金瓶梅

金瓶梅【春梅編第一話】ネタバレと感想!

まんがグリム童話3月号(1月29日発売)の「金瓶梅」春梅編第一話を読みましたので、

ネタバレと感想を書きました。

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金瓶梅【春梅編第一話】ネタバレ!

今号より「金瓶梅」の人気キャラ春梅を主人公にしたサイドストーリーが始まりました。

周菊軒に嫁いでいった春梅でしたが、そこには一筋縄ではいかない正妻がいました。

今回は夫の周菊軒を訪ねてきた、かつての旦那様に挨拶をしようとしたところから物語は

始まります。

t旦那様の元には美しい中年の女性がいました。

その女性が誰だかわからない春梅は戸惑います。

中年の女性は春梅にも優しく微笑むと、自ら名を告げました。

彼女は周菊軒の正妻ウエイの実母夏魚(かお)でした。

いきなり現れた正妻の実母に、春梅は戸惑います。

そこへ夫の菊軒が現れます。

「お義母様、なぜここに」

「ペットの貂がお客様のところへ行ってしまったものだから」

とにこやかに微笑み、西門の旦那様にも「ごめんなさいねぇ」と甘えるのでした。

菊軒は西門家の旦那様と話すため、春梅には一度下がってもらうことにしました。

「旦那様、それではまた」

「春梅、私はもう『旦那様』ではない、あなたの旦那様は菊軒殿なのだから」

西門家の旦那様に優しく諭された春梅は、「申し訳ありません、西門様」と答えます。

ひとり歩く春梅は、懐かしいかつての旦那様に会えたことで、思わず目から涙が

こぼれ落ちます。

西門家であった様々なこと、そして主として仕え、お慕いした金蓮。

全てが懐かしい思い出でした。

一方、夏魚は菊軒の正妻ウエイに、西門家の主人に会ったことを話していました。

おまえに悪口ばかり聞かされたけど、とても素敵な男性だったわ、と微笑みます。

第二夫人である春梅にも会ったけど、おまえとは正反対で美人で愛らしいわね。

私の娘なのに、おまえは本当に不細工で気立ても良くない、なにひとつ良いところがない。

ウエイは母の言葉を黙って聞いています。

床入りはできたの?それさえあれば心配はないけれど、という母の言葉に、ウエイは

努力してますわ、肉を断ち、読経を欠かさず、清貧を徹底してますから、と答えます。

それは菊軒との仲も良くないことを母に報告しているようなものでした。

夏魚は「仕方ない子ね、でも私がいればもう心配いらないからね」と笑います。

そして春梅は、自らの部屋で側仕えである3人の女中に、大奥様のお母様に会ったわ

と報告していました。

夏魚様が現れたことを知った3人は、驚き、戸惑います。

3人はウヘイに仕えていたからです。

「あの母子の仲はどうなの?」

「私どもからは何も」

その言葉に大奥様と実母が仲が悪いことを知る春梅です。

そこへ「旦那様が西門様をお迎えした宴を開く」という知らせが来ます。

夏魚様も来ることを確認したうえで、春梅は仕度をするように命じるのでした。

3人の側仕えのひとり、三葉は夏魚様は美形と名高い西門家の旦那様に会いに来たのでは

と姉に聞かされ、どれだけ素敵な男性なのか気になってしまいます。

西門家の主人を盗み見ようと、三葉は客間近くの木によじ登りますが、足を滑らせ

木にしがみつく醜態を西門家の主人に晒してしまいます。

てっきり怒られると思った三葉でしたが、西門家の主人はくすりと笑い、ヒヨドリが

現れたようですね、と微笑むのでした。

その優美な姿に、きゅんきゅんしてしまう三葉でした。

宴に出るための衣装を整える春梅は、側仕えにどちらの帯がいいか尋ねます。

的確にアドバイスしてくれた側仕えに微笑む春梅でした。

一方、大奥様も実母の夏魚の手助けで着替えることになりました。

「あなたは私の大切な娘。全て私に任せなさい」といわれ、ウエイは黙って従うことしか

できませんでした。

宴に出席しようとする春梅に、側仕えがそっと耳打ちします。

「大奥様はお母様に決して逆らえません」

その言葉を黙って聞く春梅でしたが、腑に落ちませんでした。

大奥様と実母夏魚が正装して現れました。

美しく装った夏魚とは正反対に、大奥様はまるで芸人のような姿に化粧されていました。

そのおかしな姿に、召使いたちも笑いを堪えることができません。

春梅は二人の様子を見て、戸惑いました。

「春梅さん、どうかしら?母と娘でお揃いにしてみたのよ」

夏魚は笑います。

「私のほうが美しいものだから目立ってしまうわね。娘は不細工だから」

楽しそうに語る母に、大奥様は何も言えません。

その様子から実母である夏魚が娘を自分の引き立て役にしていることに気付く春梅です。

「旦那様と西門様がお見えです。御挨拶を」

と来た女中の言葉に、大奥様は震え、泣き出してしまいます。

そんな娘を見ても、母である夏魚は楽しそうです。

春梅は機転を利かせ、よろめいたふりをしてお酒を大奥様の裾にかけました。

「申し訳ありません。大奥様を着替えさせてちょうだい」

醜態を旦那様に見せずにすんだ大奥様は、ほっとするのでした。

屋敷に戻った大奥様は、ヒステリーを起こしていました。

宴にはいかない、具合が悪いと伝えて!とさけびます。

酷い仕打ちをされても実母を恨むことさえできない大奥様は、「悪いのは全て春梅」

と憎しみを全て春梅にぶつけるのでした。

宴では夏魚が優雅に踊ってみせ、西門家の主人にお酒をふるまい、いちゃついていました。

「西門様は噂通り素敵な方ね」

無類の遊び人の西門様は夏魚と共にひと遊びしたくなりますが、春梅が睨んでいることを

察したため、控えることにします。

「大奥様は遅いですね」

「娘は来ません。私と比べられたくないですから。本当に不細工な子で困ったこと」

楽しそうに語る夏魚に、戸惑う春梅でした。

夏魚に二人だけで話がしたいと言われてついていくと、「西門の旦那様と一晩過ごしたい、

協力してちょうだい」と悪びれもせず頼んできます。

「協力してくれたら、正妻の座は春梅さんに譲って尼になりなさいと娘に諭すわ」

と笑いながら話します。

どこまで本気かわからない様子に戸惑いながらも、春梅はきっぱり断りました。

「愚かな子ね、私からの頼みを断るなんて、後で後悔するからね」

春梅は屈しません。

夏魚の様子から西門家の旦那様と一晩過ごすことをあきらめてないと気付いた春梅は

菊軒を通して作戦に出ます。

西門家の旦那様の寝所へ忍び込んだ夏魚は服を脱ぎすて、誘います。

しかし寝所から現われたのは春梅でした。

菊軒に頼んで西門家の段様の寝所を交換させていたのです。

計画を阻止された夏魚は怒り狂い、春梅を周家からたたき出してやる!と叫ぶのでした。

金瓶梅【春梅編第一話】感想!

ぶっきらぼうで女心が全く分からないけれど、根は優しい周菊軒に嫁いだ春梅でしたが、

嫁ぎ先も決して平穏ではなかったようです。

大奥様も、その実母も、一筋縄ではいかない相手です。

しかしそこは西門家で鍛えられた春梅です。

金蓮にも負けない機転の良さで乗り切ってくれそうで、先が楽しみですね。

次回「金瓶梅【春梅編第二話】は、2月28日(まんがグリム童話4月号)発売です!

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