2020年7月20日発売の週刊少年ジャンプ33・34合併号掲載の「僕のヒーローアカデミア」についてネタバレをまとめました。
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相澤が死柄木の個性を消すも、死柄木はオールマイト並みの身体能力でエンデヴァーたちヒーローと渡り合っていました。
そんな中、デクを連れ去ろうする死柄木の隙をつき、爆豪やエンデヴァーが強烈な一撃を喰らわせました。
一方敵のアジトでは、暴走するギガントマキアを巨大化したMt.レディが取り押さえていました。
僕のヒーローアカデミア278話ネタバレ
前線から少し離れた森で待機するヒーローたち。
そんな中、イヤホンジャックで敵の様子をうかがっていた耳郎が突然「うわあ!」と驚きの声を上げます。
上鳴がどうしたのかと聞くと、耳郎はめっちゃデカいのが向かってきていると動揺しながら言います。
そこにいるヒーローたちは包囲が突破されたという連絡を受け、インターン生に待機するよう指示して、すぐさま現場に向かいました。
峰田はヒーローが集結しているにも関わず、何で状況が悪くなるのかと戸惑いました。
一方ギガントマキアは山の中を爆走していました。
巨大化したMt.レディがギガントマキアを必死に取り押さえようとしていますが、全く止まる気配はありません。
そんなギガントマキアの背中の上には、荼毘やトガヒミコなどのヴィランたちの姿が。
なぜギガントマキアが動き出したのか分からない様子のコンプレスに、荼毘は死柄木が起きたのだろうと推測。
それ以外にギガントマキアが動く道理が全くないと話します。
そんな中、荼毘に無理やり連れて来られたスケプティックは、リ・デストロを守らなければならないので、降ろせと要求しています。
しかし荼毘はスケプティックに、まだギガントマキアが自分たちの存在に気づいていないため、静かにしろと黙らせました。
そのギガントマキアは「待ってたぞ主よ!今会いに行きます!」と叫び、ルンルン気分で死柄木の元に向かっていました。
一方ヒーローたちはMt.レディを援護しようとギガントマキアを攻撃していますが、体が硬すぎて全く効いていない様子。
そんなヒーローたちに外典が攻撃を仕掛けます。
外典はギガントマキアに何が起きているのか戸惑っており、もうめちゃくちゃだと嘆いています。
するとセメントスがセメントで外典を取り押さえました。
何が起きようと己の仕事に命を賭すべし!というセメントス。
一方敵のアジトでは、エッジショットがリ・デストロと戦っていました。
リ・デストロはエッジショットと戦いながら、ギガントマキアが起動したのは、死柄木が”不完全な起床”をしたせいだと考えていました。
そのためリ・デストロは死柄木を無理やり起こしたヒーローたちに怒っている様子。
そんな中、シンリンカムイはミッドナイトを背負ってギガントマキアを追っていました。
シンリンカムイは必死にギガントマキアを取り押さえようとしているMt.レディに、もう少し頑張れと声をかけます。
しかし次の瞬間、ギガントマキアはMt.レディを突き飛ばしてしまいました。
倒れたMt.レディを心配するシンリンカムイに、ミッドナイトがよそ見しないでと指示します。
恐らくギガントマキアが動き出したのは蛇腔が失敗したとミッドナイトは話し、やつが町へ下りたら未曽有の大災害になると推測します。
しかし力じゃ止まらないので、ミッドナイトは自分をギガントマキアの顔まで連れて行ってとシンリンカムイに指示しました。
そしてシンリンカムイはミッドナイトを背負ったまま、ギガントマキアに近づきます。
すると次の瞬間、ギガントマキアの背中に乗っていた荼毘が彼らに向けて炎を放ちました。
その瞬間、シンリンカムイはミッドナイトだけを逃がし、自ら犠牲に。
荼毘はシンリンカムイの予想外の行動で不意を突かれ、その隙にミッドナイトはギガントマキアに迫りますが、コンプレスがそれを阻止しました。
ミッドナイトは森の中に落下し重傷を負いながらも、個性でギガントマキアを止める方法を考えますが、自分の個性ではそれは困難だと判断し、不甲斐ないとつぶやきます。
するとミッドナイトは八百万に連絡を取り、状況を説明。
ギガントマキアは力押しではだれも止められないため、麻酔で眠らせたいと言います。
何を言っているのかと戸惑う八百万。
さらにミッドナイトはヒーローに麻酔を渡してその場を離れ、難しければすぐに避難をするよう八百万に指示。
以前良いリーダーになりそうだと評した八百万に後の判断をゆだね、ミッドナイトは敵の襲撃に対抗するのでした。
八百万はミッドナイトの指示を受け、必死に頭を悩ませました。
そしてイヤホンジャックを持つ耳郎に音の位置から距離とここへの通達時間を知らせるよう指示し、テンタクルを持つ障子に巨人の大きさを伝えてほしいと話す八百万。
他のヒーローたちにも動く準備をするよう指示しました。
すると耳郎はギガントマキアは10秒もかからず到達すると報告します。
しかしMt.レディが頭から血を流しながらもギガントマキアの足にしがみついたため、少し減速した様子。
障子はギガントマキアの体長は約25メートルあり、Mt.レディより大きいと報告しました。
そして八百万は敵に背を見せるヒーローになれと教わったことはないと言いながら、麻酔の準備を始めます。
さらに自分は戦うと宣言しながら、他のヒーローたちにどうするか尋ねる八百万。
すると上鳴はコスチュームを来て外に出たらヒーローなんだと笑顔で答え、他のヒーローたちもうなずきました。
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僕のヒーローアカデミア278話感想
八百万たちはギガントマキアを麻酔で眠らせようとしているのだと思いますが、あれだけの巨体を止めることが出来るのか心配ですね。
どんな展開になるのか楽しみです!
次回の僕のヒーローアカデミア279話が掲載される週刊少年ジャンプ35号は8月3日に発売されます。