漫画ネタバレ

怪物少女図鑑4話ネタバレと感想!屍食鬼はいつも腹ペコなようで・・・。

月間ASUKA9月号(7月24日発売)、怪物少女図鑑【第4話】のネタバレ・感想をまとめました。

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前回のあらすじ

気が付いたら気を失って、記憶も失ってしまっているという奇妙な出来事が一華にふりかかる日々が続いていました。

しかしそれはクラスメイトの菊乃の仕業でした。

それが分かり、どうにか一件落着したのでした・・・。

怪物少女図鑑【項目4・ぐぅ~。腹ペコ屍食鬼のチューボーですゾ!】ネタバレ

いろんなウサギの着ぐるみの頭部分が並んだ棚を見て、D先生が唸ります。

「ふぅ~む、今日はどの頭にしましょうか…ん?」

ふと、ついこの間ボロボロになってしまった頭を手に取りました。

「……あぁ…、これはあの時の…廃棄し忘れてましたね。

はぁ…私のコレクションがどんどん壊されていく…」

そう言うと、もう一度大きなため息をついたのでした。

それは、数日前のこと。

とある森の奥に、家がありました。

そこに足を進める狼。

「う! 帰ってきた…!」

屍食鬼(グーラ)である赤狩豺子は匂いを感じ取り、立ち上がって玄関のドアを開けました。

「おかえりごはん……じゃなかった、お兄ちゃん」

「ただいま…お~欲望に忠実、いいことだ」

帰ってきたのは兄である豺狼でした。

豺子は兄に必死にご飯を求めます。

が、豺狼は申し訳なさそうに、

「……あっと、あ~~、その…すまんサイコ…。

実は…狩りに失敗して今日は飯抜きだわ」

と言ったのです。

「…へ?」

その後、学校にて。

「は~い、ではここまでにしましょう」

D先生の言葉に、行儀よく返事する面々。

「二時間目は実技ですが前半はこの教室で行いますのでこのまま待機をーー…」

しかし。

(お腹が空いて、力が出ない…)

豺子は腹ペコで授業内容などが耳に入っていませんでした。

(まさか兄ちゃんが狩りを諦めて帰って来るなんて…屍食鬼(グール)の癖にッ! クソ…うんこ!)

と、そんな中いつものやり合いが始まります。

「うりゃあッ!」

「給食まであと二時間、給食まであと二時間」

しかし豺子はそれどころではありません。

「よいしょォォ!」

「早くサイコも人間界の狩りに行けるようになりたい…う?」

「一華あぁぁ! 今日こそ私に平伏させてあげるわっ、覚悟なさい!」

「やだやだ死んでもや~だよ~!」

いつもの事ながら、懲りずに教室内で暴れようとする一華と燐子。

「まーた始まったよあのふたり」

「速攻喰らいなさい!

冥府の契り、焼き林ーー…」

燐子が仕掛けようとしますが、技は失敗。

「ごぁ…ッ」

それを見ていた他のメンバーがツッコミを入れます。

「やるのはいいけどなんで成功率低めの技使うんだろ」

「学習能力に難アリ」

と、そんな時。

「!」

豺子の机に、何かが落ちてきました。

それは攻撃の衝撃で吹っ飛んだ一華達の腕です。

「あぁっ! 次の授業実技なのに腕取れたじゃんっ」

「ふ…ふん! バッチリ狙い通りよ!」

「自分の腕も吹っ飛ばしといてよく言う…も~」

豺子はその腕を見て、耐えきれずにかぶりつきました。

「いただきまっ!」

「あー! あたいの腕ー!」

「ちょ~ッ、ちょっとぉ、何食べてんのよッ!」

慌てて奪い返そうとする一華達。

しかし豺子は狼のような仕草を取り、餌を奪われないようにと威嚇します。

「うひぃ野生ってる…」

こうなってしまってはどうしようもない、と腕を諦めました。

そして、数十分後。

「あぁああ…そして骨の髄まで…」

「さらば我らの腕よ…。

すぐくっつければ早めに治せたのにこれじゃ生えてくるの待たなきゃじゃん」

「サ~イ~コ~! 何か言うことないの~?」

燐子に責められるも、豺子はゲップをしながらビミョー、と呟きました。

「う~…星ひとつとふたつかな~」

「は?」

「おいおいおい!」

「それは聞き捨てならないわね!?」

「そーだそーだ私のお肉はエーゴランクよっ!?」

「…羅のお肉は腐った味がしたもん」

「えっ屍食鬼って死肉も美味しく頂く種族じゃなかったっけ?」

「人間肉なら美味しいけど羅のはなんでかクソ不味かった」

酷い物言いに、しょんぼりしてしまう一華。

それに対して、自分の方がまだマシなんだと燐子はドヤ顔します。

ところが。

「白雪のお肉はちょっと油がしつこい感じで星ふたつ」

「なっ、ああ脂っ!?」

と、そうしてワイワイしている一同を、菊乃がうらめしそうに見ます。

「……うら…やま…」

「…そう? クラスメイトの肉の品評会だぞ?」

そんなツッコミをよそに、菊乃は豺子へ近寄り腕を出しました。

「う?」

「わ…私のお肉はどう…?」

「くれるの? やったぁ!

それじゃ遠慮なくー…」

と、菊乃の腕にかぶりつきます。

しかし、すぐに口を離しました。

「う~ん…霞…空気? 菊乃は味無し…星ゼロ。

もういいやごちそーさま」

空気、という単語にショックな菊乃。

そして豺子は他のクラスメイトに言い寄ります。

「灰冠…」

「え~何? 僕の身体はタダじゃあげないよ?

まぁ豺子くんのお目々をくれるならあげてもいいけど」

「ならいらない」

そんな様子を見ている一華。

しかし、豺子は考えます。

(まだ食べ足りないけど…定国は無機物だし荊はいつの間にか霧みたいに消えていないし…他に腹の足しになるものはー…)

と、考えていると一華が言いました。

「っていうか豺ちゃんいつにも増して探求者してるね? どしたの?」

「そういえばいつものオヤツ袋も持ってないのね」

「…ううう、実はかくかくしかじかー…」

豺子が事情を説明すれば、一華はなるほど、と頷きました。

「ならやることはひとつだよ豺ちゃん!」

「ひとつ…?」

「そう! 今から給食室をこっそり襲撃しちゃうのだ!」

(天才か…!?)

と、みんなで乗り気になったのも束の間。

燐子がすぐにツッコミを入れました。

「…いやいや、アホなの!? そんなことしたらお昼の給食がなくなるだけで結局午後の授業を腹ペコで過ごすことになるじゃない!」

「チッチッチッ、甘いな~。

燐ちゃんはそれでも大悪魔なの?」

「あぁん!!?」

「…みんなも知っての通りこの怪物女学校は完全実力至上主義。

クラス別の格差は多岐に及び…それは給食にさえ表れている…。

聞くところによるとAクラスの給食は超高級ビュッフェらしいわ…つまり」

Aクラスのご飯がなくなっても、Zクラスのは無事! というのが一華の考えなのでした。

やがてチャイムが鳴り響き、教室にD先生が。

「は~い、皆さん席に着いてください。

早速授業を始めー…」

ところが、教室はもぬけの殻でした。

「たかったなぁ先生は。

ものの見事にいないですね」

すると、教卓の上に書き置きが。

【みんな腕がもげたので保健室に行ってきます】

「ほぅ…?」

一方その頃ら一華達は本当に給食室へと向かっていました。

「さーてアリバイ工作はバッチリだし、後は給食室に忍び込むだけ…」

「みんなサイコの後をついてきて。

誘導する」

豺子はお腹がすいているのもあり、この状況が楽しくなってきていました。

(なんだか群れで狩りしてるみたいで楽しい…!

待っててお肉! 今行くよサイコのお肉!

肉地、肉林! 最高のお肉の下へー…!)

給食室の扉を開けると、そこには。

「これはこれは皆さんお揃いで。

保健室は反対の塔ですよ?」

高級給食ではなく、D先生が待ち構えていたのです。

教室に戻され、星座をさせられる面々。

「うぅう…どうしてバレて…」

「教室に残っていた荊さんを脅し…聞きました」

D先生はため息をついて頭を振ります。

「まったく君たちときたら…こんな時だけ息ぴったりで…。

一つの目標に向かって力を合わせる感じは評価しますが、是非とも授業や課題や試験で発揮して欲しいものです」

またため息をつくD先生。

そして手に顎を乗せて考える素振りをしてみせます。

「…さて、お説教はこの位にしてお仕置の時間といきたいところですがー……。

今回は人数が多いので死なれると授業が進みませんからどうしましょうかね…」

「はいっ! D先生! 私たち十分反省しました!

なので罰は特になくてもよいのではないでしょうかっ」

一華が提案してみせるも。

「…ーー今回の罰は」

(ガン無視!)

そして、D先生は言いました。

「人のごはんを盗ってはいけません。

ということで全員今週中は給食なしです」

瞬間、それぞれ喚き始める一華達。

「ひぇぇぇ!? そんなあぁぁ! 殺生なあぁぁ!」

その反応に思わずD先生は困ってしまいます。

(死刑とかより反応が顕著…効果抜群…ですかね?)

と、そんな中で豺子は。

「きゅ…」

(きゅっ、きゅうしょくぬき…? ぬきってなに?

おにく…ごはんなし…なし!?)

その時、何やら豺子の中で何かが切れたようでした。

D先生の頭を見つめます。

「うさ…」

「どうしました赤狩さん」

(人肉じゃないけど、こんな所にふわふわの兎肉だぁ~…)

「赤…」

D先生が呼びかけようとすると、突然豺子が飛びかかりました。

「お肉ぅぅぅ!!」

「うわっ!?」

噛みつかれ、引きちぎられ。

そうして、D先生のおニューの頭はボロボロにされてしまったのです。

「はぁ…なんとも…」

頭を処分用の箱に入れながら、呟きます。

「お仕置の匙加減すら…本当に難しいです…。

さて今日も挫けず一日頑張りましょう」

怪物少女図鑑【第4話】感想

今回は豺子ちゃん回でした!

恐らく赤ずきんがモチーフの豺子ちゃんですが、野生化するのはまずい(笑)

さて、次当たりは灰冠ちゃんか貞国さんがメインなのではないでしょうか?

個人的に貞国さん早く来て欲しいw

次回も楽しみです!

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