漫画ネタバレ

悪役令嬢と鬼畜騎士1話ネタバレ!一晩買われたのは鬼畜騎士…!?

コミックシーモアで配信中の「悪役令嬢と鬼畜騎士」1話のネタバレです。

悪役令嬢と鬼畜騎士1話ネタバレ

目の前の美男子が言う言葉を理解できず、ツェツィは恐る恐る聞き返します。

今…なんと仰いました?聞き間違えたかしら?と。

けれどルカス・ヘアプストはまっすぐ彼女の目を見て答えます。

いいえ?ツェツィ、あなたを一晩買いました、と。

元々は平凡な学校とバイトに明け暮れる女子大生、目を覚まして突然前世の記憶を思い出したのは断罪日の前日夜。

やりこんでいた乙女ゲームの悪役であるツェツィ・クラインに転生してしまった事に気づきます。

とはいえもう今は婚約破棄をされ、家から絶縁されているツェツィ。

記憶のない間は第二王子の婚約者として学園内でヒロインを無視してみたりお茶会に招待しなかったりしていました。

おかげでヒロインが大好きな王子殿下からは嫌われたものの、最悪修道院送りで済むと高をくくっていました。

実際稚拙な悪行ばかりで元婚約者の王子も小さい理由を何とか付けて婚約破棄するくらいしかできなかったのです。

加えて引き取り先が見つからないままだったツェツィを殿下は愛妾にしようとまでしていました。

けれど王子の考えを見抜いたのかヒロインは王子に内緒で宰相の息子に泣きつき、ツェツィを娼館に送ったのです。

生娘であるツェツィが高級娼館に来たことを娼館の女将は憐れみつつも受け入れてくれました。

そして今、初仕事としてもらったのは青薔薇の騎士と呼ばれる男からの指名。

青薔薇の騎士、ルカス・ヘアプストは公爵家の次男でありながら王族付きの近衛騎士団副団長にまで上り詰めた男です。

そんな男が娼館を訪れ、ツェツィを指名で買ったということで、女将は上機嫌です。

なんで初めてのお客様がヒロインの敵には容赦なしの鬼畜仕様ヒャッホイに設定された隠しキャラなの!と慌てるツェツィ。

一晩買ったと言われたツェツィは、この娼館は時間制でして一晩なんて単位は無いはずですわ、と返します。

ええ知ってますよ、その上で交渉して一晩買いました、とルカスは答えます。

王の妹である母を持ち、王位継承権まで持つものの、次男だからと騎士の道に進み、騎士団に入団したのが十五歳の時。

十八歳の時には王族警護を任されている近衛騎士団に入団し、その後一年で副団長に上り詰めた鬼才。

そんなルカスに、ツェツィも記憶がない頃第二王子の婚約者として警護してもらった事もありました。

穏やかな笑顔と動じない冷静な態度に尊敬の念すら覚えていたはずのツェツィ。

けれど婚約破棄された卒業パーティーの場で殺し屋のように鋭い目線をルカスに向けられた事もあり怖い思い出が蘇ります。

ルカスはゲーム上、ヒロインがキャラの攻略を進めると出張って来るキャラクター。

伯爵令嬢でもあるヒロインとルカスは幼なじみ同士で幼い頃はよく遊んだという設定。

恋愛感情を抱いている訳ではないが兄妹のように育ったヒロインを守ろうとストーカーばりに登場します。

攻略キャラ並みに顔が良ければ頭も良く剣を持たせれば天下無双。

表向きではヒロインからも絶対的な信頼を寄せられる無敵の兄のような存在です。

けれど、完璧超人の彼がなぜ鬼畜と呼ばれたか、それはヒロインの敵に対して異様に厳しい態度を取るからでした。

ヒロインが幼い頃に誘拐されたときは落ちていた棒きれで誘拐犯三人を半死半生、手足の腱を粉々にしています。

更に夜会でヒロインに卑猥な言葉を浴びせその体に触れた侯爵家子爵は休憩室で全裸で縛り上げられた状態で見つかっています。

舌には葉巻が押しあてられ、指の関節は外され廃人化して居た事もあり犯人は判らず仕舞い。

けれど騎士団の制服に異常な反応を示していた、とも言われています。

更には、ヒロインの取り巻きの一人の婚約者が嫉妬の余りヒロインに赤ワインを零した事がありました。

その時取り巻きは、手が滑っちゃった、あなたにはお似合いの色のドレスになったわねと皮肉を告げます。

けれど後日、取り巻き達の買い物途中に街でごろつきに襲われる事案が発生。

裏道に引きずり込まれそうになった所を偶然通りかかったルカスに助けられます。

けれどごろつきを殴った返り血を浴びた令嬢達はショックで心が壊れてしまい社交界に現れなくなりました。

ちなみにこの赤ワインの事件はツェツィが起こすはずだった事件です。

幸いにも風邪をひいていて夜会に出席していなかった為、難を逃れていました。

ルカスに報復されるようなことはしてないはず…そうは思っても目の前にルカスが居るので不安がぬぐえないツェツィ。

しかもルカスは今まで使った事はなかったが持ってる肩書と実家の権力を使ってツェツィを一晩買ったと言いだします。

何を企んでいるのかさっぱりわからず、とりあえずは一晩を短くしようと無駄に時間を稼ごうと働きかけます。

けれど食事も風呂も済ませて来たと言うルカスは、一晩しかないので時間は有効に使わなければ、と微笑みます。

ツェツィーリア、と呼ばれ若干怯えながらもはい、と返事をするツェツィ。

ああ、ツェツィーリアと呼んでも?とルカスはツェツィに顔を近づけます。

大丈夫、安心してツェツィ―リア、ちゃんと優しくします、痛い事はしませんから、初め以外はと言うルカス。

安心できないし、初めては絶対痛くしませんではないのだろうか、と思ってもツェツィは黙っています。

やっぱり初めては痛いんですね、とツェツィが言うと、一般的にはそう聞くと答えるルカス。

薬を使う手もあると言われ、痛くないなら使ってくれた方が楽なんだろうかとツェツィは考え始めます。

…でも、初めてを奪う俺の存在を貴方に刻み付けたいので、わざと痛くしますねと言うルカス。

ガリっとツェツィの指先を噛み、ツェツィが嫌がっても噛み続けます。

ようやくあなたを手に入れられる、ツェツィーリア、ようやくだ…と恍惚の表情を浮かべて。

無理やりキスをされて、激しくて呼吸が続かないから休ませてくれと言うツェツィ。

…いやでしたか?と言うルカスの顔が怖いので、ツェツィは一歩間違えれば殺られる!と怯えます。

キスも初めてで上手く応えられないといったツェツィに本当に初めてかと詰め寄るルカス。

神どころか家に誓えるか、と言われツェツィの頭は大混乱です。

けれどああそうだ!と突然閃いたように、俺の事はルカスと呼んでください、なんならルキでもいいけどと言うルカス。

俺もツェツィと呼びますから、ねぇツェツィ、読んでください、と言うルカスの手はツェツィの首に添えられています。

すこしきつくなった手に、絞殺される恐怖におびえたツェツィはルカス、ルキさま、と必死に呼びます。

それを聞くなり、ふふっ、と微笑むルカスと、命拾いしたと実感するツェツィ。

じゃあ…殿下に胸を触られたりは?とルカスに聞かれ、ツェツィは顔を真っ赤にして否定します。

貴族社会でふしだらな行為は禁じられており、特に未婚の令嬢は相手が婚約者であっても周囲の目が冷たくなるほど。

その為、すぐに合意の上で即結婚が多いのですが、殿下はまだ遊んで痛かったのでツェツィに触れませんでした。

ちなみに婚約者以外と行為に及んだ場合は即婚約破棄で領地に強制送還の上蟄居か修道院という牢獄に連行されます。

ヒロインにこの手を使われなくてよかったと改めて感じるツェツィ。

怒らないでツェツィ、ただ確認したいだけなんです、貴方に触れた人間がいるのか、と言うルカス。

ツェツィは声を荒げて、誓っていませんわ!と答えます。

こ、こんなこと…キ、キスも触れるのも、そ、それ以上だって…貴方が初めてなのに…っと言うツェツィ。

そのツェツィの決死の告白を聞き、ルカスは満面の笑みを浮かべます。

なんで満面の笑み…と思いつつ、判っていただけまして?と返すツェツィ。

ええ、誓ってくださりありがとうございます、ツェツィーリア、とルカスは心から嬉しそうにツェツィに寄り添います。

ではもう一つ確認なんですが、このドレスは宰相家のトーマス・ミュラー卿から渡されたものでしょうか?

そのルカスの問いに、え?そうですけれど…と答えるツェツィ。

その言葉も束の間に、ルカスの持っていた小刀によってツェツィのドレスの背中が切られてしまいます。

脱いでください、大丈夫俺が今度新しいドレスを贈ります、ですからそれは今すぐ脱いで?と刃物を突き付けるルカス。

今度こそ殺されるのだと思ったツェツィは震えあがりながら了承します。

ドレスを脱ぎ、ツェツィからそれを預かったルカスはそのドレスを小刀で壁に磔にします。

イマイチ行動の意図が読めず、ひたすら怯えるツェツィ。

けれどそんな状況には目もくれず、それではツェツィ、今から貴女を抱きます、とルカスは告げるのでした。

悪役令嬢と鬼畜騎士1話感想

なんかー…ぶっとんでますよね(笑)

好きな人には刺さる転生系シリーズでしょうね!

イケメンが好きな方にお勧めです!

悪役令嬢と鬼畜騎士2話ネタバレはこちら

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