫って逃げようとジェハは呟き、皆も賛同しますが、緋龍城に来てから心が安らぐことにも気付いていました。

ユンが悔しいと呟くと、ハクは利用される事は目に見えていたからあんまり驚かないと言い、ヨナを見つめます。

グンテが準備のために天幕に入ると、ジュド将軍から四龍に上手く能力を出させて適当な所で負けろと言われてしまいます。

武術大会が始まり、グンテとジュドが紹介されると観客は歓声を挙げますがグンテはユウノを連れてくるんじゃなかったと呟きます。

四龍のお披露目で、キジャとジェハが紹介されると黄色い歓声が飛び交い、ジェハが恍惚の表情を浮かべます。

軽く打ち合った後、能力を出させるつもりだったジュドの気持ちとはうらはらに全力を出すキジャに驚きます。

ジェハは隣でのんびりと、キジャは緊張感を根こそぎ叩き割っていくねぇと呟きました。

地の部族長と試合することになるとは…と阿波で海賊をやっていた話をジェハが伝え、和む二人にジュドが怒ります。

どうやらこの茶番は能力出さないと終われないみたいだしと呟くジェハに話が早くて助かるとグンテは刀を振りました。

するとジェハが高く跳んだ事に観客は驚き、ユンがジェハは一気に叩かないことを疑問に思っていると、本気でやると殺しかねないから頃合いをみているとハクが伝えます。

グンテとジュドは負けるつもりだとユンに伝え、あの二人は武人だからこんな八百長許せる人間ではなかったと呟きます。

イル陛下を見放していたグンテ、冷えた目をしてイル陛下の傍に居たジュド、バラバラの五部族が今や従順じゃないかとハクは感じていました。

たった独り屈辱に耐えてる姫さんも四龍たちもお前たちの駒の一つかとハクは静かに怒りを燃やしていました。

暁のヨナ第182話「劇薬」ネタバレ!!四龍との対決の行方は!?

戦いを見ながら、グンテ将軍らしくない動きに気付いたスウォンは、ケイシュク参謀に何か言ったかと伝えると、試合前にお願いをしたと呟きます。

充分な謝礼を用意しているというケイシュク参謀にスウォンはグンテ将軍は勝負に水をさされるのを一番嫌うとさらに伝えます。

ケイシュク参謀はスウォンに四龍の御披露目であることは理解しているはずだと言い、心の中ではグンテ将軍の忠誠心を計ることができたと感じていました。

そんな二人の会話を聞いたヨナがスウォンにケイシュク参謀の勝手を許しているのか尋ねます。

武術大会については必要だと思ったからだと答え、ヨナにそこに座らせたのが気に障るのなら別の席を用意させますと伝えます。

案内された席に座っているだけだから、大した事ではないと言うヨナにケイシュク参謀は客席で見ている雷獣はそう思っているかとヨナに尋ねます。

ハクは貴方の思い通りにならないと呟くヨナに、雷獣は怒りを抑えられなくなるだろうから従う気がなければ生かしておけないと思っていました。

キジャが闘技台に爪を打ち付け、その剣は飾りかとジュドを煽ります。

やっとで防いだジュドに、さらに責めるキジャになぜここまでやるのかと不思議に思います。

派手にやってるね…と呟くジェハでしたが、僕もそろそろいくかと呟き龍の力で蹴りを入れ闘技台をめちゃめちゃにします。

観客がこっちも地面を割った!?と驚いていると、さらに二人は暴れだし観客席にまで影響が出てきました。

そしてスウォンの観覧席の方に岩をキジャが投げつけた瞬間、皆の目の色が変わりました。

そして貴賓席まで壊し始めた四龍に、観客はジュド将軍とグンテ将軍は何をやっているんだと騒ぎ出します。

んな事言ったってよ!!と怒り出す二人をよそに、キジャとジェハは暴れ続けたため、ケイシュク参謀は陛下とヨナ姫を守れと命じ、雷獣から目を話すなと指示しました。

この機に乗じて陛下を弑逆し四龍とヨナ姫を連れて逃げ出すつもりだと言っている間にも観客席に、岩が落ちてきて観客が口々に四龍には人間じゃ太刀打ちできないと言いながら逃げ出しました。

また岩が…!と言っているとハクが軽々と受け止め、皆がどよめきますがハクは静かに立ち上がります。

行くの?と尋ねるユンに、頭を低くしておけと言い、捕えようとする兵士の目の前に来た岩を受け止め、前見とけ危ないぞと忠告します。

客は逃げ回るし、倒れて負けるわけにはいかなくなったと悩んでいるグンテにジェハは蹴りを入れ、グンテ将軍に君の後ろには誰がいる?と尋ねます。

ユウノや息子の姿が浮かび、グンテは刀でジェハを切りつけました。

それが合図かのようにキジャも倒れ、伝説の四龍が斬られたと残っていた観客はどよめきます。

ハクが走り出したため、ケイシュク参謀は陛下を守れと命じますがスウォンは自分の事など眼中にないと伝えます。

ヨナはスウォンに静かに四龍の御披露目は充分目的を果たしたでしょう?と伝えます。

黄龍と青龍が出ていないと言うケイシュク参謀に、会場めちゃくちゃだしお客さんも逃げたから御披露目どころではないとスウォンは伝えます。

暴れたのは陛下を狙ったのではなく…と呟くケイシュク参謀に余程青龍さんと黄龍さんの能力を見せたくないみたいですねとスウォンは伝えました。

そしてハクはキジャの肩を抱き起こしていました…

暁のヨナ第182話「劇薬」四龍との対決の行方は!?の感想

キジャとジェハの必死な抵抗がよく分かりましたね。

どうしてもシンアとゼノの能力を見せたくなかったので、二人で会場を壊してしまうという結論に達したんでしょうね。

それにしてもケイシュク参謀の思うようにはいかないのでざまぁみろ!!と思ってしまいますが、まだまだ油断大敵ですね!

次回の暁のヨナ第183話は次号23号(11月5日発売)に掲載予定です!!

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