漫画ネタバレ

青のオーケストラ55話(前編)ネタバレ!原田の羽鳥へ思いを託す!?

裏少年サンデーコミックスの「青のオーケストラ」55話(前編)についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

いよいよ大会当日。原田も後輩たちを見届けようと大会会場へ行きますが、緊張します。

舞台裏では、顧問が最後のカツを部員に入れるところ・・・

その内容はほぼダメ出しに近いもので、一瞬顔が曇る部員たち。

しかし、そんな問題を抱えながらもここまでやってきたことを労い、涙目になる部員たちです!

いつものように、のらりくらりの羽鳥がいい感じで部員たちの緊張をほぐし、いざ本番が始まります!

青のオーケストラ55話(前編)ネタバレ

千葉県海幕高校の演奏がついに始まります!

演奏曲は「バッカナール」です。

舞台裏で、直前に打ち解けた雰囲気とはうって変わって

一度楽器に息を吹き込めば、ここからはもう別世界・・・!

ゆったりと手招きするように、妖しく、でも艶やかに、オーボエの音が響きます。

いきなりのソロに、聴いている側は意表を突かれたと言う感じで思わずハッとします。

まるでその音色は、古代オリエント。東に広がるアラビアンの・・・

そんな異国情緒あふれるエキゾチックな音色に、おもわず会場の観客全員引き込まれます。

その様子を感じ取った指揮者である顧問は、余裕の笑みをこぼします。

 

伸びのいいオーボエのソロで始まり、今度は軽快なリズムで宴が始まるかのよう。

熱と喧騒に浮かされた人々が、酒を酌み交わして喜び踊る盛大な宴。

その中心で一際輝き舞っているのは美女のデリラ。

ついにデリラが、憎き男を捕らえた!と、民衆達は大喜び。

実は敵対するヘブライ人の英雄サムソンを、ペリシテ人の美女デリラが誘惑し捕らえたという

物語性がこの音楽の中にはあります。

この「バッカナール」とは、勝利の酒の宴のこと。デリアに祝杯する宴なのです。

 

そんな楽しい宴に欠かせないリズムが、ものの見事に管と弦の息ぴったりで響きあいます。

ティンパニの正確なリズムも、どれだけ練習すればこんな演奏ができるのだろう・・・?と

観客に思わせる程に、それだけ圧倒的な演奏技術なのでした。

 

そして続いてコンマス。真剣な表情の羽鳥。

手元の正確な演奏に、全員釘付けになります。

全身を使ってリズムをとる羽鳥のスタイルは、「バッカナール」さながら

まるで弓が弦の上で踊っているかのようです。

「バッカナール」は、華やかなドレスを着て踊る舞踏会のような感じではなく

時に官能的で原始的な宴です。だからこそ本能のままに乱れ快楽的な表現となります。

 

客席で固く手を握っていた原田は、演奏が始まりその緊張が次第に解けていきました。

かつて原田は羽鳥に「・・・羽鳥くんって柔らかく弾くよね。」と言ったことがあります。

原田は、その羽鳥の演奏が耳に心地よくするっと身体に入っていくようだと形容していました。

それに対して羽鳥は「・・・俺、軽快な演奏が得意なんです。

楽しくて情熱的な曲も良いけど・・・どっちかっていうと、しなやかで

風に流れるような演奏が好きっつーか・・・」と話していました。

それを聴いた原田は、なぜか羽鳥に対して内に秘めた余裕に色気のようなものを感じたのでした。

そこで2人で早速合わせて弾いてみることになったのですが、

演奏もやはり、掴み所がなくて、のらりくらりと言葉を交わす原田そのものと言った感で・・・

しかしそれが自分にはすごく心地の良いものだったと、原田は振り返ります。

 

その羽鳥の宴のようなリズム取りが終わり、今度は穏やかな曲調へと転じて行きます。

熱帯に優しく吹き抜ける夜風のように・・・しなやかに、そして優雅に。

本来の羽鳥の持ち味が活かされていて、弾いている本人が一番心地良さそうです。

 

一方、そのうしろに控えている秋音は大会会場に足を踏み入れる際に

立花にほっぺをツンと指さされ、「秋音なら大丈夫よ。」と言われたことを思い出していました。

「・・・そんなに緊張するなら、あの時の演奏を思い出せばいいのよ。」とニヤリとする立花。

立花とは色々あって最初はあまり仲良くなれないと思っていた秋音でしたが、

放課後の教室で2人で練習するあの長い時間の間に、2人だけの確かな友情が育まれていました。

 

穏やかだった曲調が一変し、今度は空気が震えだすような・・・

熱が大地の底から湧き上がるかのような音・・・それはサムソンの怒り!

再び会場はこの雰囲気に全員丸呑みされてしまいます。

静かに伝播していく緊張感・・・いよいよ演奏はフィナーレへと向かいます・・・!

 

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青のオーケストラ55話(前編)感想

今回は演奏の様子メインでしたが、その合間に挿入される回想シーンが良かったですね。

原田と羽鳥は性格的にも持ち味も全く異なりますが、

単なる先輩と後輩という関係性以上に、強い信頼感と一方でライバルという不思議な関係性でした。

(持ち味が違う2人ですし、羽鳥の性格的に表面的にはそんな感じではなかったのですが)

それを、原田が思いだすのがとっても良かったですし、

秋音と立花の関係性も・・・良いですね!青春時代って感じです。

次回いよいよ演奏のフィナーレ!?どうなるのでしょう!

青のオーケストラ55話(後編)のネタバレはこちら

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