漫画ネタバレ

アルキメデスの大戦288話ネタバレ!技術者の心!!

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【前回のあらすじ】

このゼロ戦には重大な欠点がある。

櫂の指摘にその場にいた関係者達は静かになりました。

ゼロ戦は堀越達の汗と血の結晶。

重大な欠点と言われて内心穏やかではない堀越。

ここは一つ、櫂の話を聞いてみることにしました。

昭和10年3月12日に行われた九式単座戦闘機競争試作審査会。

その際400馬力もの大馬力発電機を搭載した。

理由は一撃離脱戦法を用いた戦いが、欧州の空中戦の主流だったから。

堀越が設計したのは横方向の旋回性を重視した戦闘機。

一撃離脱戦法を使う戦闘機は、縦方向の運動エネルギーを利用する為に堀越のゼロ戦より優れている。

しかし現実的での米軍機は横方向の旋回が苦手だとう弱点があります。

それを狙えば確かに最初は多くの米軍機を撃ち落とせるでしょう。

でも相手はあの米軍!

徹底的にゼロ戦を研究し、水平運動は強いが縦に弱いことを見抜くはず。

仮に弱点を補った新型戦闘機が大量に開発されれば、日本のゼロ戦は日米開戦から僅かな時間で全滅。

だから櫂は軽量で非力な発動機より大馬力の金星発動機に変えるべきだと、三菱側に要望を出しました。

そしてゼロ戦に搭載されている20mm機関砲。

弾頭重量が重く高速機に命中しない欠点があるので、戦闘には向きません。

そして一番必要なのは機体への防弾装備。

今のゼロ戦には燃料タンクの防弾ゴムも、操縦席の防弾ガラス、更には防弾鋼板に至るまで装備されていませんでした。

銃撃を受け燃料タンクが炎上すれば、操縦席に座る乗員の命は失われてしまいます。

櫂は機体の重量を考慮して、操縦席の防弾装備だけでも改善してほしいと依頼。

堀越とて櫂と思いは同じ!

しかし要望があれば海軍に直接言ってくださいと突き放されてしまいました。

アルキメデスの大戦287話のネタバレはこちら

失敗に終わったゼロ戦改良の提案!しかし真の技術者魂は永遠に!

一民間企業である我々は発注先の要望を聞くしかない。

堀越の返答に櫂はこう謝罪します。

“御社の立場を顧みず、筋違いな要望をして申し訳ありません”

と深く頭を下げたことで、なんとかこの場を切り抜けることが出来ました。

場面は櫂が三菱重工業の担当者達の見送りを受けるところに切り替わります。

その時、上空を通過したのは複数のゼロ戦。

櫂は見送りに来てくれた堀越を前に、美しい機体だと賞賛。

そして迂闊な発言をして申し訳ないと謝罪しました。

何故ならゼロ戦開発は堀越にとって不本意。

本当は性能面は勿論安全面も考慮した機体を開発したかったのは事実。

そうせざるを得ない状況にあったのです。

堀越だって防弾装備を欠くことが懸念材料となり、海軍に強く抗議しました。

しかし上層部は乗員の技量が高ければ問題ないの一点張り。

そのような経緯で、現在の危険なゼロ戦が作られたんですね!

まさに空を飛ぶ棺桶。

1グラム単位での軽量化に持ち込むという海軍の性能要求を、限界まで突き詰めたゼロ戦。

防弾装備や発動機変更には耐えられない。

結果、重戦闘機を導入した米軍に敗退。

改良不可能な戦闘機は生きて帰れない戦闘には力不足な兵器でした。

だから堀越は機体だけは美しくして、乗員達を美しく飾ってやろうとしたのです。

確か平山造船中将も美しさに固執していたなと思い出す櫂。

二人の設計者に共通するのは恐らく悲観的末路。

堀越がもし航空機開発に絶望を抱いているなら、どんなことでも力になりたい。

そこで櫂はドイツ人科学者達の実験施設に案内し、航空機用ガスタービン発動機開発の様子を見せると提案。

5年前にロケット開発実験を行った彼らが、現在まで極秘でガスタービンの研究を続けているようです。

日本屈指の技術者は、世界最高の技術に興味を持ちました。

果たして堀越はどんな感想を抱くのか?

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アルキメデスの大戦288話技術者の心!!の感想

主人公と同じく堀越もゼロ戦の欠点を懸念していたようです。

しかし海軍上層部がその上申を退けた。

せめて防弾装甲がなければ、アメリカ相手にゼロ戦で戦うのは自殺行為。

開発者としては苦虫を噛み潰したような思いでしょう。

そんな堀越に提案したのがガスタービンの開発現場の見学。

世界最高レベルの技術を見た堀越が驚く顔が浮かびました。

研究が最終段階ということで、どんな形になっているのか是非見てみたいですね。

アルキメデスの大戦【289話】が掲載される週刊ヤングマガジン2021年50号は11月8日に発売されます。

アルキメデスの大戦289話のネタバレはこちら

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