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暁のヨナ第187話「秘事」ネタバレ!!スウォンの病気が明らかに!!

花とゆめ第4号(1月20日発売)の暁のヨナ第187話「秘事」を読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

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前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出ることになり、イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていましたが、海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えていた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

クエルボは、ハクとの戦いに破れ撤退し、千州軍との戦は高華国軍の勝利で幕を閉じ、ヨナを無事に救出することに成功しました。

無事に皆と再会したヨナは、ハクに自分の本当の気持ちを伝えることが出来ました。

ケイシュク参謀がヨナの所へやってきて、空の部族も高華国を守るために戦っているので目的は同じなので同盟を組みましょうとヨナに伝えます。

明日にはここを発って安全な場所を探そうと言うハクに、ヨナはケイシュク参謀の話を受けると伝えます。

町の人々は馬車の上で座っているヨナを見てヨナ姫、お帰りなさいと民が口々に叫びます。

スウォンは四龍と軽く挨拶をした後、ケイシュク参謀に千州の戦の事を労った後、独断は困ると呟きました。

四龍が帰還したという祭を開きましょうと提案するケイシュク参謀にジェハが自分たちの事を見せ物にするつもりかと尋ねると、平和的な祭りだと答えます。

部屋に戻ったヨナは緋龍城で武術大会が催され四龍の御披露目をするとミンスから聞き、ヨナは四龍の事を案じます。

行列で緋龍城に入れないと、水の部族の娘リリが怒っていると、そこに地の部族長のグンテが現れ、自分の息子に勇姿を見せたいから一緒に来たとリリに伝えました。

ハクが武術大会に四龍が出ると聞き驚いており、歓声が鳴り響く中、ヨナが武術大会の席に案内されましたが、そこはスウォンの隣の席でした。

隣同士に座ったヨナとスウォンが婚約という話になっていることにリリが怒りを隠せずにいると、グンテ将軍があの参謀はいい仕事をしていると呟きます。

武術大会をやることで空都は活気づく、ヨナ姫と婚約することで王家の支持は爆上がりで民の心は一つになるとグンテが解説しますが、ヨナがハクを好きって言っていたことをリリは思い出し、ヨナは幸せになるべきだと強く願っていました。

軽く打ち合った後、能力を出させるつもりだったジュドの気持ちとはうらはらに全力を出すキジャに驚きます。

どうやらこの茶番は能力出さないと終われないみたいだしと呟くジェハに話が早くて助かるとグンテは刀を振りました。

キジャが闘技台に爪を打ち付け、その剣は飾りかとジュドを煽り、やっとで防いだジュドに、さらに責めるキジャになぜここまでやるのかと不思議に思います。

スウォンの観覧席の方に岩をキジャが投げつけた瞬間、皆の目の色が変わりました。

悩んでいるグンテにジェハは蹴りを入れ、君の後ろには誰がいる?と尋ね、ユウノや息子の姿が浮かび、グンテは刀でジェハを切りつけました。

それが合図かのようにキジャも倒れ、よほど青龍さんと黄龍さんの能力を見せたくないみたいですねとスウォンは言いました。

四龍の能力が伝説になるわけだと呟いたグンテは、ジェハを担ぎ、同じくジュドもキジャを抱き上げて運ぶ姿に民衆は拍手喝采を送り、安心したようにヨナもため息を付きました。

スウォン陛下にグンテ将軍が息子をお披露目し、陛下に不甲斐なさを詫びて、四龍の能力は強大な兵器なので他国には渡してはならないと伝えます。

ハクは空の部族のラバにケイシュク参謀に自分を空の部族軍に加えてくれと伝えてほしいと言い出します。

不思議がるユンに、自分のほしい場所は自分で作ることにしたと言い、一兵卒から駆け上がってやるとハクは宣言しました。

新入りとして挨拶をすると、どう見ても雷獣だとざわつく三十五番隊に、この者が空の部族隊に入隊を希望したから無になって気にするなと言い、ケイシュク参謀の許可はおりていると伝えます。

白い上着を渡され、第三十五番隊の仕事は主に掃除や給仕・洗濯だとサンドが伝えます。

仕事の合間にハクに手合わせをしてあっさり倒されてしまった兵士たちは、声を掛けられないくらい遠い存在だったけど、ハクの強さに憧れていたことを思い出しました。

ジュド将軍が見回りをしていると急に馬を走らせ、ハクの姿を見つけました。

四龍のお見舞いに来たスウォンがゼノと少し話がしたいと言い出し、キジャも行こうとしますが周りの様子を見てくると耳元で囁き、ゼノとスウォンが外へ出かけていきました。

ジュド将軍とハクがお互いに睨み合っていると、ハクがスウォンに直接言いたかったけど、どうしてイル陛下は殺されなければならなかったんだ?と尋ねました。

ハクにユホン様はイル陛下に殺害されたのだと伝え、自分がなぜイル陛下を殺した?と考えていたように、スウォンもユホンが殺されたことを考えていたのだろうかと思いを馳せます。

主君の誓いを自分が一方的に反故にはしないと言うハクの言葉に刀を納め、ジュド将軍は去っていきました。

ハクはラバにイル陛下の暗殺のときに城に侵入した一人だろうと言い、本当にイル陛下がユホン様を殺したのかと尋ねると、目撃したわけではなくケイシュク参謀から伝え聞いていると話しました。

ハクは自分はイル陛下もスウォンの事も知らなかったのかと思い、姫さんとも裏切りの夜から話し合うのを避けていたと考え、でももう向き合わないとと決めました。

スウォンがゼノに不老不死がこの世に存在する現象に興味があると言い、見たことないのに信じるのかと言うゼノに、四龍の御披露目をすれば見れるかもと期待していたと呟きました。

グルファンの声がしたので声の方へ行ったスウォンはハクが他の兵士と仕事をしている側でグルファンが飛んでいました。

言葉を失ったスウォンにご命令とあれば、部屋へ連れ戻しますと言うジュド将軍の言葉にしゃがみこんでスウォンはなにやってんの…と呟きました。

ゼノは兄ちゃんが一兵卒が、おもしれぇなと呟き去っていくスウォンの後ろ姿を見ながら、兄ちゃんが関わると人間らしい顔するんだなと呟きました。

ミンスが帰ってきたと思い、駆け寄るとスウォンがぐったりとした状態でヨナに倒れかかり、苦しそうに息を乱しながらミンスを呼ぶスウォンに、ミンスを探してここに来たのかと察してヨナは寝床にスウォンを寝かせます。

落ち着いた?と優しく尋ねるヨナにスウォンは夢だと思い、夢ならいいかと喋りだします。

今日ハクがね空の部族の兵士になっていて、傍らにグルファンがとてもうれしそうに飛んで…と話しながら、夢なら少しだけ彼女と話していても…とスウォンは思いました。

目を覚ましたスウォンに、あなたは今病人なんだからじっとしてと言われ、ヨナから額を優しく撫でられました。

ケイシュク参謀がヨナの部屋へやってきて、人前で熟睡するスウォンに驚きますが、ヨナから状況を聞いて医務官を呼ぶように陛下の護衛に伝えました。

ミンスが書庫で、ヨナが四龍やハクたちに会えないことを気に病んでいると、ユンが本を落としてしまいミンスに謝ります。

そして、ミンスに医学書の位置を尋ね、調べ物を続けていると千樹草は載っていないなとつい呟きます。

そして外傷に効く薬草だと聞き、似たような薬草と処方箋をみせてもらいユンは心から楽しいと口にしていました。

護衛の人から、スウォン陛下が倒れたと聞きミンスがヨナの部屋へやってきた時、ヨナは驚きました。

薬を飲ませた後、今宵はこのまま陛下が目を覚ますまでここで…と言うミンスにケイシュク参謀は明らかに嫌な顔をしますが、ヨナは構わないと伝えます。

陛下はただ疲れが溜まっていただけと言うミンスに、いつからスウォンの主治医なのか尋ねると即位してからだと答えました。

頭痛によりミンスを探しにいかれたみたいだが、ミンスの様子では今日が初めてではないとケイシュク参謀は考えていました。

グンテ将軍とのやり取りでも跡継ぎは自分の血筋じゃなくてもいいと言われたことを思い出し、陛下には時間がないということか?とジュド将軍はつぶやきました。

そして取り越し苦労であればいいけど、戎帝国への進軍計画を急いだほうがいいとケイシュク参謀は言いました。

夢の中でイル陛下がスウォンに話しかけます。

私を殺しても緋龍王にはなれないよ、振り返るとそこに赤い髪の真の王が君を死に落とすと言い、そこにはヨナが立っていました。

スウォンは目をさますと、静かにうつむきました…

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暁のヨナ第187話「秘事」ネタバレ!!スウォンの病気が明らかに!!

女官からヨナに会えないと言われ、理由を尋ねるとヨナの体調が優れないと言われたためジェハが監視付きでもいいから見舞いに行きたいと女官に申し入れをしました。

するとシンアが女官を問い詰めますが、キジャが止めて皆で逆に冷静になったと笑いあいました。

しかし、キジャやジェハも今の状況は我慢の限界になっており、ゼノにスウォンの様子を尋ねるとハクが空の部族兵の一兵卒になっていたことを聞いて驚きます。

そして様子を見に行こうと言う話になり、ジェハが皆で行くと騒ぎになるから自分が様子を見に行くと言い出しました。

その頃、ヨナも四龍やユンやハクに会ってはいけないとジュド将軍から告げられており、ケイシュク参謀とミンス以外との接触を断ってもらうと言われてしまいます。

そして、皆の前で王妃の席に座らせたり、部屋に監禁したり、同盟とは自分を愚弄するものなのかとジュドに告げますが、ジュドは黙ったまま退室しようとします。

呼び止めたヨナはスウォンに会わせてと言い、高華国空の部族将軍として誠意を見せてと伝えました。

自分たちの大切な人たちともう会えないなんて、絶対に受け入れられないとヨナは思っていました。

ハクが入隊してから要領も良くなって稽古もつけてもらえると兵士たちが喜んでいると、ハクが持っている木材を近くの人にぶつけてしまいます。

ぶつけた相手を見るとジェハだったので驚いたハクは木材で下敷きにして、医療班に見せてくると言ってその場を離れました。

ちょっと抜け出して文官くんの衣装を拝借したと言うジェハに、姫さんはどうしているとハクは尋ねますが彼女とは会わせてもらっていないと聞いたハクの表情が変わりました。

今日会う予定だったんだけど、ヨナの体調が優れないと言われたというジェハの言葉にハクは不信感丸出しでした。

そして会えないならこちらから行くことにしたと言うジェハに、ヨナの居る場所を教え、頼むと伝えました。

今、宮殿に行くと騒ぎになったら反撃してしまうとハクは言い、やばいことになっていたら力づくでも姫さんを奪いに行くとジェハに伝えました。

ここで兵士やってるのは、ヨナちゃんのためでしょ?と言うジェハに実力で偉くなって専属護衛を取り返そうと思ってと言い返しました。

ジュドに連れられ、執務室に来たヨナは書物に埋もれて眠っているスウォンを発見します。

お薬に強い催眠作用があったので、お休みになられたのでしょうとミンスがいい、陛下とのお話はまたの機会に…と言われていると昔の記憶がよみがえりました。

頭を押さえてうずくまるヨンヒ様と、そばで心配する幼いスウォンの姿を思い出しました。

ミンスに、ヨナは他の人達との接触を断たなければならなくなった原因は、スウォンの病を見てしまったから…?と呟きました。

見てはならない事なら普通の病ではない、ヨンヒ様も同じ病だったとうわごとのようにヨナがしゃべっていましたが、思わずミンスがヨナの肩を掴みます。

ヨンヒ様は亡くなられているのではないの?死に至る病だからこそとうつろな眼で話し続けるヨナに、それ以上話せば貴方を守れなくなってしまうとミンスが言いました。

王の身体に関する事は国の最重要秘事でそれを見聞きした者も口外した者も死罪に処されるとミンスは言いました。

貴方は赤い髪の姫として政に必要だから死罪は免れ、四龍も殺されることはないけどハクやその他の人間に噂が広まればどうなるのか分からないと言い、このことは口外せず、ケイシュク参謀やジュド将軍に逆らわないようにとミンスは懇願しました。

スウォンが死ぬ…そう考えながらヨナは父上はそのスウォンに殺されたのにどうして私は立ち上がれないの?と感じ、呆然としていました。

そして脚がなくなってしまったみたい、と呟いたヨナの声に応えるように僕が君の脚になるって言ったよね、とジェハが現れました。

白い布でジェハを隠し、待てないから来たと言うジェハがヨナの肩を抱き、ハクのもとへ連れて行ってあげると言いました。

雨音が隠れ蓑になってくれるからと言うジェハに、ヨナが戸惑っていると専属護衛の地位を取り戻すために空の部族兵になっていると笑って話してくれました。

会いたいでしょ、僕なら君を自由にしてあげると言うジェハの言葉に心は揺れますが、ミンスの言葉を思い出してヨナはジェハの手を放します。

私行かない、と言いジェハも見つからないように早く帰ってとヨナは言いました。

独りになりたいと言うヨナに、ジェハは嘘はつかなくていいと伝えますが、来られると困るから専属護衛もいらないってハクに伝えてと言いました。

そしてヨナちゃん!とジェハは言いますが、ジュドがやってきたため仕方なく戻っていきました。

ジュドに雨が降りこんだと言い訳をして、ヨナはハク…と呟いて泣いていました。

暁のヨナ第187話「秘事」スウォンの病気が明らかに!!の感想

スウォンのまさかの不治の病だったなんて…

だから不老不死のゼノに興味をもったのでしょうか??

ヨナも、知ってはいけない事実を知ってしまって戸惑っているようですね。

一番、分かち合えるハクがそばにいないのがとてもつらいことだと思います。

このまま、皆に会えないままの状況が続いてしまうのでしょうか!?

次回の暁のヨナ第188話は次号6号(2月20日発売)に掲載予定です!!

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