漫画ネタバレ

婚姻届に判を捺しただけですが40話ネタバレ!リスク回避

婚姻届に判を捺しただけですが40話のネタバレをまとめました。

[前回のあらすじ]

百瀬の同僚・持田に2人で観戦するようサッカーのチケットをもらいます。

楽しみにする百瀬は、チケットを大切にするあまり、落としてしまいます。

チケットを必死に探す百瀬を見て、明葉はもう傷つきたくないと、サッカー観戦を一緒にできないと言い出します。

婚姻届に判を捺しただけですが39話ネタバレはこちら

婚姻届に判を捺しただけですが40話ネタバレ

百瀬、明葉、持田は百瀬の職場にて打ち合わせをしています。

ドヨーンとした明葉。

ドヨーンとした百瀬。

2人の間には微妙な距離があり、思わず持田は2人に向かって、距離遠い!どうしたの?チームワークは?と2人に向かって投げかけます。

明葉は次の仕事があるからと、立ち上がります。

正木に紹介された案件に向かう明葉に百瀬は色々とうまくいくといいですねと余所余所しく声を掛けます。

明葉は目を反らしてありがとうございましたと背を向けます。

これで大丈夫、近づきすぎてまた傷つかないよう、しんどい思いはしたくないと思います。

そんなリスクは回避したい。

正木に紹介された仕事先で、ショートカットの溌剌とした女性が出迎えてくれます。

その女性は滝本と名乗り、明葉と名刺交換をします。

滝本は入社2年目でこのプロジェクトのメンバーは全員先輩だと言います。

明葉は素直にそれでプロジェクトのメインをする滝本をすごいと言います。

それに、期待値での抜擢であり革新を求められているのだと気合いが入っています。

滝本は従来のブランドイメージに囚われずに自由に新しく、リーフレットも斬新なものにしたいと言いますが、先輩方はそれを甘いと話します。

奇をてらっただけではブランドのイメージを下げてしまう、うちはクラシカルで上質なジュエリーブランドだと言う先輩方。

滝本はそこに固執しないで、もっとジュエリーを楽しみたい層にアプローチしてと食いつきます。

それに対し先輩もこれまでのお客様が離れると反対します。

明葉はノートを持ちながら黙ってこのやり取りを見ているだけです。

その時滝本は何でもリスクのせいにして、ただ怖いから逃げてるように思えると反論します。

その言葉に明葉は目を見開きます。

その後、明葉は小杉の家で顔にパックをしながら今日の話をします。

小杉は滝本の話を聞いて若さだと言います。

自分たちは経験値があると見られる分失敗したら痛いと。

しかし明葉の中の小杉のイメージはいつも攻めていますが、それは欲しい物限定だそうです。

そして、小杉は半年たっても消えなくなった靴ずれの傷アトを見せます。

哀れみの目を向ける明葉にリカバリーに時間がかかるから、怪我するリスクを避けるのも大事。

つまりは年相応の戦い方をするべきだと持論を語ります。

これに明葉はリスク回避は逃げていることと違うのかと呟きます。

しかし、回避というより攻め方を変えるとこの靴ずれの場合はオーダーメイドの靴で足を守りつつもヒールを諦めない戦い方を提案します。

それには戦い方を変え、リングに上がり続けているんだと明葉は関心します。

日にちを改めてプロジェクトの打ち合わせに行くと、トイレで滝本がポロポロ涙を流していました。

大丈夫かと聞くと、コンタクトがズレただけだと言い、気まずそうに走って行ってしまいます。

その日の打ち合わせには滝本がいませんでした。

明葉はシックだけどエレガントなイメージでとオーダーされます。

担当の1人が滝本がいないとサクサク進むとボヤき、明葉はどうして滝本がいないのかと尋ねます。

すると、滝本はリーフレットの担当から外されたということを知ります。

滝本の言い分も分かるけどら我を通すから和を乱すのだと話しています。

そこで明葉は担当の2人に提案をします。

それは、使ってほしいと言われた3色の配色の分量で雰囲気がガラリと変わるからどこかで滝本の意見を活かしてみるというものです。

しかし担当はあくまでも保守的で、面白くはあるけど堅実にいきたいと提案を受け入れません。

これこそ、完璧なリスク回避だと感じます。

打ち合わせ終了後、エレベーターの前で社員が、滝本がプロジェクトから外された話が聞こえてきます。

そこで滝本の何事も全力という感じがしんどいと話していたところで滝本本人が後ろから登場し、その話を聞いてしまいます。

そして、その噂話をしていた社員2人と明葉、滝本の4人で同じエレベーターに乗り、非常に気まずい空気が漂います。

5階で滝本は明葉にお疲れ様ですと挨拶をし、降ります。

滝本の後ろ姿に、気にしない気にしない、私にできることなんて、波風立てないようにと言い聞かせます。

しかし、ドアに挟まりそうになりながらもエレベーターから降り、滝本の後を追います。

ドアに挟まった肩を擦る明葉に、滝本は自分を気にして追いかけてきてくれたのかと聞きます。

明葉は自分も本来は滝本側だから気持ちが分かるのだと話します。

攻めなきゃ安全で必要以上のエネルギーは使わなくていいし、ローリスクでしんどくない。

でも、しない方がいいと決めつけるのはやっぱり逃げでは?と思う側だと言います。

それを、聞いて意見を主張するのもリスクがあると知った滝本は笑っています。

でも後悔はしていないし、これから実力をつけてできることを増やしたいととても前向きです。

失敗も経験…家に帰った明葉は腫れた肩を見ながら、それには老いも若いもないのに何で臆病になるのかと思います。

帰ってきた百瀬は明葉の肩を見るなり、どうしたのかと驚いています。

ちゃんと冷やしたか?と聞かれ、いや…と明葉は答えます。

それを聞いて百瀬は慌てて冷湿布を探しますが、きらしていたので買いに出ようとします。

わざわざ買いに行く百瀬にこのくらい大丈夫だと言いますが、百瀬は明葉はいつも我慢するからダメだと言われてしまいます。

それはサッカーのときも、美晴の恋を応援してくれていたときもだと百瀬は言います。

好きな人が自分の思いに応えてくれることはないのに、それでも応援して、いつも笑顔で、それがどんなに苦しいことかと続けます。

それに対して明葉はちょっと打たれ強くてタフなだけだと空笑いを浮かべます。

しかし百瀬はその強さも優しさも普通ではないと言い、湿布を買いに出てしまいます。

そんな百瀬に明葉はダメだ、ダメだ、また好きになって傷ついたらこんなあざじゃ済まないからブレーキかけろと言い聞かせます。

血迷うな、冷静に、そう呟いて落ち着かせます。

確かに滝本の言う通り、人生無駄なことはないと思うけど、1人残された家でぬぉぉ〜と雄たけびを上げます。

湿布を買って戻ってきた頃には明葉は自室へと戻っていました。

傷つくかもしれない人をもう一度好きになる覚悟も強い気持ちももう…そんなことを考えていたら一睡もできずに朝です。

起きると、テーブルにら湿布と痛み止めが置いてあり、置き手紙には諸用で出ると書かれていました。

今日は日曜日なのにと思っていると、愛猫のおもちが棚の上にのぼり、祖母からもらったクッキーの缶を落としてしまいます。

クッキーの缶の中には大量のエアメール。

それはお祖母と百瀬のやり取りでした。

中には偽装結婚のことも、ポエムも、明葉のことばっかり書かれている内容も。

思わずフランスで何やっていたんだと突っ込んでしまいます。

その手紙の中から、明葉のことを心から大切に思っているという文を見つけ、明葉は思わず祖母ではなく、自分に言ってよと口にしてしまいます。

そうすれば今頃…

明葉は突然吹っ切れたように悩むのやめたと手紙を床に叩きつけます。

そしておもちに留守番を頼み、家を飛び出します。

どうしたって生きていたら痛いんだと胸に刻み、百瀬に電話を掛けます。

今どうしても会って話したいからどこにいるのかと尋ねると、スタジアムにいると言います。

百瀬は正木のことが気になり、気を紛らせようと外出したみたいです。

明葉は百瀬に動かないで下さいと言い、百瀬の元へと走り出します。

階段を登っている途中膝に手を置き、呼吸を整えていると後ろから百瀬に大加戸さんと呼ばれ、足を止めます。

振り向くと百瀬の顔が。

もう一度…そう思った時、階段から足を踏み外してしまいます。

明葉に手を伸ばし、身体で受け止めてあげます。

百瀬は明葉が美晴とのことを応援してくれたように、正木とのことを応援しようと思ったのだと伝えます。

このことを牧原にも話したと言うと、明葉はいつ唯斗に会ったのかと不振な顔をされ、北海に出張に行ったときに会ったことを打ち明けます。

そして、もし明葉に好きな人ができたとしても、牧原のように自分は身を引けないと切なげな顔をして言います。

明葉のことは美晴のように幸せを見守るだけではダメだと気持ちを伝えられ、明はは痛いですと百瀬に抱きつきます。

そして、丸ごと全部向き合いたいと百瀬にキスをします。

婚姻届に判を捺しただけですが40話感想

もどかしい状況が続いていましたが、ついに明葉が壁を破って、進んだ気がします。

明葉の正木への気持ちは恋よりも憧れや、尊敬といったものなのかなぁと思って見ていました。

しかし、思いが通じ合った2人はこれからどうなるのでしょうか?

婚姻届に判を捺しただけですが41話ネタバレはこちら

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