漫画ネタバレ

危険ないたずら2話ネタバレ!2人に手錠をはめられた誘拐犯は…?

めちゃコミックで配信中の「危険ないたずら」2話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

動物が惨殺される事件が起き、不審者対策として早く家に帰ることになった小学校。

亜子と理子は迎えを無視して二人で抜け出します。

すると公園で声を掛けて来た男の車に乗せられてしまい…?

危険ないたずら1話のネタバレはこちら

危険ないたずら2話ネタバレ

静かな森の奥を走る車の中で、姉妹はミラー越しに男を睨みつけていました。

なぜって顔をしているな、いいだろう目的地に着くまで時間がある、教えてやるよ、お前らが悪いんだ…。

そういって男は唇を噛みしめ、二人を憎々しそうに睨みます。

男には父親と言う存在がおらず、幼い頃から母親と二人で暮らしてきました。

裕福でもなかったけれど、ひどく貧しいわけでもない。

けれどそれは何を隠そう母親が、一人頑張って働き続けていたからです。

毎日毎日朝から晩まで働いて、男を大学にも通わせました。

男もまた大学在学中はとても勤勉で、母親に今までの感謝を報いようと頑張っていたのです。

死に物狂いで勉強をして、その甲斐あってか超一流企業である白河物流の本社に就職する事が出来ました。

これで母親に恩返しができる…そう思っていた男に、不幸がのしかかります。

理不尽な上司は男に目をつけ、何度言えば判るんだこの馬鹿、などと毎日のように罵倒を繰り返しました。

仕事が始まる度、仕事が終わる度、出来の悪い品だとラベルを貼られて行くような、そんな最低な日々の繰り返し。

そんな日々にすり減って行く中で、あるとき男は、遂に体と、そして心を壊してしまいました。

仕事の出来なくなった男はあっさりと解雇され、地元に帰るも、白河家の御膝元であるこの地域は男に優しくはありません。

無様な男の解雇話は瞬く間に地域に広まり、皆が男の事を負け組とラベリングするかのようでした。

それを理由に再就職もできず、何もかもうまく行かないまま男の日々が過ぎて行きます。

気が付けば唯一だった母親さえも喪い、男の手元には何も残っていませんでした。

そんな時、雑誌に載った家族団らんの白河家の写真、そこに写る亜子と理子の笑顔をその目に映してしまいます。

幸せそうにしやがって、どうしてお前らだけ笑って居られるんだ…。

そんな思いは狂気に変わり、刃物で雑誌を切りつけながら男は決意を固めます。

お前たちの幸せを奪って、俺と同じ場所に引きずり降ろしてやる、と。

そして亜子と理子はその為の生贄で、この世は理不尽だから仕方のない事だと諦めてくれ、と言う男。

一方理子と亜子が消えた屋敷は大騒ぎで、旦那様に知られる前にと、必死で二人を手分けして捜索していました。

その空気を切り裂くように鳴り響く一本の電話に、一瞬空気が凍る使用人たち。

静かに受話器を取り、もしもし、白河家本邸ですと言うと、電話の向こうはノイズのような音が流れています。

突然の事で申し訳ないが白河家の大切なご息女二人誘拐させてもらった、と言う犯人の声。

信じられないなら再会は二度と叶わないだろうと言われ、何が望みかと使用人は尋ねます。

当然金だ、金額は指定しない、娘二人の価値をお前らで決めろ、いくら払えるか、それが唯一の誠意の見せ所だという犯人。

我々使用人では判断が出来ない、旦那様に相談する時間をと言うと、犯人もそれを了承します。

警察が逆探知で二人が最後にいたであろう場所を割り出す中、亜子と理子の父が焦った様子で帰宅します。

娘たちの場所が、警察の力をもってしても未だにわからないままである事に頭を抱える父。

けれど警察は、逆探知の準備は万全なのでできるだけ犯人との会話を伸ばしてくれといいます。

そこに一本の電話がまた鳴り響き、父がおそるおそるその電話を受けます。

約束通り娘たちの金額を決めろと言う犯人に、その前に二人の声を聞かせてくれと言う父。

チッ、おら声出せ、と犯人が言うとパパ!助けてパパ!と亜子の声が響きます。

亜子か!大丈夫か?!理子は!?と言うと、理子も一緒よ、今は二人とも縛られてて、と両手でスマホを持つ亜子。

余計なことまで喋るな!と言う声と、暴行の音が聞こえて父は子供達には手を出すなと犯人に頼み込みます。

それはあんたの誠意次第、さあ教えてもらおうか娘の価値を、と言う犯人。

一方警察も近隣住民からの目撃証言で二人が居たであろう場所を特定しました。

駄菓子屋での二人の目撃証言に続き、ベンチに駄菓子のゴミがあるのを見つけ、誘拐現場で間違いない判断します。

辺りに何か手がかりがないか、見て回っていた警察署員がひっと顔を歪めます。

そこには残忍に傷つけられ、殺害された猫の遺体が無惨に転がっていました。

まさか…最近起きていた動物殺傷も…?と今回の事件と関連があるのか疑い始める警察。

けれど誘拐目的の奴がこんなことをするだろうか?と言う疑念が浮かび上がります。

そして白河邸側も、電話を切っても逆探知が出来てない事が判明し、亜子と理子の父が落胆の色を隠し切れません。

旦那様…水もろくに喉を通らないらしい、二人一緒に誘拐するなんてな、と話す使用人たち。

かわいそうに、と無感動に言うともう一人の使用人が、ああ、本当に同情するよと返します。

一方その頃亜子たちは、手錠を付けた男を椅子に固定して、自由な行動を可能としている最中でした。

危険ないたずら2話感想

うーん…なんか胸糞展開になりそうですね…。

一応相手、誘拐犯相手だしいいのか…な…?うん…?違うよな…?

そういうのが好きな人にはお勧めかと思います!

危険ないたずら3話ネタバレはこちら

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