週刊少年チャンピオン

BEASTARS【第163話】下を向くな 毛先が目に入るからのネタバレ!アガタがメロンを殺すことを決意!?

2020年2月6日発売、週刊少年チャンピオン10号のBEASTARS【第163話】下を向くな 毛先が目に入るからのネタバレや感想をまとめました。

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【前回のあらすじ】

メロンは実の母親を殺していました。

ハーフとして生まれ、味覚もなく、その苦しみを分かち合う相手もいなかったのです。

結果強烈な悪が生まれたのでした。

BEASTARS【第163話】下を向くな 毛先が目に入るからのネタバレ

母親は自分に殺されても、あのべったりした笑顔を崩さなかったと語るメロン。

アガタはそれを聞きながら、どうして今になって母親との過去を語ったのかと疑問を抱きます。

もしかしたら、すべてでたらめかもしれない。

いや、こんな作り話をメロンがするかな。

母親に似た匂いを嗅いで感傷的になったとしても、あまりにもタイミングが良すぎる。

今日俺があんたを殺す計画なのも全てお見通しだとしたら・・・

どうすれば!?

そんなことを考えるアガタの後ろポケットには、拳銃が入っていました。

 

シシ組は部下の自分たちにはメロンしか食べさせず、縄張り争いのためとはいえ仲間のドルフを殺したメロンには、もう我慢の限界でした。

そのためヒゲ占いでヒゲが向いた方向にいる男が、メロンを殺すことにしたのです。

しかしアガタは、またそれかと呆れ、そんな占いやらなくてもここは1番若い自分がやると名乗り出ました。

そんなアガタをシシ組の面々は見直したと褒め、シシ組の誇りだ!と称えました。

 

ということでピストルを持ち、メロンの前に立ったアガタ。

緊張のため、汗がダラダラと流れています。

こういう時にいつも思うことは、たてがみを刈りたいということでした。

暑いやとヘラヘラ笑いながら、スーツの上着を脱ぐアガタ。

 

オスライオンは皆小心者だ・・・。

すぐに動揺して体温が高くなるくせに、そもそもどうしてこんなご立派なたてがみがあるんだよ!?

何の意味もないお飾りだ・・・ただ暑くてうっとうしいだけ。

これで本当に強いならまだしも、ネコ科の霊感を頼りにチマチマ占いや博打に興じるのがオスライオンの姿だ!!

 

アガタがそんなことをゴチャゴチャ考えていると、メロンがどうした様子がおかしいぞと不審がります。

アガタは動揺して思わず振り返り、後ろで見守るシシ組たちの方を見ました。

シシ組を見て自分たちが百獣の王であることを再確認するアガタ。

そして自分たちオスライオンがどれだけ、この言葉に苦しめられてきたかを思い返しました。

 

成績が優秀でもないのに、なぜか学級委員に推薦された幼少期。

一方家では母親の方が圧倒的権力を持つ恐怖のかかあ天下。

抵抗するようにグレてみたら大して強くもないアガタに子分がついてきて、ダラダラと悪の道を進んでみたら、裏市ですらオスライオンは怖がられる始末。

みんな語りだすと同じようなルーツを辿ってきた仲間で、それがシシ組でした。

他の種族には聞かせられないような”百獣の王”の愚痴を、ここではみんなと共有できて一番若いアガタをドルフは特に気にかけてくれました。

ある時、ドルフはお前の毛色だとこの先も苦労が絶えないとアガタに言いました。

大人のライオンは色素が濃い個体ほど強いと言われ、やっかみを受けるというドルフの言葉に、アガタはこの色はただの家系なのにライオンは面倒くさいと愚痴をこぼします。

しかしドルフは、それでもたてがみは刈っちゃいけないと言います。

いつか自分が本当に似合う時がくるまで大事にしとけ。

オスライオンに生まれたからには・・・いつかたてがみが似合う男になって、本当の百獣の王になりたいだろ。

ドルフはアガタにそう言いました。

 

そんなドルフの言葉を思い出したアガタは、ここで仇を討たないと俺のたてがみは、一生暑苦しいお飾りのままだと感じました。

そしてアガタは縄張り争いに勝つためとはいえ、あんたは俺たちの大切な仲間を殺したとメロンに言います。

あの時はシシ組の大量の血が必要だったろ?手段を選ばない男はボス失格か?というメロン。

このメロンに下克上か?ん?

不敵な笑みを浮かべながら、そう話すメロンにアガタは底知れぬ恐怖を覚えました。

愛肉の日もメロンは裏市がよく似合う悪魔だとアガタは感じていました。

あれ以来、裏市ではシシ組をはじめメロンに心酔するやつらが続出していたのです。

そしてアガタは気づきます。

(肉食と草食が交わってできた・・・こいつが本当の・・・百獣の・・・)

その時、アガタとメロンの横のふすまが突然開き、失礼しますと言いながらドルフが姿を現しました。

二週間の休暇をいただき、ただいま戻りました!というドルフ。

メロンはキョトンとした顔でドルフを見つめ、シシ組たちは驚きます。

そしてドルフはメロンの前に立ち、アンタのその細腕で首かき切られるほど、こちとら弱く作られてないようだと言います。

俺たちのたてがみはそこまでハリボテじゃないというドルフ。

あんたは完成された悪党で、俺たちの体は百獣の王だと言いつつ、仲直りして今一度シシ組で手を組み直そうとメロンに提案します。

あんたの残虐を俺たちなら受け止められると分かったというドルフ。

するとメロンは、結構ザックリ刃を入れたはずだったんだけど、やるじゃねえかといいます。

友情の証に次はノコギリだなというメロンに、ノコギリでもチェンソーでも、このたてがみが受け止めますよとドルフは言い、ひざまずきました。

シシ組たちもそれに続いて、ひざまずきます。

アガタは裏市でメロンと共に百獣の王になるまで、たてがみは刈らないと決意するのでした。

BEASTARS【第163話】下を向くな 毛先が目に入るからの感想

アガタがメロンを殺すか、メロンに殺されるかということしか頭になかったので、ドルフが登場したときは驚きました。

なぜみんなドルフが死んだと思っていたのか、誰が治療したのかというのは気になるところですね。

シシ組は改めてメロンと手を組むことを選んだようですが、こうなるとレゴシがメロンを捕まえに来た時、シシ組がどんな行動を起こすのか気になりますね。

次回のBEASTARS【第164話】が掲載される週刊少年チャンピオン11号は2月13日に発売されます。

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