2021年1月22日発売の月刊ガンガンJOKERに掲載されたいた「履いてください、鷹峰さん」についてネタバレをまとめました。
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【前回のあらすじ】
月に2回ある白田と鷹峰の勉強会に、今日は一人ゲストのエリが増えました。
白田におつかいを頼み、2人きりになったエリと鷹峰。
その間に鷹峰は、単刀直入に「帰って欲しいのだけれど」とエリに言います。
エリはその前に一つだけ質問させて!と笑いました。
それは「白田と鷹峰は付き合っているのか」という質問でした。
鷹峰がNOと答え、エリは「白田は鈍感だから大変そうだよね」と優しく励ましました。
鷹峰は、あくまでも自分は白田が好きなのではなく「友人から聞いたのだけれど…」と話を始めます。
二人の恋バナは盛り上がります。
鷹峰は、体調を気に掛けてくれたことや、デートプランを頑張って練ってくれた白田のことを言い、
その言葉にエリは「それはもう恋だよ!」と応援します。
白田がコンビニから帰ると、部屋の中から2人のにぎやかな声が聞こえていました。
「やわらかい、くすぐったい、普段はこんなことしない、お腹を舐める」
という拾った単語により、ついつい部屋の中がやばいことになっているという想像をしてしまう白田。
自分がいない間に一体どうしてこんなことに!?とショックを受けます。
実際は、部屋の中で2人でにゃんこを愛でていたのでした。
文化祭前日!白田のとある失敗を無かったことにするため鷹峰は時間を巻き戻らせ…
文化祭前日となり、白田たちは「シンデレラ」を完成させるために、小道具づくりなどを頑張っていました。
会長は「背景セットを手伝ってほしい」と頼まれ、背景づくりを手伝うことにします。
他にも空いてる人がいたら手伝ってほしいのだけれど、と会長が言うと、次々に色んな人が手を挙げました。
白田は、まあ自分はいらないか、と思っていると、
「あなたも暇でしょう?手伝ってちょうだい」
と会長に肩を掴まれ、仕方なく白田も背景作りを手伝うことに。
背景作りを手伝っていた白田でしたが、少しミスをしてしまい、クラスメイトにケチをつけられてしまいます。
それを見て鷹峰は下着を脱ぎ、白田が背景を描く前の時間まで巻き戻らせました。
もしかするとこの人は俺のミスを庇ってくれたんじゃ…?と鷹峰の方へ行くと、
「あなたが描いていた背景は、私が靴を落とすシーンのものなのだから、完璧に完成させなさい」
と言われ、「ですよね…」と白田はちょっとがっくりしました。
物陰に隠れてクローゼット係を遂行しようとしていると、会長はクラスメイトに声をかけられます。
鷹峰は白田に下着を履かされながらも、飄々とした態度で物陰から半分体を出してクラスメイトと会話をしました。
白田は、この状況に胸のどきどきが止まりません。
どうして鷹峰がそんな平然としていられるのか、と彼は頭の中で思いました。
彼女の下着をもう少しで履かせれそうというところで、鷹峰は「会長」と呼ばれて向こうのほうへ行ってしまいます。
そして落ちてきた小道具を取ると同時に、大きく足を一歩踏み出し、下着を定位置に戻しました。
そうとは知らず白田は「まだ中途半端なんですが…!」と焦ってひそひそ声をかけると、すでに解決済みよ、と鷹峰はさらりと言います。
白田もこれには(すごい…)と、びっくりです。
屋上で星空を眺める白田と鷹峰!いいムードになったところでなんと鷹峰が!?
その後も文化祭の準備は着々と進んでいき、終わる頃には辺りは真っ暗になっていました。
白田が学校から帰ろうとしていると、会長から「屋上にいらっしゃい」とLINEが送られてきます。
なんだろう、何かやらかしたのかな、などと考えながら屋上に行くと鷹峰もやってきました。
説教されるかもしれないと思っていた白田は、会長の目的が「星空を見せる」ということだと知るなり驚きます。
鷹峰は、
「一人で見るには寂しいでしょ」
「鍵は会長の特権で借りてあるわ」
「ああついでに言っておくと、あなたを呼んだのは偶然あなたがLINEの履歴で一番上だったからってだけなの、誤解しないでね」
と、白田に言いました。
そして彼女は、やや感傷的に「こんな風に遅くまで学校に残って文化祭の準備を出来るのも、今年で最後だから…」と言います。
3年生にもなると受験が忙しくて文化祭どころじゃないだろう、と彼女は思っていたのでした。
しかし、白田は、
「再来年があるじゃないですか、俺は大学の文化祭でも会長のサポート役をするつもりですよ」
と鷹峰に言いました。
鷹峰はそれを聞くなり少し照れたような顔になり、その場に沈黙が流れます。
鷹峰は、ポツリと話を始めました。
「私は、昔シンデレラという物語に反感を覚えていたの」
「だって彼女とても受け身な姿勢じゃない、欲しいものがあるなら積極的にならなくちゃ」
「でも今なら、彼女がどうして勇気を出せなかったかが分かる」
「今しか、言えないことを言うわ…」
「わ、私は…」
と、そこでくしゅん、と鷹峰はクシャミをしてしまいます。
それで白田が「寒いから帰りたい!って言おうとしたんですね!」と勘違いし、急いで鷹峰に自分のブレザーを着させました。
鷹峰は照れたまま、その日は「私は」の続きを断念することとなったのでした。
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履いてください、鷹峰さん25話ネタバレ!「言わせてほしいの」感想
今回はかなりいいところまで来てましたね…!
言葉が遮られて、もどかしそうにする鷹峰が可愛かったです♪
はやく「私は」の続きが聞きたいです!
履いてください、鷹峰さん【26話】が掲載される月刊ガンガンJOKERは、2月22日に発売されます。