金瓶梅

金瓶梅【205話】ネタバレと感想!

まんがグリム童話3月号(1月29日発売)「金瓶梅」第205話を読みましたので、ネタバレ

と感想を書きました。

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金瓶梅 第205話 ネタバレ!

金蓮はあの世で、岩の上から霜近に「久しぶり」と挨拶をしました。

霜近は大旦那様の策によって金蓮と出会わされたとは知りません。

瓶児の邪魔をしにわざわざ来たのだと思い込んだ霜近は、「どなたです?」と恍けます。

金蓮も「あら、つれないわね」としらじらしい言葉を口にします。

一刻も早くこの場を去りたい霜近は、「何か御用ですか」と金蓮に聞きます。

金蓮は「ここから降ろしてくれる?」と答えました。

意味が分からない霜近ですが、金蓮から早く離れたいので、飛び降りる金連を受け止める

ため両手を広げました。

「いいですよ」「ありがとう」

金蓮は霜近めがけて潔く飛び降りると、驚いた霜近は地面に倒れてしまいます。

その上に飛び乗った金蓮はすかさず背中から刀を取り出し、驚く霜近の首を切り落として

しまいました。

「おかげで手早く済ませられたわ。すぐに楽にしてあげたのだから、私は優しいでしょ」

さらりと言い切った金蓮です。

そこへ大旦那様と永鐘が来ました。

永鐘は「お見事」と拍手をしています。

「これで術は解けたのかしら」

金蓮は大旦那様に尋ねます。

「すぐではないが、解けるのはまちがいないだろう」

大旦那様はすぐに答えます。

金蓮は「霜近の首、もらうわね」というと、永鐘に袋に入れてもらいました。

何に使うのか尋ねられると金蓮は「瓶児への贈り物にするのよ」と平然と答えます。

永鐘は「女の嫉妬は恐ろしい」と呟きつつも、どこか楽しそうです。

首を切り取られ,幽体となった霜近が「私の首を返せ」と金蓮につめよりますが

金蓮にはその姿が見えません。

この世に戻ってきた金蓮は西門家に戻りました。

露々の体を乗っ取った瓶児のところへ真っ先に向かいます。

旦那様の返事と来訪を待ち望む瓶児(露々)は焦れていました。

その時お腹の子が動いた気がしました。

胎動にしては早すぎるため焦る瓶児のところへ、金蓮が現れます。

二人きりにするよう命じると、旦那様の御返事よ、布袋を投げ渡しました。

袋を開けると、中から出てきたのは霜近の首でした。

驚いて投げ捨てる瓶児の姿を、幽霊となった霜近が悲しそうに見ています。

「あらまぁ。せっかく赤ちゃんの御父上の首をもってきましたのに」

「お腹の子は旦那様の子よ!」

「瓶児さん」

「全てわかってましてよ。瓶児さんがルルさんの体を奪い取ったことを」

驚き、なんとかごまかそうとする瓶児(ルル)です。

「あなたに力を貸した坊主は死に、その効力は消えたの」

金蓮は楽しそうに笑います。

「旦那様の子を産む私が憎いのね」と瓶児。

「お腹の子の父は霜近。あなたに自らの子を産ませたくてたまらなかったようね」

金蓮が答えます。

金蓮の言葉に、瓶児は思い出してしまいます。

「私をこの世に帰すことができたら、あなたの子を産んであげるから」

それは確かに瓶児が約束したことでした。

「嫌よ、絶対にイヤ!あんな男の子を産むぐらいなら死んだほうがマシ」

瓶児の言葉に強いショックを受ける幽霊の霜近です。

金蓮を追い返そうとする瓶児でしたが、なぜかお腹の子が動き出します。

驚く瓶児のお腹から、不気味な胎児が出てきたかと思ったら、みるみる呪符の塊

となってしまいました。

「わたしと瓶児様の子が!」

叫ぶ霜近に止めを刺すように金蓮は、かつて赤ん坊だった呪符の塊を踏み潰します。

術は解け、瓶児の魂はルルの体から離れました。

追いすがる霜近の魂を振り払うと、空へ飛んでいってしまいました。

あの世では美しい僧主の首が蟲王によって切り落とされてしまいます。

それは同時に瓶児にかけられた外法が完全に解けてしまった瞬間でした。

瓶児の体に入っていた沙露もまた術が解け、醜く崩れ落ちます。

何も知らなかった蟲王は美しかった長春妃が消えてしまったことに泣き崩れ、薬師である

大旦那様に助けを求めます。

もはや大旦那様でも何もできませんが、愚かな蟲王をなだめるため、なんとかしてやろう

と答えると、僧主の首をもって姿を消してしまいました。

大旦那様は僧主の首を、首塚のようなところ(首ばかりが安置されている)に置きました。

「僧主の首はここにだよ、玄族の姫」

美しい首を手にした姫は満足そうです。

この世では金蓮と大奥様が瓶児の問題がやっと片付いたと安堵していました。

「瓶児、何度現れようと私が全て消すわ」

金蓮は決して瓶児の思う通りにはさせないのでした。

そしてひとり空をさまよう瓶児の魂は、行き着く場所もなく漂っていました。

しかしとある民家の家が目に入ります。

そこには今にも死にそうな人がいたのです。

瓶児は「私の居場所」とほくそ笑むのでした。

大旦那様は洞窟へと来ていました。

そこはかつて金蓮と西門慶を陥れた場所でもあります。

洞窟の奥には地下牢がありました。

そこにいるのは謎の男の姿でした。

「君へ贈り物だよ」

それは金蓮の耳飾りでした。

一方、周菊軒(春梅の夫)の屋敷に西門慶が来ていました。

相談事があるというのです。

美形の西門慶に女中たちは大騒ぎです。

そこへひとりの女性が現れます。

美しい中年の女性は、西門の旦那様ににっこりと微笑むのでした。

そこへやってきた春梅は、このままでは終わらないことを感じ取っていました。

金瓶梅 205話 感想!

ようやく解決した瓶児のルル乗っ取り計画でした。

人を頼ることしかできない瓶児には、なす術もありませんでしたね。

金蓮、お見事でした。

しかしどこまでもしぶとい瓶児は、幽霊になってもまだあきらめていないようです。

そして大旦那様が地下牢に捕えていた男は誰なのか気になります。

次回、金瓶梅206話は2月28日(まんがグリム童話4月号)発売です!

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