漫画ネタバレ

かつて神だった獣たちへ65話ネタバレ!オーガの恩讐②

2020年12月9日発売の別冊少年マガジン1月号掲載の「かつて神だった獣たちへ」

についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

とある村にたどり着いたクロードとライザは、オーガの支配下にあることを知ります。

大きな牛のような姿をした擬神兵オーガに、村人は黙って食料を渡すしかありません。

クロードとライザに軍は来てくれないのか?と村人は尋ねます。

もう軍人ではないクロードには何の権限もなく、答えることができません。

オーガと話し合うことにしたクロードは、狂信的な母親がいることを知ります。

その母親の命令に従うそぶりをしつつ、オーガはふたりを逃がしてやりました。

何もできないクロードは自らの無力感に苦しむのでした。

かつて神だった獣たちへ64話のネタバレはこちら

かつて神だった獣たちへ65話ネタバレ!

それは擬神兵オーガがまだ人間で、少女だった頃の記憶でした。

少女はひどく怯えながら、母に許しを乞うています。

「ごめんなさい、お母様。わたしはただお母様のことを……。許して、お母様」

娘を見る母の手にはワイングラスが握られていました。

「きゃあああ!いたい~!!」

少女の片目は母親が投げつけたと思われるグラスで、流血していました。

「憎たらしい目で見るんじゃない!あの男にそっくりな目で……!」

少女は痛みに耐えながら、ただ謝ることしかできません。

「ごめんなさい、お母様。ごめんなさい、ごめんなさい……」

怒りに震えていた少女の母親の目が、少しずつ変わっていきました。

「ああっ!ごめんよ、プリシラ。わたしの哀れな娘……!」

片目がつぶれた娘を抱きしめ、母親は泣きながら詫びていました。

擬神兵オーガが目覚めました。

オーガは昔の夢を見ていたのです。

「お母様……」

クロードとライザが村に戻ると、村人たちは集まっていました。

「あんたたち、オーガの屋敷に行ったらしいね?」

「すまない。せめて交渉してみようと思ったんだ」

「いや、いいんだ。俺たちも最初は頭を下げて話し合いをしようとしたから」

「交渉しようとして帰ってこなかった奴もいるな」

「あいつに人の心なんて残ってないのさ。まさに見た目通りの化物だよ」

村人たちの言葉に、クロードとライザは何も言えません。

「軍がこの村に来るまで、どのぐらい時間がかかる?」

聞かれたクロードは、苦しそうに答えます。

「どれだけ急いだとしても、一か月はかかるだろうな」

クロードの言葉に、村人は何かを決心した様子でした。

「やはり、やるしないないようだな」

「村の食料はほとんど残ってない。軍が来るまでもたない。話し合って決めたんだ」

「オーガの屋敷に、食料を取り返しにいくつもりだ」

村人の決意に、クロードは驚いた表情をしています。

「あんたたちは巻き込まれる前に村を出てくれ。擬神兵に苦しむ他の村を救ってほしい」

村人たちは集まり、町を守るため、戦う決意をしています。

「もう止められないみたいね。もう少し早く来れたら良かったけれど……」

ライザは哀しそうに呟き、クロードは何かを考えている様子でした。

次の瞬間、クロードはオーガの屋敷に向かって走り始めます。

「今さら何やっても無駄よ!」

「それでも!僕にできることを、やれるだけやりたいんだ!」

クロードの前には、擬神兵オーガが立っていました。

「擬神兵オーガ!母親を連れて、ここを逃げろ!村人たちが襲いにくるぞ!」

オーガは慌てることなく答えます。

「逃げる?力のあるものがなぜ逃げる必要がありますか?」

「母親と一緒に村に復讐をするつもりなんだろう?でもこれは君の望んだものではない」

クロードは気付いていました。

擬神兵オーガの母親はともかく、オーガ自身は村人と争う意志はなかったのです。

「後がない彼らは必死で戦うはずだ。村人と戦うことは、君の本意ではないだろ?」

「気付かれていたのですね。でもいいのです。これを待っていたのですから」

「どういう意味だ?」

「あれをご覧ください。母の因果がやってきます」

オーガの屋敷は、村人たちのたいまつの火で囲まれていました。

村人たちは恐ろしい形相で、屋敷を取り囲んでいます。

「食料を返せ!これまでの恨みを受けてもらうぞ!出てこい!」

オーガの母親は、冷ややかな顔で屋敷から村人たちを眺めています。

「ふん!ようやく本性を現したね。今更被害者面とはね。やっておしまい、プリシラ!」

オーガの母親は、娘の名を呼びました。

村人たちは、オーガの名に一瞬怯みます。

「プリシラ!?どこに行ったのだ?」

母親がどれだけ叫んでも、かつてプリシラだったオーガは様子を見ています。

「私はね、母が裁きを受ける日をずっと待っていたのです。私は母を憎んでますから」

オーガは過去のことを話し始めました。

オーガの母親はプリシラであった少女を、父に似ているからと忌み嫌っていました。

何もできない少女であったプリシラは、そんな母にも黙って従うしかありません。

何をされても、どんな仕打ちをうけても、非情な母の側で暮らすしかなかったのです。

やがて軍にその身を売られても、少女には抵抗することもできません。

擬神兵オーガとして生まれ変わった少女は、母親が小さな存在であることを知ります。

母と暮らした町は狭く、世界は広いと知ったオーガは、母を憐れむようになります。

「苦しみしかない母の人生を終わらせてやりたい。けれど私にはその勇気はない」

オーガは村人たちの恨みをかうように、わざと母親の背中を押していたのです。

「母が因果応報を受け、その生涯を閉じ、私が看取る。それが娘である私の慈悲」

全て計画したうえで、ケインに村に帰してもらったのでした。

「自分の母親でしょう?それなのに……」

「あの母ですよ?本当にそう思えますか?」

屋敷ではオーガの母親が、ひたすら文句を呟いています。

「ちきしょう、ちきしょう。どいつもこいつも私をバカにして」

孫娘を飢えで失った老人が、屋敷に火を放ちました。

村人には止めることはできません。

「ケインは醜く嫌われ者の私を、許し、受け入れてくれました。だから母にも」

ケインの言葉に背中を押される形で、オーガは自らの母に復讐しているのです。

「それはただの無責任だ!正義であるはずもない!」

クロードは叫ぶと、燃え盛る屋敷に向かって走っていきました。

 

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かつて神だった獣たちへ65話感想!

オーガは母親に従っているのではなく、復讐したかったようですね。

慈悲といっていますが、本心は復讐に思えます。

たしかにひどい母親ですので、クロードも複雑な気持ちのようです。

しかしこのままで黙ってみていることもできない彼は走り出します。

次回のかつて神だった獣たちへ66話が掲載される別冊少年マガジン2月号は

1月9日に発売されます。

かつて神だった獣たちへ66話のネタバレはこちら

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