漫画ネタバレ

ジェンダーレス男子に愛されています。1巻ネタバレ!互いが互いの推し!の幸せ同棲生活!!

ジェンダーレス男子に愛されています。

『FEEL YOUNG』で連載中の人気漫画「ジェンダーレス男子に愛されています。」の1巻のネタバレです。

ネタバレもいいけど漫画は絵で読んだ方が
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ジェンダーレス男子に愛されています。1巻ネタバレ

その1

おしゃれなカフェでインタビュー取材が行われています。

髪も服もメイクもネイルまで素敵、とインタビュアーが絶賛している取材対象は美しく着飾った男性、「ジェンダーレス男子」と呼ばれる方のひとりです。

「どうしてそんなに頑張って美しくなるんですか?」

インタビュアーの女性が尋ねました。

訊かれた「ジェンダーレス男子」はたおやかに微笑んで尋ね返します。

「僕って、そんなに風変りですか?」

 

取材後、編集部。

編集者たちはジェンダーレス男子の話題で盛り上がります。

彼らは美しく着飾っているけれども、女装が好きなわけでも男性が恋愛対象でもない、という説明を聞き、編集者たちは驚きます。

「え、じゃあ、こんなにかわいいのに女の人が好きなの?」

「いいなー」

「でも、付き合う女の人、大変そう」

思わず沈黙する女性誌編集部のとなりでは、コミック編集部の男性が女性編集者から原稿を受け取っていました。

「やった、校了だ。終わったー!」

バンザイして喜びを表す彼女の名は町田わこ。

校了日ということで必要最低限のメイク+身だしなみ、服装も地味でせっかくのロングヘアの手入れも行き届いていない……というワーカーホリックな女性です。

彼女は明るく挨拶すると、編集部を後にしました。

 

駅前。

わこが改札口を出ると、駅前の人ごみの中でひときわ輝く美形の青年が彼女に声を掛けました。

冒頭で取材を受けていたジェンダーレス男子、めぐるです。

ふたりはごく自然に合流し、わこはめぐるの服装を褒めまくります。

めぐるは笑顔で称賛を受け取りながら、予約を入れておいた、インスタで流行っているレストランにわこを案内しました。

わこはレストランを紹介するめぐる、サーブされた料理を見せるめぐる、笑顔のめぐるを見てひたすら「かわいい」を連呼します。

ウェイターが女性限定で提供されるワンドリンクサービスとしてふたつのグラスを持ってきました。

めぐるが「1つで大丈夫です」と断ると、ウェイターはふたりの顔を交互に見て、めぐるの前にグラスを置きます。

わこは両手で顔を隠し、校了日で服やメイクに気を配れなかったことを悔やみ、めぐるが恥ずかしいだろうと自虐しますが、めぐるは一向に気にせず、そんな彼女を慰めます。

「ぼくはわこちゃんにそんなこと求めてないよ。ぼくは自分のためにおしゃれしてるんだ。だって、美しさはぼく自身で間に合ってるから」

わこは満面の笑みで顔から両手を外し、「だよね」と同意します。

めぐるから、その日、わこの会社の雑誌からインタビューを受けたと聞かされたわこは、発売日を尋ねます。

めぐるは献本をもらえるし、わこの会社の雑誌なのだからもらえるのでは、と指摘しますが、わこは自分用に購入したいのだ、と力説します。

そんなわこの髪に愛おしそうに触れためぐるは、にっこり笑いました。

「わこちゃん、駆け寄ってきてくれてありがとね」

「いやぁ、お恥ずかしい……」

わこは照れて頭を掻きました。

 

ジェンダーレス男子・相馬めぐるが表紙となり、雑誌が発売されました。

掲載されたインタビューの抜粋です。

Q「どうして自分磨きをするんですか?」

A「好きな人に振り向いてほしいからです。」

 

その2

同棲中のふたり、めぐるとわこの朝です。

ジェンダーレス男子・めぐるの絶世の美形のほほえみを真横に優しい目覚めを経験したわこですが、今日は新しい作家さんとの打ち合わせが予定されていました。

仕事が先に終わる予定のめぐるが、朝食を作りながら今夜の夕食の献立をわこに相談します。

最近、野菜不足が続いたので、冷蔵庫の残り野菜を使って鍋にしようかとめぐるは考えますが、そうなると色味が足りません。

わこにはいつも満面の笑みで「可愛い!」と言ってほしいめぐるは、自分の作る料理にもわこの「可愛い!」が欲しいのです。

めぐるがわこの様子を覗きに行くと、わこがまだメイクを続けていました。

いつもより格段にメイクに時間をかけています。

今日打ち合わせ予定の作家はわこの長年の憧れで、わこの理想の女体を描く男性作家なのです。

それを聞いためぐるは、自分がわこのメイクをすると申し出て、さすがの腕であっという間に仕上げてしまいました。

わこは張り切って出かけていきましたが、残されためぐるは、本気で仕上げたメイクでわこを可愛くしすぎてしまい、彼女がモテてしまう、と不安になっていました(そんなことはない)。

「おしゃれな料理を作ってわこちゃんの愛を維持しないと…」

とめぐるがキッチンに戻った時、わこが朝ご飯を食べ忘れたことに気づいて帰ってきました。

わこはめぐるが作ったおしゃれな卵トーストに目を止めると、「もらっていい?」と訊いてから、めぐるもほれぼれするほどの大口を開けて瞬く間に卵トーストを平らげました。

「ごちそうさま!」

わこは玄関先で振り返ると、めぐるに夕食は冷蔵庫の野菜で鍋がいい、とリクエストします。

めぐるはわこを呼び止め、「口チェック」と言って、わこの歯に食べ物がついていないことを確かめると、「口紅ちゃんと塗りなおしてね」と伝えて、わこを玄関から見送りました。

めぐるは玄関のドアを閉じると、にっこり笑って、

「今夜の鍋のニンジンはハート形にしよう!」

と決心するのでした。

 

その3

憧れの作家・近藤かおる氏との打ち合わせがほぼ近藤氏の奥さんの話で終わってしまったわこは、ぐでぐでに酔っぱらって帰宅しました。

プロテインやシェイカーなどを購入しており、出迎えためぐるにダイエット宣言をします。

本気に受け取っためぐるが一緒にダイエットするとさまざまなダイエット法を並べ立てると、わこは「ごめん、酔った勢いです」と正直に謝りました。

めぐるは何か嫌なことがあったのだと察し、ソファに座ってわこを膝枕に誘います。

仰向けに寝たわこのメイクをコットンで落としながら、

「わこちゃん、すっぴんでも超かわいい」

と愛おしそうに微笑んで、わこの心臓にときめきの爆弾を落としました。

(すっぴんでも全く毛穴が目立たないめぐるくんに言われた…)

わこは「幸せすぎて怖い!」と叫び、

「めぐるくんはどんな私でも好きでいてくれるだろうという確信は100%ある。でも、だからってこんなおしゃれも最低限で平日は遅くまで仕事ばかり、休日は寝て過ごして家事も料理もしない私の隣に、ハイパー可愛いめぐるくんがいてくれる。こんな幸せすぎる現実……等価交換だったらとっくに死んでる!」

と言って真っ青な顔になりました。

「ダイエットくらいして、自分を戒めないと!」

絶叫したわこの顔を、めぐるが自分もカメラの視野に入れてスマートフォンで撮影します。

「わこちゃん、百面相して可愛い。インスタあげていい?」

「駄目だよ、めぐるくんが半目になってる!」

スマートフォンに表示された写真を見て、わこはすぐさま反対します。

自分のあられもない表情は視界に入っていないようです。

めぐるはもう一度わこと、今度はまともなツーショット写真を撮り、インスタにあげていいか尋ねました。

しかし、自分が隣にいることでめぐるへの評価が下がることを嫌ったわこは、さりげなく写真をトリミングし、めぐるの笑顔だけを保存してしまいます。

編集魂に火が付いたわこは、加工やコメントも合わせて自分がインスタ用に編集するとパソコンに向かってしまいました。

めぐるが止められずに見ていると、編集の終わったわこはスイッチが切れたようにパソコンデスクに突っ伏して寝てしまいます。

めぐるはそんな彼女の寝顔をこっそり撮影しました。

わこがインスタにアップしためぐるの写真は6000件近い「いいね」をゲットしました。

それを見てガッツポーズを決めるわこを眺めながら、めぐるはにこにこしています。

めぐるのスマートフォンの待ち受けは、現在、あの時撮影したわこの寝顔なのでした。

 

その4

めぐるが店員として働いているのは、ヨントゴブンノイチ原宿店です。

原宿系のファッションのお店で、めぐるは同僚でツインテールが可愛いパピーと、金髪で元ヤン感がどうしてもぬぐえない美人の店長と働いています。

めぐるが出勤すると、怖い顔をした店長が登場しました。

彼女は昨夜めぐるがインスタに乗せた写真について、彼女の存在感が隠しきれていないと意見してきます。

店長曰く、「推しに彼女は不要!」。

「めぐるに彼女がいるなんてバレたら、あっという間にSNSは焼け野原…」

店長の言葉に、めぐるは「店にいる間、僕の彼女はお客様だ」と決心しました。

ヨントゴブンノイチ原宿店は、開店直後から店にめぐる目当ての若い女の子がぞくぞくと押し寄せます。

そんな中、修学旅行中の少女がひときわ大きな声でめぐるに話しかけ、観衆の面前でめぐるに告白しました。

びっくりした友達が彼女を引っ張って立ち去ろうとします。

めぐるはそんなふたりを呼び止め、少女が学校で見つからない範囲で工夫して可愛くしたと思われる制服を褒めました。

そして、自分には好きな人がいるから、と彼女の告白を断ります。

「僕の好きな人は僕より背が大きくていつも元気で、よく食べていっぱい仕事もして、ぼくのこと、いつでも可愛いって褒めてくれるんだ。その笑顔がキリっとしてて、すごく可愛い」

めぐるがとびきりの笑顔で好きな人について話すと、店長が真っ青な顔になります。

「すみません店長。真剣な人相手に嘘をつきたくないんです」

めぐるは店長に謝り、少女の唇に人差し指を当てて、「このことは秘密にしてほしい」と頼みました。

少女は顔を真っ赤にしてお辞儀をしました。

「ずっと応援してます。彼氏さんとお幸せに!」

少女はそう言うと、めぐるに手を振って店を出ていきました。

めぐるは彼女を見送ってから、

「……彼氏?」

と疑問を口にしましたが、直後に店長に口をふさがれました。

店長は肉厚の真っ赤な唇に笑みを浮かべ、言いました。

「男ならいいのよ」

「なんでですか~」と、めぐるは小さな声で抗議しました。

 

その5

銀座に乗りつけた高級タクシーから、太ももまで伸びたハイブーツを身につけた美しい足が地面におりました。

派手な指輪をいくつもつけた手で、背中まで伸びた赤茶のロングの髪をかき上げたその人物は、胸元があらわな高級そうなドレスを着て、大きめの皮のコートを両肩にかけています。

誰もが振り返るほど美しい、『男性』がそこに立っていました。

彼はスマートフォンにこう話しかけています。

「もしもし、めぐる? 会えるか? そろそろネイルを変えたいんだけど」

 

 

銀座の高級感あるネイルサロンで、めぐるは、先ほどの美しい男性・キラと並んで施術を受けていました。

キラは何事にも興味なさげな様子でめぐると話していましたが、めぐるが「何か聞いてほしいことがあるんじゃないの?」と水を向けると、仏頂面から一転して子供っぽい表情になり、「さすがめぐる」と嬉しそうに頬を染めました。

キラは一定以上の顔のレベルがないと他人の存在を認知できないようで、それが原因でカメラマンやモデル仲間からしばしば嫌われてしまうのです。

しかしキラ自身はきちんと対応しているつもりのようで、今回もそうした愚痴をめぐるに聞いてもらいたかったのでした。

キラはネイルの施術中も通りがかったファンから話しかけられていましたが、彼の認知する世界にファンは入れず、無視同然の扱いをしてファンを愕然とさせていました。

キラがめぐるの話によく登場する「わこちゃん」に会いたがったので、めぐるはわこを銀座に呼びました。

美しさに至上の価値を置くわこは、キラと対面すると、そのあまりの美しさに圧倒され、まるで神に出会ったかのように感動して、「土下座したい…」とつぶやくほどでした。

わこはキラに自己紹介し、懸命にその美しさを称賛しましたが、残念ながら彼女の顔はキラの認知できるレベルに及んでいませんでした。

しかし、顔以外でキラが認知できる部分がありました。

こうしてわこは、「胸のデカさ」でキラに認識されることとなったのです。

 

その6

銀座でめぐるとキラと合流したわこは、銀座の高級店でキラに似合う服を見つけては来てもらうことを繰り返し、その美麗な姿を写真に収めました。

キラは何着もの服を購入して満足し、めぐるとわこのふたりと別れて帰宅しました。

銀座に残されためぐるとわこはふたりで並んで歩きだし、手をつないでデート気分を味わいます。

めぐるがわこの頬にキスをしたとき、「あっ」と声がしたのでその方向を振り返ると、わこの会社の新入社員・七海(ななみ)が立っていました。

彼女は気づかないふりをして立ち去ろうとしましたが、さすがに不自然と感じたのが正面を向いてわこに挨拶すると、渡すつもりだったという書類を渡して去っていきました。

 

翌日、わこと編集長と七海の間でわこの恋人が話題となり、七海がめぐるのことを女性と勘違いしていることが判明します。

しかし、面白がった編集長はめぐるが男性であると訂正せず、七海はわことめぐるが女性同士のカップルと勘違いしたままとなるのでした。

 

その7

めぐるとわこが同棲している部屋のソファは小さく、毎週金曜深夜の疲れ切ったわこは、体を休められるとは思えない不自然な体勢でそのソファに寝転んでいることが多いです。

めぐるは、生活雑貨を買うためにIKEAのオンライン通販のサイトを眺めながら、そんなわこの様子を心苦しく見ていました。

 

休日、めぐるはわことIKEAを訪れました。

スタイリッシュな書斎やおしゃれな洋風ダイニング、リラックスした雰囲気のリビングなど、IKEAにつきものの一部屋まるまるコーディネートされたセットをめぐり、わこはめぐるの写真を撮影して大喜びです。

インテリアコーナーを終えて生活雑貨を購入し、昼食を終えてから、ふたりは展示品のソファに座り込みました。

たわいないおしゃべりをしながらうつらうつらしたふたりは、急に眼を開けて起きると店員を呼び、その場で今まで座っていたソファを購入します。

帰路、衝動買いを後悔し始めたわこに、めぐるはこう言いました。

「風呂上がりのぼくがこのソファで寝そべってたらヤバくない?」

「…ヤバい」

わこはきらきらした瞳で同意すると、その光景に似合うガウンや観葉植物を探しにデパートによることを決意しました。

 

一週間後、IKEAで購入したソファが納品されました。

金曜日の勤務を終えて、いつものように疲れ切ったわこが帰宅し、新しいソファに寝転びます。

しかし、わこの寝姿は結局いつものようで、めぐるの望むリラックスした様子にはならなかったのでした。

 

その8

わこが毎朝恒例のSNSチェックをしていると、めぐるとキラの交際疑惑がネット上で話題になっていることがわかりました。

めぐるはわこがそうした噂を真に受けることを嫌ってわこに交際を否定し、ネット上の噂を迷惑がります。

一方のわこはめぐるが自分と付き合っていることはわかっているので、赤の他人が流す噂など関係ないと言い、逆に創造力が豊かだと面白がります。

めぐるは、わこがそういった態度ならば気にする必要はないか、と納得しました。

しかし、キラとの同時インタビュー企画で、めぐるはキラとの交際を前提とした質問を受け、困惑します。

当初は企画の趣旨に沿って、キラと付き合っているかのような回答をしようとしためぐるでしたが、キラと交際関係にあるかのような回答を明確に求められ、めぐるは思わず否定します。

「ぼくがつきあっているのはわこちゃんです」

インタビュアーたちはその答えを受け、“わこちゃん”を“恋人”に変換して、どちらともとれるようにしては、等と相談を始めてしまい、めぐるは諦め半分の気持ちになります。

しかし、隣でインタビューを受けていたキラが、そんなインタビュアーたちの態度を非難しました。

「めぐるが付き合っているのはわこだ。めぐるとオレは付き合っていない」

インタビュアーたちは反省し謝罪しますが、続くキラの言葉に度肝を抜かれました。

「というか、オレは誰とも付き合った経験はない。身も心もまだ清い」

 

こうしてインタビュアーが大興奮する中、仕事は終わり、ふたりは帰路につきました。

「どういう記事ができあがるんだろうね」

めぐるは不安を覚えつつ、隣を歩くキラにお礼を言いました。

「僕はキラくんと友達でよかった」

キラはかすかに微笑んで答えました。

「そうだろ」

ふたりは親友です。

 

その9

タクシーを待っている間、キラが珍しくめぐるとわこの出会いの話を聞いてもいいと言ってきたので、めぐるはわこと付き合うに至ったきっかけを話し始めました。

 

ふたりは北関東の田舎町の生まれです。

休日はみんなイ●ンに集まるような地域。

高校一年のめぐるは、既に制服を可愛く工夫して身につけるなど、おしゃれに目覚めていたので、当然のように上級生に目を付けられ、絡まれていました。

そこへ通りがかったのが同じ高校の先輩のわこです。

わこを目にした上級生は「面倒くさい奴が来た」と逃げていき、残されためぐるにわこは話しかけました。

「最っ高に可愛いね、きみ!」

わこもめぐると同じく可愛いものや綺麗なものが大好きでしたが、彼女は「自分の顔は普段視界に入らないから」という理由でもっぱら見る専門でした。

当時からSNSや動画配信などで好きなアイドルを追っかけていたわこは、めぐるにも動画配信を行なうことを勧めます。

わこが編集などを買って出てくれたおかげでめぐるの動画は人気となり、高校でめぐるは人気者となりました。

めぐるとわこがふたりになった時、わこは将来の夢を語りました。

将来は素敵なものやキラキラしたものを世に広める仕事がしたい、そのために東京の大学を受けるつもりだ、と。

その時の彼女のキラキラした瞳が、めぐるの心を打ちました。

めぐるは彼女にその場で告白し、自分も東京に行くと告げたのです。

こうしてふたりは恋人となり、わこの進学後、めぐるの上京に合わせてふたりは同棲を始めました。

こうして今に至るのですが、めぐるはわこにずっとぞっこんで……

 

「長すぎる」

キラはわこの可愛さを称賛し始めためぐるを残し、ひとりタクシーに乗って先に帰路に就くのでした。

 

その10

校了間際の編集部はさながら戦場です。

今回もそんな死線をくぐり抜けて、へとへとのわこは帰途につきました。

すれ違いが続いていためぐるにおみやげのケーキを買って、どうにか笑顔で帰宅したわこでしたが、めぐるから「付き合って7年目の記念日」のサプライズをされて、すっかりそのことを忘れていた自分に失望し、どん底まで落ち込みます。

めぐるは気にした様子もなくおみやげのケーキを喜びますが、わこは亀のような格好で「もう無理」とつぶやき続けます。

「めぐるくん、ごめん……」

わこはむくりと起き上がると、

「好きだよ。ずっと一緒に居られてすごくうれしい。ありがとう」

めぐるはわこの真剣な表情に、同じく真剣な目で答えました。

「ぼくも、わこちゃんがいてくれるだけで幸せだよ。ありがとう」

ふたりは抱き合い、キスを交わし、幸せな一夜を過ごすのでした。

 

翌朝、編集部からわこへの急ぎの電話の着信音で起こされためぐるは、隣で眠るわこを起こしますが、わこは寝ぼけて目覚めません。

「仕方ないなぁ」

めぐるは優しいほほえみでわこを見つめました。

その後、玄関先でめぐるから持ち物チェックを受けたわこは、「メイクは?」との問いに「最高」と返し、最高の笑顔でめぐるに見送られ、出勤するのでした。

 

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ジェンダーレス男子に愛されています。1巻感想

「ララの結婚」など、美麗絵を描かれるBL作家として有名な ためこう さんのラブコメ漫画です。

ライバル登場や家族の反対などの波乱の予感はいっさいなく、ひたすらラブラブカップルの同棲生活が描かれています。

ちょっとした勘違いはあっても悪意は物語にいっさい入っていないので、落ち込んだ時に可愛いものや美しいものや幸せで前向きで癒されるものを読みたくなったらオススメです。

意識が高くて一風変わったジェンダーレス男子たちの交流も面白くて見どころです。

ジェンダーレス男子に愛されています。2巻ネタバレはこちら

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