週刊少年チャンピオン

BEASTARS【第155話】心に永遠の卵黄をのネタバレ!部長らしい男への第一歩を踏み出すビル

2019年11月28日発売、週刊少年チャンピオン52号のBEASTARS【第155話】心に永遠の卵黄をのネタバレや感想をまとめました。

BEASTARS最新話を無料で読む方法は?

BEASTARS最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、BEASTARS最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
BEASTARS最新話を読む

【前回のあらすじ】

かつて肉草大戦を止めたという幻の巨大鯨。ジャックの話を信じてはいるものの、まったく実感の沸かないレゴシでしたが、その巨大鯨は確かに存在しました。

ヤフヤは彼に大戦を止めた言葉を聞こうとするも、煙に巻かれてしまうのでした。

BEASTARS【第155話】心に永遠の卵黄をのネタバレ

ビルは卒業式の日に突然、ルイに次の部長はお前だと告げられました。

ルイにはいろいろ面倒かけてしまった自覚があるビルは、驚きながら何か理由があるのかと問います。

しかしその時のルイの声がやたら小さかったため、何て言ったのか全く聞き取れませんでした。

 

ルイが卒業して1か月たった今でもなぜ自分が部長になったのか不思議に思うビル。

明らかに俺じゃねぇだろ。

最後の最後に嫌がらせかよ?シカパイセン。

俺はアオバみたいな正しさもない。

ピナみたいな魅力もない。

ましてや・・・レゴシみたいに・・・強くもなれない。

ビルはそんなことを考えながら、腹ごしらえのためカップ麺を準備し、卵を割り入れます。

すると卵の中から未熟児の鳥が出てきました。

思わず「ギャ・・・!」と叫びそうになるビルですが、周りの生徒に気づかれるため、すぐさま自分の口をふさぎます。

そして(マ・・・マジか・・・ショック卵きた―――!!)と心の中で叫ぶビル。

ショック卵とは、無精卵として販売された卵の中に混入した有機卵のこと。

非常に稀なケースなので、この呼称なのだとか。

大体は生産元のメンドリのプライベート事情が原因のようです。

青ざめて固まっていたビルですが、ふと食べたらアウトなのかと自問自答し始めます。

 

ちょいと整理しようぜベンガルトラのビル・・・

食殺こそ重罪だけど俺たち肉食獣は、その分卵や牛乳でたんぱく質をとるわけじゃん??

じゃあこの場合は!?

食べるのセーフ!?アウト!?

いや・・・でもどっちにしろこれもう死ぬだろ。

それにこの油そば・・・食べたらめちゃくちゃ旨いんじゃね・・・?

 

そう考えながらゴクとつばを飲み込むビル。

そしてこれが俺なんだと開き直ります。

快楽にはすこぶる弱くて言い訳が得意で、何をしても半端なくせに肉が大大大好きなクズネコ・・・

ビルがそれを食べる決意をした瞬間、横から「うわ。ショック卵じゃん。初めて見た」と言いながら、ピナが顔を出しました。

ピナは「食べるんですか?すごいね」と呆れたように言います。

突然のピナの登場にビルは、いつからここにいたんだと飛び上がりました。

草食寮のキッチンが混んでいたため、肉食獣のキッチンを借りに来たんだというピナ。

ピナは食べたいならどうぞ、なんか勉強になるし僕がここで見ててあげますよと言います。

リズ先輩は同級生を食べたことで今少年院にいるけど、ビル先輩はここで未熟児を食べても平和な学園生活を送れるんだもんね。

世の中って不公平だなー。

そんなピナの言葉に慌てて、食べるわけないだろ!!と叫ぶビル。

するとピナは「じゃあこの子救出しましょう」と言います。

激しく衰弱しているメンドリを見て、もう無理なんじゃないかとビルは言いますが、やれるだけのことはやってみようというピナ。

医務室は生徒に絡まれたチンチラの男子が運ばれて大騒ぎで、立ち入れる雰囲気ではなかったため、ぬるま湯と魔法瓶を用意して自分たちで応急処置を行うことにしました。

しかしネットの情報だけでは限界があるため、こういう時の処置に詳しい種族を呼ぶことに。

 

そこへ呼ばれたのはアオバでした。

瓶の中でぬるま湯につかりながら見つめてくるメンドリに戸惑うアオバ。

ママが見つかって嬉しいんだ!!とピナが言うと、アオバは誰がママだ!!と返します。

ビルはやっぱり羽毛のぬくもりが一番なんだなといいます。

アオバは文句を言いつつもメンドリを上手くあやし、メンドリは少し元気を取り戻しました。

それを見て「良かったですね。助かるかもしれない」とビルにいうピナ。

しかしビルはメンドリが元気になればなるほど、罪悪感が募り辛くなりました。

そのため献身的にならざるを得えなくなり、アオバがメンドリの世話をしている間に授業のノートをとったり、漫画とゲームを持ってきたり、夜もみんなと一緒にメンドリに付き添ったりしました。

 

すっかり元気になって大きくなったメンドリを手の甲に乗せ、「なぁ・・・ごめんな」と話しかけるビル。

何がとは言わねぇよ、言葉にした方が失礼になることもあるだろ。

俺は自分のことがたまに怖くなるけど、お前は全然怖がらねぇな。

 

ビルはメンドリに名前を付けないように決めていました。

別れがつらくなるからです。

ここでビルはアオバたちと共に眠りにつきながら、ルイがビルを部長に指名したときに言っていた言葉を思い出しました。

「ネコ科に悪い奴はいない。馬鹿だから」

なんだよ部長に指名した理由がそれかよ!最後まで鼻につく男だったんだな、夢に出てくるタイミングまでバッチリかよと感じました。

 

メンドリが孵化してから1週間。

外に出しても問題ない状態まで成長したため、ビルたちは警察に届け出ました。

ビルはメンドリと別れるとき一旦は立ち去ろうとしたものの、顔を覚えるためと言ってもう一度戻り、別れを惜しむのでした。

 

これでビルの裏市通いも少し収まるといいけどというアオバに、もう裏市いっても絶対鶏肉だけは食わない!!というビル。

そんなビルの言葉にアオバは、決意ショボ!と返しました。

 

こうしてクズネコビルは、恐らく部長たる男への第一歩を踏み出すのでした。

BEASTARS【第155話】心に永遠の卵黄をの感想

今回はほのぼのした回でしたね。

ビルの部長らしい一面が少し見れた気がします。

次はどんな展開になるのか楽しみですね!

次回のBEASTARS【第156話】が掲載される週刊少年チャンピオン新年1号は12月5日に発売されます。

BEASTARS最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、BEASTARS最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
BEASTARS最新話を読む