2020年2月18日発売の週刊ヤングジャンプ12号掲載の「BUNGO-ブンゴ-」についてネタバレをまとめました。
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【前回のあらすじ】
河村のファインプレーに続くファインプレーにより、今のところ試合は河村が支配しています。
しかし野田と文吾が注目しているのは珠希の存在。その珠希は、今回は逃げ切れたものの
自分の投げた球が甘く入っていたらジュリに確実に持って行かれていたという事もよく理解しています。
だからこそ神経を尖らせて集中しなければならない。これがジュリの底力なのだと理解しています。
そして3回表、富士ヶ丘はついに知多の堅守に阻まれツーアウト。河村は河村なりに仲間をねぎらいます。
しばしこれは嫌味に取られチームをイラつかせてしまう河村ですが、仲間は皆凡人だからこそ、
負ける辛さ・悔しさ・絶望といったものを教わりました。河村は天才すぎるが故に
ドン底から這い上がってくるという強さや尊さといった事を学ぶ機会を逃していたのです。
ついに河村の出陣ですが、今の河村は自分自身によほど深みがあるのを知っています。
実際、河村の調子は絶好調で誰もが富士ケ丘のリードを感じています。
しかし知多ではジュリがウチのペースで進んでいると自信をのぞかせておりこれは一体・・・!?
BUNGO-ブンゴ-258話ネタバレ
知多では実は対富士ガ丘に向けて作戦を2つ用意していました。
1つ目は河村の前に走者を出さない事。河村以外の打者を全力で抑えに行くと言う作戦。
逆を言えばこれは河村には打たれれてもいい、無失点で行こうとするなという気持ちの切り替えでもありました。
そして2つ目はジュリの前に走者を溜めると言う事。知多の攻撃はそこに全振りをするのです。
しかしこれも、得点できなくて負けたらジュリのせいになると言う事・・・かなりプレッシャーを感じる作戦です。
しかし監督は見抜いていました。伴野樹里という男は産まれながらにしてリーダーたる資質を持っていると。
チームの命運を握る役割を与え、その責任が重ければ重いほど実力以上のものを発揮すると。
実際のジュリは「監督・・・でら粋だげ・・・!!」と、この責任を1人で受け持つ覚悟を即表明。これには監督も震えたものです。
河村のファインプレーに怖気付く仲間たちではありましたが、ジュリは今負けているのは自分が打てなかったからだとし、
スマンと潔く謝り、しかし「大丈夫だて!俺が絶対に責任を持つでよお」と仲間の闘志を高めるのでした。
そして仲間にとってもジュリの大丈夫は大丈夫なのだという確信があります。どんな時も絶対に大丈夫にしてきた男なのです。
・・・そしてついに!狙い通り、ジュリの前に走者を溜めました!ツーアウトランナー二塁!
しかしジュリの登場と共に、何と捕手が立ち上がり「敬遠」を!同点の走者を出す事にはなるものの
一塁も空いているし、勝負強いジュリとの勝負は避けたいというのが富士ケ丘の判断だったようです。
4回裏で2点ビハインド・・・ここで返せないといよいよ知多は苦しくなります。
ジュリに続いて登場したのが、5番三科沙良。実は三科は個人的な私怨が文吾にあり、ぎゅっと睨みます。
ジュリが静央で文吾の試合を見て以来、ずっと文吾をベタ褒め他人の良いところしか見えないジュリだから
誰かを褒めるのはよく聞きますが「一度受けてみてーな石浜の球」と楽しそうに笑うジュリを見て、
ジュリの方から受けてみたいと初めて言葉にした事に衝撃を受けたのでした。
三科はジュリとの付き合いが長い友人であると自負していましたが、そんな自分ですらこの言葉をジュリから聞けた事がないのに!
そう思うと妙な嫉妬心が文吾に芽生える三科なのでした・・・!
そんな三科の放つ球は・・・痛烈レフト線!一塁ランナーのジュリが三進、続いて二塁ランナーも生還。
バッターランナーの三科も二塁へと、4回裏にして知多が1点返して1-2の展開となりました!
会場からはこの展開に割れんばかりの拍手が。しかし三科は、絶対に3回線で直接文吾を倒す!と、その事で頭がいっぱいです。
そしてここで富士ケ丘は守備の変更をかけてきました。投手の西浦が三塁へ、そして新たに投手となるのは「碓井」です・・・!
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BUNGO-ブンゴ-258話感想
ようやくジュリ登場かと思いきや、敬遠されてしまいました・・・。お楽しみは後にって事なのでしょうか。
そして勝手に文吾に嫉妬心を燃やす三科の登場も、ちょっと面白いですね。
みんなが文吾とお手合わせ願いたいと思っている事を、文吾だけが知りません。
この激闘を乗り越え、どちらが続く3回線で静央と戦う事となるのでしょうか・・・!?