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渋谷金魚【第37話】終末開始のネタバレ!崩壊が始まる!?

月刊ガンガンJOKER6月号(5月22日発売)、渋谷金魚【第37話】終末開始のネタバレ・感想をまとめました。

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【前回のあらすじ】

金魚を殺す病原体を培養するため代々木の大学病院に侵入した初たち。

研究室を開けて出てきた謎の女・モカと合流します。

金魚もろとも焼け落ちる病院から、ギリギリで脱出に成功した初たちは無事に機材をすべて回収しました。

その後、研究に適した場所を求めて訪れたのは原宿。

そこには大量の生存者が残されていました。

しかし渋谷の街の一角では、別行動のデンキヤたちが持っていた金魚を殺す病原体が流出し、静かに崩壊が始まっていたのでした。

渋谷金魚【第37話】終末開始のネタバレ

幼い頃、モカは古びた神社でカエルを食べ、言葉を喋る金魚を見つけました。

その金魚を気に入ったモカは一緒にいた男の子に、家で飼ってみようと話しました。

 

3月21日、原宿。

壬生は雨の中、穴を訪れていました。

穴から半径500メートル内は金魚が現れない”安全圏”で、初たちの滞在する商業施設はここから西に300メートルほど。

”3月3日”に通報があったのもこの辺りで、金魚がこの渋谷に初めて現れた場所になります。

壬生が建物の屋上から穴を観察していたとき、西大寺と吉井を抱えて歩く烏丸の姿が目に入りました。

 

一方モカは商業施設の窓から外を眺めていました。

あと少しできっと家に帰れるという男の言葉に、モカは私も早く大事な人と家に帰りたいと不気味に笑います。

 

「終末」の鐘が鳴るまであと――

――43時間3分

 

その頃、アリサは商業施設で自分の所属するアイドルグループ「十六夜ステラ」のメンバーとの再会を喜んでいました。

メンバーたちに囲まれて涙をにじませるアリサですが、リーダーの樟葉はなぜか怒ったような表情で、一人輪の外にいました。

それに気づいていない様子のアリサは、金魚を倒す薬を作っていることを仲間に話し、みんなも手伝ってよ!平和に戻ったらライブの猛特訓しなくちゃね!といいます。

しかしそれを聞いたメンバーたちはなぜか微妙な反応をし、樟葉は舌打ちをしました。

そんな彼女たちを、どうしたのと不思議そうに見つめるアリサ。

すると樟葉はアリサに、いつまでそんな衣装着てるわけ?ボロボロでみっともない、とっとと捨てなさいと吐き捨て、メンバーたちを引き連れて立ち去っていきました。

何か怒ってた?と心配する初に、樟葉はいつも私にはああだからいいの!というアリサ。

後でまた話そうと考えながら、ミーティングのために初たちと研究室に向かいました。

 

研究室では薫が今後の行動計画について話し始めます。

今夜から”対金魚病原体”の改良に入り、完成から培養までを約3日、70時間以内に完了させる予定だという薫。

そして70時間後に”病原体”を原宿の安全圏からわずかに出た複数箇所で同時に散布し、金魚への感染を開始すると言います。

その後12時間で渋谷中のすべての金魚が罹患。

完全駆逐できる計算なのだとか。

金魚が今にも外に出ようとしている状況だと厳しい戦いになりますが、作戦決行までの70時間はみんなが力を合わせれば短縮できると考えているため、全員で頑張りましょう!と一同を鼓舞する薫。

そして自衛隊の指揮の下、それぞれグループに分かれて急ピッチで作業が始まりました。

さらに病原体を素早く完全にいきわたらせるには、まだ人数が足りないため、初たちは原宿の生存者から協力してくれる人を探すことに。

しかし心が折れてしまっている人々が多いため、協力者を探すのは予想以上に難航しました。

アリサは十六夜ステラのメンバーたちを探しましたが、建物の中にはいなかったようです。

 

その頃、十六夜ステラのメンバーたちは別の場所に移動してきていました。

樟葉はやはりアリサに腹を立てている様子。

 

一方貂は薫が研究に使う金魚を調達するため、夜中に施設の外へ出ようとしていました。

そんな貂にそろそろ身体がぶっ壊れるぞと心配する祇園。

次かその次に無茶をすれば死ぬと警告します。

すると貂は鼻で笑い、なら俺が死ぬ方に全財産賭けておけと言い放ちました。

 

3月22日朝7時。

この日も初たちは手分けして協力者を探すことに。

そんな中、烏丸が初たちに合流しました。

烏丸が運んでいた西大寺と吉井は別の建物で怪我の手当てを行っているようです。

2人はビルの屋上から落ちたものの途中の縁に引っかかって、軽傷だったとのこと。

 

そして烏丸も加わり、初たちは200人の生存者の中から協力者を探し始めました。

しかしその日も、その翌日も作戦に参加してくれる人は現れませんでした。

もう自分たちだけでやるしかないのかと、初が諦めかけたその時。

一人の女性が初たちに声をかけてきました。

彼女の名前は東寺秋。

金魚を倒す作戦を立てている人たちが人手を探してると聞いてやってきたらしく、自分も協力させてほしいと志願する秋に初たちは驚きます。

秋も金魚に対しての恐怖心はありました。

しかし生きたいから守りたいものがあるから、どんな苦しい状況でも戦うしかないと、怯えて震えてるだけだった自分に教えてくれた人がいたと言う秋。

そして彼女は一人で来たわけではなく、作戦に協力したいという多くの仲間を引き連れてやってきていました。

その人数は20人どころか30人近くいるようです。

さらに”新病原体”の開発も予定より早く最終調整の段階に入り、培養含めてあと8時間で完成することになると柳の口から初たちに伝えられました。

予定よりも19時間も早いと驚く初たち。

初は自分たちは一人じゃなく、たくさんの人がつながって超えられない壁も越えられるようになるんだと喜びを噛み締めます。

 

一方街を歩く貂の元に壬生がやってきました。

そんな壬生を貂は面倒くさそうにあしらいます。

その時どこからか音が聞こえ始め、貂と壬生はなんだ?と辺りを見回します。

すると次の瞬間、突然地面が割れ始めました。

原宿の建物内にいる人々は、窓の外を見てあれはなんだと悲鳴を上げてパニックに。

入院中の西大寺も窓の外を見て、あれはいったいなんだと叫びます。

そんな中、同室の吉井は落ち着いた様子で喋り始めました。

その「金魚」が初めて喰った人間は、あの女の「双子の兄」だと言っていた、と。

以降その金魚はまるで兄の「記憶」や「心」まで喰ったように「兄の言葉」を吐き出すようになったという吉井。

 

その頃モカは窓をバンバン叩きながら笑い声をあげ、お兄ちゃんお兄ちゃんと狂ったように何度も叫んでいました。

気づけば原宿の街には多くの金魚たちが集まっており、金魚と人間が融合した巨大な化け物が姿を現していました。

 

この渋谷は「人」というエサの入った「金魚の養殖場」。

その中で金魚は育ち増殖し、その性質から何百何千と突然変異をくりかえす。

あの狂気に憑かれた女は言っていた。

「このお兄ちゃんの言葉を話す金魚は、いつか突然変異で本物のお兄ちゃんになるんだわ」と。

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渋谷金魚【第37話】終末開始の感想

ようやく病原体が完成したところで、絶望的な展開になりましたね。

モカが育てていた金魚が人喰い金魚だったということでしょうか。

あんな巨大な化物にどうやって立ち向かえばいいのか、想像もできませんね。