Kissで連載中の人気漫画「カカフカカ」の1巻のネタバレです。
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カカフカカ1巻ネタバレ
第1話
コンビニのアルバイト店員をする寺田亜希24歳は、付き合っていた彼氏と別れたばかり。
新しい部屋を探していたところ、妊娠・出産でルームシェアを抜ける友人がいたため、その後釜としてシェアハウスに移り住むことになります。
しかしそこでシェアハウスのルームメイトとして紹介されたのは、中学の時の元彼であり初体験の相手でもある本行智也でした。
お金も行く当てもなかった亜希は仕方なく、その家に住むことになります。
気まずい空気の中、家を案内されながら本行からシェアハウス内のルールの説明を受ける亜希。
キッチンに向かった時、高い位置にある戸棚が少し開いていることに気づいた亜希は閉めようと手を伸ばします。
すると鍋が棚から落ちそうになり、間一髪本行が亜希の後ろから鍋を抑えて落ちるのを防ぎました。
その時、たまたま亜希のお尻と本行の下半身が密着した状態になり、亜希は何か固いものが当たっているのを感じます。
しばらくその状態で停止する本行に「早くのけよ!」と怒る亜希。
本行は相談があるから部屋に行っていいかと尋ねますが、亜希は「1歩でも入ったらちぎる」と言い放ち、部屋にこもります。
男にはフラれ、金も定職もなく、大昔の初めての相手には軽くイケると馬鹿にされて、亜希は惨めな気持ちになりました。
それから数日間、亜希は本行になるべく自分からは関わらないように過ごしていました。
しかし毎晩のように夜中に帰ってきては廊下や玄関で眠り、酒くさい女くさい彼の姿に、とうとう堪忍袋の緒が切れて怒りを露わにする亜希。
しかしそんな亜希に、本行は「ちょっとごめん」と言いながら突然抱きつきました。
その時、またしても尻に固いものが当たります。
離せと暴れる亜希に、本行は「この間しかけた相談なんだけど、実は俺ここ2年ほど全然たちません」と、突然カミングアウトしました。
特に理由は思い当たらないものの、朝も静かで落ち込むという本行。
しかしなぜか亜希に対しては下半身に反応があり、本人もびっくりしたと言います。
といっても治ったわけではないらしく、酒の席で女の子に相談したりもしたようですが、解決しなかったのだとか。
そのため本行は絶対変なことはしないから、自分に協力してほしいと亜希に頼みました。
第2話
中学の頃、意味もなく自信があって無敵だった亜希ですが、就活などで挫折を経験したことにより、自分は価値がないショボイ人間なのだと思っていました。
しかし本行に必要とされたことが、少しだけ嬉しかったようです。
そのため亜希は変なことなしで多少なら協力してもいいと、本行の頼みを承諾しました。
ということで早速本行は大事なのは身体に覚え込ませることだということで、自分の股の間に亜希を座らせ、後ろから抱きしめます。
亜希がその妙な状況に戸惑っていると、突然本行がうなじに唇を当ててきました。
しかし次の瞬間、ルームメイトの長谷太一が帰ってきてしまい、気まずい空気になりますが、事情を説明して誤解を解きました。
中学時代の本行について尋ねる長谷に、亜希は何考えてるか分からないタイプだったと答えます。
中学の時の本行は地味で口数も少なく、目立たない存在でしたが、他の男子とは違う雰囲気がありました。
しかし亜希は彼に対して純粋な興味や恋愛感情というのはなく、”他の子とは違う観点を持つ私”という優越感があり、何となく告白して付き合うことになったのです。
亜希は上から目線で「本行と付き合ってもいいよ、あたし」と告白したことを後悔していました。
その後、一緒に寝れば元気な朝を取り戻せるんじゃないかということで、本行と亜希は一緒のベッドで眠ることに。
本行は亜希に後ろから引っ付く体勢になると、お腹だけ直接触りたいと言い出します。
当てるだけで動かさないという約束のもと、服の下から亜希のお腹を触る本行。
その時、亜希は「したい」という感情はなかったのですが、ちょっとでいいからこのお腹の手が動いてほしいと、なぜか思ってしまいました。
第3話
そして本行はその体勢のまま眠ってしまい、最初は動揺していた亜希も気づけば熟睡していました。
次の日、本行が小説家だったことが明らかになります。
そんな本行のことを褒めまくる亜希。
しかし本行はなぜか「それやめて。なんかイラっとする」と怒ります。
なぜだかよく分からなかったものの、とりあえず謝る亜希。
本行は昔からいつも無表情で何を考えているのか分からず、あの顔が崩れるところも見たことがありませんでした。
そんな中、亜希は長谷の紹介によりデザイン事務所で短期バイトをすることになります。
その事務所で亜希に仕事を教えてくれることになったのが、栗谷あかりという名の綺麗な女性でした。
さらに栗谷がまだ出会ったことのなかった3人目のルームメイトであることが判明しました。
第4話
実は栗谷は作家「本行智也」の熱烈なファンで、自分の持つツテの限界を超えて本人のいる家に辿り着いていたようです。
栗谷は亜希に彼の魂を理解できるのは自分だけで、彼の運命の相手は自分だと語りました。
そのため亜希に本行と馴れ馴れしく接しないようにしてほしいと釘を刺したのです。
その後、亜希が家に帰ると本行が「景気づけに・・・」といきなり抱きついてきました。
抵抗しようとするも、力が強くて離れることが出来ません。
そして満足した様子で家を出ていく本行。
亜希は今の様子を栗谷に見られてしまえば、どうなるのだろうと不安になります。
そんな中、長谷は他人と密着したり寝たりするのが苦手な本行が、亜希とだけは抱きついたり添い寝したりしていたのはびっくりしたと話します。
そのため本行にとって、亜希が何かしら特別なのは確かじゃないかという長谷。
亜希にとって本行と付き合って別れるまでのことは、ひたすらに恥ずかしい思い出したくない記憶でしたが、彼にとってはどうだったんだろうと考えます。
その夜、本行に一緒に寝てほしいと頼まれた亜希は、栗谷の目も怖かったので断ります。
しかし今日栗谷は家に帰ってこないようです。
それでもやっぱり一緒になるのは変だと思うと断ろうとする亜希ですが、「本当に今日はお願いします」と本行に真剣に頼まれ、結局一緒に寝ることに。
そんな中、亜希は本行が自分に特別な感情があるのか気になり、「したいとかは思わないの?」と尋ねます。
すると本行は「そりゃすごい思うよ」と答え、驚く亜希。
しかし変なことはしないと約束したから、何もしないという本行に「どこからが変なこと?」と亜希が聞きます。
そんな亜希の問いに本行は「寺田さんが嫌がれば変なこと、嫌がらなければ変なことじゃない」と答えました。
亜希は判断を丸投げされ、困惑するのでした。
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カカフカカ1巻感想
主人公の亜希は人間味があり、彼女の過去の経験は誰しもが共感できる部分もある気がします。
下品な描写はなく、程よくドキドキして読みやすかったです。
今後2人がどうなって行くのか気になりますね。