漫画最終回ネタバレ

伯爵カイン73話【最終回】カインの最期と予想外な黒幕。

コミック全6巻で完結した「伯爵カイン」のネタバレをまとめました。

【あらすじ】

19世紀のロンドン、若き伯爵・カインと執事のリフが遭遇する数奇な事件の数々。

シリーズ初期作品「忘れられたジュリエット」「烙印のビビ」「吊られた男」「少年の孵化する音」「誰がこまどり殺したの?」「切り刻まれ食べられたミス・プディングの悲劇」「カフカ -Kafka-」を収録。

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伯爵カイン 最終回ネタバレ!

崩れ落ちる建物の中でカインを救ったのは、倒れたと思われた執事・リフでした。

カインはリフを抱きしめ「遅すぎだ…減給ものだぞ」と言います。

リフは申し訳ございませんと言い、十字架のネックレスをカインに差し出しました。

運命に翻弄され、実の兄としてカインと闘うも殺せなかったドクターの残した遺品です。

ネックレスを見て、彼の死を知るカイン。

同時に、リフの体も徐々に崩れてきました。

もうこの世のものではないリフの体は、ドクターの力もなくなり活動限界を迎えるようです。

カインに、「地獄までお供出来ない事、お許しください…」と告げるリフ。

「お前は、魂までも俺に仕えると誓ったはずだ!」と激高するカイン。

二人のいる建物が崩壊しそうになるのを察知し、身を呈してカインを助けるリフですが、カインはリフと共に最期を迎える道を選ぶのでした。

一方外ではタリスマンが破壊され、洗脳されていた市民たちが我に返ります。

壊れていく塔から離れるために、一斉にトラファルガー広場へ避難することに。

遠くで塔を見つめる組織・デライラの部下たちは、新しい王を探すために旅立ちます。

「バイバイ、カイン」と告げてその場を離れる一行。

塔の中では、倒れた王・アレクシスの肉体と、眼孔を怪しく光らせた骸骨が存在するだけです。

一方、カインの屋敷では妹・マリーウェザーが不穏な空気を感じ取ります。

壊れたオルゴールが突然鳴りはじめ、カインに何かが起こったんじゃないかと不安になるマリーウェザー。

予想通りカイン達のいた塔は崩れ去り、大勢の死者を出しました。

カインの遺体も回収されず、ハーグリーヴス家の者たちは次の当主をどうするかで揉め始めます。

そこに、マリーウェザーが「お兄様と再会するまで、私が当主を継ぎます!」と名乗り出ました。

どよめく大人たちを遮り、ニールおじさんもマリーの意見に賛同しました。

カインから受け取った手紙を開示し、これはカインの意思でもあると主張します。

手紙には、僕が不在の間マリーをよろしくと書かれていました。

そして、妹だと思っていたマリーには血の繋がりがなかった事、血が繋がっていないと愛せないと思い込んでいたのに、こんなにも愛しく思えたことを幸せに思いますと書いてありました。

まるで遺書のような内容に、やりきれない思いのニールおじさん。

その時大きな帽子とマント姿の人物が現れ、霊廟へ歩いていく姿が見えました。

カインが作った霊廟は、からっぽのままです。

マリーが先にここにきていて、何のために作ったのか案じていた所、先ほどの男が現れます。

そして、「ハーグリーヴス家の最後の当主の息の根を止めに来た」といいました。

その男は、死んだはずのアレクシスとそっくりです。

しかし、声は女の声-「オーガスタ伯母様?!」と驚くマリー。

アレクシスは死に、私を生き返らせる儀式に使うはずだった肉体がなかったために弟・アレクシスの体に宿るしかなかった…というオーガスタ。

呪われたハーグリーヴス家は近親との結婚を繰り返し、何人もの残忍な犯罪者まがいの英雄を生み出した事。

そして私も、実の弟を愛し、愛する者の苦しむ姿に悦楽を感じる女なのだと告白しました。

アレクシスを堕としめ、彼を意のままに操って大事なものたちを壊す様を楽しんでいたオーガスタ。

私を恐ろしい女にしたのはハーグリーヴス家の呪いのせいだといい、マリーを殺そうと近づきます。

カラの棺に押し倒され、首を絞められるマリー。

銃を抜き、オーガスタを撃とうとしますが、オーガスタは棺の蓋に彫られている人物の顔に気を取られます。

そこには、アレクシスの顔が彫刻されていました。

同時にスイッチが作動し、棺を守護する天使像が持つ剣によって、胸を刺しぬかれるオーガスタ。

そのまま棺は蓋を閉じ、カインが用意した通り「オーガスタとアレクシス」を永遠に眠らせたのです。

月日は過ぎ、マリーはオスカーと共にカインとお茶会をすると約束した丘に来ていました。

すると、少年が上品そうな紳士を見たと報告してきたのです。

マリーが急いで駆け付けると、お茶会のテーブルが用意されていました。

お皿には、カインがつけていたハーグリーヴス家当主の指輪。

それを見たマリーは、「お兄様ったら…」と涙を流すのでした。

上品そうな紳士の正体は、霊媒師クレハドール。

彼はカインとリフが最期に眠る場所を見つけ、指輪を届けに来たのです。

リフの腕の中で息を引き取っていたカインは、またロンドンの町へ繰り出していくんじゃないだろうかと思わせるような優雅な笑みを浮かべていたのでした。

伯爵カイン 最終回感想

イギリスを舞台にしたお話で、殺人事件などが好きな方にはもってこいの漫画です。

それだけでなく、主人公カインが虐待されて育ったり、親族が不遇な運命に翻弄されたり…。

ダークな世界観で、特に黒幕の真相には驚かされました。

ラストは悲しいですが、とても美しく描かれていて思わず涙が出てきてしまうくらいです!

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