漫画ネタバレ

金田一37歳の事件簿93話ネタバレ!金田一が赤い部屋のトリックを暴く!

2021年11月23日発売のイブニング24号掲載の「金田一37歳の事件簿」のネタバレについてまとめました。

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【前回のあらすじ】

江戸川乱歩の内覧会で殺人事件が発生。

金田一も殺人二十面相の仕掛けた罠に引っかかって銃を発砲されるも、間一髪で躱して事なきを得ました。

さらに殺人二十面相に狙われる週刊マンデー記者の赤峰が、殺人事件を起こして死刑となった御堂光河の息子である御堂力也を追いかけ、彼から恨みを買っていたことも発覚。

そのため、御堂力也が殺人二十面相の正体である可能性が高まりました。

そんな中、ついに金田一が事件の謎が全て解けたと告げるのでした。

金田一37歳の事件簿92話ネタバレはこちら

金田一37歳の事件簿93話ネタバレ

金田一は、殺人二十面相はこの中にいると告げました。

そんな彼の言葉に一同は困惑します。

金田一はもしこの事件の犯人の正体が、この展示を企画し作り上げた天才プロデューサー亜良木豪だとしたら、ターゲットだった赤峰や島咲、葉狩のようにマスコミやSNSに関わる人間をPR目的でここに集めることは難しくなかったはずだと言います。

恐らく企画トップに君臨する亜良木が、ターゲットを指定して招待させたのだという金田一。

鹿倉がどうして亜良木豪が殺人二十面相だと言えるのかと問いかけると、金田一はそうでないと説明がつかないことだらけなのだと答えます。

赤峰の殺人未遂にしても、鉄ハシゴを背の高い彼専用にしつらえて、登りきる直前で鉄棒が抜け落ちる仕掛けにするなど、この会場を作らせた人間以外にできるはずがないのです。

つまりここにいるのうちの誰かが、天才アーティスト亜良木豪の”別の顔”なのだという金田一。

亜良木豪はこの何年か活動を停止していましたが、今回急に仕事を再開し、その初仕事が江戸川乱歩展のプロデュースでした。

恐らく活動休止の間に別の顔を作ったんだろうと金田一は推測します。

しかし憶野は最初に赤い部屋で事件が起きたとき、全員が一緒になって廊下を歩いていたと言います。

そして最初の双眼鏡で覗いた時に部屋には何もなく、少し先の2番目の双眼鏡を覗いたら葉狩の死体が突然現れましたが、その間はほんの3~4分で死体を運び込むチャンスはないので、ここにいる全員にアリバイがあることになるんじゃないかという億野。

すると金田一は、それこそが犯人が仕組んだ巧妙なアリバイトリックだったのだと話します。

トリックの存在に気付いたきっかけは、船橋の死だったという金田一。

あの時、一同は船橋の体に付着していた人工芝の破片を見て、それが敷き詰められている中庭が本当の殺害現場なんじゃないかと考えました。

そこで全員でその場に向かってみると、一つ目の双眼鏡のある窓の下あたりに、両面テープの切れ端が落ちていたのです。

そしてその両面テープには、ホチキスで留めた穴がありました。

これはある物をある場所にくっつけるために使われたという金田一。

犯人はこの両面テープがくっつけた”ある場所”に残らないようホッチキスで留めたのだと言います。

そして金田一は、赤い壁に塗料が剥がれている場所や天井に何かを剥がしたような跡、隅の方に鋲を刺したような穴があることを指摘。

犯人はここに”ある物”を貼り、死体を一時的に消してみせた後、仕掛けを回収したのだとか。

死体を消すってどういうこと!?と問いかける魚森に、金田一はあれがヒントだと、壁に貼り付けたトリックアートのポスターを指します。

それがどうやって事件に関わってくるのだと青鬼が尋ねると、金田一はここからは実際にやってみせるのが早いと言います。

人形のトリックで殺されかけた金田一ですが、そのおかげで見つけた物があったようです。

それを使ってこの事件のトリックを再現するため、金田一は一同に最初の事件を目撃した暗い廊下で待っていてほしいと指示。

そして10分したら、一つ目の双眼鏡を順番に覗いてみてほしいのだと話しました。

一同が廊下に移動した後、金田一はまりんと共に何か準備を始めました。

 

それから10分後、青鬼から順番に双眼鏡を覗き込むと、赤い部屋に人形と葉狩の死体がなくなっていました。

するとまりんがそこへやってきて、次には行かず赤い部屋の前に来てほしいと彼らを誘導します。

そして赤い部屋の前に戻ってきた一同に、金田一は部屋を覗いた感想はどうだったかと尋ねました。

彼らは、前とそっくり同じ部屋だった、葉狩の死体はどこかに運んだのかと聞き返します。

しかし葉狩の死体は1ミリも動かしていないという金田一。

そして金田一は、皆さんはこれを見ていたのだと言いながら、赤い部屋の扉を開きました。

その部屋には室内を描いた大きな赤い布が、部屋の真ん中に垂れ下がっていました。

これはトリックアートと同じ原理だという金田一。

その角度から見ると立体感や奥行きも含めて、あの窓から部屋を覗き見たのと全く同じ状況が、この絵には再現されているのです。

そして金田一はこのトリックの種明かしを始めました。

まず前日の深夜、犯人は会場に忍び込み、赤い部屋に用意したこの布を両面テープであらかじめ、ゆるく貼り付けておきます。

それから内覧会当日、フリータイムの15分間に適当なことを言って葉狩を部屋に誘い込み、彼を殺害してソファーに座らせ、自分は何食わぬ顔でみんなと合流したのです。

つまりトリックアートの絵が描かれた布の向こう側には、死体となった葉狩が始めからソファーに座らされていたのです。

赤い部屋は薄暗い上に、それを見るのは視野の狭い双眼鏡だけ。

あれを一目でトリックアートと見破ることはなかなかできません。

そしてトリックの布の端には、丈夫なテグズがつけてあり、それはガラスのない窓を抜けて中庭を渡り、黒い紙でふさがれた双眼鏡の窓の下の隙間を通してあるようです。

そのテグスを手繰り寄せて引っ張れば、壁から剥がれた布はそのままテグスに引っ張られて枠だけの窓をすり抜け、人が立ち入らない中庭に音もなく落ちます。

手繰り寄せたテグスは黒い窓の端から丸めて捨て、さももたついて遅れたかのような顔で最後にみんなと合流したのです。

この流れでこのトリックを実行できた人は、一人しかいないという金田一。

そして金田一は「殺人二十面相はあなただ!」と犯人を指さすのでした。

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金田一37歳の事件簿93話感想

赤い部屋はトリックアートの布を利用していたようですね。

廊下を移動するときにもたついていた人物が犯人とのことですが、正直誰が遅れてきたのか全く覚えていません。

青鬼が怪しいと思っていましたが、誰が犯人なのか、気になりますね。

次回の金田一37歳の事件簿94話が掲載されるイブニング25号は12月14日に発売されます。

金田一37歳の事件簿94話ネタバレはこちら

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