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転生悪女の黒歴史死亡フラグ16ネタバレ!!吸血鬼から狙われるコノハを護れ!!

月刊LaLa4月号(2月22日発売)の転生悪女の黒歴史死亡フラグ16を読みましたのでネタバレ・感想をまとめてみました!!

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転生悪女の黒歴史
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前回までのあらすじ

佐藤コノハは中学生時代、異世界に転生することを夢見て妄想をノートに書き連ねていました。

自分の名前を付けた可憐な主人公(ヒロイン)が活躍する恋と魔法の冒険ファンタジーの物語をコノハが中学の時に書いていました。

しかし、会社帰りに事故に遭い忘れたはずの黒歴史に転生してしまい、ヒロインではなくヒロインを殺そうとする悪役イアナ・マグノリアに転生してしまいました。

コノハの婚約者のギノフォートと執事のソルはコノハを護るためならば何でもするような人たちで、特にソルのことはイアナを殺す暗殺者として物語を書いていたため、イアナは殺されないようにするのに必死でした。

ソルは執事の姿で常にイアナを監視していて、コノハが傷付く度にイアナを疑ってきましたが、何とかイアナは死亡ルートを回避してきました。

父親同士が友人で幼馴染のヨミという男性が現れ、ヨミは黒歴史の中でコノハを狙う男として登場することを思い出したイアナは真っ青になります。

ヨミは強気のイアナに逆らえなかった事を思い出し、ヨミを『駄犬』と罵り、ヨミを調教することに何とか成功します。

お忍びでコノハとイアナで下町に出掛けたのがばれ、最近は美女ばかり失踪する事件が起こっているから気をつけてほしいとギノフォートはコノハに訴えます。

シャノウ警部がやってきて、コノハの友人達や美女と名高い女性は半年程前から合わせると5人行方不明になっており、犯人のターゲットにコノハが入っている可能性が高いと忠告にやってきました。

翌日、ローズ国王の妹君であるアマリリス夫人から誕生日パーティに招待され、危険だけど出席することにすると言うコノハにイアナは不安になります。

パーティではアマリリス夫人にたくさんの人が群がっていましたが、夫人がコノハに気付き一番に声を掛けて下さいました。

会場で頭からワインまみれになっているメノアをイアナは助け、自分の余っているドレスを着せることにしました。

すると、メノアが噂のお姉さまと再びドレスのことで言い合いをしていましたが、姉は感情的になり再びワインをかけましたが、イアナが庇ったことでメノアの姉は恐怖で震え上がってしまいます。

友達になりたいとメノアから手を握りしめながら言われ、うまく使われているような気もしましたがイアナは素直に嬉しく感じていました。

急に起こった嵐を窓越しに眺めながら、コノハたちは昨晩は星も見えていたのに不思議だと話します。

コノハが夫人からお茶に誘われたから一緒に行こうと誘われますが、イアナはメノアの所へ行くと言って断って部屋へ向かいます。

メノアの姉はメノアが行方不明になってパニックになっており、大勢の前でイアナが黒歴史でコノハを殺そうとした過去を暴かれ、警察に連行され事情聴取を受けることになりました。

その頃、コノハはアマリリス夫人とお茶をしていましたが、動揺してお茶を零してしまい、アマリリス夫人に気遣われ部屋を後にしたコノハはソルと一緒に部屋へ戻る途中、誰かの叫び声が聞こえたと呟きます。

警察の監視下に置かれるため、部屋を変更すると言うイアナを不審がるソルに、警察に疑われているとは言えず、話をそらします。

一人で解決しようと窓から死にそうになりながら脱出し、夫人の隠し地下室を探しまくっていると、そこには笑顔のシャノウ警部がロープを握りしめて待っていました。

アマリリス夫人は美少女を誘拐していて、どこかに地下室があってそこにいると言うイアナの言葉をシャノウ警部は妄想だと言い切りますが、イアナはシャノウ警部の襟を掴んで間違っていたら処刑台に登ってやるから協力しろと訴えます。

コノハが夫人に呼ばれた一階西奥にある温室に二人は向い、イアナが石像の首を思わずひねると噴水の水が引いて階段が現れ、イアナが振り向くとシャノウが倒れていて、駆け寄ろうとするとイアナも殴られてしまいました。

イアナとシャノウは頭の上に鎖で手を縛られており、アマリリス夫人から私の楽園へようこそと言われていました。

あなたの妹君はここでお気に入りの部屋で半年前からたっぷり愛でてあげていたのよと言い、妹の叫び声が聞こえると、シャノウは怒りで叫んで暴れだします。

夫人はイアナに手を組まないかと持ちかけますが、夫人に残念だけどあなたとは趣味が違うとイアナは言い返します。

怒った夫人は刃を振り回しイアナの洋服を剥ぎ取り、分かったら大人しく血を差し出しなさいとイアナに告げ、夫人は叫びながら刃を振り下ろしました。

すごい音がしてシャノウが手枷を外して反撃しましたが、無理に外したせいで手が使いものにならなくなっていました。

イアナは稀代の悪女だと覚悟を決め夫人を脅しますが、夫人もさらに鎌を振り上げ、それでこそ血を飲む価値があるとイアナに向かってきました。

その瞬間、ハイドランジア隊がやってきてイアナに上着を掛け、コノハが聖女のように自分たちを導いてくれたと教えてくれました。

アマリリス夫人がやってきて、美貌は見る影もなくなっており、ワインの美しい味に浸ってからいきたいという言葉に反応したイアナは、美しく散りたいのならその罪洗い流しなさいと叫びます。

ハイドランジア隊はワインが毒であることに気付き、王家の血族の失態だからもみ消される前に全容は明らかにしたいと隊長自ら取り調べることになりました。

コノハの疲労を気遣いながらゆっくりと帰ってきたので、あの事件から3日が経っていました。

ソルの睨みつけるような視線に耐えられなかったイアナは荷物を運んでごまかそうと手伝いますが、持った荷物があまりに重くて倒れてしまいます。

コノハの叫び声が聞こえ部屋に駆けつけると、コノハの部屋が荒らされており、コノハが少し離れている間の出来事だったと語ります。

ソルが中身のない荷物が一つ見つかったとコノハに言い、それはさっきイアナが持った荷物だったため、その後不自然に立ち去る悪女に怪しすぎると使用人たちは呟きますが、ソルは置物が入っていた布をじっと見つめていました。

イアナは屋敷の外でピッチウォークを構えながら歩き、庭師に怪しい人間を見なかったか尋ねると、怯えながら巨大ザルが通りかかったと伝えました。

イアナは巨大ザルにピッチウォークを構えてコノハの置物を返せと叫ぶと、ソルがイアナにそれはサルではありませんと叫び、ソルがイアナのピッチウォークを取ってサルの方へ放ち、倒してしまいました。

残された荷物の残骸の中に魔物の卵が羽化した形跡を見つけたと語り、商品が加工して売りつけ、昔は主に暗殺などに使われていたとイアナにソルが説明しました。

シャノウ警部からアマリリス夫人が自殺した…という言葉を聞き、理由は不明でせめて世間に情報が出る前にと思って伝えに来たと言いました。

謝るシャノウを見ながら、元々服毒死するはずだった夫人が黒歴史を書き換えて運命が変わったと思っていたのに音もなく修正されていくと考えていました。

ある人物が魔物の卵でいたずらしたけどあっさりクリアされちゃうし、俺の見た未来はもっと面白くなるハズなのにと呟きます。

この混沌を生んでいるのは聖女コノハ・マグノリアか、それとも悪女イアナ・マグノリアか…と笑いながら言いました。

悪路で揺れながら保養地であるデイジーレイクに到着し、子供の頃からよく過ごした場所なんだと言うギノフォートは、夫人の一件以来イアナの元気が無いことに気付いていました。

黒歴史がいつ、どの事件を起こすのか分からないと悩んでいると少年が人が倒れていると助けを求めてきました。

命に別条はないとギノフォートが報告を受けましたが、エルフ族なので様子を見たほうがいいとソルが伝えます。

エルフ族は強く美しく、万能種族でファンタジーに欠かせない妄想だったことを思い出しますが、何が特別だったのかを思い出せずにいました。

助けた少年はカグラ・アイビーと名乗り、シュクナと名乗るエルフ族の青年はこの屋敷で体を休めることになり、コノハの笑顔と健気な姿に心を解きほぐされていきました。

周囲にハンターらしき者も居ないと確認がとれたので、彼を送るとソルが言うとコノハが淋しがるから皆で行こうとギノフォートが提案します。

踏み込めない位置でシュクナを見送っているとイアナは黒歴史を思い出し、自分にとって特別なエルフという種族はたった一つの話にしか出さなかったことを思い出しました。

いずれこの地で起きる吸血鬼事件…と考えていると、カグラがエルフの里にこっそり行ってみたいと言い出し、すごい剣幕でダメと言うイアナに皆驚きながら、帰路に着きました。

先回りして事件が起きる芽を摘めばいいと考え部屋を抜け出すと、ソルがお一人で行動するには深すぎる時間だと思いますが…と前からやってきました。

黙秘するイアナに、ソルはどれだけ言葉を尽くしてもあなたの意志を溶かせないのなら私を連れ出してくださいとイアナの前で膝をつきました。

イアナを血の匂いのする野良犬から守りにきたと言うヨミも共に行くことになり、里に入る頃にはきっと夜が明ける、覚悟の一日が始まるとイアナは感じていました。

そんな三人のことをまた人影がみており、愚かな女だ、君に出来ることはなにもないのにと呟きました。

お姉さまには、遠乗りに行ってくるからたまにはギノフォート様とゆっくりしてくださいと書置きをしてきたとイアナは言いました。

太古より神に尤も近い種族で、清浄な神域以外に住むと心が病むという設定をソルに朗読され、困惑しているイアナにどうしてこの里来たのかソルに尋ねられます。

そして隠れ里への入り方も知っていたイアナに疑問を持っていましたが、ヨミがタイミングよく話しかけ居住区や神殿や墓地へ入れるところを見つけてくれました。

そして禁足地に足を踏み入れ、コノハを絶対に物語から守ってみせると強く思い、今度こそ吸血鬼エピソードが起こらないようにするんだと心に決めました。

ソルが下から妙な気配がすると言い、人の気配はしないけど痕跡が残っていると言いますが、イアナは今は行かないといけないと進んでいきます。

血痕を発見したヨミはイアナを下がらせ、血の状態からソルとヨミが現場を確認しているとイアナは止める二人の言葉も聞かず、進んでいきます。

事件の予兆となる封印の無事を確認して帰るだけ…ただの確認と自分に言い聞かせながら進んでいくとそこには蓋の開いた棺と十字架が置いてありました。

その十字架を持って進むイアナをソルは止め、闇雲に走っては怪我をしますと言うソルに、闇雲には走っていないと言い返します。

あれが何か知っているのかと問いただすソルに、ごめん行かないととイアナが言うのも聞かず止めていると、ヨミがソルを掴んで壁に押し付けて黙ってついていけばいいんだよ、この操り人形がと言い放ちました。

中学の頃から先回りすることが大切で悪夢をよく見ていたことを思い出し、まるで中学の頃の悪夢を見てるみたいだと思い、予兆がなかったか、見落としていたのか必死で考えていました。

封印の杭は抜け落ちていた、扉も吸血鬼の棺の蓋も開いていたことを思い返し、なぜ自分が確実に行ったときに事件がタイミングよく起きているのかを不思議に思っていると、吸血鬼と化したエルフがイアナに向かってきました。

するとカグラ君の声が聞こえて、里に入ってきたんだと知り助けようとしますが、敵に捕まってしまいます。

するとヨミが現れて魔法を使って助けてくれ、そこに冷たい目をしたソルも加勢して助けてくれました。

そして、一人じゃないんだから僕の手に捕まってとヨミが言った瞬間、自分に出来ることは物語の先を読むことで万能ではないことに気付きました。

イアナはさっきの石室とエルフ族を見て、吸血鬼に襲われたと思うと二人に話し、棺から甦った吸血鬼を倒さないと噛まれて豹変したエルフ族は救えないと言いました。

放っておけば、人里やコノハにも危害が及ぶかもと言い、二人に手伝って欲しいのとイアナが言うと笑顔でヨミはいいよと言いました。

ソルに話しかけようとすると、ご命令には従うまでですとイアナに言いました。

吸血鬼の力は強大で、どれだけ対抗できるのか予測できないけど、私は一人じゃないから大丈夫とイアナは感じていました…

転生悪女の黒歴史死亡フラグ16ネタバレ!!吸血鬼から狙われるコノハを護れ!!

吸血鬼は目覚めているから自分ひとりで頑張る健気ストーリーじゃないんだから、この事態を解決することが大事だとイアナは気付きました。

そして、吸血鬼が再び立ち上がるのを見てソルが急所を突いたハズなのにと戸惑いましたが、噛まれたら吸血鬼にされるから親玉を倒すしかないと走り出しました。

中学校の頃には吸血鬼に噛まれることに憧れがあり、夏には陽をあびて灰になると言ったり、美形に牙を突き立てられ無理やり俺のものにされる特別感が大好きでした。

しかし、現実に美形ぞろいの吸血鬼に囲まれると萌えより命が大事だと心からイアナは感じていました。

ヨミとソルから、大勢の敵がいるから一旦どこかへ身を隠そうと言われた瞬間、吸血鬼たちが、コノハ・マグノリア、聖女、血、喰らうと言った瞬間、皆の表情が変わりました。

するとソルが上へ飛び、吸血鬼たちを切り裂くと、こちらですと声が聞こえ、皆で逃げるとそこにはシュクナさんが居ました。

昨夜、里の封印が解けて強大な力を持つ吸血鬼がエルフたちを蹂躙し、ほとんどの者が吸血鬼化してしまいましたと言うシュクナに、ヨミが彼らは不死身なのかと尋ねました。

吸血鬼には倒し方があり、聖女による強力な浄化か十字架を心臓に打ち込むことだとシュクナさんは語ります。

そとに居る吸血鬼は罪のないエルフ族なので殺すのは避けて欲しいと言うシュクナに、ソルもコノハを喰らうと言ったからこちらも黙っていられないと言い返しました。

コノハが纏う気は神聖そのもので、吸血鬼は元来無垢な血に惹かれるので、聖女のようなコノハの血を求めているのでしょうとシュクナは言いました。

場合によっては、親玉が妃に娶るつもりかと…と言うシュクナに、血縁なのに使えない血を持つイアナは、コノハの血って吸血鬼化を抑える力があるけどな…と心の中で呟いていました。

吸血鬼の親玉を潰したいと言うイアナに、シュクナはこれから夜になるから吸血鬼の力が活発になる時間帯だと言うとソルが強めに教えてくださいと言い、首元に刃を突きつけこの口開いて差し上げましょうか…?と脅しました。

震えあがるイアナをよそに、シュクナは里の大きな神殿ですと言うと、ソルはシュクナを開放し、去っていきました。

先を急ぐソルに乱暴はよくないとイアナが言いますが、協力しろという命令でしたのでと言うソルを見ながら里に来る前はもう少し雰囲気が柔らかかったと思っていると、ヨミは異様に機嫌がよくなっていました。

この先は礼拝堂ですと言うシュクナさんが、少ない生存者も身を隠しているので休まれては…と提案したのでカグラも疲れてきてるのでとイアナは同意しました。

自分は吸血鬼を倒しにはいかなかったのでイアナ達は強いですねとシュクナは呟き、里の者が次々と吸血鬼に変貌する姿を見ても駄目だったと言い、こんな事だから人里で怪我をしたかも思い出せないと自虐的に微笑みました。

そんなシュクナを見て、イアナはシュクナさんがここに居たから私たちは礼拝堂へ連れて行ってもらえるから意味はあるかと…と伝えた瞬間、こういう風にいい感じのセリフを吐く所が前世の自分と変わっていないと悶絶していると、ソルが中を確認しますと礼拝堂に入りました。

これも意味はある…か、と言いながらイアナの肩に手をかけ、意味はありましたとイアナの首に牙を突き立てました。

一瞬、何が起こったかわからないイアナが倒れ、ソルやヨミがシュクナの方へ向かいますが、ソルもヨミもシュクナに攻撃されてしまいます。

シュクナは力もなく頼るものもないならと吸血鬼側へ行って良かったと言い、支配されることは吸血鬼になれば快楽に変わるとイアナ達を礼拝堂へおしこめ、イアナ・マグノリア、我が王のためここで吸血鬼となり、コノハ様をおびき寄せる醜悪な餌としてと言い、カギをかけてしまいました。

シュクナを呼びながらドアをたたくイアナの声を聴き、ヨミは魔法のカギを開錠しようとカギに触れるとドクン、と動きが止まりました。

礼拝堂の中では、イアナがヨミの事を心配していましがソルに噛まれたから近付くなと言い、ヨミたちと合流してと言いました。

このまま吸血鬼になると何もわからないままソルに噛みついてしまうことになると、死亡フラグなので回避しなければと焦ります。

そしてソルはコノハをおびき寄せる餌と言ったシュクナの言葉を気にしており、イアナは生き残りたいと考え、封印の杭を見ながら何か仕掛けがないかと色々調べていました。

すると、ソルは自害しようとしていると勘違いし、慌ててイアナから杭を取り上げ、床に両手を掴みながら押し倒しました。

死にたくないって思っていたと内心焦りながら、ソルを見て謝りながらイアナの様子が急変しました。

里に入ってきた妹を使って姉である聖女コノハを誘き寄せるか…良い働きをするなシュクナと王がシュクナをねぎらいました。

そしてイアナを見て、清らかさの欠片もない醜い気に満ちた女だが、女であることには変わりないからと言い、吸血王直々に迎えにいってやると不敵に微笑みました…

転生悪女の黒歴史死亡フラグ16吸血鬼から狙われるコノハを護れ!!の感想

さてさて…解決の糸口くらい今回の話で分かると思っていましたが、カケラもないですね。

全く解決どころか、未解決になりそうな勢いで話が進んでいますね。

鍵に触れたヨミもきになるし、イアナが吸血鬼化しちゃいそうで怖いし…

このままコノハが誘き出されてしまうのでしょうか!?

次回の展開が今から楽しみです!!

次回の転生悪女の黒歴史は4月号(3月24日発売)に掲載予定です!

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