漫画最新話ネタバレ

【毎月更新】こはる日和とアニマルボイス最新話番外編ネタバレと感想!翔んで函館

月刊ASUKA7月号(5月24日発売)、こはる日和とアニマルボイス【番外編】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

母を亡くし、愛犬・ひよりと共に6年ぶりに義理の兄・真樹に会いに来た小陽。

真樹には動物を引き付け、更には声が聞こえるという不思議な力があります。

家に招き入れてもらうと、中にはたくさんの動物達。

近所で飼われていたり、野良だったりという動物達と、なんやかんやで真樹の元でお世話になる事になった小陽とひより。

楽しく賑やかなアニマルライフが始まったのです。

そんなある日、先輩に巻き込まれて水族館で飼育員の体験をすることになった小陽。

仕事のご褒美に、休憩でイルカショーを見させてもらえることになりました。

その中で、イルカの幸子の様子がおかしいことに気付いた先輩。

事情を聞けば、幸子には舌癌再発の傾向が。

手術を希望するも、獣医師は幸子の年齢やイルカの生態を考慮してできない、と言います。

幸子が何かを訴えているように感じた小陽は、真樹の力を借りることに。

幸子は手術を受けてやるぞ、と言っていたのでした。

こはる日和とアニマルボイス【番外編・翔んで函館】ネタバレ

一件落着し、日常に戻ってきた小陽。

「可愛い…みんな可愛すぎる」

サービスショットと言わんばかりに戯れる動物達の写真を撮りまくります。

「あっもうこんな時間! 夕飯の準備しなきゃ…。

今日は真樹さん帰ってくるかな? 見せたい写真たまっちゃった!!」

と言いながら、慌ててキッチンへ去っていく小陽。

[僕の家に集まる動物達はみんな仲良し]

すると、その瞬間。

「さっさとどきなしゃいよ! 猫くさいわ!」

犬の1匹が猫に言いました。

すると喧嘩勃発。

[たまにケンカをすることもあるけれど…。

食物連鎖も弱肉強食もあるけど…。

こはる日和はいつも平和です]

ひよりのナレーションも虚しく、物騒な叫びが上がりました。

「戦じゃああぁ!!」

それは、ポメラニアンのマロンでした。

すると、うさぎやオコジョ達が騒ぎ始めます。

「戦? どことどこ?」

「犬と猫」

「あ~、鉄板」

その中で、マロンに呼びつけられてしまうひよりは渋々従うことに。

「今日こそは、決着つけたる!

猫しめる!!」

マロンの傍には、ひよりと、居合わせてしまったハスキーのチョビ丸とドーベルマンのトシさん。

中には猫もいました。

「しめ返したるわゴラァ!! 迷い犬にしたろか!!」

対して猫達もそれぞれ集まり、犬達に威嚇します。

しかし。

「…ってかなんなのよそのメンツ!! ひよりはいいとしてなんか危なそうなのばかりじゃない!!」

「犬だもーん。

みんな犬だもーん」

「フン、いいわ。

私達猫が犬ごときに負けるはずがない!」

そこで、フクロウに連れていかれてピンチだったねず公が来ました。

「レフリーはこのねず公に任せな!」

(ねず公無事だった!!)

不穏? な空気に、ひよりは焦ります。

(これは…平和な佐伯家の危機!)

しかし、なんやかんや止められず戦へ。

「よーし、先鋒前へ!!

犬は柴犬・ひより! 言わずと知れた主人公小陽の相棒」

「対する猫はロシアンブルー・青木シャルロッテ!

小陽の友達青木の飼い猫だ!」

シャルロッテとひよりが向き合います。

「なおこの戦は佐伯家の器物破損を避けるためディスりで行う!

精神的ダメージで勝敗を決めるぞ。

それでははじめ!」

「あの…青木のねえさん…。

いや猫さん方は、ちょっとお小言が多いというか細かいところがあるっていうか…。

あと目つきがするどい…」

必死に悪口を考えて話すひより。

しかし。

「犬…五月蝿い」

シャルロッテの怒気に押されてしまい、あえなく敗北。

「これは~、一本あり!!」

ねず公も怯えながらレフリーを続けます。

「さあ続いて次鋒は、犬はシベリアンハスキーのチョビ丸!

猫はツチノコ!」

不服そうなチョビ丸と、眠そうなツチノコの対決です。

「犬もよく寝るけど猫はねすぎよ!!

もっと元気よく走り回って運動しなきゃ」

仕方ないながらも、しっかり攻撃を仕掛けるチョビ丸。

「おーっとこれは正論! 効いたか?」

しかし、ツチノコは。

「チョビ丸って名前ヤバくないかの?」

その一言で、チョビ丸は降参して逃げ出します。

「そろそろ龍之介のお昼寝の時間が終わるから…帰るわっ」

「チョビ丸痛いところを突かれて退場~!

では中堅はドーベルマン・トシさんと、小陽の飼い猫スコティッシュフォールド・スコ!」

2匹の戦いが始まると思えば、スコの前に他の猫達が。

「どきなスコ! お前が戦える相手じゃねぇ!」

「ボスゥ! ボスの乱入~! あ~血出そう! 血みどろになりそう!

はい! 外でお願いします」

という感じで、ボス猫とトシさんは外に追い出されました。

「副将のバウアーとクロエは表を通りかかった朝比奈先生を追いかけて出て行きました。

…ってなことで猫が二勝、あとは保留と無効試合。

でも面倒くさいから大将が勝った方が勝ちってことで!」

その流れで、大将戦。

「犬はポメラニアンのマロン。

猫はミックスのノーブル!」

ねず公がはじめ! と言った瞬間すぐに始まりました。

「真樹しゃんのお顔を見るときあんたが見えるの不快ーー!!」

「あ? 悔しかったらその短くて折れやすい足の骨で登ってきてみな!!」

「ぐぬぬ…雑種風情が血統書付きのアタチに向かって…」

「はあ~、私はミックスです~」

「それ雑種でしょ!」

「だまれこの短足毛玉が!」

今にもディスり合いではなく喧嘩に発展しそうな勢いの2匹。

しかし、そこで。

ガチャ、とドアが開けられて現れたのは真樹でした。

途端に目の色をハートにして真樹に群がる動物達。

戦はどこへ行ったのやら。

「あ、おかえり真樹さん!」

「ただいま」

「さっきまでみんな騒がしかったのに真樹さんが帰ってくるといい子になるんだよ」

「今も十分騒がしいが…」

[みんな真樹さんが大好き。

佐伯家の平和は真樹さんで保たれているようです]

こはる日和とアニマルボイス【番外編】感想

真樹さんを取り合って争うマロンちゃんとシャルロッテちゃん…(笑)。

それに巻き込まれる他の犬や猫達も可愛らしいです。

しかし、やっぱり大好きな真樹さんが現れればそれも収まるんですね。

ひよりちゃんの苦悩は耐えないようですが、平和が保たれて何よりです(笑)。

今回は番外編でしたが、次回は新しいエピソードになるかと思います。

次はどんなお話なのか、楽しみです。