漫画ネタバレ

大魔法師の娘68話ネタバレ!ペレロフォンの正体は皇子!?

ピッコマで掲載中の大魔法師の娘【68話】についてまとめました。

【前回のあらすじ】

「お父さん…。」

と側にいる父親に声をかけたメイベルは、なにやら不安そうな顔をしていた。

父親はそんな娘をそっと持ち上げお姫様抱っこ。

「どうした?」

と聞いてきたのでビビに荒れ地の武闘会に招待されたことを告白。

メイベルの父親が荒れ地の優勝者だったことを知っているらしく

「絶対来てね。」

とビビに誘われたことを覚えている。

それを聞いて不機嫌になってしまう父親。

メイベルが本当かと聞いてきたので、肯定とも否定とも受け取れる曖昧な返事をした。

「お母さんは優勝者だったの?」

「そうだよ。」

とこの質問にはハッキリと答えてくれた父親。

武闘会の優勝者はその時持っていたものを一つだけ置いていくルールがある。

そして前回の優勝者が置いていったものが、次官の優勝者の報酬だ。

今回の商品は精霊石のブレスレット。

メイベルはこのブレスレットが母親のものに似ていると指摘。

そんな娘の頭を優しく撫でながら、父親は可能性は低いと否定。

妻であるテアの所持品は全て皇室で保管されているからだ。

しかし母親が所持していた美しい装飾のステッキは、この屋敷に保管されていたとメイベル。

すると父親はテアが去る最後の瞬間に、自分が命がけで守ったものだと教えてくれた。

「じゃあお母さんのブレスレットじゃないのかな…。」

精霊石のブレスレットは、精霊と契約出来る凄いアイテム。

父親によると精霊石のブレスレットは他にもあるのだとか。

「賞品として出されているものなのかテアのものなのかは分からない。」

「それよりお前は荒れ地の武闘会に参加したいのか?」

メイベルの母親は”死んだ者より生きている者のほうが大切だ”と言っていた。

母親のことより自分のやりたいことを優先してほしい。

「私 荒れ地の武闘会で優勝して精霊を扱う魔法使いになりたいの。」

例え優勝賞品が母親のブレスレットでなくても、この世から消えた精霊をもう一度見ることが出来ると信じていた。

氷の結晶を作る父親の魔法なら、彼から学びマスターしている。

「お前はそんなところがよくテアに似ている。」

と父親が言うと”お母さんとお父さんの娘だから”とメイベルは話した。

武闘会は今から約1ヶ月後。

だから10日後には出発したほうがいいと父親。

それまでに元優勝者として出来る限りのことを伝えるつもりだ。

とここでメイベルは父親が何故数日前に北の森に行っていたのか質問。

「もしかして森に描いた魔方陣を治すためなの?」

全くその通りで父親が北の森に設置した魔方陣は、魔獣が急増しないように守るだけではなく、理性を失わないようにコントロールするものだ。

ただあの日魔方陣を補修したのは、ベレロフォンと呼ばれる美少年を守る為のものだった。

父親がその名を口にした途端、音もなく現れたペレロフォン。

「…いくら俺の弟子とはいえ俺の口から事情を話す必要はないだろう。」

と父親は躊躇するが

「お嬢さんなら大丈夫なのではないでしょうか。」

とペレロフォンは自分の中に古代魔法が隠されていることを明かした。

理性を失った恐ろしい怪物を、師匠であるメイベルの父親に抑えてもらっている。

そしていつか自らがコントロールしなければならない場合に備え、父親から魔法を学んでいるとベレロフォン。

もしコントロール不能に陥れば、完全な怪物になってしまうらしい。

大魔法師の娘67話のネタバレはこちら

謎の美少年から語られた真実!それはメイベルに幸か不幸のどちらをもたらす?

「僕の中には怪物が潜んでいます。」

と驚くべき事実を打ち明けたペレロフォン。

しかし師匠であるメイベルの父親がいる限り、そんなことは起こらないという。

「お嬢さんに危害が及ぶことは絶対にありません。」

と安心するように言われたが、メイベルは彼が辛くて寂しい思いをしているんじゃないか心配だった。

タン

この屋敷の主に断りもなく、メイベルに急接近するペレロフォン。

「もし僕が優勝したらお嬢さんに賞金をお渡してもいいですか?」

と確認した彼はまだ話し足りなさそうにメイベルを見つめていた。

「そこまでだペレロフォン。」

外出禁止令のことに父親が触れると、ペレロフォンは静かに部屋を退室。

父親はこれ以上娘に近づかないよう、シールド魔法を検討しているようだ。

シールド魔法には全てのものを跳ね返す効果があるのだとか。

場面は自室のベッドに横たわるメイベルに切り替わる。

そろそろメイドのフローレンス姉妹がお菓子を運んでくる時間。

するとそこへ現れたのはなんとペレロフォン。

屋敷の主の許しもなく部屋へ足を踏み入れた彼は、話の続きをするためにやって来た。

優勝したらメイベルに賞品をくれる話の続き。

ペレロフォンは自分のことを”フォン”と呼んでほしいらしい。

それならフローレンス姉妹のラー ロー リーと呼んであげなければとメイベル。

カンがややこしいから駄目だと反対しそうだが···。

そういえば父親はアルベルクのことはアベルと呼んでいる。

「あだ名で呼んでもらえるのは俺だけだ!」

と自慢気に語っていたな。

そしてメイベルの父親はあだ名で呼ばれることを嫌っている。

だからいつも呼び方は”お父さん”だ。

さて残りは目の前にいる美少年。

「フォンと呼んで頂けませんか?」

とペレロフォンがもう一度頼むと、メイベルもそれを了承。

“フォン”と呼ばれるだけで武闘会を頑張れる気がすると、ペレロフォンは嬉しそう。

しかしもし父親が参加していたら勝算はないという。

「どうして?」

と聞いてもメイベルの父親から話があるとだけしか言ってくれない。

「お嬢さん 今日は僕の秘密を告白しに来ました。」

「実は僕···この国の皇子なんです。」

と衝撃の告白をしたペレロフォン。

命の危機に瀕していたところを、メイベルの父親に助けてもらったそうだ。

皇帝は英雄や超越者の自由を、制約によって抑圧した人物。

つまりペレロフォンはメイベルが怖くて嫌いだった皇帝の息子ということになる。

しかしもし彼が皇帝の味方であるなら、父親は側に置いておかなかっただろう。

わざわざペレロフォンを救ったのなら、メイベルは何か事情があると考えた。

「嫌いになんてなってないわ フォン。」

と親しみを込めてペレロフォンの名を呼んだメイベル。

彼の手に優しく触れた上で、秘密を知ったところで何も変わらないと話した。

「僕の中に古代魔法はそのうち目を覚ますでしょう。」

しかし完全にそれを封じることは出来ないと断言。

少しずつバケモノへと変貌すると聞いても、メイベルは不思議と彼への嫌悪感を抱かなかった。

当時のメイベルはペレロフォンの言葉を信じたくなかったのだ···。

大魔法師の娘68話ペレロフォンの正体は皇子!?の感想

自分がバケモノに変貌するかもしれないことを伝えに来たペレロフォン。

しかしメイベルは心優しい彼が、そんな恐ろしいものに変わるとは思いたくありませんでした。

メイベルは自分でも知らないうちに、彼に惹かれていたんでしょう。

そしてペレロフォンのほうも、彼女の魅力に夢中な気がします。

そこに恋愛感情はなくても、発展する可能性も秘めた展開でしたよ。

師匠でもペレロフォンの中に潜むバケモノに対処できないそうですが、メイベルならその力があるのではないでしょうか?

なんといっても彼女は大魔法師の娘ですから。

大魔法師の娘【69話】はピッコマにて6月24日に掲載されます。

大魔法師の娘69話のネタバレはこちら

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