2020年9月14日発売のビッグコミックスピリッツ 2020年42号掲載の「アオアシ」についてネタバレをまとめました。
最新巻を半額で読む方法は?
booklive!では今なら無料登録で半額クーポンプレゼント!まだもらってないあなたは今すぐ登録して最新巻を半額で読んじゃいましょう↓
1冊まるごと無料で読めるマンガは1万8000冊以上
\初回登録50%OFFクーポンプレゼント/
BookLive!のメリット・デメリットと評判や登録・解約方法まとめアオアシ最新話を無料で読む方法は?
アオアシ最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!
今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、アオアシ最新話を実質無料で読むことができます!
ぜひこの機会にこちらから↓

【前回のあらすじ】
青森のエース、北野のロングボールでさらにかきまぜられる陣形。その中か青森FWが抜けけ出したことで青森3点目を決めます。
この手法はまさにリヴァプール・・・!船橋は衝撃で顔が引きつります・・・。
青森はもともとは泥臭いプレースタイルだったにも関わらず、それをせずにワトフォード並みのドン引きをし
挙句その次はリヴァプール・・・観客席で試合観戦していたエスペリオン組も、これでは次に青森と戦ったときに
どの手を打ってくるかわからないと青ざめます。青森はそれほどに戦いにくい相手なのです・・・!
そしてアシトも北野のプレーに衝撃を受けて固まったままです。北野もアシトと同じくフカンの目を持っていますが
北野の最高峰の足元の技術がフカンの目を最大限に活かしており、それがアシトには技術的にできないことなのです。
結局後半の船橋は、全く立て直せないまま試合が進んでしまいました。現在の得点は青森青蘭46点、エスペリオン44点、そして船橋学院は39点・・・!

アオアシ229話ネタバレ
青森が勝ち続けるために、船橋とエスペリオンの心にも打撃を与えると言う目論見に成功した青森。
大友に誘われてやってきたもののこんな圧倒的なプレーを青森に見せられては・・・とすっかり自信喪失するエスペリオン組。
今の状態の悪いエスペリオンがどう戦えるものかと、最終戦を前に見てはいけないものをいてしまった気分です。
しかし大友は「そーだな。最終戦の前でよかった。戦う前に知れてよかった!俺達はついてる!そうじゃねぇのか」と
仲間を奮い立たせようとするのでした。朝利は大友がそんなことを言うなんてと意外な様子ですが
橘も「俺も、あんな相手と戦えるなんて、ワクワクする。」と言いだすのでした。
実は橘は次の青森戦でスタメンとして出場することが決まっています。カップ戦では敗退したものの
そこで橘が点数を積極的にとっていたことが評価されたようです。だから橘としては、
先輩達の状態が悪いからとはいえ、この巡ってきたチャンスを失いたくないのです。
青森戦ではおそらくスタメンとサブの融合をしているため1年生にもチャンスがあります。
交代枠含めてどういう戰いになるのか俺もすげぇ楽しみだと言うのは大友。しかしその手は緊張で少し震えるのでした。
しかしながら、福田監督の言うベストメンバーを青森戦で組めないのはエスペリオンにとって大きな痛手。
主力の秋山、桐木、小早川が怪我をしています。この3人が出られるのか出られないのかはエスペリオンの運命を大きく左右します。
優勝がかかった大一番なので、多少無理をしても出場はするだろうと言う橘ですが・・・何やらエース特有の事情が絡むよう・・・。
一方、エスペリオンの本部では小早川が福田と面会をしていました。
青森戦スタメンと言われてから調整してきた小早川ですが、J2山形から練習参加のオファーが届き
その内容は3日見て合否を決めたいと言うことでした。しかしこの日程は青森戦と重なります。
福田は「だが、これは絶対に行け」と言うのでした。調整ができているなら、そのまま良い状態で山形にアピールできます。
小早川はその福田の言葉を受け、「大学進学が決まりかけてたこの時期に、プロになれる最後のチャンス・・・!
必ずこのチャンスをモノにします。ありがとうございます福田監督・・・!と深々と頭を下げるのでした。」
小早川は早速、仲間に青森戦には行けない旨を連絡します。その連絡に静まりかえるエース組・・・。
エース組も、青森船橋戦をビデオで見ていましたが大変な衝撃を受けた模様。春先に青森と当たったときは別物で強すぎる。それが感想です。
頼みの小早川が出ないとなると・・・秋山と桐木に注目が集まります。2人はもちろん出る気満々ですが・・・!
福田ももちろん2人をスタメンで使いたい気持ちがありますが、チームの方針として怪我明けの選手は無理に出さないと言うのがあります。
怪我で全てを失った福田のキャリアを考えると、それは十分に納得のせきるものでした。
そこに堀田がぽつりと「なぁ。高宮杯を制したからといって、プロになれるわけじゃないだろう。」と一言・・・。
一瞬静まり返る場。そう、確かに高宮杯は育成のための大会です。捨て身でかかってくるような高校なんて無理に相手すればこちらが消耗してしまいます。
「一理ありますね。」そう言って登場する阿久津。「俺達ゃプロにならなきゃな。確かに無理に青森相手にツキ払う必要はねぇ。」と話ます。
ただ最終的には自分がどうしたいのか気分の問題だろうとも言いますが・・・。
その阿久津の言葉に妙に引っかかる仲間達は「わざわざなんだ!?」と噛みつきます。
そして阿久津は「俺の気分を伝えに来たぜ、秋山、桐木。戦ってくれ。」
「頼みだ。お前らの力が要る。」と言うのでした。
あの阿久津の口からまさかこんな言葉で出るなんて・・・!?一同、衝撃を受けてそのまま固まります。
アオアシ最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!
今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、アオアシ最新話を実質無料で読むことができます!
ぜひこの機会にこちらから↓

有料の最新巻を完全無料で読む意外な方法は?
もうU-NEXTにはお試し登録してしまった・・・そんなあなたに朗報です! 意外と知られていない次のサービスで大量ポイントを完全無料でゲットできます!クランクインコミック | 初回無料登録で3000円分のポイント付与 |
---|---|
comic.jp | 30日間お試し無料登録で1350円分のポイント付与 |
ひかりTVブック | 990円コース(初月無料)登録で1170円分のポイント付与 |
まだ試してないのは絶対に損です! 完全無料でお試しできますので読みたい漫画を無料で読みましょう!
アオアシ229話感想
阿久津がこんなこと言うなんて!?一気にエスペリオン、絆が強まりそうな予感・・・
これを受けて秋山と桐木は。そして前回、阿久津と話したいと言っていたアシトの動向も気になりますね!
