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私たちはどうかしている第55話武六会ネタバレ!!当主へ受け継がれる御菓子作り!

BE・LOVE3月号(2月1日発売)の私たちはどうかしている第55話武六会を読みましたので、ネタバレ・感想をまとめました!

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前回までのあらすじ

創業400年の歴史を持つ和菓子屋「光月庵」の一人息子の椿と和菓子職人の娘の七桜が出会ったのは七桜が5歳の時でした。

椿は七桜の事を「さくら」と呼び、二人で小さいながらも御菓子作りをしていました。

住み込みで働く七桜の母親と一緒に光月庵で暮らしていた七桜ですが、一年経ったある日の朝、椿の父親が殺されているのが発見されます。

七桜の母親は警察に捕まり、七桜は光月庵から追い出されてしまいました。

15年ぶりに椿と顔を合わせ、動揺してしまう七桜ですが椿は髪を切ったからか七桜の事に気付きません。

「俺と結婚しない?」

その提案に乗った七桜は長谷屋の娘との結婚式を台無しにして、椿の居る光月庵に住む事になりました。

光月庵で暮らしていく中で七桜は、椿が大旦那様から自分の孫と認められていない事を知ります。

多喜川さんは、母親の御菓子のファンで七桜が御菓子を作り続ける限り、見守っていると伝えます。

大旦那様は、昔使用人の娘だった「さくら」が自分の息子と血が繋がっているのではないかと考えていました。

七桜は使用人部屋の屋根裏から、母親が隠していた箱を見つけ、椿は椿の父親とは血が繋がっていなかったこと、七桜が椿の父親と血が繋がっているというDNA鑑定書が入っていました。

椿の子を身ごもっていた七桜は、椿の側にはいられないと決心し、その頃、椿も七桜の本当の正体に気付き始めていました。

そんな中、大旦那は高月家の本当の孫が見つかったときには、全ての財産を相続をさせると遺言書を作っており、遺言書を盗もうとした女将と大旦那はもみ合いになり、大旦那が突き飛ばされ怪我をしてしまいます。

そこに様子を見に来た七桜は、女将と言い合いをする中で自分が「さくら」だと認めてしまいます。

椿から問い詰められた七桜は15年前に母親が犯人にされた真相が知りたくてここにきたと椿に伝えます。

そんな時、屋敷が燃えていることを知り、椿は大旦那様を助けにいきますが七桜にここで待つように伝えます。

病院に運ばれた七桜は、お腹の子どもがダメだったと知って落ち込んでしまいます。

そして、時は流れ3年後。

七桜は東京で修行して、金沢で自分の店「花がすみ」を持てるようになりました。

椿も火事の後からひたむきに働く栞の姿に好感を抱くようになり、二人の距離は縮まったかの様に見えました。

五月雨亭の新年園遊会の選定会の時に偶然、七桜は椿を見つけてしまいますが目が見えていないことを知ります。

「花がすみ」の職人としての七桜の姿を見て驚いている光月庵の女将と職人たちをよそに、椿と七桜は和倉温泉の女将から週末に湯宿「こみち」に招待されます。

多喜川さんが光月庵の乗っ取りを勧めてくれていますが、和倉から帰ったら七桜の気持ちが変わっているかもしれないと言われた事を七桜は思い出します。

光月庵では、暗闇の部屋に座っている栞が、女将に椿の子を妊娠していると伝えます。

エレベーターで部屋へ戻ろうとすると椿にばったり会い、女将から預かった加賀梅酒を手渡し、椿の部屋で少し飲むことになりました。

園遊会が終わるまでは目の治療は出来ないと言う椿に対して、園遊会なんてどうでもいいと七桜は言い捨て、七桜は自分の母親が遺してくれたものを自分のものにし、母親の潔白を証明すると椿に伝えます。

長谷屋のご主人に、女将が栞さんが椿との子供を身ごもっていること、高月家に迎えたいことを話します。

18年前のことが七桜の信じている通りの出来事だったら…と悩んでいる椿に抱いて下さいと泣きながら懇願する栞に、椿は以前の自分なら躊躇なく栞を道具として抱いたかもしれないけど、今の自分には絶対に無理ですと栞に伝えました。

いつものように栞は働いていましたがお客様の質問に答えられず困っているところを職人の城島に助けられ、涙を流しながら妊娠していないことを伝えます。

大旦那の記憶がはっきりしたらあの火事で自分のしたことがわかってしまうと女将は焦り、病室にやってきた女将は、相変わらず廃人状態の大旦那を見てほっとしていたのもつかの間、病室に入ってきたのは七桜でした。

睨み合った二人ですが、女将は栞が妊娠したという話を七桜に伝え、大旦那様を連れて出ていきました。

「こみち」の分担した御菓子を持っていくと伝え、光月庵の厨房へ入ると、以前の記憶が蘇りますが七桜は御菓子を台の上に置き、電話が入ったタイミングで母屋へ大旦那様を探しに行きました。

大旦那さまを見つけた七桜が話しかけようとすると、大旦那さまは七桜の手を掴み、『さくら』であることを確認すると、大旦那さまはそのまま倒れてしまいました。

大旦那さまに声を掛ける七桜に椿は救急車を呼ぶように指示し、心臓マッサージを始め、必死に蘇生を試みます。

どこにも電話するなと大旦那様が七桜の手を取った時、女将が七桜が足元に持っていた母親の手紙に気付き、中身を見た瞬間破り捨てました。

人払いをして二人きりになったときに大旦那様に七桜は病院へ行ったほうが良いと勧めますが、まっすぐに七桜を見つめ『さくら』なのか尋ねます。

頷く七桜に、大旦那様は証拠があるのかと尋ね、決定的な証拠がなくなった七桜は御菓子を出し、大旦那様が口にした瞬間、息子の樹の姿が浮かびました。

全ての原因を作った私を許せるのかと大旦那は七桜に尋ね、許せません、父と母が大切にしていたこの店が欲しいですと大旦那さまに伝えます。

車椅子で椿の部屋へ向かい、見舞いに来て世話を焼いてくれたのは椿だけだったと伝えると、椿はくたばる姿を見届けたかっただけだと返します。

今月末12月31日大晦日、除夜祭の日により美味しく魂をふるわすそんな御菓子を作った者に私は光月庵を譲ると大旦那様は七桜と椿に伝えました。

大旦那様は遺言書を燃やしながら、先祖の意思に反する行為なので私のすることはあの世に行っても許されないだろうと深々と先祖の遺影に頭を下げていました。

女将はなにもかも捨てて人生をこの店に捧げてきたのに、七桜が勝ったら私はどうなるのかと悩んでいる女将の所へ栞がやってきます。

嫌がる栞を利用しようとする女将を遮り、椿は関係ない人を巻き込むのはもうやめてくれと伝えます。

優しく七桜にキスをした多喜川さんはきみの夢が叶ってなにもかも終わったら僕と結婚してほしいと多喜川さんは七桜に伝えます。

城島くんは花がすみを訪れ、椿と栞はなにもないし妊娠もしていないと七桜に伝えます。

そして29日、椿は尾山神社で祈祷していると七桜が隣に居て、驚く椿に七桜は今晩一晩だけ椿の時間を私にくださいと伝えます。

そして、一晩今夜だけ最後に私を抱いて欲しいと言い、勝っても負けても明後日が私達の最後になるから…と七桜はまっすぐに椿を見つめます。

あたたかくて陽だまりにいるような幸せで夢みたいな気持ち、私はそんな御菓子を作りたい…吐息しか聞こえない二人の空間で七桜はこの瞬間をすべて心に焼き付けると思っていました。

12月31日大晦日、除夜行灯つけを城島くんと栞が行っていました。

椿さんはこの店のすべてを知りつくしているから七桜さんは勝てないと城島くんは言い切ります。

大旦那様の部屋で、大旦那さま、椿が向かい合っているとそこに七桜が入ってきました。

今年最後の亥の刻、二人の菓子をいただこうか、そう言った大旦那さまはまずはさくらの菓子からもらおうと言いました。

柚子の皮が丸ごと入っていることに驚いている大旦那さまは、ずっと続く心地よい香りに包まれながら七桜の和菓子が好きだと言う気持ちが五感のすべてで伝わってくると感じました。

そして胸に手を当て、ぬくもりを感じながらあたたかい菓子だと七桜に伝えました。

次の椿は、つばき餅を出しました。

大旦那さまが、自分の息子に教えたことを思い出しながら椿にお前が教わったのは本当に小さな頃だろうと驚いていると、絶対に忘れない大切な味ですと大旦那さまをまっすぐに見つめて椿は言いました。

椿が思い出こそ代々受け継がれてきたものだ…と感じていると、大旦那さまは涙をこぼしました。

椿は右の部屋、さくらは左側の部屋で待っていろと言い、この菓子だと思った方の部屋を開けると言いました。

気配を感じた大旦那さまは障子を開け、盗み聞きをしていた女将にチャンスをやろうと言い、御菓子を並べ跡継ぎにふさわしいと思う方の菓子を選べと伝えました。

2つの御菓子を食べ比べた女将はこちらの御菓子です、と大旦那さまに伝えました。

除夜の鐘が鳴り響く中、光月庵はお前に譲る、その言葉に七桜は振り向きました。

私は椿の柚子の上生を選んだのですと言う女将に、椿が作ったのはつばき餅で樹から初めて教わった菓子だと女将に言いました。

落ち込んでいる椿に、何のためにあなたを産んだと思ってるのと責める女将を止めていた大旦那様が胸を押さえて倒れてしまいました。

救急車で病院に運ばれ、おじいさまが椿さんお一人に話をしたいとおっしゃっていますとお医者さんが呼びにきました。

おまえの作ったつばき餅…魂をふるわされた本当にうまかった…と椿に言いました。

すまなかったな…これからはもっと自由に菓子をつくっていい、おまえだけの菓子を作るんだと穏やかに椿に伝えました。

まだ二つ、たった二つしか食べてない…これからもっともっと今までのぶんももっと食べてもらうと伝え続けましたが、心音計がピーとむなしく響きました。

本当にうまかった、うまかった、おじいさまの言葉を思い出しながら椿は涙をこぼしました。

大旦那様の葬儀の場では、世代交代の跡継ぎの話でもちきりでした。

椿くんが継ぐんじゃないらしい、実の孫じゃないから継ぐことは出来ないという噂があったと話している中、七桜が正式礼服を着て現れました。

驚く光月庵の職人たちでしたが、女将がとっさに関係者だけの式であなたが来るところじゃないと言いますが、祖父に最期のお別れをさせてください、孫としてと言い返しました。

そんな中、着物ではなく略礼服で現れた椿に驚いている女将をよそに椿は焼香を済ませました。

そして、集まってくれた方々に深く礼をしてその場から出ていきました。

出た椿を職人の山口さんが引き止めますが、俺のものは適当に処分してくださいと言って去っていく椿を城島くんが引き留めようとしますが、山口さんが肩をつかんでとめました。

多喜川さんに栞のお姉さんが話しかけ、目的を果たすことができておめでとうと伝えました。

椿と七桜が向き合い、椿が18年前と逆になったなと言い、あの日からずっとこうしたかったんだろと呟き、光月庵を絶対潰さないでくれと言い残し、椿は去っていきました。

泣く権利なんかない、ずっとほしかったものを手に入れたんだから、この先なにがあっても必ず守り抜くと雪の中光月庵の看板を七桜は見つめるのでした…

私たちはどうかしている第55話武六会ネタバレ!!当主へ受け継がれる御菓子作り!

七桜の荷物を置いた城島くんはもっと広いところが空いているのにと言いますが、店にも近いからここで十分だと七桜は言いました。

またここに戻ってきたんだ…と感じている七桜でしたが、出ていく城島くんに迷惑かけるかもしれないけど今日からよろしくと伝えました。

七桜さんにはここに戻ってきてほしくなかったと呟いて去っていく城島くんをみながら、以前花かすみへきてくれた時の言葉を思い出していました。

自分の背負った宿命だから…と思いながら、従業員の前で七桜は挨拶をしますが皆冷たい目線を向けます。

そして山口さんにこしあん作りを手伝わせてほしいと言いますが、あん作りは長年同じものが担当していて厨房はルーティンが決まっているので任せてもらえると助かると言われてしまいます。

そして店頭で、今日の上生菓子の前面に置く種類を尋ねられ、即答できない七桜に、椿さんならすぐに答えてくれたのにと呟かれてしまいました。

七桜はヒソヒソと呟かれる心ない従業員たちからの陰口を聞きながら、よそ者ってだけではなく椿を追い出した人間なんだと、思ったより覚悟が必要だと感じました。

夜、厨房でママの桜の羊羹を作ろうと赤い色粉を使おうとしますが血の色を思い出して作ることができませんでした。

うずくまる七桜に、後ろから女将がやってきて心配そうに体調が優れないなら早く休んだ方がよいと声を掛けました。

これから力を合わせて店を守っていこうと言う女将に対し、旦那様を殺したのは自分だって無実の母に罪を着せたと本当のことを話してくださいと七桜は伝えました。

すると、かわいそうな椿、きっとボロボロになっているわと言い、この暖かいお屋敷でゆっくり休んでちょうだいと耳元で囁き出ていきました。

女将の言葉に動揺しますが、七桜は椿は今頃目の治療を受けて、この店の呪いから解き放たれているはずだと願っていました。

七桜にお客さんが来たと言われ、客間へ行くと栞さんのお姉さんの長谷由香莉さんが長谷屋を正式に継いだと挨拶に来られました。

七桜さんと同じ新前と言う由香莉さんを見ながらすごく品のある華のある人だと見とれていると、本当にかわいらしい方と微笑まれました。

七桜さんに渡したいものがあると言い、武六会の招待状を渡しました。

新年の顔合わせに参加する、光月庵の当主として最初の重要仕事ですと言われました。

武六会は数多ある名店の中でも、由緒ある老舗である6店だけ名を連ねており、加賀の伝統を守る象徴のような存在であることは七桜も知っていました。

会に出ることができるのは正式に跡を継いだ者だけで、椿も出席を許されたことはなかったと言われました。

武六会は文化と伝統を堅固に守りながら発展と繁栄に寄与し、武六会の一員としてふさわしい店であるかどうか毎年審査し合います。

100年の歴史の中で外された店はなく、外されることがあればそれはその店の終わりを意味しています、という説明を受けた時に七桜の背筋が凍りました。

来週の水曜日、正午、長谷屋でお待ちしていますと由香莉さんは七桜に伝えました。

自分のふるまい全部がイコール光月庵として見られ、看板を背負っていくと武六会の招待状を見つめる七桜を冷たい視線で由香莉さんは見ていました。

そして水曜日、長谷屋へやってきた七桜は由香莉さんから右手と右足が同時に出ていると指摘されてしまいます。

七桜はかわいらしいから笑ってお人形さんみたいにしていれば優しくしてくれると由香莉さんは言い、部屋の前へやってきました。

所作は頭に叩き込み、武六会の歴史も読み込んだから、はじめの挨拶をしっかり…と考えていると襖が開きました。

糸がピンと張ったような、厳かで冷たくて、すべてを見透かされるようなこんな空気に七桜は身体が動かなくなってしまいました。

すると、多喜川さんが七桜にいつものように声を掛けると、七桜の緊張が解けていきました。

まず名を名乗り、若輩者で皆様にご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが何卒よろしくお願いしますと挨拶しました。

料亭みどりの緑川さんから、年齢を聞かれ24と答えると驚かれてしまい、呉服屋白藤の白藤さんもそれはすごいですねと呟きました。

光月庵さんは本当に大丈夫なのかしら、こんな言葉も知らない方が店主なんて…と言う白藤さんの言葉に七桜が戸惑っていると、若輩者って本当にそうだから謙遜の挨拶になっていないと指摘しました。

さらに白藤さんが愛人の子供…と言いかけた時、多喜川さんが大きなくしゃみをして話を遮りました。

そんな多喜川さんに白藤さんは道楽で和菓子屋さんをやっているなんて家をないがしろにしていると噂されていると言いました。

そしてお父様はあんなに立派だったのに、あの世で嘆いていると言うと多喜川さんは笑ってきっと気にもしていないといいました。

そんな多喜川さんを見て七桜は、自分の勉強不足です、精進いたしますと伝えると芥田流家元の芥田さんがそのぐらいにしたらどうですかと話を止めました。

芥田さんは亡くなった宗寿郎さんに対しても失礼だと言い、例の儀式をすませてから彼女の評価を決めても遅くはないでしょうと言いました。

一ヵ月後にある新春奉納の儀に献上する菓子、光月庵の創業300年以来代々当主に受け継がれているという道具で作る菓子を…と芥田さんが七桜に伝えました。

その頃女将が道具を握りしめ、待っていてね椿と言って雪の中、外へ出ていきました。

私たちはどうかしている第55話武六会当主へ受け継がれる御菓子作り!の感想

やっぱり七桜は光月庵の人達には快く迎えられるわけがないですよね…

城島くんや山口さんも七桜も椿も知っているだけにやり辛いと思います。

そして武六会という伝統に触れ、七桜も予想外の展開になっていきそうな予感がします。

このまま順調に光月庵の当主として認めてもらえるのでしょうか!?

女将の行動もきになりますが、次回の私たちはどうかしている第56話は次号4月号(2月28日発売)に続きます!!

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