漫画ネタバレ

小悪魔教師サイコ6話ネタバレ!ついに葛西の過去が明らかに!

コミックシーモアで連載している「小悪魔教師サイコ」のネタバレです。

【前回のあらすじ】

秋月は血まみれのダウンジャケットを持っていることを、誰にも言えずに苦しんでいました。

そんな中、秋月は兄のタクトが事故の直前に、好きな女の子が酷いことをしていたと話していたことを思い出します。

そしてその好きな女の子が葛西心春だったことを突き止めた秋月は、彼女がタクトの事故に関わっているのではないかと疑うのでした。

小悪魔教師サイコ6話ネタバレ

あやめ池病院にいるタクトは、葛西のことを思い出し、震えていました。

 

13年前のこと。

菖蒲小学校で葛西と同じクラスだったタクトは、彼女の前に虫をチラつかせてちょっかいをかけていました。

しかし葛西は、虫には興味がないから平気だと全く動じませんでした。

それでもタクトは葛西の驚く顔がどうしても見たくて、ムキになっていたのです。

そんなある日、タクトは街中で葛西が何か袋を抱えて歩いていく姿を見かけます。

どこに行くのか気になったタクトは、彼女の後をこっそりつけていきました。

すると葛西は学区外の神社の草むらにやってきました。

そこで葛西は袋から生きた鳥を出し、おもむろに石で殴り殺してしまいました。

それを見て驚くタクト。

さらに葛西は鳥の羽根をむしり取ったり、何度も鳥の体を石で殴りつけたりし始め、楽しそうに笑みを浮かべます。

その姿を見たタクトは恐怖を感じ、青ざめながら、後ずさります。

しかしその際、木の枝を踏んでパキッと音がしてしまいました。

その音に気づいた葛西は、驚いて振り返ります。

タクトは慌ててその場を逃げ出しました。

 

その日からタクトは、学校で葛西とよく目が合うようになりました。

そして数日後の放課後。

タクトは葛西に、神社でのことを先生に言いつけてやる!と言って、その場を逃げ出しました。

本当は誰にも言うつもりはありませんでした。

タクトは葛西がほんの悪ふざけのつもりだったのかもしれないと考え、これであんなことをしなくなればいいと思ったのです。

ところが、葛西は階段でタクトのことを突き落としました。

タクトは激しく顔面を打ち付けながら、階段の下に倒れ込みます。

そんな彼を見つめながら、葛西は「すごぉい・・・人間の首ってそんな風にも曲がるんだぁ・・・!」と言って、微笑みました。

 

一方、葛西も13年前のことを思い出していました。

その日は園芸当番が葛西以外休みだったため、担任のマルイ先生と2人で作業をすることになりました。

しかし葛西は最近ずっとつまらないと感じていました。

タクトが入院して5か月。

始めは生きている死体を見ているみたいで、タクトのお見舞いに行くのが楽しみだった葛西ですが、ずっと寝ているだけなので飽きてしまったようです。

神社に行くのも飽きたので、また面白いことを試したいと考える葛西。

その時、葛西は園芸作業に使う重くて尖っているシャベルで、人間の頭を思いっきり殴ったらどうなるんだろうと興味が湧きました。

そして周りに誰もいないことを確認した葛西は、作業をしているマルイ先生の後頭部をシャベルで思いっきり殴りました。

するとマルイ先生は、その場に倒れ込みます。

マルイ先生の後頭部はパックリ割れて、大量に出血していました。

しかし表面の皮膚だけで、頭蓋骨には傷がついていないことを確認する葛西。

するとマルイ先生はよろめきながら、立ち上がりました。

葛西は焦り、もう一度殴るかと悩みましたが、結局先生に謝罪しました。

先生の頭にハチがいて早く倒さなきゃと思ったのだと言い訳する葛西。

しかしマルイ先生は頭から血を流しながらも、ニコッと笑いながら、怒らないから頭を上げてちょうだいと言います。

そしてマルイ先生は葛西に、あなたは今までに他の誰かのハチも追い払おうとしたことはあるのかと問いかけました。

その言葉を聞いた葛西は、先生は自分がわざと殴ったことも分かった上で、他の人にも試したことがないか聞いているのだと感じました。

そのためドキドキしながら「い・・・いえ・・・」と否定する葛西。

するとマルイ先生は良かったと安心し、あなたはとても強いモノを持っている、これは恐らく持って生まれた才能のようなものだと語り始めます。

しかしその強いモノに、あなた自身が振り回されているように感じるという先生。

抑えられない衝動をコントロールできなければ、あなたはこの先不幸になってしまう、強さは人にとって脅威となり、いつかその力を恐れる存在に目をつけられたら、あなたは排除される存在になってしまうと言います。

そして先生は、どうしても強さを捨てられないなら、弱い人や困っている人のために、あなたの力を”正義”のために使えばいい、あなたの力でその人たちが幸せになれば、あなたを守る”味方”になってくれると告げます。

さらに先生は葛西に、強さは時に身を滅ぼすということを覚えておいてほしい、毒針を持っているせいで退治されるハチになってはいけないと伝えました。

葛西は先生に感謝し、改めて謝りました。

先生は、生徒の幸せは私の幸せだから、分かってくれて嬉しいと彼女を抱きしめました。

その時、葛西は教師のすごさを目の当たりにしました。

シャベルで思いっきり殴られたのに、血を流しているのに笑っていられるなんて、最強だと感じる葛西。

しかしどうして弱い生徒を守ることが、そんなに嬉しいのか葛西には分かりませんでした。

そのため自分の知らない感覚を体験してみたいと感じた葛西は、教師になろうと思ったのでした。

葛西はマルイ先生に心から感謝していました。

 

その頃、秋月は佐々木と結託し、葛西を襲おうと計画していました。

秋月は葛西に地獄を見せてやると決意するのでした。

小悪魔教師サイコ6話感想

葛西は小学生の頃からサイコパス気質だったようですが、マルイ先生との出会いが、今の彼女を生み出したようですね。

そして秋月と佐々木が葛西を襲おうと企んでいるようですが、恐らく返り討ちにされると思います。

果たしてどんな展開になるのでしょうか?

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