漫画ネタバレ

転生悪女の黒歴史死亡フラグ13ネタバレ!!ソルの怒りが鎮まらない!!

月刊LaLa1月号(11月22日発売)の転生悪女の黒歴史死亡フラグ13を読みましたのでネタバレ・感想をまとめてみました!!

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転生悪女の黒歴史死亡フラグの最新巻を読む

前回までのあらすじ

佐藤コノハは中学生時代、異世界に転生することを夢見て妄想をノートに書き連ねていました。

自分の名前を付けた可憐な主人公(ヒロイン)が活躍する恋と魔法の冒険ファンタジーの物語をコノハが中学の時に書いていました。

しかし、会社帰りに事故に遭い忘れたはずの黒歴史に転生してしまい、ヒロインではなくヒロインを殺そうとする悪役イアナ・マグノリアに転生してしまいました。

コノハの婚約者のギノフォートと執事のソルはコノハを護るためならば何でもするような人たちで、特にソルのことはイアナを殺す暗殺者として物語を書いていたため、イアナは殺されないようにするのに必死でした。

ソルは執事の姿で常にイアナを監視していて、コノハが傷付く度にイアナを疑ってきましたが、何とかイアナは死亡ルートを回避してきました。

父親同士が友人で幼馴染のヨミという男性が現れ、ヨミは黒歴史の中でコノハを狙う男として登場することを思い出したイアナは真っ青になります。

ヨミは強気のイアナに逆らえなかった事を思い出し、ヨミを『駄犬』と罵り、ヨミを調教することに何とか成功します。

お忍びでコノハとイアナで下町に出掛けたのがばれ、最近は美女ばかり失踪する事件が起こっているから気をつけてほしいとギノフォートはコノハに訴えます。

シャノウ警部がやってきて、コノハの友人達や美女と名高い女性は半年程前から合わせると5人行方不明になっており、犯人のターゲットにコノハが入っている可能性が高いと忠告にやってきました。

自分の妹も今回の件で失踪しているので、以前イアナを逮捕した自分への恨みで妹に手を出したんだろうと警部はイアナを容疑者として疑っていました。

翌日、ギノフォード達が屋敷の警備状態を見直していたと話していましたが、ローズ国王の妹君であるアマリリス夫人から誕生日パーティに招待され、危険だけど出席することにすると言うコノハにイアナは不安になります。

パーティではアマリリス夫人にたくさんの人が群がっていましたが、夫人がコノハに気付き一番に声を掛けて下さいました。

会場で頭からワインまみれになっている女性をイアナは助け、自分の余っているドレスを着せることにしました。

その娘はメアナと名乗り、貴族の父と愛人の子で、母親が死んで父親の屋敷に引き取られたら本妻の子である姉の性格が悪くて、奴隷扱いをされていると話し出しました。

イアナも名乗ろうとしましたが、丁度ソルとギノフォートがやってきたのでメノアは去っていきましたが、イアナは耳飾りを落としていたことに気付きます。

すると、メノアが噂のお姉さまとドレスのことで言い合いをしていましたが、姉は感情的になりワインをかけましたが、イアナが庇ったことでメノアの姉は恐怖で震え上がってしまいます。

イアナから庇ってもらい、邪魔な奴らがいなくなったと叫ぶように喜ぶメノアをイアナは震えながら見つめていましたが、友達になりたいと手を握りしめながら言われ、使われているような気もしましたがイアナは素直に嬉しく感じていました。

急に起こった嵐を窓越しに眺めながら、コノハたちは昨晩は星も見えていたのに不思議だと話します。

舞い上がっていたイアナはメノアの耳飾りを落としてしまい、ギノフォートから拾われますが、昨日すぐに返さなかったことがバレたらメノアに嫌われると思い、ギノフォートに口止めをします。

コノハが夫人からお茶に誘われたから一緒に行こうと誘われますが、イアナはメノアの所へ行くと言って断って部屋へ向かいます。

すると、フロアが混雑しており進めずにいると、叫び声が聞こえ、メノアが行方不明になっていることを知り、メノアの姉がイアナに疑いの目を向けます。

大勢の前で黒歴史でコノハを殺そうとした過去を暴かれ、警察に連行され事情聴取を受けることになりました。

その頃、コノハはアマリリス夫人とお茶をしていましたが、動揺してお茶を零してしまい、アマリリス夫人に気遣われ部屋を後にしたコノハはソルと一緒に部屋へ戻る途中、誰かの叫び声が聞こえたと呟きます。

警察の監視下に置かれるため、部屋を変更すると言うイアナを不審がるソルに、警察に疑われているとは言えず、話をそらします。

急に寒気がして眠っている人形のようなコノハの姿を見ていると、コノハが物語の中で剥製にされそうになったことを思い出し、ワインで血を連想した時作った敵キャラ、ブラッディ・ローザの事が頭に浮かびました。

真っ青になるイアナを心配するギノフォートに対し、大丈夫だと伝えたイアナはブラッディ・ローザを作った時の自分を思い出そうとします。

一人で解決しようと窓から死にそうになりながら脱出し、自分の発言が死亡フラグなんじゃと考えてしまいます。

夫人の隠し地下室を探しまくっていると、そこには笑顔のシャノウ警部がロープを握りしめて待っていました。

アマリリス夫人は美少女を誘拐していて、どこかに地下室があってそこにいると言うイアナの言葉にシャノウ警部は証拠があるのかと尋ねます。

シャノウ警部はイアナの言葉を妄想だと言い切りますが、イアナはシャノウ警部の襟を掴んで間違っていたら処刑台に登ってやるから協力しろと訴えます。

イアナの気持ちが分かったのか、シャノウ地下があるなら一階から探そうと言ってくれ、見取り図には地下室なんかなかったと言うシャノウは、イアナを捕まえるだけではなく夫人がそんな方ではないと証明したいからだと呟きます。

コノハが夫人に呼ばれた一階西奥にある温室に二人は向い、一度捜索されているから、当たり前に考えつく部分にはないというシャノウの言葉に、石像の首を思わずひねると噴水の水が引いて階段が現れました。

イアナが振り向くとシャノウが倒れていて、駆け寄ろうとするとイアナも殴られてしまいました。

イアナとシャノウは頭の上に鎖で手を縛られており、アマリリス夫人から私の楽園へようこそと言われていました。

あなたの妹君はここでお気に入りの部屋で半年前からたっぷり愛でてあげていたのよと言い、妹の叫び声が聞こえると、シャノウは怒りで叫んで暴れだします。

夫人はイアナに手を組まないかと持ちかけますが、夫人に残念だけどあなたとは趣味が違うとイアナは言い返します。

私と組む気がないのなら、私の美の糧として死になさいと言い、シャノウ警部に体を裂いて中の血を飲むと嬉しそうに伝えます。

刃を振り回しイアナの洋服を剥ぎ取り、分かったら大人しく血を差し出しなさいとイアナに告げ、夫人は叫びながら刃を振り下ろしました。

すごい音がしてシャノウが手枷を外して反撃しましたが、無理に外したせいで手が使いものにならなくなっていました。

夫人は自分が引きつけるから、地上に行って隊長に連絡しろと言い、早く上にと階段を駆け上がるイアナでしたが、シャノウが倒れた時に女の子の叫び声がするので見ると、シャノウの妹とメノアが夫人の下僕からナイフを突きつけられていました。

イアナは前世ではペンを走らせれば死んだキャラだって奇跡で生き返らせる事ができたけど、黒歴史は現実で死んだら生き返らないことを知っているイアナはシャノウを庇います。

今は稀代の悪女だと覚悟を決め、そんなに私の力が知りたいの…?と言いながら夫人を脅しますが、夫人もさらに鎌を振り上げ、それでこそ血を飲む価値があるとイアナに向かってきました。

その瞬間、ハイドランジア隊がやってきてイアナに上着を掛けました。

どうしてここが…と尋ねるイアナに、コノハが聖女のように自分たちを導いてくれたと教えてくれました。

無事に地上に上がれたイアナに何か言いかけたシャノウに治療に行くように伝えると、過去にした犯罪は許すつもりはないが、今回の行動は多くの少女や自分の妹も救う行動だったから少しは胸を張れとシャノウはイアナに伝えます。

アマリリス夫人がやってきて、その輝いていた美貌は見る影もなくなっており、夫人は最後に地下のワインセラーの一番奥のワインを飲みたいと言い出しました。

美しい味に浸ってからいきたいという言葉に反応したイアナは、”逝く”ためだと気付き、飲もうとしていたワイングラスを奪い取り、美しく散りたいのならその罪洗い流しなさいと叫びます。

ハイドランジア隊はさっきのワインが毒であることに気付き、王家の血族の失態だからもみ消される前に全容は明らかにしたいと隊長自ら取り調べることになりました。

無事帰宅出来ることになったのに、ソルの怒りが静まっていないことを感じているイアナは殺る気スイッチが入っているのかと怯えていました。

転生悪女の黒歴史死亡フラグ13ネタバレ!!ソルの怒りが鎮まらない!!

アマリリス侯爵邸で起きた美少女誘拐事件は警察を地下へと導いたコノハの活躍によって無事に解決とされた。

イアナと一緒に居たシャノウ、誘拐されていたメノア、そしてギノフォートの証言により、イアナの疑いは晴れましたがソルの怒りが鎮まっていませんでした…

コノハの疲労を気遣いながらゆっくりと帰ってきたので、あの事件から3日が経っていました。

コノハに接する時は嬉しそうに、ギノフォートと接する時はいつもの通りなのに自分に対してだけ睨みつけるような視線に耐えられなかったイアナは荷物を運んでごまかそうと手伝いますが、持った荷物があまりに重くて倒れてしまいます。

漬け物石でも入っているかのように重たい荷物に驚いていると、ソルから冷たい視線で我々の仕事でございますと言われて荷物を持って去っていきました。

いつもより、自分に対する冷気が上がっていることに氷のようになりながらイアナは感じ、何をそんなに怒っているのかと悩んでいました。

やっと屋敷につくと、ヨミが出迎えてイアナを抱きしめました。

ヨミは疲れているイアナに気づきますが、イアナは夫人の事件をヨミは知らないだろうからあえて触れませんでした。

その時、コノハの叫び声が聞こえ部屋に駆けつけると、コノハの部屋が荒らされており、コノハが少し離れている間の出来事だったと語ります。

ギノフォートはコノハに何もなくてよかったとなだめていると、ソルが中身のない荷物が一つ見つかったとコノハに言い、それはさっきイアナが持った荷物でした。

帰り際に立ち寄ったお店でギノフォートが買ってくれた珍しい置物だとコノハは言い、せっかくギノフォート様が下さったのに…とコノハは泣き出します。

イアナはその話を聞きながら、さっき自分が持ち上げたやつだとわかり震えだし、嫌な予感しか無いとなやんでいるとソルからどうかしたのかと尋ねられます。

使用人たちがあの荷物イアナ様が持ったものだと騒ぎ出し、イアナはいてもたってもいられなくなって部屋を飛び出しました。

ソルが怒っている状況で訳の分からない事態が起きるのかと嘆き、自分が見つけて取り返せばソルに疑われるのは回避できるかもしれないと思いつきます。

立ち去る悪女に怪しすぎると使用人たちは呟きますが、ソルは置物が入っていた布をじっと見つめていました。

イアナは屋敷の外でピッチウォークを構えながら歩き、庭師に怪しい人間を見なかったか尋ねると、怯えながら巨大ザルが通りかかったと伝えました。

するとガサガサ、と音がしたほうを振り返ると、さっきの包み紙が巻き付いたものが立ち去っていきました。

イアナが立ち去った方向へ向かうと、足跡が残されていました。

ソルがさっきの布を持ってイアナを探していると、庭師からイアナがすごい形相で走っていったことを教えられます。

あとを追いかけるソルに、ヨミがそんな顔で追いかけたらイアナが可哀想だと言い、コノハの持ち物は自分で探させろと言い放ちます。

ヨミの言葉に構わず走り出すソルに、ヨミは不愉快な奴、嫌われてしまえと呟きました。

イアナは巨大ザルを追いかけながら、自分が悪いことをしていないのに不安なのは自分以外の人の目にどう写っているかわからないからだと思い、中学校の頃を思い出していました。

中学の授業の似顔絵の授業のせいで、自分の客観的な姿を知り、今の自分は仮の姿だと思い込むことにしました。

自己評価なんてあてにならないから誤解されて殺されないように努力し続けないと…と考えているとしっぽが見えました。

サルがこっちへ向かってきたので、イアナはピッチウォークを構えてコノハの置物を返せと叫びました。

叫び声に気付いたソルが、イアナにそれはサルではありませんと叫びました。

イアナが振り返った瞬間、サルが口を開き光線を口から放つと、ソルがイアナのピッチウォークを取り、サルの方へ放ち、倒してしまいました。

残された荷物の残骸の中に魔物の卵が羽化した形跡を見つけたと語り、商品が加工して売りつけ、昔は主に暗殺などに使われていたとイアナにソルが説明しました。

呑気なイアナに、ソルは危ない所だったという自覚は?と尋ね、答えられないイアナにいつも何も言わずに一人で行動し、何をしているのか分からない所があると伝えます。

アマリリス夫人のときも何か気付いていたのならどうして人を頼らなかったのかと言い、小さい声で俺に一言言ってくれれば…と呟きました。

そして、その後つらつらとアマリリス事件のことについて小言を言い続けるソルにイアナは今までのアレは疑っていたんじゃなくて、なんかまるで私のこと心配…してくれてたみたいなんだけと…と嬉しそうにソルに伝えます。

俺は忠告をしているつもりだと言うソルに、自分を心配するハズないとイアナは言い、何も言わずに行動するとお姉様に迷惑がかかるからずっと怒っていたんだよね?と口を挟めないソルに更に伝えます。

次は気をつけるからと笑顔で言うイアナに顔を赤くしたソルがイアナを呼び止めますが、コノハがやってきてシャノウ警部がやってきたと二人を呼びに来ました。

シャノウ警部がアマリリス夫人が自殺した…という言葉を聞き、理由は不明でせめて世間に情報が出る前にと思って伝えに来たと言いました。

イアナに頭を下げ、お前が救った命を守れなくてすまなかった…!と言うシャノウを見ながら、元々服毒死するはずだった夫人だか黒歴史を書き換えて運命が変わったと思っていたのに音もなく修正されていくとイアナは考えていました。

夫人の起こした事件は大きいから葬儀は密葬で執り行うことを聞きながら、イアナはこれが黒歴史の力ならどれだけ物語を変えたって安心なんかできないと悩んでいました。

庭で生きる、死ぬ、と花占いをしている人物が、夫人はもう少し役に立つはずだったんだけどなぁと呟きます。

魔物の卵でいたずらしたけどあっさりクリアされちゃうし、俺の見た未来はもっと面白くなるハズなのにと呟きます。

この混沌を生んでいるのは聖女コノハ・マグノリアか、それとも悪女イアナ・マグノリアか…と笑いながら言いました。

転生悪女の黒歴史死亡フラグ13ソルの怒りが鎮まらない!!の感想

ソルの怒りがまさかの心配の裏返しでしたね。

黒歴史とは違い、ソルがイアナに惹かれているようにみえて思わずドキドキしてしまいます。

それにしても、最後の人物は一体誰なんでしょうか!?

次回から新展開がスタートする転生悪女の黒歴史は2月号(12月24日発売)に掲載予定です!

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