月刊まんがグリム童話

金瓶梅【春梅編第二話】ネタバレと感想!

まんがグリム童話4月号(2月29日発売)「金瓶梅」春梅編第二話を読みましたので

ネタバレと感想を書きました。

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金瓶梅【春梅編第二話】ネタバレ!

周家正妻の実母夏魚が帰ったと聞いた春梅です。

未明に発ったと聞いて、ほっとしました。

夏魚は西門家の旦那様を夜這いしようとして、それを春梅に邪魔されたため

恥ずかしくて顔を合わせられないのだろうと思った春梅でした。

安心した春梅は、西門様は目覚めたのか召使いの三姉妹に聞きました。

富葉(三姉妹の母)から下男の男数人をお世話に行かせたと聞いて、それはまずいわね

と呟く春梅です。

「西門様は女の人の世話でないと機嫌が悪くなってしまうの。だれか行ってくれない?」

三姉妹の末っ子三葉が真っ先に名乗り出ました。

「じゃあ頼むわね。西門様は目覚めたらジャスミン茶でお口をゆすぐから準備しておいて」

西門様にひとめぼれしてしまった三葉は、あの方のお世話ができるとご機嫌でお世話に

向かいました。

入れ替わりに美々ちゃんを連れた功二児姐さんが挨拶にやってきました。

召使いに下がるよう指示したあと、美々に「おはよう」と挨拶をする春梅です。

美々ちゃんはにこっと笑って答えてくれました。

その腕の中には春梅が飼っていたボンボン(ハムスター)がいます。

ボンボンは窓際に現れた気配を察し、姿を隠してしまいました。

窓際には夏魚のペットの貂が様子を伺っていたのです。

一方、西門様は目覚めたのに、世話に来たのがむさくるしい男ばかりと知って

ご機嫌斜めです。

そこへ三葉が現れると、西門様はいそいそと起き上がるのでした。

三葉は西門様の側によると、その美貌にうっとり。

西門様は世話に来た下男たちを下がらせると、三葉に優しく微笑みかけるのでした。

ときめきが止まらない三葉です。

下男のひとりが富葉に報告に向かいました。

下男を世話に行かせたのは、夏魚の指示だったのです。

富葉は夏魚が何を考えているのかわからず、理解できるのは春梅を酷く嫌っている

ことだけでした。

西門様へ朝の挨拶に伺った春梅は、機嫌が良さそうな西門様の様子を見て安心しました。

三葉に朝食をもってくるように指示した後、「実は御相談したいことが」と話し出ます。

「話は聞いてるよ。正妻とのことで悩んでるんだろ?」

不思議に思った春梅に、西門様が説明します。

菊軒は『正妻とは生まれる前から決まっていた縁談で、夫婦の情というものを理解できない

私は疑問もなく受け入れていましたが、春梅さんと結婚したことで私は変わり、今は

春梅以外だれもいらないのです』

と話していたというのです。

それを聞いた春梅は嬉しくなったものの、簡単に受け入れるわけにはいきませんでした。

春梅はあくまで妾であり、正妻はウエイだからです。

「ご正妻は西門家のことをよく思ってないそうだな。一度挨拶にうかがいたいのだが」

「ですが大奥様は気難しい方なので……」

「なら直接行こう」

西門様は立ち上がると、大奥様のところにすぐに挨拶に向かいました。

現れた大奥様に西門様は跪いて、丁寧に御挨拶します。

西門様の見目麗しい姿にときめいて気持ちが高ぶってしまった大奥様は、石のように

固まってしまいました。

予想外の反応に困惑する西門様でした。

大奥様が一筋縄ではいかない相手であることを察した西門様は春梅に

「辛かったら帰ってきてもいいぞ」

と声をかけるのでした。

その言葉をありがたく思う春梅でしたが、菊軒の側にいたのですと答えます。

「では困ったことがあったら月娘や金蓮に相談しなさい」

と最後に言うのでした。

懐かしいかつての主たちに相談すれば、どう答えるのかわかっている春梅です。

『邪魔な存在なら片付けてしまえばいいのよ』

春梅はまだそこまでの覚悟はないのでした。

寝込んでしまった正妻のウエイは、なぜ自分の胸がこんなにも切なく苦しいのか理解できず

全ては春梅が悪い!とますます恨んでいました。

一方、屋敷をさまよっている夏魚の貂は、お腹を空かせていました。

それを察した美々ちゃんは貂を抱き上げると、自分の部屋へ連れ帰るのでした。

夕食の時間となり、春梅は寝込んでいる大奥様に代わり召使いに指示を出します。

西門様へはひきつづき三葉をつけることにしました。

美しい方のお世話ができると、三葉は喜んで西門様のところへ向かいます。

菊軒、西門様、春梅の3人は和やかに夕食を共にしていました。

盛り上がっている声が聞こえるのか、大奥様(ウエイ)は「春梅が私の悪口をいっている」

と妄想を口にしています。

そこへウエイの実母夏魚が再び姿を現しました。

口実はペットの貂を忘れた、でしたが真の目的は西門様と枕を交わすことでした。

夏魚は西門様をまだあきらめていなかったのです。

先程の詫びをしたいから、という理由で部屋に呼ぶようにいわれたウエイは、自分の部屋

で密会するのが目的と理解しても断ることができないのでした。

三葉に西門様を呼ぶよう指示した夏魚は、着崩れた姿で西門様を迎えました。

「あなたに会いたくて戻ってきましたの」

まんざらでもない西門様ですが、脇に大奥様であるウエイが控えていることを知って

ぎょっとしました。

「娘のことは石とでも思ってくださいな、それより早く私と……」

「実の娘をなぜそれほど悪しざまにいうのですか?私は部屋を間違えたようです、

私は大奥様であるウエイさんに会いに来たのですから」

夏魚の誘いをきっぱり断ると、西門様は部屋に戻っていきました。

誘いを断られたことが信じられない夏魚は、西門様のお世話をしていた女が私の悪口を

吹き込んだに違いない!と言い出す始末でした。

夏魚によって呼び出された三葉は、袋詰めにされ、激しく折檻されてしまいます。

女中全員に強く蹴るよう命令し、それだけでは気持ちが治まらない夏魚は自らも

三葉を激しく蹴りつけるのです。

妹のあまりの惨状を見ていられなくなった姉の双葉は、夏魚と大奥様に許しを乞いましたが

全く聞き入れてもらえません。

双葉は春梅のところへ向かいます。

涙ながらに三葉を助けるよう懇願し、春梅はすぐに大奥様の部屋に向かいました。

「袋の中にいるのは私の召使いですね?連れて帰ります」

「この子は私の悪口を西門様にふきこんでいたの、あなたの指示でね」

「自ら夜這いしようとする方なのに、人のことは責めるのですね」

「ぬ、濡れ衣だわ!」

言い合う二人の側で、袋から出された三葉はすでに息をしていませんでした。

それを知って、夏魚、大奥様、さらには実母の富葉でさえ、顔色を変えません。

双葉は妹の亡骸を抱き上げると、富葉の言葉も聞かず、去っていきました。

「この件は全て西門様のせいですわ、だってあの方が召使いに手を出したから

こんなことになったんですもの」

夏魚は悪びれることなく、全てを西門様のせいにするのでした。

「菊軒様にも話して西門様とは縁を切ってもらわないと、ねぇ、ウエイ」

「はい、お母様」

二人の様子に春梅は冷ややかに言いました。

「時の刑部長官と縁を切りたいものがいますかしら?これからはお二人への対応を改め

させていただきます」

きっぱりと言い返した春梅にますます怒り狂った夏魚は、娘のウエイと共に必ず春梅を

つぶしてやる!と決意するのでした。

妹が助からないことを知った双葉は、母と主を見限り、春梅につくことを決めます。

長女の初葉は、母と主と三姉妹の絆に挟まれ、ひとり苦しむのでした。

こうして双方の対立はますます激化していくのです。

金瓶梅【春梅編第二話)感想!

残酷になりきれない優しい春梅は、大奥様であるウエイとの対決を極力避けていましたが

立ち向かわなくてはどうにもならないことを悟ったようです。

自分のことしか考えてない夏魚とその娘を相手に、春梅はどう対決していくのでしょう?

次回は3月29日(まんがグリム童話5月号)発売です!

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