漫画ネタバレ

この音とまれ!106話ネタバレ!仲間が登場!宇月を成敗!

2021年10月4日発売のジャンプSQ.11号掲載の「この音とまれ!」についてネタバレをまとめました。

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【前回のあらすじ】

仲間たちの写真を材料に脅される形で人気のない場所へとおびきだされてしまったチカ・・・

そこでリンチにあい、手を挙げなかったにもかかわらず喧嘩をした痕を相手が相手と殴り合ってつけてしまい、チカがやったことになりかけましたが、やってきたの鳳月!

この音とまれ!105話のネタバレはこちら!

この音とまれ!106話愛のネタバレ

すでに先に学校を飛び出していた先輩たちから行き先についてLINEが届きます。

駆け出していた百谷と由永はチカがいるという場所に向かおうとしましたが、その時チラリとスマートフォンをみた由永が近道がわかるといいだしました。

「俺、昔なんだけどいじめられてて、追いかけ回されてたから抜け道詳しいんだよ」

さらりと笑顔でそう辛い過去を明かした由永・・・

2人はぜえぜえと汗をかきながら、走りながらルート確認をします。

そんな中、由永を見つめた百谷はふいに、昨日宇月と話したのだといいました。

「・・・ただ久遠先輩を取り戻したいって、ガキみたいなこと言うんだ。でもさ、多分それって、あいつの中身がずっと子供のままだからなんだよな」

百谷にとっての宇月は、頭がキレてどこかミステリアスな優秀な兄でした。

完璧を装われすぎて、まさか彼が内面が幼稚だったなんて思いもしなかった・・・そう言おうとして、百谷は首を振ります。

「違うな、そう思おうとしてたんだ」

本当は気がついていました。

自分がはじめて宇月と出会った時、彼は本家の跡取り息子だというのに愛人の子どもで弟となる百谷に笑顔で声をかけています。

そして定期的に連絡を取ろうといってきて、寂しい瞳で「嘘の中で暮らしてるとわけがわからなくなるんだ」とつぶやいていました。

それでも、百谷は宇月のSOSに気が付きながら、彼に手を差し伸べるのが面倒だとうっすらとした深層意識の中で考えていたのです・・・

その結果がこれだ、そう悔しそうに吐き捨てた百谷を近道に誘導しながら、由永は気がつけたなら間に合わないことなんてない!と言い切りました。

そして、2人は人気のない高架下へと向かっていきます・・・

その頃、不良たちに囲まれ絶体絶命の状態になっていたチカの目の前には、彼をかばうように鳳月が立ちふさがっていました。

「ばかばかばか!なんで1人でなんでもやっちゃおうとすんの!?私はね!あんたの後ろで守られようなんて思わないから!」

涙目になりながらそう叫んだ鳳月の小さな背中が、チカにはとても大切で温かいものに感じられました・・・

そんな鳳月のタンカを、鉄パイプを持ちながら、不良たちは半笑いで見つめています。

周囲にはチカに一方的な暴力を奮った不良たちの姿・・・全員が腕がたちそうな風貌をしていて、鳳月が女だからと手加減をしてくれそうな様子はありません。

それでも鳳月は、絶対にチカを守るときめていました。

チカは鳳月に暴力や性的な辱めを受けてほしくないと怒りを顕にして宇月をにらみつけましたが、すぐに鳳月はチカの視界を隠してしまうように彼に抱きつきます。

「殴れば?私ごとやればいいじゃん。まあそうしたら、アンタ達がしたかった偽装工作は台無しだけどね」

さすがに怯みかけた不良たちでしたが、1人は今更鳳月がしゃしゃりでてきたくらいで計画変更になるようなヘマはしないようにできるといいだします。

そんな中、宇月が信じられないという瞳で鳳月を見つめながら言いました。

「なんで、チカにそこまでできるの?君は家元のお嬢様、彼女でもないただの同じ部活の人ってだけ。一生後悔する目にこれからあうのに・・・」

冷たくそう言い捨てようとした宇月でしたが、その言葉に割り込むように、鳳月はチカを強く抱きしめながらいいます。

「私が!久遠のこと!大好きだからっ!」

チカを離すまいときつく抱きしめた鳳月は、チカが好きだから守りたいし、ひどい目にあってほしくないのだと叫びます。

その瞬間、チカは光と温かさを感じて、自然と涙がボロボロと両目からこぼれおちはじめました。

理由なんてない、チカが大好きだから幸せになってほしいの。

その言葉は、チカが祖父から託された言葉の1つ、”幸せになれ”という言葉と同じ、温かなものでした・・・

祖父は言っていました。

どんな状況にあっても、どうするか、誰の手を取るかを決められるのはチカだけなんだと。

チカは、迷わずに鳳月の背中に手を伸ばし、きつく彼女を抱きしめたのでした。

冷めきった様子の不良たちはなんだそれと呆れた様子でしたが、宇月だけは違います。

彼は凍りついた、ショックを受けたような表情になりながら鉄パイプをつかみ取り、一切の躊躇もなく鳳月へと殴りかかったのです!

ところが、その攻撃は乱入者によって防がれました。

乱暴に壁に投げ飛ばされた宇月・・・

反撃にきたのは哲夫でした!

「久遠くん!」

「2人とも平気か!?」

「鳳月ちゃあああん!!」

次々にやってきたにぎやかな声たちは、全員箏曲部の部員たちで、彼らは場違いな程の明るい声でチカを心配し、鳳月とチカをかばうようにたちはだかってきました。

そして、哲夫はキョトンとしたまま、何もできずに座り込んでしまっていた宇月をみていいます。

「ここまでだぞ、宇月」

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この音とまれ!106話愛の感想

ついに!ついに!チカのもう二度と暴力を振るわないという決意、そして周囲の温かい心が彼を幸せな道へといざないます!

このまま喧嘩とはならないような気もしますし、このメンツで最悪の状態にはならないでしょう・・・逆に心配なのは宇月ですが・・・

次回のこの音とまれ!107話が掲載されるジャンプSQ.12月号は11月4日の発売です!

この音とまれ!107話のネタバレはこちら!

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