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暁のヨナ第189話「緋龍王」ネタバレ!!スウォンの真の病は!?

花とゆめ第7号(3月5日発売)の暁のヨナ第189話「緋龍王」を読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

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前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出ることになり、イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていましたが、海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えていた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

クエルボは、ハクとの戦いに破れ撤退し、千州軍との戦は高華国軍の勝利で幕を閉じ、ヨナを無事に救出することに成功しました。

無事に皆と再会したヨナは、ハクに自分の本当の気持ちを伝えることが出来ました。

ケイシュク参謀がヨナの所へやってきて、空の部族も高華国を守るために戦っているので目的は同じなので同盟を組みましょうとヨナに伝え、四龍とユン、ハクと共に緋龍城へ行くことになりました。

スウォンと対面した四龍たちに、四龍が帰還した祭りを開こうとケイシュク参謀が提案します。

ハクが武術大会に四龍が出ると聞き驚いており、歓声が鳴り響く中、ヨナが武術大会の席に案内されましたが、そこはスウォンの隣で民衆が二人が婚約したと勘違いして騒ぎ出します。

軽く打ち合った後、能力を出させるつもりだったジュドの気持ちとはうらはらに全力を出すキジャに驚きます。

キジャが闘技台に爪を打ち付け、やっとで防いだジュドに、さらに責めるキジャになぜここまでやるのかと不思議に思った瞬間、キジャがスウォンの観覧席の方に岩を投げつけました。

グンテにジェハは蹴りを入れ、君の後ろには誰がいる?と尋ね、ユウノや息子の姿が浮かび、グンテは刀でジェハを切りつけました。

それが合図かのようにキジャも倒れ、よほど青龍さんと黄龍さんの能力を見せたくないみたいですねとスウォンは言いました。

四龍の能力が伝説になるわけだと呟いたグンテは、ジェハを担ぎ、同じくジュドもキジャを抱き上げて運ぶ姿に民衆は拍手喝采を送り、安心したようにヨナもため息を付きました。

スウォン陛下にグンテ将軍が息子をお披露目し、陛下に不甲斐なさを詫びて、四龍の能力は強大な兵器なので他国には渡してはならないと伝えます。

ハクは空の部族のラバにケイシュク参謀に自分を空の部族軍に加えてくれと伝えてほしいと言い出します。

新入りとして挨拶をすると、どう見ても雷獣だとざわつく三十五番隊に、ケイシュク参謀の許可はおりていると伝えます。

ジュド将軍が見回りをしていると急に馬を走らせ、働いているハクの姿を見つけました。

ジュド将軍とハクがお互いに睨み合っていると、ハクがスウォンに直接言いたかったけど、どうしてイル陛下は殺されなければならなかったんだ?と尋ねました。

ハクにユホン様はイル陛下に殺害されたのだと伝え、自分がなぜイル陛下を殺した?と考えていたように、スウォンもユホンが殺されたことを考えていたのだろうかと思いを馳せます。

ハクは自分はイル陛下もスウォンの事も知らなかったのかと思い、姫さんとも裏切りの夜から話し合うのを避けていたと考え、でももう向き合わないとと決めました。

スウォンがゼノと散歩しながら不老不死がこの世に存在する現象に興味があると言い、見たことないのに信じるのかと言うゼノに、四龍の御披露目をすれば見れるかもと期待していたと呟きました。

グルファンの声がしたので声の方へ行ってみると、ハクが兵士として働いている姿を見てスウォンはなにやってんの…と呟きました。

ゼノは兄ちゃんが一兵卒が、おもしれぇなと呟き去っていくスウォンの後ろ姿を見ながら、兄ちゃんが関わると人間らしい顔するんだなと呟きました。

物音がして、ミンスが帰ってきたとヨナが駆け寄ると、スウォンがぐったりとした状態でヨナに倒れかかりました。

苦しそうに息を乱しながらミンスを呼ぶスウォンに、ミンスを探してここに来たのかと察してヨナは寝床にスウォンを寝かせます。

ケイシュク参謀がヨナの部屋へやってきて、人前で熟睡するスウォンに驚きますが、ヨナから状況を聞いて医務官を呼ぶように陛下の護衛に伝えました。

ミンスがやってきてスウォンに薬を飲ませた後、陛下はただ疲れが溜まっていただけと言うミンスに、いつからスウォンの主治医なのか尋ねると即位してからだと答えました。

そして取り越し苦労であればいいけど、戎帝国への進軍計画を急いだほうがいいとケイシュク参謀はグンテ将軍に言いました。

夢の中でイル陛下が、私を殺しても緋龍王にはなれないよ、振り返るとそこに赤い髪の真の王が君を死に落とすと言い、そこにはヨナが立っていました。

スウォンは目をさますと、静かにうつむきました…

女官からヨナに会えないと言われ、理由を尋ねるとヨナの体調が優れないと言われたためジェハが監視付きでもいいから見舞いに行きたいと女官に申し入れをしました。

ジェハが皆で行くと騒ぎになるからとりあえず自分が様子を見に行くと言い出しました。

その頃、ヨナも四龍やユンやハクに会ってはいけないとジュド将軍から告げられており、ケイシュク参謀とミンス以外との接触を断ってもらうと言われてしまいます。

自分たちの大切な人たちともう会えないなんて、絶対に受け入れられないとヨナは思っていました。

ちょっと抜け出して文官くんの衣装を拝借したと言うジェハに、姫さんはどうしているとハクは尋ねますが彼女とは会わせてもらっていないと聞いたハクの表情が変わりました。

ジュドに連れられ、執務室に来たヨナは書物に埋もれて眠っているスウォンを発見します。

ミンスに、ヨナは他の人達との接触を断たなければならなくなった原因は、スウォンの病を見てしまったから…?と呟きました。

王の身体に関する事は国の最重要秘事でそれを見聞きした者も口外した者も死罪に処されるとミンスは言いました。

ハクやその他の人間に噂が広まればどうなるのか分からないと言い、このことは口外せず、ケイシュク参謀やジュド将軍に逆らわないようにとミンスは懇願しました。

そして脚がなくなってしまったみたい、と呟いたヨナの声に応えるように僕が君の脚になるって言ったよね、とジェハが現れヨナの肩を抱き、ハクのもとへ連れて行ってあげると言いました。

独りになりたいと言うヨナに、ジェハは嘘はつかなくていいと伝えますが、来られると困るから専属護衛もいらないってハクに伝えてと言いました。

ジュドに雨が降りこんだと言い訳をして、ヨナはハク…と呟いて泣いていました。

ジェハが戻ってきて、ヨナがハクや自分たちに会うつもりはないと言っていたと伝え、彼女の本心とは思っていないとジェハは呟きました。

これ以上はヨナの重荷になりたくないとジェハは言い、ヨナの言葉をハクに伝えたのかと尋ねるキジャに意図がどうであれ、専属護衛いらないなんてハクには辛いだろと伝えました。

目が覚めたヨナは、残っていたアオに皆の事を尋ねて、来てくれてありがとうと伝えました。

ミンスにヨナはスウォンに会わせて欲しいと言い、王家の人間としてミンスが言ったことは理解しているから秘密は守ると言いました。

ミンスはヨナにスウォンが忙しくて時間が取れないことを伝えると、ヨナはその日の夜に屋根を伝ってスウォンの執務室に行きました。

背後から肩を掴まれて首を絞められているとき、この目どこかで見たことがあると思いましたが殺される…とヨナが感じた瞬間、スウォンが現れました。

彼女とは同盟関係にあり、武器を持っていないことを説明されると去っていきました。

執務室に入れてもらったヨナは言いたいことはたくさんあったけど、ここで言えなかったら二度とあの部屋からは出られないと決心し、ここに出入りする許可を頂戴と言いました。

答えて、というヨナに分かりましたとスウォンは答え、部屋を出たヨナは行動範囲を広げ情報を得られると感じ、約束を守れば現状を変えられるかもしれないと思っていました。

空の部族兵になっているハクを見かけ、涙が出そうになりますが堪えて見つめていると、目が合ってこっちへ歩いてきた瞬間、あの護衛の男の姿を見つけたヨナは必死で走り出しました。

自分と一緒の所を見られたら、秘密を喋らなくてもハクを死罪にする口実を与えてしまうと思ったヨナは必死で走り去りました。

追いかけたハクは姫さん…、姫さん!!と叫びますが、ヨナは答えることが出来ず、ただ涙を流しているだけでした…

兵士たちの間で戒帝国に攻め入るという噂を聞いたハクは、スウォンもジュドもケイシュクもそうとう忙しいはずなのに何故逃げたのか考えていました。

戦になったら三十五番隊から外されるんだろうという兵士たちにハクは俺より上はいっぱいいると言い、昔敵わないと思った奴がいてあれはスウォンの剣の師だったか…とハクは思い出していました。

そしてスウォンの護衛のヒューリさんがヨナをスウォンの所へ連れて行きますが、ヨナは震えが止まりませんでした。

今まで何度か殺されそうになったけど、こんなに恐いと思った人は居なかったと思うヨナを見てミンスが心配しますが大丈夫だと答えました。

支度する間少しだけ時間が取れると言うスウォンから、南戒と物質資源を巡って地の部族の争いが度々勃発していると言い、大きな戦になるのは避けられないと話しました。

今は城に四龍やハクがいるから気を付けていないと何をさせられるか…とヨナが悩んでいるとケイシュク参謀が入ってきて今日の軍事演習に四龍を参加させてもよろしいですかと尋ねにやってきました。

陛下も来るならば参加すると発言したらしく、ゼノの参加を聞いたスウォンが許可を出しました。

また無茶をして倒れたら…と心配して千樹草がいくつあっても足りないと呟いたヨナにミンスは千樹草のことを尋ねました。

通常の3倍回復が早いと聞いたミンスは書庫に行ってくるのでしばらく待ってくださいと言い残し、去っていきました。

父上が居た頃の執務室とは違う部屋みたいと言い、王としての激務にこの書物の数では体を壊しても遅くないと感じ、王家の人間でもヨンヒ様の死まで隠してただ事ではないと感じていました。

王家の死はいつも不審な影が付きまとうと思っていると、母上は本当に賊に襲われてなくなったんだろうかと疑問に思いました。

軍事演習をしていると四龍が現れ、神々しいと皆感動していました。

兵士たちの士気を鼓舞するため、四龍の力を貸してほしいと言うケイシュク参謀にキジャは良かろうと返事をし、但し我らのやり方でやらせてもらおうと言いました。

白龍の相手としてラパが選ばれ、刀を抜いて切りかかりますが白龍は動かなかったため、ケイシュク参謀がラパを止めました。

何の真似ですかと尋ねるケイシュク参謀に、我々の王は緋龍王すなわちヨナ姫様の命なくば四龍の力は発動しないということだと訴えました。

どうしても我らの力を使うなら姫様をお連れしろ、我々から緋龍王を奪えると思うなとキジャは宣言しました。

陛下に恥をかかせようというのかと感じたケイシュク参謀に対し、スウォンは四龍さんの力はなくても我が高華軍は常勝なのですからと言うスウォンの言葉に兵士は感動し、キジャがまだ姫様の話は…とスウォンに訴えますが、ゼノがスウォンを掴みもう少し王様と話するからと言いました。

大丈夫です、と笑って去っていくゼノとスウォンを皆が不安そうに眺めていましたが、四龍とスウォンだけになった時にゼノが大丈夫かと声を掛けました。

時々頭が割れるように痛むだろ?隠しても無駄だ、俺は不死の能力を持つ黄龍ゼノ、お前の母親を知っていると言うゼノにジェハは疑問を持ちます。

発病したんだなと言うゼノの言葉をスウォンは遮りますが、緋龍王の血筋だけがかかる緋の病にとはっきり言いました。

他の皆が戸惑う中、お前らが代々四龍の血を継いで来たように緋龍王にもいたんだ、ひっそりとと伝え、王様兄ちゃんはその血を代々受け継いできた緋龍王の末裔だよと言いました。

暁のヨナ第189話「緋龍王」ネタバレ!!スウォンの真の病は!?

スウォンが緋龍王の末裔!?

ヨナじゃなくて!?と叫んだのはきっと私だけではないはずです!!

まさか、スウォンの病が血筋のせいだったなんて…信じられませんね。

ゼノが知っているというので間違いはないでしょうが…これを聞いてスウォンはどう感じるのでしょうか…

そして四龍たちの反応も気になりますね!

次回の暁のヨナ第190話は次号9号(4月3日発売)に掲載予定です!!

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