漫画ネタバレ

死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました16話ネタバレ!冷たい侍女達の態度

めちゃコミックで配信中の「死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました」16話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

文浩の想いを受け入れられないと拒絶した翠珠。

後宮の外に出してほしいと願い入れますが、翠珠にとってもう外は危険な場所でした。

後宮からも出られず、後宮の外で夢見ていた志縁との未来も無いと知った翠珠は…?

死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました15話のネタバレはこちら!

死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました16話ネタバレ

正体を隠していたことも、自分の気持ちも無視してここに連れてきたことも余りにも勝手だと責める翠珠。

文浩は志縁も文浩もどちらも自分だから許してくれないかと言いますが、翠珠はそれを受け入れません。

陛下、手巾は捨ててください、それは志縁様との友情の印でした、と言う翠珠。

私が好きになったのは志縁様であって、皇帝陛下ではありません。

その言葉に文浩は苦しそうな表情を浮かべつつ、わかった、と言って背を向け、薔薇宮を後にします。

この未来が待っているともっと早く気づいて居たら、そうしたらこんなに苦しい想いをしなくて済んだのに。

翠珠は寝台にしがみつき、心のままに泣き続けました。

あれだけ繰り返しプレイしていたのに、どうして私は気づけなかったの、と後悔する翠珠。

それもそのはず、文浩の姿はゲーム開始時点では28歳、既に国が滅亡し、国を追われた元皇帝として登場します。

幾度も視線を潜り抜けた肉体は大きく鍛え上げられて、今の文浩の姿とはかけ離れていました。

ゲーム中では描かれていませんが、文浩が戦禍の中を生き延びる事ができたのは普通の貴族と異なり市井に詳しかったから。

きっとゲームの世界でも姿を隠して民に紛れていたんだろう、と推測する翠珠。

初めて恋をしたのも、愛したのもヒロインの愛謝一人、ゲームの中でそう語っていた文浩。

三人の妃がいたけれど誰の所にも通う事のないまま、彼女たちも国の滅亡と共に亡くなった。

妃が居たのにどうして誰とも通じなかったのか。

それは妃である自分自身が陛下を傷つけ、彼の心を遠ざけたのだとしたら…と考える翠珠。

そう、つまりこれもシナリオ通りです。

決して文浩の政治が国の滅亡を招いたわけではなく、食糧不足と疫病が重なったのは不運な出来事でした。

国力が落ちたところを隣国に攻め込まれ、国を滅ぼされても彼は生き延びる。

そしてヒロインと共に国の再興を誓う、そのたくましい姿が生前の翠珠は好きだったのです。

志縁様はただ、年若い皇帝としてやるべきことをやろうとしていただけなんだわ、と以前貰った贈り物を見つめる翠珠。

四人で庭園に出たあの時、彼は何かを言いたさそうにしていた。

もしかしたら私に正体を打ち明けようとしていたのかも、だとしたら私…酷い事を言ってしまった。

二度の人生で初めての恋だったのに、あんなにも想ってくれていたのに、このまま終わっていいの…?

翠珠の心には、そんな複雑な気持ちが渦巻いていました。

これもシナリオ通りなら謝罪を受け取ってもらえないかもしれないけれど、このままでは居たくない。

そう思った翠珠は謝りに行こうと、宮の中にいるはずの人々に声をかけますが、宮の中は静まり切っています。

使用人が一人や二人は居てもよさそうなのに、さっきの侍女たちはどうしたのかしら、と人を探す翠珠。

ふと見た先の部屋で侍女たちがお茶をしているのを見つけ、翠珠はあのーと声をかけます。

もう一度皇帝陛下にお目通りを願いたいのですが、どうしたらいいですか?と言う翠珠を笑い出す侍女たち。

平民出のお妃様はご存知ないのね、お妃様の方からお目通りを願う事なんかできませんわ、それがこの宮の決まりです。

そう言われた翠珠は、思わずその顔をこわばらせるのでした。

死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました16話感想

あら、このままだと本当にお目通りしないまま終わってもおかしくなさそうですね?

自分から会えないとなると来てもらうのを待つしかないのか…。

シナリオ通りに行くのか、次回も楽しみです!

死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました17話ネタバレはこちら

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