漫画ネタバレ

かつて神だった獣たちへ64話ネタバレ!オーガの怨讐①

2020年11月9日発売の別冊少年マガジン12月号掲載の「かつて神だった獣たちへ」に

ついてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

囚われの身となったシャールでしたが、敷地内で比較的自由に過ごせていました。

ケインに夕食に招待されたシャールは、食事マナーに戸惑いつつ美味しさに感動します。

ハンクが無事であることをケインから知らされ、安堵するシャールでした。

「君が決断してくれるのを待っているよ」

ケインはシャールに無理強いはしませんでした。

食事を終えて部屋へ戻る途中、アラクネが声をかけてきます。

アラクネはミリエリアを助けてくれたお礼をシャールに告げ、去っていくのでした。

一方、自室でひとりエレインの影と語り合うように戦う決意を固めるケインでした。

かつて神だった獣たちへ63話のネタバレはこちら

 

かつて神だった獣たちへ64話ネタバレ!

クロードとライザはある村に到着していました。

そこにはオーガと呼ばれる巨大な肉体を誇る擬神兵がいました。

オーガが鎮座する家には、村人が食料を順番に運んでいたのです。

「どうやら食料を集めている、いや、脅していると言うべきか」

クロードはそのように判断しましたが、ライザは同意しませんでした。

「あれは擬神兵オーガ。怪力が武器の肉体派の擬神兵ね。でもおかしいわね」

「何がだ?」

「新パトリアではケインの側近だと聞いていたのに、なぜこんな村にいるの?」

「我々が知る情報は限られているからな。目の前にあるものが全てだ」

クロードは脇に差した銃を取り出そうとします。

「待って!焦って決断しては、約束とやらも果たせないわよ」

ライザの言葉に行動を止めたクロードですが、次の瞬間には飛び出していました。

擬神兵オーガが立ち上がったため、逃がしてしまうと思ったようです。

「そこの擬神兵!待つのだ!」

ライザは頭に手をあて、深くため息をついていました。

場面が変わり、クロードとライザは村人たちと村の教会で話をしていました。

クロードは持っていた食料を、村の子供たちにあげてしまいました。

「あれは私達の食料でしょ?」

「村人たちは飢えている。助けなくてどうするというんだ」

ライザはまた、ため息をつきました。

「話をまとめると。オーガは税を自分に納めないと破壊すると言うんですね?」

「はい。わずかしかない食料を……。あんな奴領主ではなく、盗賊だ」

話を聞いたクロードは先程の失態を詫びました。

「すまない。さっきは何もできずにオーガを見送るだけだった」

「それより兄さんたち。もうこの村から逃げられないよ。あいつが喰ってしまうから」

老婆は恐ろしい形相で言います。

「やだぁ。怖いこと言わないでくださいよ」

ライザはごまかすように笑います。

「嘘なものか。村長は助けを呼ぶと出ていって行方不明。あいつに喰われたんだ」

クロードは答えます。

「彼は確かに報せを届けに来ましたよ」

「そ、それでは村長は首都まで行けたのか。では君たちは軍の……」

「はい、私達は軍の……」

そこまでクロードが口にした途端、脇からライザがしゃしゃり出てきました。

「私達はぁ、軍から依頼を受けた探偵社でぇす!」

それでも村人は軍と聞いて喜びます。

クロードとライザは少し離れて、こそこそ話します。

「隠す必要はないだろう?」

「私たちは二人だけなのよ?しかも擬神兵と戦える力はない。もっと用心して!」

ライザの言葉にクロードも従うしかありませんでした。

「軍を派遣してもらえるよう伝えるつもりですので、詳細を教えて下さい」

村人は気まずそうに語り始めます。

「国を治めるものが新パトリアに代わったが、この村は変わらず貧しく苦しい。

それなのにあいつが帰ってきたんだ」

「帰ってきたということは、オーガはこの村の出身ですか?」

村人たちの話では、20年ほど前に裕福そうな服装をした母子が越してきました。

噂はいろいろあったものの、女ひとりでは大変だろうと手助けしてやりました。

しかし何が気に入らないのか、母親は傲慢な態度を崩さず、村人とは疎遠になります。

子どもが食料の買い出しに走らされていましたが、いつも母に罵倒されていました。

やがて親子の生活は更に苦しくなり、宝飾品を売り、やがて子まで軍に売ったのです。

「つまりその売られた子が、あの擬神兵オーガだということか?」

「はい。手助けはあまりできなかったが、虐めてもいない。なのに我らを迫害する。

お願いします、どうかお助けください」

村人たちの話を聞き終えたクロードとライザは二人で話をします。

「まったく、困ったものだわ」

「ああ。新パトリアがこんな形の支配をしていたとはな」

「違うわ、あなたのこと!」

ライザはクロードを指差します。

「たったひとりで擬神兵と戦うつもりなの?約束と言ってもそれは軍としたものだわ。

今のあなたは平民!軍隊を持たなければ特別な武器だってない。戦えないでしょ!」

ライザの言葉に、クロードは反論することもできません。

「だからといって放っておくこともできないわよね。それは私も同じよ」

ライザはクロードの無鉄砲さを怒りつつも、その気持ちは理解してくれるのでした。

「で、どうするつもり?」

「村人の話では食料を受け取りに来る時以外は、家にひきこもっているらしい。

そこなら罠にはめやすい。軍にも期待はできないしな」

クロードは拳銃を取り出します。

「それは神殺しの弾丸だけどレプリカ。重症を負わせてからでないと効果ない」

「わかってる。これは最後の切り札。擬神兵とは話し合いで説得するつもりだ」

クロードは決意を込めて言いました。

擬神兵の一軒家に到着すると、クロードはライザに話します。

「まずは僕ひとりで行ってみる。もし戦闘になったら援護を頼みたい」

二人が話し合っている最中、屋敷の扉が開きました。

「お待ちしておりました。クロード少尉、ライザ少尉」

擬神兵オーガはふたりの名前を知っていました。

「あなた方は争いに来たのではないですよね」

「その通りだ。話し合いに来た。村の略奪を止めてほしい」

「できません。その理由もありませんし、あなた方では私を止めることもできない」

交渉はあっさり決裂してしまいました。

「あなた方ではハンク隊長のような戦い方は到底無理ですよ」

「し、しかし。このままでは軍が派遣されるし、何より村が滅びてしまうぞ」

「軍は来ません。決戦前に兵を失いたくありませんしね。村が滅びようと知りません」

「な、なんだと?」

「だって略奪は私の母の意志なのですから。私は母に従うのみ」

そこへオーガと母と思われる女が酒瓶をもって現れ、瓶を投げつけました。

「私を騙しに来たな!奪いに来たな!浅ましい村人を殺してしまいな、プリシラ!」

プリシラと呼ばれた擬神兵オーガは、大きな手でクロードとライザを捕獲します。

「お母様の仰せの通りに」

クロードたちが抵抗しようとすると、オーガは小声で語りかけます。

「少しの間、おとなしくして下さい」

二人を森の中へと連れて行くのを見届けたオーガの母は、苦々しい様子です。

「ちょっと、いつまでこうしてるの?痛いんだけど!」

ライザの叫びにオーガが答えます。

「少し力を入れ過ぎたようですね。失礼しました。私達のことを少し話しましょう」

オーガは過去を話し始めました。

オーガの母は名家の産まれでしたが、子を身ごもったことで家を出されます。

親子ふたりで生きていこうとしましたが、母は気位が高く、村に馴染めませんでした。

村人の手助けが見返りを期待したものに思えて心を閉ざし、村人からも拒絶されます。

村に居場所などありませんでしたが、生きていかなくてはなりません。

擬神兵となり軍からお金をもらうことが母の望みでしたが、それは間違いでした。

オーガの母はますます孤独になり、とうとう心を病んでしまいました。

自分のせいだと思ったオーガは、母の望みを叶え、償いをしたいと思ったのです。

「母への償いはケインの望みでもあります。あなた方は村から出ていって下さい」

「村を出たら襲うと聞いたが?」

「私は人を襲ったことなどありません。私の姿に驚いただけでしょう」

オーガは穏やかに話しています。

「こうなったことは運命なのです。あなた方が何をしても、まもなく全て終わります」

去っていくオーガを見送ることしかできないクロードでした。

「オーガは倒せず、村人は救えない。どうすればいいのだ。僕はあまりに無力だ」

ライザは優しく微笑み、語りかけるのでした。

「人間なんて、そんなものよ。知らなかったの?」

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かつて神だった獣たちへ64話感想!

正義感の強いクロードと、どこか母のようなライザが微笑ましい回でした。

特別な力をもたないクロードでは擬神兵を倒すことはできません。

無理とわかっていても、このまま立ち去ることはできないでしょう。

はたしてどのようにするつもりでしょうか?

次回のかつて神だった獣たちへ65話が掲載される別冊少年マガジン1月号は

12月9日に発売されます。

かつて神だった獣たちへ65話のネタバレはこちら

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