漫画ネタバレ

ラジエーションハウス11巻【84~89話】ネタバレ!営業の使命、小児被爆

ラジエーションハウス11巻のネタバレをまとめました。

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ラジエーションハウス11巻ネタバレ

<84話ブレンドハーモニー②

製薬会社で営業を行う武田という男性が鏑木先生に呼ばれ、甘春病院へと足を運びます。

ラジエーションハウスで小野寺技師長に挨拶をしていると、ここで働く技師である五十嵐唯織の話が耳に入ってきます。

唯織の膨大な知識量にどんな勉強をしているのか?彼女はいるのか?などと盛り上がっているようです。

本人の登場に、彼女はいないのか?と聞き、逆に皆はいるのか?と聞き返され、盛り上がっていた人たちは暗い表情へと変わります。

武田はラジエーションハウスを出て鏑木先生の部屋の前で耳をすますと女性の声が聞こえてきます。

話が終わると中かり綺麗な女性が出てきました。

武田は放射線科で使う輸液ポンプの更新を田島製薬で行う変わりに、放射線技師の五十嵐唯織のことを調べてほしいと言われます。

武田との長い付き合いの中で、彼のことを信頼しているから頼みたいと言います。

武田は頼みを了承すると、鏑木先生の眼鏡が怪しく光ります。

つまりは、五十嵐唯織の情報を持ってこないと、ポンプの取引を先ほどすれ違った女性の製薬会社と行うということだと勘付いてしまいます。

まずは情報収集をしようと、院内を歩いていると整形外科の辻村先生が甘春先生のいる読影室に入って行くのが見え、後を追います。

中で辻村先生は唯織のことをすごいと褒めたと同時に、杏の信頼度もと言います。

それを聞いて、杏は顔を赤くして動揺してしまいます。

そんな杏の様子を見て唯織と付き合っているのか?と聞かれ、慌てて仕事の上での関係ですと言い切ります。

辻村先生は笑ってそうですよねと言って、部屋を後にします。

辻村先生がいなくなった後、杏は河川敷での唯織とのやり取りを思い出し、頬を染めます。

武田は病院を後にしたあと、喫茶店で今日得た情報をノートにまとめます。

武田は鏑木先生の影響力が弱まってきているのは杏の成長が著しく、その成長を支えているのが唯織であると思います。

85話 ブレンドハーモニー③

武田は喫茶店で情報をまとめています。

以前の杏は放射線技師たちからあまり評判がよくありませんでしたが、唯織が来てから技師たちの意見を聞くようになり、ラジエーションハウス内のチームワークも抜群に良くなったように見えると考えます。

どうやってあの頑なだった杏に変化をもたらしたのだろうか?もしかして恋愛関係では?と考えますが、病院で杏が技師と放射線科医の関係だと否定していたことを思い出します。

再び甘春病院に行き、ラジエーションハウスの同僚たちに唯織のことを聞き出します。

しかし、皆知識量が技師のレベルを超えているとか、同じ技師とは思えないくらいすごい人だとかそういうことは言いますが、個人情報のようなことは出てきません。

前に務めていた病院、出身校どれも皆口を揃えて知らないと言うので、武田は困ってしまいます。

小野寺技師長も詳しいことは分からないと言っていますが、病院を転々としていたところを院長が採用したという話と、やっぱり知識がすごいということを話します。

分からずじまいだったため、職場に戻ってから会社のパソコンで医療従事者や論文を調べてみますが、どこにも検索がひっかからず、どういうことだ?と悩みます。

あれだけ優秀な人間がなぜ?…と考えていると、帰国子女なのでは?と思い、海外の論文を探し始めます。

すると32件もの論文が出てきます。

始めは同姓同名の別人かとも思いましたが、昼間ラジエーションハウスの面々から聞いたことと医師ということが一致してきます。

まさかとは思い、論文に出てきたピレス教授の名前を調べます。

すると集合写真のような写真の隅に唯織の顔を見つけます。

唯織は放射線技師ではなく医者だと分かり驚いてしまいます。

後日、武田は甘春病院に再び足を運びます。

運営会議が終わるのを今か今かと待ち、院長と話をすべく院長室に向かいます。

院長室で武田は院長にコーヒーを入れてもらいます。

コーヒーの匂いで院長が淹れたコーヒー豆の割合を当てます。

院長は武田と向かい合ってコーヒーを飲んでいると昔を思い出すと言います。

86話 ブレンドハーモニー④

コーヒーを向かい合って飲んでいると、昔を思い出すと言われます。

昔は逆で武田がコーヒーを淹れる側でしたが、今ではそういう接待のようなことができなくなり、お互い時代の流れを感じます。

そして2人は24年前の出来事を振り返ります。

当時は製薬会社の営業マンがゴルフや会食など医者を接待するのが当たり前で、それをそつなくこなせることが営業マンの条件でした。

しかし、お酒が苦手な武田は夜勤中の医師たちに喫茶店のように淹れたてのコーヒーを振る舞います。

夜勤中の医師にリラックスできる時間を提供することが、当時話を聞いてもらいたいがために考えた武田の方法でした

そして、それがきっかけでたくさんの医師が話を聞いてくれるようになったと言い、院長も武田が来るのが楽しみだったと思い出します。

そして喫茶武田がなかったら今の院長はなかったと言います。

2人は患者の血管に合う器具がないかと、夜明けまで試行錯誤したことがあります。

夜中中ずっと武田は微調整し続けた器具を院長に見せると、これなら患者に合うと言われ、嬉しくなります。

院長は当時大きく成功し、多くの患者を救うことができたのは武田のお陰だと言います。

そして、武田と試行錯誤した経験は財産だったとお礼を言います。

武田もメーカーの営業の使命が分かった気がした、私たちも患者の命を救う手助けをしているんだと思ったと嬉しそうに、懐かしそうに話します。

そして、2人でいい時代だったと頷き合います。

院長は突然武田に意味深な表情で、鏑木先生のことをどう思うか質問します。

武田は素直に名誉欲はあるが、医師としての矜持は持っているから長い付き合いをしていると答えます。

そんな現実主義な武田に院長は主義に反して現場を飛び越えて来たことは昔話をしに来たわけではないと見抜かれます。

それに武田は険しい顔をして唯織をどうして医師ではなく、技師として働かせているのか聞きます。

武田のリサーチ力に感嘆しつつも、それが彼の願いだったから、技師じゃなければ働かないと言うからと答えます。

武田はそれは、どうしてなのかと不思議に思います。

院長にもその理由は分からないと言います。

でも、武田と同じで患者を救うのは医者だけではないと思っているのではないかと院長の考えを話します。

そして、今のラジエーションハウスをコーヒーに例え、いいブレンドじゃないかと聞きます。

武田は鏑木先生に唯織のことを伝えず、自分の中で留めておくことにしました。

それがきっと甘春病院と彼らのためになるのではないかと考えたからです。

87話 希望の折り鶴①

広瀬は日報整理が終わり、食事をしようとルンルンしていたとき、ガタンとアンギオ室から音が聞こえてきます。

覗いてみると、中にはジャングルジムのようなものがびっしりと部屋いっぱい埋まっています。

ここではジャングルジム法という室内散乱線量を調べる方法みたいで、ジャングルジムのところどころに放射線量が書かれた紙が貼られています。

こうしておけば、どこの場所がどのくらいの放射線量なのかが分かり、少しでも被爆の少ない場所に立てると言います。

それを聞いた広瀬はなるほどと感心しています。

たまきは将来に影響するかもしれないから、被爆は少ないに越したことはないと付け足します。

広瀬はたまきの手伝いの後、ラジエーションハウス内で広瀬は被爆について聞いています。

そこでたまきが甘春病院ラジエーションハウスの被爆低減推進のリーダーであることを耳にします。

そのとき、小野寺技師長が来て今日はたまきが休みだと言います。

広瀬はたまきが休みなことを聞き返すと、小野寺技師長が小児医療被爆の勉強に本郷医大に行っていると教えてくれます。

広瀬は頭にハテナが浮かんでいますが、悠木が患者さんの被爆管理は大変だと横から教えてくれます。

小児は成人よりも2〜5倍被爆の影響を受けやすいから小児の被爆を減らすことが課題だと言います。

小野寺技師長が甘春病院の方針としては小児の心臓CTは専門の病院に移ってもらっていると口を挟みます。

病院のロビーでは柚月と呼ばれている女の子が走って、杏にぶつかってしまいます。

ごめんなさいと謝る柚月に、杏は危ないから走ったらダメだよと優しく注意します。

すると後ろから柚月ちゃーんとたまきが声を掛けます。

今日は手のレントゲンをとりに病院に来たようです。

子供の腕の骨折はよくあることだから大丈夫だと言われたとお母さんは言いますが、華奢で体重が増えないため他の病気なのではないかと心配している様子です。

たまきも手をついた拍子に骨折することはよくあることだから心配しなくても大丈夫だと安心させてあげます。

柚月は笑顔で元気よく2人に手を振って帰路に着きます。

杏は柚月に手を振るたまきの腕に本郷医大と書かれた封筒を見つけ、本郷医大に?と話を聞きます。

たまきは小児の医療被爆を減らす研修会にと言うと、前畑先生ですか?と聞いてきます。

たまきが頷くと、杏は食い気味に私の憧れるドクターの1人ですと言います。

その様子にたまきは思わず可愛いと思ってしまいますが、杏は恥ずかしそうにそそくさとその場を後にします。

杏は歩きながら、私もいつか小児CTを、唯織に頼ってばかりではなくもっと勉強しなきゃと気合いを入れます。

88話 希望の折り鶴②

小児CTを行うときは医療チーム全員が協力して最善の計画を立てるという理念のもと総力戦で取り組むべきであると講座で聞いたことを杏は思い出します。

杏の父もこの理念の実現を目指していました。

私も…と気合いを入れたとき、辻村先生が杏を呼び止めます。

辻村先生は杏に柚月のことを息切れと胸の心雑音があるから気を付けて見てほしいとお願いしてきます。

元気よく分かりましたと言う杏の背中に辻村先生は切なげな表情であまり根を詰めないで下さいねと告げます。

読影室に戻り、杏は柚月のカルテをチェックします。

体重があまり増えていないことで、杏は1つの病気の可能性を考えます。

一方ラジエーションハウスではたまきが子どもたちに喜んでもらうため、折り鶴を折っています。

不安そうな顔をしている子どもたちに少しでもリラックスして欲しくて、とたまきは言います。

その時杏がラジエーションハウスに唯織に意見を聞きに来ました。

柚月のカルテを見せASDが疑われると言うと、唯織もその可能性は十分にあると同意します。

ASDは約1000人に1人が起こると言われていて、一般的には成人になってから症状が現れるが、稀に小児で症状が出ることもあります。

そして、症状が悪化していくため、早めに診断してあげた方がいいと進言します。

それを聞いた杏は明日小児科の先生に相談すると言います。

後日カンファレンスルームでは柚月の話がされています。

小児科の先生の発言に杏はCT検査をする必要があると進言します。

しかし鏑木先生は経験と実績のある病院へ移ってもらった方がいいといいます。

それに対し、杏は小児の被爆はセンシティブな問題だが、これからの甘春病院としては避けて通れないと言い返します。

そして力を込めて検査だけでも可能かどうか検討して欲しいと言うと、たまきが立ち上がります。

柚月は7歳だから指示も通るし不可能ではないと言い切ります。

それを小野寺技師長は肩を叩いて落ち着かせます。

そしてたまきの熱意がから回っているが、これだけ言うなら可能かのでは?と背中を押してくれます。

そこで場を納めるよう鏑木先生は杏1人を院長室へと呼び出します。

院長室で杏は検査ができたとしても、治療まではできないと強く言われてしまいます。

しかし納得できない杏はこのままでは小児の被爆低減は広まらないと言います。

そこで、院長は杏の気持ちはわかるが、今回は鏑木先生の言うことが正しい、目の前の患者を1番に観て欲しいと言われ、落ち込んでしまいます。

杏は暗い表情で読影室に座ります。

焦って突っ走ったこと、患者を利用しようとしたことに涙を浮かべています。

その様子を見て、唯織はノックをしようとしていた手を止めます。

89話 希望の折り鶴③

杏が落ち込んでいると、辻村先生が気に掛けて声を掛けてくれます。

ダメですねと言う杏に差し入れを渡し、甘春先生の熱意は伝わっていると言ってくれます。

そして落ち込むのは終わりにしようと背筋を伸ばしてラジエーションハウスに、向かいます。

ラジエーションハウスに向かうとどうやって柚月の検査を行うのか話し合っていました。

すると後ろから院長が唯織が検査でけでもできないかと相談に来たと教えてくれます。

院長は本郷医大にも連絡をし、協力の上で検査ができるようにしてくれました。

杏はラジエーションハウスの皆にお礼を言い、検査のお願いをします。

そして、唯織と見つめ合います。

院長は放射線科だけではなく、小児科や循環器科にも協力してもらおうと言います。

それを聞いて唯織はイメージジェントリーと呟きます。

アメリカで提唱されている理念だと言います。

たまきは皆でイメージジェントリーやりましょうと声を掛けます。

それに皆で頷き合います。

柚月の、母親にCTの説明をすると、被爆量の心配をしています。

たまきは健康には心配ない被爆量だと言いますが、母親はいまいち信じられません。

検査を受けて被爆しガンになるなら元も子もないから検査を受けなくて済む方法はないかと言ってきます。

そして先生たちは被爆のある職場で大丈夫なのかと言われ、たまきは何も言えなくなってしまいます。

その後たまきは落ち込んでしまいます。

どうやらたまきの過去に妊娠していたことと、被爆の問題は関係があるようです。

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ラジエーションハウス11巻感想

メーカーの営業は大変だというイメージで読んでいましたが、患者を救っているという言葉にはジーンときました。

この話もですが、ラジエーションハウスを読むと、たくさんの人が命を救い、病気を治すことに関わっているんだと思います。

被爆の問題センシティブですよね。
柚月の母親の気持ちも、たまきの気持ちもどっちも分かります。

それだけに少し切なくなりました。

ラジエーションハウス12巻ネタバレはこちら

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