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事情を知らない転校生がグイグイくる最新話ネタバレ!茜が泣きだした理由とは…?

2020年8月21日発売のガンガンJOKER2020年9月号掲載の「事情を知らない転校生がグイグイくる」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

避難訓練のベルが鳴った時、太陽は炎の中にいました(想像力)。

置き去りにされた茜を必死で助けます(想像力)。

想像力を遺憾なく発揮して、久しぶりにグイグイきた太陽に、茜はドキドキしました。

事情を知らない転校生がグイグイくる前回ネタバレはこちら

事情を知らない転校生がグイグイくる最新話のネタバレ

茜は去年の卒業式を思い出しています。

小学校の校門には、紙の花に飾られた看板が立っています。

看板には卒業証書授与式という文字が書かれていました。

ザアッと風が吹くなか、校庭では6年生たちが集まっています。

卒業証書が入った筒を持ちながら、さびしいよとわあわあ泣いている女の子たちがの姿がありました。

校門から帰ろうとする4年生の茜は、ランドセルを背負ったまま、女の子たちをちらりと見ました。

(………)

(さびしいとかは、ないな)

ランドセルの肩ベルトを両手で持ち、茜はそう思いました。

風で花びらが舞う道を歩きはじめます。

むしろ小学校など早く終わってくれればいいのにと願いながら、茜は一人きりで下校しました。

 

そんな回想を、「茜ちゃーん」と呼ぶ声がかき消しました。

ハッとした5年生の茜は、箱に入った紙の花を持っています。

お花こっちにもちょうだいと言われ、茜はあわててパタパタと走りました。

体育館では、6年生を送る会の準備が着々と進んでいます。

薄紙で花をどんどん作り、星があしらわれた手作りの看板もできあがっています。

そこへ、笠原が「ちょっと男子!」と叫びました。

指さして、飾り付けが遅い事を指摘します。

なまけているんじゃないかと言う笠原に、北川たち男子はなまけてないと反論します。

笠原は、仲良しの6年生の先輩がたくさんいるため、どうやらはりきっているようです。

それを聞いた茜は、頬を染めながらすごいねと感想を述べました。

茜には、6年生の知り合いなど全然いないからです。

と、太陽が茜のことを呼びました。

見ると、太陽は紙の花に埋もれて、更に星型のサングラスをかけて笑っています。

がさっと花を持ち上げる様は、どこかのアイドルのようです。

その量に茜は驚きました。

太陽は、作っている間に夢中になり、コツをつかんだので大量生産してしまったようでした。

友だちに使いきれるかと聞かれると、太陽は飾りつけもまかせてと胸をはります。

サングラスを外しながら、楽しそうにする太陽に、茜も思わず笑いました。

卒業式はお堅い感じですが、送る会のほうはお祭りっぽくていいと太陽は言います。

しかし、ここで疑問がひとつ出ました。

なぜ卒業式の他に、送る会もするのでしょうか?

茜もハテナマークを浮かべながら、何でだろうと考えました。

こんな時には先生です。

しかし、通りかかった先生も、理由はわからないと言いました。

先生なりの考えを披露します。

大人になると、子供の頃のことはかなり忘れてしまうのです。

それでも、みんなでガッと頑張ったとか、時間がなくてあたふたしたとか、そういう事は意外と覚えているものです。

だからきっと、昔の誰かが、記憶を引っ張り出す手がかりを増やしたいと思ったのではないかと先生は言いました。

先生が話している間にも作業は進みます。

笠原は指示書を手に配置の命令をし、北川はイライラしながらも従います。

太陽は笑いながら、作り過ぎた紙の花の使い道を考えています。

先生は笑いました。

皆は今日の事を忘れてしまうかもしれないけれど、6年生の誰かは一生覚えているかも知れないと言い、だからしっかり準備するようにと先生は締めくくりました。

 

こうして迎えた「6年生を送る会」当日です。

暗幕がはられた体育館のなか、6年生たちが椅子に座っています。

ステージ側には、茜たちのクラスが立っていました。

茜は緊張で心臓がドキドキしています。

中央に立っている笠原が、マイクを手に、卒業おめでとうございますと言いました。

「未来に羽ばたく6年生の皆さんに、5年1組の私たちから歌を贈ります」

「Tomorrow」

トゥモローの伴奏が流れます。

笠原をはじめ、皆が歌い始めました。

♪時の流れ いつでも 駆け抜けて ゆくから♪

5年1組の皆がそろって大きな口をあけます。

歌は続いていきます。

茜は歌いながら、隣で歌っている太陽を見ました。

想い出が駆け巡ります。

昔は、校庭で皆が楽しく遊んでいる中、ランドセルを背負って一人きりで毎日下校していました。

けれど太陽が転校してきてから、茜の手をつかみ、明るいところへ引っ張り出してくれました。

楽しく話せる友だちもできました。

♪翼ひろげ 翔んでみよう♪

2番の歌詞に入り、茜はまた思い出します。

あの頃はいつも、教室の窓際で、一人きりで本を本でいました。

太陽が、そんな茜の机に楽しそうにやってきます。

他意はないけれどドキドキするような言葉を連発する太陽に、茜は顔を真っ赤にして、本をぽろりと手放してしまいます。

その毎日が、どんどんあふれてきて――。

気づくと茜は、歌いながら涙を流していました。

隣で歌っている太陽が驚きますが、涙はポロポロとこぼれ続けます。

去年までの自分は、さびしいとかはないけれど小学校が早く終わってくれればいいのにと、そう思っていました。

死神と言われて、呪いが映ると言われて、言われ続けて、何も反論せずにただ受け止めて、下を向いて一人で帰っていました。

そんな小学校なんて……、小学校なんて――。

『西村さん!』

太陽の笑顔が、茜を救ってくれたのです。

 

盛大な拍手で、6年生を送る会は終わりました。

泣いてしまった茜に、安達が心配して声をかけます。

太陽もびっくりしたと言いました。

しかし泣いたのは茜だけではありません。

笠原などは鼻水もかまわずに、くしゃくしゃになって「卒業してもたまには遊びに来てください」と号泣しました。

そんな笠原に、6年生の先輩たちもホロリと涙をながして集まります。

茜は唐突に、6年生を送る会は5年生で最後だと理解します。

(来年の私は、あっち側なんだ)

(私も、さびしいな)

(できることなら、ずっと続いてほしいな)

先生は、大人になると子供の頃のことってかなり忘れてしまうんだと言いました。

けれど茜は、握った手を胸に置いて、全部忘れたくないなと強く思いました。

そして、そう思わせてくれたのは――。

 

茜が一人で帰ろうとすると、廊下に、すれちがうように太陽がいます。

太陽はニコニコと茜に話しかけました。

帰る前に、こっそり6年生の教室を見にいこうと言うのです。

4月からは、自分たちの教室になるところです。

茜は相変わらずグイグイくる太陽に、うんと答えました。

 

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事情を知らない転校生がグイグイくる最新話の感想

読んでいるこちらも思わず泣いてしまうようなストーリーでした。

次回も楽しみです。

次回の事情を知らない転校生がグイグイくるが掲載されるガンガンJOKER2020年10月号は9月19日発売です。

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